全米が泣いたfxツールの話

全米が泣いたfxツールの話

きちんと学びたいビジネスマンのためのfxツール入門

◆MT4には無事ログインできましたか?

できましたよね?それではMT4で

アナコンダを使用する為の下準備を

していきましょう!

「ファイル」を選択します。

「ファイル」を選択したら、次に

「データフォルダを開く」を

左クリックします。

ダウンロードし、解凍した

Anacondaファイルを上記の

状態までもっていきます。

※(左側)Anacondaのデータフォルダ

データフォルダを開いたら、

上記のようになります。

※(右側)XMのデータフォルダ

Anacondaデータフォルダ内に

ある「MQL4」と

XMデータフォルダ内にある

「MQL4」を左クリックして

開きます。

「MQL4」を左クリックし、

「Experts」を開きます。

※(左側)Anacondaのデータフォルダ

「MQL4」を左クリックし、

「Experts」を開きます。

※(右側)XMのデータフォルダ

「Experts」を開いたら

「Anaconda_Trade.ex4」を

右クリックしコピーを左クリック

します。

※(左側)Anacondaのデータフォルダ

コピーを左クリックしたら、

青枠内(空白)で右クリックし、

赤枠のように表示されるので、

表示されたら「貼り付け」

を左クリックします。

XMのデータフォルダ内に

「Anaconda_Trade.ex4」が

表示されてれば完了です。

※(右側)XMのデータフォルダ

※(左側)Anacondaのデータフォルダ

再度手順:05に戻り

Anacondaデータフォルダと

XMデータフォルダの

「Include」を左クリックし開きます

※(左側)Anacondaのデータフォルダ

※(右側)XMのデータフォルダ

「Include」を開いたら

「YsAuthLib.mqh」を

右クリックしコピーを左クリック

します。

※Anacondaのデータフォルダ

コピーを左クリックしたら、

青枠内(空白)で右クリックし

赤枠のように表示されますので

表示されたら「貼り付け」を

左クリックします。

XMのデータフォルダ内に

「YsAuthLib.mqh」が

表示されていれば完了です。

※(右側)XMのデータフォルダ

※(左側)Anacondaのデータフォルダ

再度手順:05に戻り

Anacondaデータフォルダと

XMデータフォルダの
「Indicators」を左クリックし

開きます。

※(左側)Anacondaのデータフォルダ

※(右側)XMのデータフォルダ

「Indicators」を開いたら

「Anaconda.e4」を

右クリックし、コピーを

左クリックします。

※(左側)Anacondaのデータフォルダ

コピーを左クリックしたら、

青枠内(空白)で右クリックし

赤枠のように表示されますので

表示されたら「貼り付け」を

左クリックします。

XMのデータフォルダ内に

「Anaconda.ex4」が

表示されていれば完了です。

※(右側)XMのデータフォルダ

※(左側)Anacondaのデータフォルダ

再度手順:05に戻り

Anacondaデータフォルダと

XMデータフォルダの
「Libraries」を左クリックし

開きます。

※(左側)Anacondaのデータフォルダ

※(右側)XMのデータフォルダ

「Libraries」を開いたら

「YsAuthLib.ex4」と

「YsAuthorization」を右クリックし

コピーを左クリックしたら、

青枠内(空白)で右クリックし

赤枠のように表示されますので

表示されたら「貼り付け」を

左クリックします。

XMのデータフォルダ内に

「YsAuthLib.ex4」と

「YsAuthorization」が

表示されていれば完了です。

※(右側)XMのデータフォルダ

※(左側)Anacondaのデータフォルダ

Anacondaデータフォルダと

XMデータフォルダの

「templates」を左クリックし

開きます。

※(左側)Anacondaのデータフォルダ

※(右側)XMのデータフォルダ

「templates」を開いたら

「Anaconda.tpl」を

右クリックしコピーを

左クリックしたら、

青枠内(空白)で右クリックし

赤枠のように表示されますので

表示されたら「貼り付け」を

左クリックします。

XMのデータフォルダ内に

「Anaconda.tpl」が

表示されていれば完了です。

※(右側)XMのデータフォルダ

※(左側)Anacondaのデータフォルダ

以上で

アナコンダ各種ファイルの導入方法は

終わりです!

次は

MT4上のアナコンダツール設定

について詳しくお伝え致します!

fxツール 自己紹介?いいえ、他者紹介です

Youtubeをよく見るのですが、その中でFX関連のユーチューブもお勧め動画とかに出てきて、

最近でいうと、MasterpieceというFXツールのユーチューブがよく見られているみたいで、私も見てみました。

エントリーポイントになったら矢印が出る、要するにシグナルツールを使って、FXで稼ごうというもの。

シグナルが出たら、何PIPSが下がるたびにナンピンをするみたいですね、それで勝率96パーセントと書いていました。

FXのシグナルツール自体は、昔海外のフリーのFXインジケーターのサイトに置いていたものと似ているような気がします。

当時、私も入手したのでツールについては知っているのですが、精度はあまり高くはないと思います。

あとはナンピンをする事で何とか乗り切るというものらしいです。

ただ、なぜ敢えてこのシグナルツールを使うのかはよくわからないです。

もっといいツールは沢山あると思いますが、3つのチャンネルの全てでこのシグナルツールを使っています。

この3つのチャンネルは裏でつながっているのだとは思いますが、このツールを使うための料金として半年で50万円かかるようです。

ツールの使用料として半年で50万円はとても高いと思いました。

生涯使用できるとしても、このツールで50万円は高いと思います。

やり方としても、ナンピンで耐えるという感じなので、ストレスの多いトレードになってしまうと思います。

動画を見ていても、日をまたぐこともあって、いつ終わるかわからないというストレスがあると思います。

動画を見てると、何十本という数のナンピンをしているような時もあって、

先ほどのファンタスマゴリアのようなナンピン系の自動売買とトレードスタイルは近いかもしれないです。

要するに、ナンピンを何回もするために、基本のロット数を高くはできないので、利益が少ない。

そして、含み損が膨らみ、いつ大きな損切りにあうかわからないという精神的な不安定。

主軸の手法とするには、少し問題があるというように思いました。


fxツール 関連ツイート

敏人がこのままじゃ闇のへ厶ソムリエになってしまう……
@eiseisi_yametai 私の知り合いで温泉ソムリエの資格とった人いますwww
色々あるので、興味があるものがあれば是非!😊

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