よくある間違い
【1】クラリネットに間違えられがち
同じような黒い長い楽器なので、クラリネットの画像を
間違えて使っている方が多いです。
違いは、吹き口が黒いのはクラリネット。
細い木材のようになっているのがオーボエです。
また、筒の先もクラリネットは広がっていますが
オーボエは少し内側に入っています。
【2】イングリッシュホルンに間違えられがち
オーボエの仲間で、オーボエよりも少し大きな楽器に
イングリッシュホルンという楽器があります。
そっくりで大きさが違う程度なので、間違えがちです。
が、決定的な違いがあります。
吹き口がまっすぐになっているのがオーボエ。
少し曲がっているのがイングリッシュホルンです。
世界初!?オーボエ上達講座DVDのご紹介です。
オーボエという単語に反応したあなたは、きっと
「本気でオーボエを吹きたいけれど習うところがない」
「オーボエをもっと上手になりたいけど、
教えてくれる人がいない」
ということで悩んでいるのではないでしょうか。
そんな方に、朗報です。
おそらく世界初(だと思いますが・・・)の
オーボエレッスンDVDがあるのです。
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楽器店や書店に行っても、オーボエの教則本は
とても少ないです。
他の楽器と比べて断然少ないので、選べるレベルではなく
売ってあるものをとにかく買って学ぶしかないそうです。
しかも、CD付きは、さらに少ないです。
ましてや、DVD付きなんて、私は見たことがないです。
ですが、たった一つだけあったのです。
本屋さんや楽器屋さんには売っていないのですが、
インターネットで大人気のオーボエ上達講座DVDです。
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この講座の凄いところは、本場ウィーンで学んだ先生が
教えてくれるところ。
しかも、テキストだけの解説ではなく、DVDで
先生が吹きながら分かりやすく解説しています。
このオーボエ教材が、今、全国の吹奏楽部で
取り入れられたりと大人気なんです♪
さらに、あの世界的なオーケストラ、
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のオーボエ奏者
トゥレチェック氏が推薦しています。
これは、正しい吹き方を学べそうです。
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しかも、初心者でも始められるように
楽器の組み立て方からお手入れ方法、
音の出し方、構え方。などなど、
本当に親切に一から教えてくれています。
なので、「実はオーボエ吹きたかったんだよね」という
隠れオーボエファンの方にも大好評なんです。
そもそも、オーボエ教室が近くにない、という方も多いです。
また、決まった時間に決まった場所に通うのも難しいです。
となると、家で本格的なオーボエレッスンが受けられるという
この教材は、本当に理にかなっているんですね。
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ですから、私はこのオーボエ上達講座を紹介したいと思いました。
自宅で楽しく、ラクラク「オーボエ上達」を叶えるレッスンです。
講師は、本場ウィーンのオーケストラで
主席オーボエ奏者だった佐藤亮一先生です。
現在は、国内の音大で教えているという
確かな実績をお持ちの先生です。
佐藤先生の解説はとてもわかり易いです。
なぜなら、何となくこんな感じ、という抽象的な解説ではなく
とても具体的に「ここに力を入れてこうするとこうなる」
という話をしてくださるからです。
そんな分かりやすいけれど本格的なオーボエレッスンを
あなたもご自宅で受講できます。
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方法はとても簡単。
DVDとテキストが届くので、DVDを見るだけです。
口元、手元のアップや、横からのアングルなど、
とても分かりやすい映像で解説されているので、
見て、吹いてみるだけでグングン上達するでしょう。
こちらからレッスンを試聴できます。
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