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スピリチュアルツアー旅行に参加
南米ペルーへ
リマの空港について、
屋根のない家々にびっくり・・・
ホテルに着いたら、
入り口に機関銃のようなものを持った警官が立っている。
指輪、ネックレス、ピアスは外すように言われ、
日本人が経営しているショップでは、
予約が必要で(安全のために)
他の人が入ってこないように、鍵をかけ・・・
日本では考えられないことが・・・
強烈なカルチャーショック。
チチカカ湖では高山病で寝込み、
頭痛でどうすることも出来ず・・・
マチュピチュで瞑想したり・・・
強烈な個性の持ち主の方ばかり・・・
おじい様が教祖だったとか、
画家さん・イラストライター・作詞家さん・造形クリエイターさん
主婦で霊感の強い方などなど60人くらい
(霊感も様々で・・・)
「守護霊」とか「前世」とか・・・
まあ、会話が強烈
大変で、衝撃的な1か月間でした。
その中で、
「セドナって、UFOがバンバン飛んでいるんだって・・・」
をふと耳にして、
「じゃあ次はセドナ」
セドナに着いてすぐ、
こんな景色は日本にはない。
風が気持ちいい。
日本人は私たちだけ。
人はやさしい。
いろいろな場所で瞑想
夜は、
本当にUFOがバンバン飛んできて・・・
一度ならず、
3日間も・・・
ホテルでは不思議な事があり・・・
でも、UFO見たからって特殊な能力でもないし・・・
次は、
「サイババに会いにインドへ」
「サイババはどこにいるか
現地に行かないとわかりません。」
そんな状況なのにお構いなし。
「運良く、避暑地にいるそうです。ラッキー」
ステージにババが現れて、
手から「ヴィブーティ」や金のネックレスを出したり・・・
まるで手品のように・・・
実際に目の当たりにすると、
別に特別な感じはしなかった。
出発前に
「ババに手紙を渡せたら、それが全部叶うらしいよ」
と言われて手紙を持参。
数日が経ったある夜、
「ツアーの人たちから一人離れた時、手紙を渡せる」
そんな直感が来た
その直感があった次の日、
本当にそんな状態になって、
ババに手紙を渡す。
なんと、
手紙を渡すとき、
ババと目が合って、そこで大泣き
30分くらい。
自分でびっくり
「私って、ラッキー」と言って
帰ってきましたが・・・
手紙に書いたことは全く叶わず・・・
次は、
レイキの話
マスターまで終了したけれど・・・
それでつながった人たちから
「父が病気になってしまいました。
エネルギーを送ってください。
愛を送ってください。」
夜でも、何時でも
お会いしたこともない、知らない人から
お構いなしに流れてくるFAXにがっかり
(まだメールの時代ではなかった)
それに、
レイキの歴史を知って使わないことに・・・
それに・・・
「その愛って何」
疑問が湧いてきてしまいました。
変な宗教に嵌りそうになったこともありました。
しつこく誘われてセミナーに参加したら・・・
変な宗教のセミナーだった。
もちろん、
縁は切っていますよ
ドツボに嵌り、
涙しながら・・・
「私は何をしているのかしら?
何のために?
どうなりたいのかしら?」
自問自答の中で、
「私は幸せになりたいだけなんだ」
「はっきりしないけれど、
本当の幸せに出会いたい」
そんなことにたどり着いたのでした。
この間も、
ツアーで知り合った強烈な人たちと
宮古島・屋久島・出雲大社・天河・高野山・伊勢神宮を始め、
鞍馬寺・貴船神社など京都や、
関東近県の神社・仏閣めぐりをし・・・
仕事をしながら、
そんなこともしながら、
新しい何かを探していました。
ジュエリー作りを習い、
ハーブの事を勉強し、
ハーブ染めを習い・・・
そして、
フラワーエッセンスに出会う事に・・・
プロフィール3に続く
今日はこの辺で・・・
最後までありがとうございました。
宗教新作からレアものまで
どうも、わたしです。
~これまでのあらすじ~
お母さん向けの集まりがあるとウキウキで夫に報告。
送迎付き♪無料♪いたれりつくせり~♪
しかし夫からはまさかの
「うさんくさくない?」発言!
OK!
おしえてGAAGLE!
宗教団体だ。
続きます!
実際の団体や名称とは一切関係がありません!!
インスタやってます。
いや、宗教は個人の自由だとは思うのですが…
うちはお寺にお参りするし、初詣は神社に行くし、クリスマスもするし、ハロウィンもするカルチャーチャンポンな家庭なもので…。
聖闘士でもないので…
コスモなパワーは…ちょっと…。
******
にエントリーしました!
ブログとインスタでダブルエントリーしちゃった…エヘ!
ブログ部門は
エントリー番号:29
ブログタイトル:今日もおなかがぽんぽこりん
インスタ部門は
エントリー番号:145
アカウント名前:abekawa.zunda(あべかわずんだ)
です!
投票して頂けたら舞って喜びます!
よろしくお願いします~。
宗教ほど素敵な商売はない
第65代花山天皇は、なんと19歳で皇位を去って、仏門に入って法皇になったんやね。
こんにちは。
昔 お笑い芸人、今 雑貨屋さん、時々復活 コメディアン。店長の平岡りっきぃです。
今日もブログを読んで下さってありがとうございます。
女官に慕われた法皇さん
花山院と十二妃の墓
第65代花山(かざん)天皇は、19才で皇位を去り、仏門に入り法皇となられた。
そして、三十三ヶ所の霊場(れいじょう)をまわり、ここ三田の紫雲山(しうんざん)で隠遁(いんとん)されたので、この寺を花山院と呼ぶようになった。
京(みやこ)の女官11人は、法皇を慕って花山院を訪ねたが、女人禁制の為、尼となって山のふもとに住んだ。
尼達は、坂を登って、これ以上立ち入れない所で琴を弾いて法皇をおなぐさめした。
それでこの参道の坂を、「琴弾坂(ことひきざか)」と言うようになった。
また、いつの頃からか定かでないが、この地を「尼寺(にんじ)」と呼ぶようになった。
尼寺の中央の丘に、妃の弘徽殿(こきでん)祇子と11人の女官の墓がある。
イラスト:岩本芳子
出展:三田市教育委員会「みんわまっぷ」平成7年
昔は女人禁制と言うのが有りました。
今でも宗教的に禁制の所はありますが、昔は極当たり前の様に設定されていたんやね。
これくらい女性に慕われて居たのは、素晴らしい男性やったんやね。僕と同じや(*´ー`)
「・・・・・・・」
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強いて言うならば、古代エジプトだろうか。
アヌビス神の秤は中々面白いと思える。
死後の世界では前世の罪を償うのが主体である事が多いのかもしれない
宗教画も感動的なものが多かったんですが、何より一般人を惹き付けるのは死とエロの遭遇なんだなぁとw