スカッとさわやか辞退

スカッとさわやか辞退

閉じる
このページを見ている人が購入している商品

『中古』入りたい会社に就職するための電話のかけ方・手紙の書き方・資料請求の仕方—OB訪問から内定辞退まで (アスカビジネス)
【中古】 男子学生版 就職活動トラの巻 OB訪問から内定辞退まで アスカビジネス/酒井正敬【著】 【中古】afb
【中古】 就職活動トラの巻(女子学生版(’95)) OG訪問から内定辞退まで アスカビジネス/酒井正敬【著】 【中古】afb
【中古】 入りたい会社に就職するための電話のかけ方・手紙の書き方・資料請求の仕方(’95) OB訪問から内定辞退まで アスカビジネス/今村博尚【著】 【中古】afb
『中古』入りたい会社に就職するための電話のかけ方・手紙の書き方・資料請求の仕方—OB訪問から内定辞退まで〈’93〉 (アスカビジネス)
【中古】 就職活動トラの巻(男子学生版(’93)) OB訪問から内定辞退まで アスカビジネス/酒井正敬【著】 【中古】afb

楽天ウェブサービスセンター

辞退 あんしんを羽ばたく力に

辞退を便利に使うためのツール/サイト/情報のまとめ

※このお話は前回のお話と2話セットになっています。

ひとつ前の記事からお読み下さると、流れがわかりやすいかと思います。

白虎隊の少年に自刃の詳しい理由を聞いて、その純粋な忠誠心に感動しましたが、実は白虎隊には、1人だけ生き残った人がいました。

飯沼貞吉さんという方です。

自決した当時の貞吉さんは、年齢を偽って白虎隊に入っていたため、まだ15歳でした。

飯盛山でみんなと一緒に死のうと、貞吉さんも刀をのどに突きたてます。

しかし、急所を外したのか致命傷にはならなかったようで、通りがかった人に救出されています。

貞吉さんは新政府軍に捕らわれましたが、長州藩士に引き取られ、その後、逓信省の通信技師として各地に勤務し、日清戦争にも従軍して、昭和6年にその生涯を閉じています。

貞吉さんは白虎隊についてずっと何も語らなかったそうです。

晩年になって、重い口を開いた……と伝わっています。

それは、死に損なった自分を恥と思う気持ちがあったからでは? と多くの人が推察していますが……。

私が思うに……もちろん、そのお気持ちもあったのでしょうが、真実を言えなかった……のではないでしょうか。

本当の理由を言うと、少年たちは殿様を思って潔く自刃したのに、当のお殿様は切腹をせずに降伏した……と、主君を言外に非難することになるからです。

それだけは武士として、会津藩士として、できなかったでしょうから、相当苦しまれたことと思います。

晩年になって貞吉さんが重い口を開いたのは、白虎隊の少年たちの忠誠心を、主君を批判することなく後世に伝えたい、と考えたからかもしれません。

貞吉さんのお話によると、自刃の場では、このまま敵軍に突入して玉砕しようと唱える者と、入城を目指すべきであると主張する者とで、激論が交わされた、ということです。

敵に生け捕られることを避けようと、一同は自刃を決意した、と伝わっています。

この激論が交わされたのは死の直前ではなく、もっと早い時間……お城が燃えていると見誤る前のことではないか、と私は思っています。

本当の理由を世間に公表すれば、早とちりで死んだことなっている少年たちの名誉は回復します。

殉死の覚悟で自決しているからです。

その反面、少年ですら立派に自害をしたのに、藩主の松平容保公は……と批判する人もいると思われ、どうしても言えなかったのだと思います。

貞吉さんは自分が死んであの世に行った時に、ペラペラしゃべってしまっては、19人の仲間に合わせる顔がない、と考えたようにも思います。

19人は忠義の士ですから、お殿様の顔に泥を塗るようなことをして許されるわけがありません。

貞吉さんは生き残りということで、もしかしたら、死に損ないだの、わざと軽い傷で済ませただの、心ないことを言われた日々があったのかもしれません。

お城が燃えていると見間違えて死ぬなんて白虎隊は間が抜けていると、腹わたが煮えくりかえるような言葉を投げつけられたことも、あったかもしれないです。

それでも本当の理由は口をつぐんで言わず、墓場まで持っていったわけですね。

あちらの世界に帰って、仲間と再会した貞吉さんは、「よくやった」と、みんなにもみくちゃにされて、歓迎されています。

貞吉さんは当時の15歳の少年の姿に戻っており、少年白虎隊士の一員として今も飯盛山におられます。

生き残った貞吉さんも他の白虎隊士と同じく、忠誠心が美しい武士なのでした。

そこまで慕われていたお殿様の松平容保公に関して言えば、この方はこの方で幕府や天皇に対する忠誠心が厚く、誠実で一途なお人柄だったようです。

晩年は質素に暮らしていたらしく、容保公の実兄である旧尾張藩主・徳川慶勝から尾張徳川家相続の話が持ちかけられても辞退をしたということです。

旧臣がその理由を訊ねたところ「自分の不徳から起こった幕末の動乱で苦難をこうむった人々のことを思うと、自分だけが会津を離れて他家をつぐわけにはいかない」と答えたそうで、少年たちが思っていたお殿様、そのままのお人だったようです。




クリックをするとユーチューブで曲が再生されます。

天から聞こえるメロディを曲にしています。

辞退 センチメンタル50%ジャーニー。

Produce48 (第7回)
今回は日本人メンバーの見どころが多い。
そして国外では自分の意見をしっかりいうことが重要だという事をつくづく感じた回だった。

Into The New World (ボーカル課題)

後藤萌咲ちゃん、矢吹奈子ちゃん、千葉恵里ちゃんがいる。
ステージに登場した時に矢吹奈子ちゃんに司会者が質問し、奈子ちゃんが韓国語で答える。

これを観ていた先生たちが、韓国語わかるんだ!と感心する。

練習風景。
リーダーは立候補でキム チェウォンさんに。
センターは矢吹奈子ちゃんと前回High Tension でセンターを務めた ホ ユンジンさんが立候補。
奈子ちゃん、グループバトルのパフォーマンスで高音の歌唱に自信を持ったようで、またやってみたい、と。
地位が人を作るというか、技術に個人的な自信があるというだけでなくファンからそれが高く評価されたという事がセンターに立候補してみようという積極性につながったのだろう。
2人がそれぞれメンバーの前で歌って投票になり奈子ちゃんがセンターに。
しかし、ここでアピールできないと後がないと焦るホ ユンジンさんは、もう一度歌って再評価してほしい、と懇願する。
それを聞いてしばらく考えた後で奈子ちゃん(左端)は、「(ここでセンターにこだわって)へんな空気になるよりかは、メインボーカルやってもらってみんなで協力できた方がいいかな、と奈子は思います」と言ってセンターをユンジンさん(右端)に譲る。↓

それぞれの民族性がこんなところで垣間見られる。

「もう一回投票するのもさっきやった投票が意味なくなっちゃうし、チームの雰囲気が悪くなっちゃうのが嫌だからユンジンちゃんにする方がいいんじゃないかなと思って」とインタビューで語る奈子ちゃん。

一度自分の胸に貼ったセンターのシールを剥がしてユンジンさんに渡す奈子ちゃん。それを見て泣き出すユンジンさんをハグして、大丈夫という奈子ちゃん。

この「和を持って貴しとなす」という日本的思考が韓国の地で吉と出るか凶と出るか?

歌唱レッスン。

ユンジンさんと奈子ちゃん以外は、それぞれ修正点を指摘される。
後藤萌咲ちゃんと千葉恵里ちゃんには優しく具体的に教えるが、リーダーのキム チェウォンさんには、感情がこもってなくてロボットみたいだ、と厳しい。
全体的に弱点ばかりが目立つと言われる。

自主練習風景。

レッスンで指摘された部分を直していくメンバーたち。
リハーサル。
「猛練習したみたいだね」「チョウォンも最初はロボットみたいに歌ってたのにかなり良くなったね」「恵里もしっかり練習したのがわかるね。よくできました。」
先生たちは千葉恵里ちゃんの事をすごく気にかけている。

Into the new world

矢吹奈子ちゃん推しカメラ

1位はキム チェウォンさん。

奈子ちゃんはじめ日本人メンバーは歌っている時間そのものが少なく見せ場を作りようがないのでこういう評価になるのは当然だろう。
奈子ちゃんはセンターを譲ったわけだから、彼女の歌割りをもっと貰ってもよかったのだろうがそういう配慮はされなかったようだ。
奈子ちゃんはこの結果を見て「満足してないんですけど舞台での自分を客観視したら・・」と。
ボーカル課題で歌割りが評価に影響する最大の要素だとしたら、ポジション取りで自分から前に出ることに慣れていないAKBG の日本人練習生たちはその時点で大きなハンディキャップを背負っていることになる。

番組でメインボーカルを決める時のやり取りを見た国民プロデューサー(視聴者)が奈子ちゃんにどういう評価を下すか?
Handclap (ダンス課題)
小嶋真子ちゃん、本村碧唯ちゃん、村瀬紗英ちゃん、武藤十夢ちゃんがいる。
チームがステージに登場。
本村碧唯ちゃんが「どんな所が難しかったですか?」と聞かれ、「一人一人ダンスの種類が違ったのでそれを一つにキュッとまとめて楽しいものを作るのが難しかったです」と答える。
練習風景。
日本人練習生たちは、キム チョウォンさんをリーダーに指名。ダンスで頼りになるだろう、と。
センター決め。キム チョウォンさんが立候補すると、本村碧唯ちゃんも韓国語で立候補。エライ!

「(これまでの)放送見てて(自分は)全然なにもできてないな、と思って。大好きなダンスだし挑戦してみました」と。

これまでの放送であおいちゃんはいつも、末っ子が姉たちを注意深く観察するような視線で周囲のメンバーたちを観察していたのが印象的だったが、Produce48 の世界で生き残るためには何が必要なのかをしっかり掴み取ったのだろう。

キム ミンソさんも立候補。
3人がフリーでダンスを踊ってみて投票であおいちゃんに決定!↓

日本人の組織票かもしれないが、これは見ていて嬉しかった。3人の中では一番アイドル性が高いし。

振り付けはこれまで経験のあるキム チョウォンさんとあおいちゃんですることに。
ダンスの雰囲気について、キム チョウォンさんはセクシーダンス系にしたいと言い、あおいちゃんは明るくて元気、楽しいって感じがいい、と主張する。負けてなくて頼もしい。
インタビューで「(この曲は)クラップとかあって明るくてノリノリになる曲なんじゃないかと思います。」と語るあおいちゃん。
練習でセクシー系にすることを提案するキム チョウォンさんに、他のチームもセクシーだから楽しく元
にいきたいと主張するあおいちゃん。
キム チョウォンさんの振り付けに難色を示すあおいちゃん。
夜、寝室で「ストレス」「angry 」とつぶやくメンバーたち。
ダンスレッスン。
あおいちゃんが難色を示したチョウォンさんの振り付けを、ありきたりだ、と指摘する先生。「最初のスタート部分が弱い」「ポイントがなくてつまらない」と次々に指摘される。
先生からは、リーダーが押すべきところは押さないといけないとチョウォンさんが諭される。
夜寝室でチョウォンさんに近づき「本当にごめんね」というあおいちゃん。それから振り付けについて意見を交わす2人。
練習場。
2人の振り付けの長所を生かして振り付けを考え深夜3時まで練習するメンバーたち。
リハーサル
「すごく良くなった」「本当に良くなった」「見応えあった」「自信持ってやれよ」と先生たち。
明るく楽しくセクシーなダンスになっている。
本番が始まる時のあおいちゃんを見た先生たちは

「カメラ映りが本当にいいわね、あおい」「センター頑張れ」と。

モニターを見守る咲良ちゃんや緋杏ちゃんが映される。
Hand Clap

村瀬紗英ちゃんが「セクシー担当」で目立ってる。

見終わった先生たちは「良かったよ」「出だしの部分鳥肌が立ったよ」「でもまだセンターのあおいが目立たないね」「チョヨンが目立ちすぎて」
あおいちゃん推しカメラ

あおいちゃんのダンスはすごくよくて、制服の芽の思い出以上を彷彿とさせる渾身の出来だったと思う。
しかしセンターと言いながら曲の途中から小柄な彼女が後ろに回ってしまうフォーメーションをとったので他のメンバーの陰になって見えない時間が長かったのは残念。
村瀬紗英ちゃん推しカメラ

小嶋真子ちゃん推しカメラ

村瀬紗英ちゃんが1位、本村碧唯ちゃんは6位。

会場には村瀬紗英ちゃんのファンが多かったようだが、それを差し引いても彼女にパフォーマンスはよかったので正当な評価だろう。
この番組を観た国民プロデューサーがオンライン投票であおいちゃんをどう評価するか。
今回の撮影はあおいちゃんにとって相当なストレスだったようで、具体的な言及はないものの帰国してファンやHKTの仲間と触れ合ってほっとした、日本食を渇望していたという意味のことをさまざまなSNSで語っている。
本村碧唯ちゃん7月22日のアメブロ
インタビューで、「生き残りたいとは思うんですが、今日の結果を見て無理かもしれないと思いました」、と語るあおいちゃん。

6位を見て泣いてしまう。

The Truth Untold (ボーカル課題)
竹内美宥ちゃん、宮崎美穂ちゃん、岩立沙穂ちゃんがいる。
竹内美宥ちゃん、宮崎美穂ちゃんは韓国語でコミュニケーション。
唯一の韓国人メンバーはグループバトルの時にセンターを任されたものの本番で喉の調子を崩して以来自信を失っているチャン ギュリさん。
この曲はバラードで歌が上手い人がセンターがいいから、と宮崎美穂ちゃんと竹内美宥ちゃんがチャン ギュリさんにどうか?と打診するが、「私はセンターはいいです」と辞退する。
全員がサビを歌ってみて、投票で日本人メンバー3人はギュリさんに投票。
「気は重いですが挽回できるチャンスを頂いたのでやり遂げたいです」とギュリさんが語る。
歌唱レッスン。

先生からいろいろ修正点を指摘されてそのうちに泣き出してしまうギュリさん。

「気持ちはわかるけど無理なら他の人にセンターを譲りなさい」「レッスンの度に耐えられなくて泣いてあなたたちも私たちも時間の無駄でしょう」「私たちもなんとかしてあげたいの」と先生たち。
自主練習風景。
センターを替えた方がいい、ステージを台無しにしたくない、と言うギュリさん。
このプレッシャーを乗り越えればきっとよくなる、と言う竹内美宥ちゃん。
みんなで支えるからと宮崎美穂ちゃん。
このやりとりを聞いていた岩立沙穂ちゃんが泣き出してしまう。グループバトルの時に彼女自身がセンターを替えた方がいいのではと言われた事を思い出して、ギュリさんの気持ちがよくわかると。
ここは見ていて泣けた。
リハーサル
「この子たちすごく息が合うね」「ギュリ声がかわいい」「上手ね」「練習たくさんしたんだな」「みんな本当に上手でした」と先生たち。
The Truth Untold

歌割りが極端に個人に偏ることなくメインボーカル以外もそれぞれのいいところを見せる見せ場が作ってあった。リーダー竹内美宥ちゃんのプロデュース力量か。

宮崎美穂ちゃんが1位、ギュリさんは2位だった。ギュリさんのようにどこか儚げなところがあるメンバーは日本では人気が出るのではないかと思う。

Instruction (ダンス課題)
中西智代梨ちゃんがいる。
このチームはチーム編成の時にはじき出されてきたグループバトルの時の低順位の練習生たちの集まり。
中西智代梨ちゃんがムードメーカーになって低順位練習生たちを笑いに包んで盛り上げていく。唯一の日本人だがほぼジェスチャーだけで笑いを取って韓国人練習生たちの中に入っていく。
ダンスレッスン。
メンバーの心の隅に「余り組」というコンプレックスがあってどこか萎縮している。
このチームの前に演じたチームはかなり手厳しい指摘を先生から受けていた。
パフォーマンス後に先生からは「あなたたち上手じゃない」「一人一人をうまく活かしてると思うよ。」「まあ特に言うことはないわねこの組は。パワーもあるし」
褒められたことが嬉しくて、練習場に戻って狂喜するメンバーたち。

リハーサル。

他のチームが完成度を上げてきているのを見て気圧されるメンバーたち。
本番
Instruction

見終わった先生たち「一人一人全員がよく見えた。」「私もそれを言おうと思った」「順位だけでは実力を判断できないね」

中西智代梨ちゃんは3位。

Touch (ダンス課題)
下尾みうちゃんと本田仁美ちゃんがいる。
練習風景。
リーダーは唯一の成人で日本語も話せるぺ ウニョンさんに。
センター希望は4名。
この曲をイメージして振り付けを4名が順に披露し自分以外に投票して、下尾みうちゃんに決定。
しかし振り付け経験のあるメンバーがいない。
焦るメンバーたち。結局リーダーのぺ ウニョンさんに一任ということで彼女が徹夜で振り付けを考える。
ダンスレッスン。
振り付け経験のあるメンバーはいるのか?と先生。皆首を横に振り、では今回は誰が作ったのと聞くと、ぺ ウニョンさんがおそるおそる挙手。先生はにやりと笑って、大変だったね、やってみて、と。
やってみると途中で振りを忘れたメンバーがいたり、フォーメーション移動でぶつかってしまったりで振り入れが遅れたことによる練習不足が露呈。途中で音楽を止められてしまう。先生には「思った以上に全くダメで驚いた」と言われる。
「もっと練習しないとアドバイスもできない段階だね。」「長所を魅力としてアピールできるようにもっとシンプルに考えた方がいい」と先生たち。
他のチームが寝た後も深夜まで練習を続けるメンバーたち。
リハーサル。
「心配していたけどよくなったね。」「初めて振り付けを作ったんだよね。大丈夫、できるよ」「かなり上達したよ」と先生たち。
本番
Touch

本田仁美ちゃん推しカメラ

1位の表示を見てキム ミンジュさんは「これはちょっと違うと思う。私が貰っていいのかわからないです。ウニョンさんがいなかったら実際には何もできなかったと思うのでウニョンさんに申し訳ないです。」と。

DDU DU DDU DU (ボーカル課題)
村川緋杏ちゃんと宮脇咲良ちゃん、高橋朱里ちゃんがいる。
練習風景。
リーダー決め。韓国人練習生から咲良ちゃんどうかと言われるが、器じゃない、と言って断る。日本人練習生たちはパク ソヨンさんを推薦、パクさんに。
センターはパク ソヨンさんとキム ドアさんの2人でラップを歌ってみて投票。全員がキムさんに投票。
キムさんの方がアイドル要素が高い。
編曲をどうするかという議論をしているうちにチョ ガヒョンさんとパク ソヨンさんがボーカル課題だがダンスも入れて見せ場を作りたいということを言い出す。 ダンスを入れることに対して日本人メンバーは沈黙。
ダンスの振り入れが始まる。
ボーカル課題だと思ってこの曲を選んだ日本人練習生たちは戸惑うが、意見を言わないので韓国人練習生たちに引きずられていく。
歌を覚えながら、ダンス練習をしている韓国人練習生を見る高橋朱里ちゃん。↓

ボーカルに集中してステージを作るはずなのに、みんなダンスで見せなきゃ、と思っちゃうところがあって大変でした、と語る咲良ちゃん。

ボーカルレッスン。
「ボーカル課題で紹介されるわけだから、視聴者は結局は歌で評価すると思う。なのになぜそんなに振り付けが多いのですか?」と先生から質問。
「ボーカルに集中してまとめるべきだ」と。
一方で「日本人のメンバーよく頑張ったなあ、表現力がいいぞ」と3人は褒められていた。
リハーサル。
パフォーマンスを見た先生たちからは「やばい」「今何してるかわからない。ダンスしたいのか歌がしたいのか。まとまっていない。スタンドマイクを使っているのも意味不明。」「中途半端。めちゃくちゃ」「こんなめちゃくちゃなのはリーダーが役割りを果たせてないからだ」「ソヨンはまだ歌詞を覚えきれていないよね」と散々な評価だが、個別には「緋杏は韓国語の練習を本当に頑張ってよくなった。めちゃうまくなったよね。発音いいね。」「声魅力的だぞ」「緋杏うまいぞ、一番うまい」と褒めるところは褒めていた。
本場ステージ前、この曲のイメージは厳しいチーター先生だ、自分はチーター先生だ、と自分に言い聞かせる咲良ちゃん。メイクもチーター先生風。↓

本番

DDU DU DDU DU

表現力では先生たちが言うように日本人3人はすごく良かったと思う。

ステージを観た先生たちは、「このステージ見ながら思ったのですが、宮脇咲良とキム ドアはステージ向きですね」「決めるところしっかり決めてたのでよかったですね」。
宮脇咲良ちゃんの推しカメラ

村川緋杏ちゃんの推しカメラ

高橋朱里ちゃんの推しカメラ

2位高橋朱里ちゃん、3位宮脇咲良ちゃん、5位村川緋杏ちゃん。

1位はメンバーがセンターに選んだキム ドアさん。メンバーの人を見る目は確かだったということか。
パフォーマンスが全て終わり、1位が10万票を獲得できるボーカル課題全体の順位発表。
1位はBoombayah で ゆうかたんのいたチームリーダーでカッコいいダンスを披露、ボーカル課題ではDon’t know you で一転フェミニンな美声を聴かせたハン チョウォンさん。
2位に宮崎美穂ちゃん、6位に矢吹奈子ちゃんが入っている。
次はダンス課題全体順位発表。
なんと、村瀬紗英ちゃん、白間美瑠ちゃんのNMB2人でワンツーフィニッシュ。
番組はじめの頃、日本人練習生たちは見せ方を知っているので伸びるだろう、とダンスの先生が予言していたがこういうこと。
ダンスの技術は比較的速く学べても、表現力はそう簡単には磨けない。

村瀬紗英ちゃん、「予想外のことだ
たのですが、チームで一緒に助けてくれたメンバーに感謝の気持ちを伝えたいです。」

次回、オンライン投票と今回の課題の得票を合わせた順位が発表される。


辞退 関連ツイート

物販代行して下さるかたに
複数名DM、リプを送っております。
1番返事が早かった方にお願いするので、こちらから声をかけたのにも関わらず辞退することがございます。
ご了承ください( ..)"
RT @Sin23Ou: RED HOT CHILI PEPPERSの元ギタリストJohn Fruscianteが07年にツアーを終えて以来(脱退は09年)初めてボクシング観戦でFleaと会ったと報じられています!Johnはロックの殿堂授賞式すら辞退しておりリユニオンに向けて大…
 2018/07/29 23:23 N1W0_
RT @1041112: しかし酷いもんだな。愛媛県代表の強制辞退に一切触れずに愛媛県代表が最初からいなかったような大会運営。
愛媛県の高校が辞退しないといけないような危険な大会に他県の高校を出場させるって暴挙でしかないよね。 #書道パフォーマンス甲子園 #書道パフォーマンス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする