クトゥルフに若者が殺到している件について
【フレーズ】
19th century dwelling 【19世紀の住居】
“” by Various, Edited by John Foster Kirk
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【語源⇒意味(辞書)】
/dwɛl/
= 「道に迷う/正しい道から逸れる(go astray)」
⇒ 『違った方向に導く/迷わせる、迷ってぐずぐずする/動かなくなる』
⇒ 『[動] 《自》 ①[文語] 住む ②とどまる/残る ③(dwell on~で)~をくよくよ(深く)考える/長々と述べる』
【関連語】
[形] ①(刃物が)鈍い/切れ味が悪い ②(感覚が)鈍い/鈍感な ③退屈な/つまらない ④はっきりしない/どんよりとした ⑤ばかな/愚鈍な [動] 《他》 ①~を鈍くする ②~を和らげる 《自》 ①鈍る ②和らぐ
【関連知識】
砂に棲むもの(すなにひそむもの、英:Sand Dweller)
“クトゥルフ神話に登場する架空の生物である。”
“外見はやつれてコアラを歪めたような身体、荒れた肌、眼と耳が大きく恐ろしい顔と描写される。”
( – 2015年4月1日 (水) 08:49 UTC – )
【Youtube①】
“(*)” by
(*)“I Shall Dwell In The House of the Lord Forever”は、旧約聖書のの一節で、「私は、いつまでも、主の家に住まいましょう」の意。
【Youtube②】
“Dwell on The Vision and Nothing Can Stop You | Impact Quotes” by
(*)dwell on the vision:「ビジョンにこだわる/とどまる、理想像を深く考える」
*動画の右下の「字幕ボタン」で字幕のON/OFFの設定ができます。
【Keyword Tool】
◯ 「滞留時間、滞在時間」
◯ 「[dwellの名詞形] [文語] ①住居/住宅 ②住所/居所」
◯ dwell in possibility 「可能性に住む/住んでいる」
【Quotes】
“Do not dwell in the past, do not dream of the future, concentrate the mind on the present moment.” by (563/480- c.483/400 BC、仏教の開祖)
(過去にとどまってはなりません。未来を夢見てはなりません。今この瞬間に心を集中して下さい。)
“”
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【サイト内の単語索引】
【単語暗記のpdfファイルページ】
大人のクトゥルフトレーニングDS
数週間前からTerrariaのプレイを再開しました。
Clamity MODを導入しています。
カラミティMODでは多数のボスが追加されていますが、鉱石やレシピも複数追加されています。
最序盤で手に入るのはWulfrum Shard(破片)の装備でしょうか。
たまに地上に出現する灰緑っぽい色の敵を倒すと入手できる素材で、ツルハシも必要ないので拠点付近で戦っているだけでも防具一式ぐらいは作れます。
まだサボテン防具を使っている段階から強行軍で海を目指しているところ。
不浄の土地の敵には歯が立たないので、空中に土ブロックを横に伸ばしていって戦闘をできるだけ回避しています。
途中で見つけた剣の台座からEnchanted Swordを入手しました。
普段のプレイでは金/プラチナ防具辺りまで作ってから海を目指すので、今回のプレイではまだゾンビ腕がメイン武器でした。
エンチャントソードが手に入ったので不浄の土地に殴り込みをかけているところ。
サメピッケルは入手できていないので、爆弾で掘り進んでいます。
試しに召喚してみたEater of Worldには完敗。
エンチャントソードのノックバック力ではイーターオブワールドの突進を防げませんでした。
海に到達。
釣り人を保護した後で水中探索をしていると人魚のような敵(?)を発見。
ダメージを与えられるようでしたがこちらの火力は低いですし、水中で呼吸もできない状態なので途中で帰りました。
撃破するときっとボスが正体を現すのでしょう。
砂漠でもカラミティMOD由来と思われる敵を発見。
wikiで調べてみるとCnidrionというミニボスとのこと。撃破目前で後ろから襲ってきた別の敵にやられてしまいました。
MHWのマムタロトなどと戦っていた影響でTerrariaはしばらくプレイしていなかったので、この画像からはわりと最近の出来事。
海でサメピッケルを釣り上げたところ。
隕石の落下痕を爆弾で解体。
メテオ装備一式を作りました。
サメピッケルを手に入れたので直下掘り(ヘルベーター作り)のついでに、溜まった水で釣堀を作っておきました。
この地点から少し下に行ったところには氷のバイオームがあったので、あまり手間をかけずに釣堀2箇所を作ることができました。
直下掘り作業の途中に見つけた蜘蛛の巣バイオームで囚われていたパーティーガールを保護。
そろそろHPを増やさないことにはどうにもならない(イベント発生フラグ的な意味で)ということで、マグマエリア付近の洞窟を探検してライフクリスタル探し。
Aerialite Oreという鉱石を発見。
作成できる装備やアクセサリーの性能が想定以上に良かったのでCalamity MODのwikiで調べてみたところ、Hive MindかPerforatorsというボスを倒した後に生成されると書いてありました。
どちらのボスもまだ撃破していないのでバグ・不具合なのでしょうか。
他にも見慣れない鉱石を2種類発見しましたが、こちらはサメピッケルでは採掘できませんでした。
見つけた空島を解体。
羽をガイドに見せて素材の使い道を聞いているときに気付きましたが、Blizzard in a Bottleをクラフトできるようになっていました。
Calamity Modではいくつかレシピが追加されているという話だったので、宝箱から現物を入手するしかなかったアクセサリーでも別の入手方法が用意されているのは助かります。
今更でてきたKing Slimeを倒しておきました。
メテオ装備一式があるのでジャングルにも遠征。
Space Gunのおかげで余裕がありました。
PS3やVitaでプレイしていたころはかなり作成に苦労したThorn Chakramですが、ジャングル地下を一通りまわるころには素材もあっさり集まっていました。
ライフクリスタルも複数発見してHPは160から260まで増加。
ジャングルが思いのほか楽勝だったことでダンジョンも楽勝になってしまったのではと一抹の不安を覚え、作りかけだったKBF(決戦のバトルフィールド)を完成させているところ。
建築作業中にEye of Cthulhuの出現予告メッセージが出たので、そのままダンジョン前のKBFに残って迎撃。
エキスパートモードではないので、殆どピンチになることもなくあっさり倒せてしまいました。
クトゥルフの目玉を1分ほどで撃破してしまったので、そのままダンジョン前の老人に話しかけてSkeletronを召喚。
これも難なく撃破。
ボス撃破後に見慣れないアイテムを獲得。
Lore(伝承)というカテゴリに分類されているゲーム内部には直接関係しないようで、ボスの生い立ちや小話などが書かれているお楽しみアイテムという位置付けのようです。
少しだけダンジョンに潜ってみたところ。
途中でBlood moonイベントが発生したので帰還。
空飛ぶ豚貯金箱が欲しかったので、スペースガンを軸に自宅付近で迎撃。
ブラッドムーンのイベントでは浮遊する敵がいるのでマグマトラップは殆ど機能しません。
貯金箱もドロップしなかったので次の機会に持ち越し。
といったところで、今回はここまで。
イーターオブワールドもそろそろ倒せるようになっているはずなので、地底と空中にKBF(マップの端から端まで横に伸ばしただけのやつ)を作りながらゴブリン襲撃イベントの発生を待つ感じになりそうです。
クトゥルフと相性バツグンのカッコよさ
クトゥルフ 関連ツイート
そもそもフォーリナー=クトゥルフ枠って訳ではないし