壁の向こうに…いる！
ほぁああ！いるよー(ღ✪ｖ✪)
やわらかそうな素材の白いシャツ。
黒でなにやら文字が書かれた、ちょっとくだけつつも襟付き、という、この日の太一くん。
「こんにちは」
「こんにちは」
パシャッ！
「今日は楽しみにしています」
「ありがとうございます」
そんな短い会話の中で、久しぶりに太一くんの眼差しにがっつり掴まれた気がしました。
静かな静かな、澄んだ瞳。そして物凄い力強さ。
吸着力ハンパない。あの数秒で、全身スキャニングされてるんじゃないかっていう感じです。
あの人の前では、嘘つけません。
絶対見破られると思う。
その後、ロビーでうろうろ。
だって、この回は奇跡のB-5 。センターブロックの1列目、ほぼ真ん中という神席だったんですもの。だから、あまりの緊張に、ロビーでうろうろ。
お会いできた太一仲間の皆さん、久しぶりにお顔を拝見出来て嬉しかったです♡
太一仲間さんたちと、ツーショット見せあって、お互いの距離感を披露しあったりするのも、楽しみのひとつ。
私のツーショの太一くん、あんまり笑ってないなぁ。太一くんって、隣で写る人と同じ表情で写るんだよなぁ。
次はもうちょっと笑顔でいこう(๑•̀ •́)و✧
そうそう、須賀健太さんをお見かけしましたよ。お肌ツルツルで可愛らしかったです。
ステージは円形。
そこから花道が後方に伸びているというかたち。
その円形部分をぐるりと囲むように放射状に並べられた椅子が、縦の通路を境にABCの3つのブロックに分かれていました。
舞台の上には、小さなテーブルにセッティングされた化粧道具1式。その周りには、お衣装と鬘のケースが置かれていました。
花道の向こう側には白いスクリーンが、左右と中央に3枚。
着席して、ぐるぐる回るライトにキラキラと照らされる無人のステージをただただ眺めて待つ時間。会場にかかっているBGMが、とにかく郷愁を誘いました。舞っている太一くんが脳裏に浮かぶんです。
これからここに本物が現れるというのに、既に幻覚がふわふわと見えたのは私だけではないでしょう。
ステージに、誰か現れました。大きな筆を手にした、画家の柏原晋平さんです。
柏原さんは、太一くんのお着物や、影絵でのコラボをされていて、最近ではインスタで太一くんとお絵描き飲みをされているので私たちには馴染み深いお方。
真ん中のスクリーンに、その大きな絵筆で、大胆に絵を描き始めます。
そう。今回のテーマは
スペシャルコラボレーション。
いつぞや、踊り始めるおふたりの様子がインスタにアップされてましたけど、あれはこの日に続くものだったのですね？
↓↓↓コレ
続いて太一くんが、馴染みの浴衣を着て颯爽と花道を歩いてきました。
花道は暗かったんですが、柏原さんを見ながら、かなりラフな登場の仕方でしたね。
膝を開いて座布団に座り、小さなテーブルに設置された明かりをつけます。
スポットライトではなく、太一くんの手によって灯されたあかりのなか、お化粧が始まりました。
まずは下地で肌を整えます。キャップを開け、手のひらに取り、しゃしゃしゃっと両手の平で伸ばして顔にぬりたくる。それだけなのに、なぜあんなに美しいのか。
肌もきれいだったなあ。
そして特筆すべきは、やっぱり手指の美しさです。
造形も、動きも、本当に美しい。手鏡を持ち、お化粧筆を手にした太一くん。
鼻筋の赤いシャドウを塗ります。視線は手鏡に。その仕草の色っぽさ。
続いて潔くしゃしゃしゃっ、と塗られていく白粉。その手さばきの鮮やかさに、目は釘付けです。
大きなスポンジで、ポンポンと伸ばしていく、その手首のスナップのしなやかさ。
そして、手鏡で扇ぐんだよねぇ。あの仕草もほんと、大好きです。
そんな大胆な白粉に続いては、繊細なアイメイク。丁寧に丁寧に、一筆一筆仕上げていきます。迷いのない筆の動き。時々見え方を確認するように手鏡を遠くに伸ばして、斜め上から見下ろすお顔も、うっとりするほど美しかったです。
羽二重の段階で、ここまで隙のない美しさってどうなのよ？
どの角度から見ても完璧。
そのお方がね？
おもむろに筆を口にくわえた一瞬があったのですよ。
はぅあ！
ってなりましたね。
なに？ これはもう、舞踊が始まっているの？
それくらいの色気がありました。
その間、固唾を飲んで見守る私たち。
緊迫感の中、柏原さんが、スタスタと太一くんのもとへ。
「太一くん、太一くーん、鼻血出ちゃったよ。ちょっとトイレ行ってきていい？」
って。そのお顔には、赤い絵の具で鼻血が(笑)
一瞬で会場の緊張もほぐれました。
でも、緊張をほぐさないお方がただひとり。
「ねえ、太一くん、こっち見てよ」
と、柏原さんがなんとか太一くんを笑わそうとしていましたが、ちょっと口元がほころんだ程度にとどまりました。
「皆さんも、この間にトイレ行ったりしちゃっていいですからね」
なんて、柏原さんはおっしゃいましたけどね？
ムリです。
太一くんを一瞬でも長く見ていたい習性のある生きものに、そんなことは不可能です。キッパリ。
で、柏原さんが中座したとき、太一くんがおもむろに立って、柏原さんの絵の道具をなにかしら動かしに行ったんですよね。
何だったのかな。でも、あの瞬間から空気変わりましたよね。
BGMも、そこからは手元のiPhone？ から出力してました。曲調もだいぶロックなものに変わって、太一くんもリズム取ったりしながらリラックスしてました。
集中力を使うターンが終わったのでしょうね。
なんか、ノリノリだったのが可愛かったです。
つけまつげも、あっという間。
そんなこんなの間に、道具箱に差してあった柘植の櫛が床のこちら側に落ちましてね。
それをテーブルの下を覗き込みながら拾う姿なんかも、なまめかしくておつでありました。
なまめかしいといえば、口紅をひいたあとの、太一くんの水の飲み方。
あの瞬間を、ワタクシめちゃくちゃ愛しております。
ストローに紅がつかないように開けるおちょぼ口口の、なんと色っぽいこと。
そのまま口をすぼめてゴクゴクゴクとお水を吸い上げる潔さも好き。
で、ストローを、また紅がつかないようにお口あけて放つところまで、全部がドキドキいたします。
太一くん、そんな化粧の合間に、何度か上体をねじって背後の柏原さんを振り返っていたんです。
そのポーズが、化粧の進み具合でどんどん変わっていくのも面白かったなあ。
最後、襟元をバッ、と開いて首とデコルテに白粉を塗ります。
その、鎖骨のホクロまでくっきりはっきり見えましたよ。眼福眼福♡
それが塗り終わってから、たぶんスタッフさんに「次の準備できたよ」という合図を送るために、斜めにしなだれたような姿勢で、随分と長いこと後ろを振り返っていたのですが、その姿はもう、女性でした。
姿見と共に現れた奈々さんが太一くんの背中に白粉を塗ります。その、無言で後ろを向き、俯いてじっと背中を預ける太一くんと、手馴れた母の刷毛さばきに、絶大な信頼を感じてしまった私は、もう、そこから涙です。
舞台の上で、太一くんが浴衣から襦袢に着替えるという一大イベントも、奈々さんと着付けの方のマジックにより、太一くんの素肌が1ミリも見えないまま、華麗にお着替え完了。
着付けは、もう奈々さんの手さばきにため息です。帯を力強く引っ張る奈々さんに、グラグラと揺れながら翻弄される太一くんの艶めかしさよ…。
そして、相変わらずお尻がキュートでしたｩｩ｡･(つд`｡)･｡
そして、打ち掛けを羽織り、鬘をかぶり、後ろ姿の太一くんのまま、照明が落ちました。
暗闇のなか流れ出した音楽に、悲鳴上がりましたよね。
【胡蝶の夢】
明かりがつくと、もう、そこにいるのは「太一くん」ではなく、「早乙女太一」という芸術。
柏原さんが描いた、真っ赤な椿の絵もライトに浮かび上がって、私の席からは、その絵をバックに立つ太一くんの姿を見ることが出来ました。
もう、その立ち姿だけで涙出ましたよね。
指の先まで、白いオーラに輝いてた。
この曲は終始円形の舞台で舞ってくれたので、目の前。真ん前。
穏やかな表情で舞う天女の姿を、息をするのも忘れて、ただただみとれました。
自然にハンチョウが口をついて出たのも嬉しかったなぁ。
【歌麿】
この曲が鳴り始め、太一くんが早替えをして現れた時、柏原さんの絵の左右から、新たに2枚ずつのタペストリーがバッ、と降りてきて、大輪の花が咲きました。
この演出も見事。
そして、太一くんの歌麿、ロングバージョンでたっぷりと魅せてくれました。
この曲は、たぶん柏原さんの絵とのコラボを強調したかったんだろうな、という感じ。花道の向こうのT字型のステージで、舞のほとんどが繰り広げられました。
でも、その中で、物凄いスピードで花道から円形舞台に駆けてきて、舞台際で打ち掛けを翻す、というワンシーンがあったのですが、その時にですね、ふわぁっと、なんともいい香りがしたのでございますよ。
いい女の香り、胸いっぱいに吸い込んでおきました(人´ω｀*).☆.。.:*・゜
あ、そうそう、お面出すとこ、初めて目視できちゃいましたよ。
舞は身体に染み込んでいても、小道具と仲良しするにはそれなりの馴染みが必要なんだな、と、思ってしまった瞬間、その1(笑)。
ちなみに、その2は、この次の次の曲で、ダブルのお扇子の片方の開きがちょっと硬かったこと。
でも、本当にそんなことはなんの遜色にもならない、素晴らしい舞でした。
【雪月花】
この曲、好きなんです。リクエストしてよかった。太一くん、応えてくれてありがとうございます！
糸の時の、菖蒲の薄衣に紗の傘を手に現れた太一くん。
表情が柔らかで、お顔は痩せているんだけれど、とても芳醇な、品の良い色気がありました。
【淡雪の恋】
これもリクエストに応えてくれてありがとうございます！！！
衣装がこれまた、直球ド真ん中(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
鳥蘭をも彷彿とさせるお姿に、変な声が出そうでした(///ω///)
振り付けが、見たことないバージョンでしたが、お扇子クルクルは現在。
手がちぎれんばかりに拍手しました！
【インスト～Winter Sun】
虹のお衣装で現れた太一くん。
Winter Sunに至るまでの、インストの曲名がわからないのですが、どなたか教えてくださいましな。
たぶん、演歌のインストなんです。歌詞を思って舞っていたのかな、手ぬぐいを使って、相手の殿方を彷彿とさせるような仕草があったり、目配りがとても色っぽかったりで、ものすごくドキドキしました。
で、このお衣装で出てきたらWinter Sunですよね。
手拍子しながら、「あー、終わってしまうー」と(；▽；)泣いてました。
太一くんの表現が、ほんとにあたたかく深みを増していて、口角
の上がったその汗だくのお姿は、眩いばかりでありました。
銀のお扇子を宙に飛ばして遊ぶ手際も本当に鮮やか。須賀健太さん、ご覧になりましたかー？
って、お扇子で遊んでたのは松岡広大くんでしたっけ(^_^;
最後のご挨拶も優雅。
心の中で「ありがとう、ありがとう」と、繰り返しておりました。
そしてアンコール。
【夜桜お七】
虹のお衣装でのお七なんて、めちゃめちゃ貴重！
鼻緒をトン、とするところでは、なんだか不思議な気持ちになりました。
Winter Sunからの熱気で、楽しく手拍子してる間に、あっという間に終わってしまった(笑)
手拍子しながら、手を合わせるという。
最後の最後には、口だけで「ありがとうございました」と言って去っていった太一くん。
本当に本当に、こちらこそありがとうございます！
ちなみに、このイベントでは太一くん、喋らないことにしてるんですかね。
質問コーナーも、なかったですし、ひとことも発することはありませんでした。
女形に徹する、ということだったんですね、きっと。
終了後、須賀くんの目には、あの太一くんがどんな風に映ったのかなと思っていたら、Twitterに「早乙女太一はバケモノだ」とひとこと。
素晴らしい賞賛ですね。さぞや衝撃を受けられたのでしょう。
ちなみに、インスタで「思い出し作業」としてアップされていた田原坂は披露されず。
アンコール粘ったらやってくれたのかなあ。
それとも、回替わりのメニューで、別の回に取ってあるのかなあ。
3回全部応募して、最後だけ外れてしまった私には、ちょっとした危惧があります(笑)
さ、今日もこれから会場に向かうぞー！
私にとっての千秋楽、昼の部を、存分に味わい尽くして参ります。
では、お会い出来る方、のちほど会場にて´ω`)ﾉ
セフィロス 私、脱いでもすごいんです
6月10日日曜日。この日は横浜国際プールで第21回日本知的障害者選手権水泳競技大会が行われ、まんぼうサガミチームと共に出場。出場種目は50m平泳ぎと100m自由形。では早速物語やエピソードを語ってまいります。早朝4時前起床。洗濯、身支度、出発準備など済ませ、5時過ぎ自宅を出発。海老名のコインパーキングに車を停め、駅へ 海老名から相鉄線で横浜まで乗車
車両は10000形。横浜で横浜市営地下鉄ブルーラインに乗り換え
車両は3000R形。センター南でグリーンラインに乗り換え、北山田まで乗車。
グリーンライン10000形。グリーンラインに乗る時、まんぼうサガミの仲間と合流。
北山田駅のコンビニでお昼買って、横浜国際プールへ
横浜国際プールの会場入口付近でまんぼうサガミのメンバー達と合流。8時頃会場入り 観客席へ一目散 そして場所取り 確保して、荷物を置いて準備。
横浜国際プール。50m長水路で競技が行われます。ガチ本格的な競泳の世界観を存分に味わえます！まんぼうサガミメンバー揃ってプールサイドへ 体操、ストレッチなどしてプールで泳いでウォーミングアップ
しっかり身体をあたためる そのあとは飛び込みスタート練習を2回行い、ダウンしてウォーミングアップはこれで終わり 一旦観客席へ戻る
大会パンフレット
招集時に必要なIDカード。2種目とも真ん中寄りのコースを泳ぐことになっていて少し驚きました。
9時頃から開会式が行われました。
競技が開始され、しばらくしたら、準備をして、必要な物を持ってプールサイドへ 柔軟し、少し泳いでウォーミングアップ
アミノバイタルを飲んで招集所前へ そこで待機。緊張と不安とプレッシャーがのし掛かる((((；ﾟДﾟ)))))))50m平泳ぎの招集が順に行われ、招集受付。競技が進み行き、係員の指示に従い、誘導され、そしてスタートレーンへ 泳ぐコースは4レーン
落ち着いてリラックスリラックス！練習の成果を発揮するぞ！ 5組目競技開始の放送が流れ、選手一人一人紹介され、
審判の笛の合図でスタンバイ
台上飛び込みでクラウチングスタート この時自分の中ではFFⅦの戦闘BGM「戦う者達」が流れる♪ テイクユアマークス！…ピッ‼️(電子ピストル)思いっきり前に飛び込み、着水！しっかり伸びてひとかき！
水をかいて蹴って泳ぎ行く！
しっかり伸びてからみずをかく！
ピッチをあげまくり、勢いよく泳ぎ行く‼️
しかし後半、乳酸が溜まり、少しペース鈍る💦下半身かなり沈みかけた(;´д｀)ピッチに意識が行き過ぎて、かなり焦ってしまいましたorz
壁に両手タッチでゴール
後半マジキツかったw
50m平泳ぎ、記録44秒54‼️なんと自己ベストを尽くすことが出来ましたーーー‼️(*^▽^*)そのあと水分補給などしてリカバリー そのあと観客席へ戻り、お昼のおにぎり1個食べてしばらくしたら、再びプールサイドへ しっかりストレッチして泳いでウォーミングアップ
水分補給等も忘れずに 招集所前でしばらく待機。再び緊張、不安、プレッシャーがのし掛かる((((；ﾟДﾟ)))))))100m自由形は今まで25m短水路でしか正式に記録はとってないので長水路では初の100m自由形でした。まんぼうの練習の時測った記録は1分15秒〜1分18秒でした。それを越すとなると相当なプレッシャーでした！そして100m自由形5組の招集が行われ、招集受付。競技が進み行き、係員の指示に従い、誘導され、スタート位置へ 泳ぐコースは5レーン 5組の競技開始の放送が流れ、選手一人一人紹介され、審判の笛の合図でスタートスタンバイ
星よ！答えを見せろ！(FFⅦ
セフィロス戦直前にクラウドが言ったセリフの一部)
台上飛び込みクラウチングスタート！この時自分の中でFFの戦闘BGMが流れる♪
テイクユアマークス！…ピッ‼️(電子ピストル)
思いっきり前に飛び込んで着水
ほんの数メートルドルフィンキックで進み行く！
クロール！思いっきり水をかいてバタ足！
息継ぎもしっかり
最初はあまり飛ばしすぎず、うまくペースをコントロール
クイックターン‼️
折り返し‼️
ここから上げるぞー🔥
覚醒し、ピッチをもろに上げる‼️思いっきり水をかき、泳ぎ行く！息継ぎ時、一瞬自分がトップに出ているような感覚でした❗️
泳ぎの後半の後半、キツさ増し、腕ににゅうさんがもろに溜まり、ペース鈍るがしにものぐるいで思いっきり水をかき、有り余ったエネルギーを全て解放し、ラストスパート‼️頑張れ俺‼️
壁にタッチしてゴール‼️
かなりキツかったーw残りHP5 MP1
100m自由形、記録1分14秒16‼️まんぼうの練習で測った記録を越し、2種目ともベスト尽くすことが出来ましたー‼️＋組の中では1着でした‼️☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆♪チャチャチャチャーチャーチャーチャッチャチャー♪(ファイナルファンタジーの勝利のファンファーレ)そのあと泳いでダウンしてプールサイドをあとに シャワー浴びて、身体拭いて着替えて観客席に戻り、監督やコーチの方々に無事に競技を終えましたなどと一声かけました。僕の泳ぎに関してはコーチ、監督にいい泳ぎだった！速かった！などと褒められました。
2種目とも練習の時の記録を越し、見事にベスト尽くして頑張りましたー٩(^‿^)۶
看板
そのあと他の競技を観戦したり、残りのお昼ご飯食べたり、まんぼうサガミチームを応援したり、仲間と話してたりなどして、過ごし、無事に第21回日本知的障害者選手権水泳競技大会(横浜国際プール50m長水路)を終えました。参加された選手の皆さん、本当によく頑張りました！そのあとは解散
雨降る中、北山田駅まで歩き、北山田から横浜市営地下鉄グリーンラインでセンター南まで乗車。センター南でブルーラインに乗り換え、横浜まで乗車 なんとちょうどよく快速電車が来ました(^ ^)
車両は3000R形
行き先表示。快速 湘南台行。仲町台、新羽(各駅停車に接続)、新横浜、横浜と停車。ブルーラインの快速は新横浜〜横浜間ノンストップなのは便利だね〜 横浜で相鉄線に乗り換え
車両は8000系。急行海老名行で終点まで乗車。海老名から車で帰り、途中、ガストで夕食ー
チーズinハンバーグのライスとドリンクバースープバーのセット
と山盛りポテト〜♪美味しく食べながら、一人打ち上げ♪大会を終えた後の夕食は最高にうまい‼️食べたり飲んだりなどしてゆったり過ごし、会計済ませて自宅まで真っ直ぐ帰り無事帰宅！マジ疲れたーw
第21回日本知的障害者選手権水泳競技大会を振り返って
長水路の競泳は今回で3度目、去年の横浜国際プールの大会と今年1月に習志野国際水泳場では50m自由形と50m平泳ぎに出場しましたが、今回は50m平泳ぎと100m自由形に出場！50m平泳ぎは44秒54と自己ベスト更新！長水路で初めて泳いで正式に記録を取れた100m自由形は1分14秒16とまんぼうの練習の時に測った記録を超えることができ、ベスト尽くせました(*^ω^*)練習の成果を本番で発揮できて、自分自身の泳力に磨きがかかり、また一段とレベルアップ
したなぁーと実感しました！
修正すべき課題は多々ありますが、これを踏まえて来月に行われる第12回神奈川県障害者スポーツ大会水泳競技会に向けてまた更に練習を積み重ねて、ベスト尽くせるよう頑張って参ります‼️ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
では
第21回日本知的障害者選手権水泳競技大会in横浜国際プール50m長水路🏊♂️
🔚
1970年のセフィロス
ニーアオートマタ＆FF15で使われたこの曲、糞である。
この曲、遊園地で流れるBGMだが遊園地らしさは皆無な暗い曲で、歌詞は造語で何を言っているのか完全に不明で
メロディーも良さがなく、エミール／絶望はエミール戦で流れる曲だがペルソナのベルベットルームに似たような
フレーズがある以外は何の面白味もなく、イニシエノウタ／贖罪はデボルとポポルが助けに来る時の曲らしいが
ひたすら平坦なメロディーが続くばかりで退屈で、Weight of the World／壊レタ世界ノ歌はエンディングで
流れる曲で日本語の歌詞があるのは良いが何の感動もなくサビも盛り上がりがないなど、何ともつまらない糞曲に
仕上がっている。
また、Stand Your GroundはFF15の戦闘曲だがオーケストラで迫力はあるもののメロディーは全く良さがなく、
Veiled in Blackは帝国軍との戦いで流れる曲で一部のフレーズは若干の特徴はあるが他は空気で、Omnis Lacrimaは
ボス戦の曲でボイス入りでオペラ風だがセフィロス戦のような良いフレーズはなく面白味がなく、SomnusはFF15の
メインテーマ曲でボーカル入りだが覚えにくすぎるメロディーは全く良さがなく感動ゼロだったりなど、どれも
糞すぎて全く記憶に残らない。
植松時代のFFのBGMは戦闘も街もフィールドも特徴があり良さがあったが、この無駄に音源だけは豪華な最近のBGMの
特徴のなさやつまらないメロディーはいい加減に何とかすべきだろう。
というわけで、どれも糞なこの曲。
共にゲーム自体が糞中の糞だが、せめて音楽ぐらいは頑張って欲しいものである。
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