浮気をしたこともあったが、やっぱり転売が一番だ
『薄墨桜-GARO-』のBlu-ray & DVD 3/20日発売!
発売まであと一ヶ月となりました!
Blu-ray & DVDの初回限定版には、桂正和先生書き下ろしのアウターケースが付属するほか、
劇場公開時に入場者特典として配布されたアニメ牙狼シリーズクロスオーバードラマの完結編を新規収録!
また、ポニーキャニオンのアニメ通販サイト「きゃにめ.jp」と、「Amazon.co.jp」でのご購入で、
限定購入特典の実施が決定!
皆様、是非ご購入ください!
■リリース情報■
『薄墨桜-GARO-』
Blu-ray & DVD 2019年3月20日発売
●PCXE.50877 薄墨桜-GARO- Blu-ray初回限定版 \7,500 +税
●PCBE.56053 薄墨桜-GARO- DVD初回限定版 \6,500 +税
●PCXE.50878 薄墨桜-GARO- Blu-ray通常版 \4,800 +税
●PCBE.56054 薄墨桜-GARO- DVD通常版 \3,800 +税
※レンタルDVD同時リリース
【初回限定版特典】
■本編Disc
・舞台挨拶集(完成披露上映会/初日舞台挨拶)
豪華声優陣とスタッフが集結した貴重な舞台挨拶の模様を収録
■特典CD(1枚)
・ORIGINAL SOUND TRACK
エンディング主題歌:JAM Project「ヒトヒラ」ほか、全11曲を収録
・オーディオドラマ
劇場公開時に入場者プレゼント配布されたクロスオーバードラマの完結編を新規収録
■封入特典
・桂正和による書き下ろしイラストアウターケース
・スタッフ・キャストインタビューや設定資料を網羅した特製ブックレット(24P)
【限定購入特典】
■きゃにめ.jp限定購入特典
「薄墨桜-GARO-」非売品生原画(A4サイズ)
「薄墨桜-GARO-」の非売品生原画を、先着でプレゼントいたします。
※商品1点購入につき、1枚付与いたします。
※インターネット上での公開及び転売等の行為は禁止いたします。
※原画はランダムでのお渡しとなります。描かれているキャラクター等のご指定はできませんので何卒ご了承ください。
※原画は1点ものにつき、交換はできません。
※特典はなくなり次第、終了となります。
■Amazon.co.jp限定購入特典
アニメ版「牙狼<GARO>」クロスオーバードラマCD プレゼント応募券
映画「薄墨桜-GARO-」劇場入場者プレゼントとして限定配布されたドラマCDを、応募者全員にプレゼントいたします。
応募券1枚につき、以下の3種のうち1種をお選びいただけます。
——————————————
① 第一話「紅雷」朴ロ美×釘宮理恵
異空間の中で意識を失っていたソフィ。彼女を救ったのは異なる時代の魔戒法師たちだった。
(公開1週目に配布されたものです)
② 第二話「宿命」中山麻聖×関智一×鵜殿麻由
番犬所の指令で邪悪な思念の調査に向かう中、敵の攻撃により異空間に飛ばされた雷吼。そこには出会うはずのない黄金騎士の姿が。
(公開2週目に配布されたものです)
③ 第三話「心闇」浪川大輔×島﨑信長
敵を追って異空間へ辿り着いたレオンは、突如魔戒騎士から攻撃を受ける。その騎士はレオンに何者かの姿を重ねているようだった。
(公開3週目に配布されたものです)
——————————————
<応募方法>
応募券に記載されているシリアルナンバーを専用サイトにてご入力の上、応募に関する必要事項をご登録ください。
※応募券1枚につき1種の応募が可能です。
※応募締切日:2019年5月31日(金)23時59分
※プレゼントのお届けは2019年6月中を予定しております。
※プレゼントは応募締切次第、終了となります。
※特典内容についてAmazon.co.jpにお問い合わせ頂いてもご案内致しかねます。予めご了承ください。
<限定購入特典に関するお問い合わせ>
㈱ポニーキャニオン 03-5521-8000 (平日10:00~17:00)
転売 ドラマ生まれる。
こんにちは!
お喜楽道です^^
インスタグラムを閲覧していたら、
こんな広告が出て来ました。
で、インスピレーションが湧いたので、
シェアしてみようかなと。
最近の世の中には、
こういった
「スタートアップ系」の広告って
多いと思います。
でも、
あなたが、
「誰」かがわからないのに、
「何」を求めても
超超超遠回りしますからね〜〜
例えば、
今回のこの広告、
たぶん、
youtubeのスタートアップセミナーの広告で、
内容は、
「チャンネル登録数を3万人にした方法」
さらに、
「顔出しなしで実現した方法」
なので、
一見すると、
魅力的に見えるかもしれません。
いいね!も6件されてます。
まぁ、この広告が
出し始めたものかは定かではないですが、
この広告自体は
否定しません。
否定したいんじゃなくって、
頭使って考えようねって話です。
私も先日、youtubeを始めましたし、
「チャンネル登録数」を増やすことには興味がありますw
(まだ、2/20時点では、12人ですしw)
そのほうが、
もっと知恵を受け取ってくださる方と出会えて、
もっと仲間ができるかもって思ってるからです。
でも、
それって、私が、
自分が「誰」で、
どういう特性を持っていて、
「何」をすると
自分にとって有効かがわかってるから、
youtubeという「手段」が
効果的だと思うから手を出しています。
私の場合は、
「書く」ということが好きで、
もっと言えば、
「話す」ということが好きで、
尚且つ、
声が「優しい」とか言われて
だったら、youtubeという選択肢は
「アリ」かも・・
と思ったから、手を出しました。
でも、
こういう自分が「誰」なのかを知らずに
進むのって、
超リスキーだと思ってます。
私は、この広告を作った人でも、
このセミナー?の主催者でもないので
わかりませんが、
「顔出しなしで、チャンネル登録数3万人」
これで思い浮かぶのは、
youtubeを見てる限り、
・BGMと字幕だけで「声」がないパターン
・BGMと字幕と「AIの声」のパターン
・時事ネタ、トレンドネタを投稿するパターン
とかあると思います。
どれも、
「顔出しなしで」できそうです。
ただ、副業で数万稼ぐだけなら、
いいと思いますが、
これを「ビジネス」にしていく
としたら、
例えば、
顔出しをしない代わりに、
・コツコツ同じ作業が発生する
・好きでもないネタを投稿
・本来、覚えなくてもいい動画編集を覚える
とか、
色々、やることが出てくると思うんですよ。
それが、
あなたにとって、
セミナーを受ける方にとって、
「やりたいこと」
ならいいでしょう。
(そういう人がいることも知っていますから。)
でも、
やりたくないことだとしたら、、、
超時間の無駄だな〜〜と。
もちろん、
世の中の全ては、
「起こるべくして起こっている」
わけなので、
意味がないわけではないですけど、
あなたの目的が何なのか、
あなたは誰なのか、
ちゃんと知ってから
行動したほうがいいよ
とは思います。
私は、
・コツコツ同じ作業が発生する
・好きでもないネタを投稿
・本来、覚えなくてもいい動画編集を覚える
これ、たとえお金をもらっても
「やりたくありません」w
かといって、
「顔出しなし」
には興味があります。
でも、
いくら「顔出しなし」
だからと言って、
やりたくないことが増えるなら、
やりたくないですw
こういう広告を見て、
感化される人は少なからずいると思います。
でも、
まずは、
「誰」なのかを知った上で、
「やる」or「やらない」
決めたらいいんじゃないかな〜〜
って。
今日はそんな感じです。
転売とか、FXとか、トレードとか、
ブログとか、広告とか、セミナー講師とか、
ぜ〜〜んぶ、
同じです。
私みたいな引きこもりが、
「セミナー講師」とか始めた日には、
鬱になるでしょう笑
ぜひ、
「誰」かを知った上で、
「何」を決めてみてください。
本日もあなたの人生が軽やかでお喜楽なものになることを心から応援しています^^
転売の感想
の続き
前回の「発電所の強度」について
の続きを記述します。
前回までのお話
発電所の強度は
①地盤 に始まり
②杭
③架台
と「大きく分けて3項目」で
その3項目の「正確な強度算出」は
「非常に難しい」
法令や条例の基準を満たしていない発電所は
(施工を他事業者が行っていても)
「確認義務は全て発電事業者にある」ので
万が一事故が起きた場合
「認定取消しや責任追及」もある!
との事でしたね。
それらの規定に則ればいい
と、いう事です。
「自分の家を建てる場合」に
置きかえて考えてみると
分かると思いますが
「設計士」や「建築士」
「家屋調査士」など
専門的な知識を持っている人でないと
素人には「設計や強度計算」は困難
と、いうかほぼ不可能です。
じゃあ、素人は
「持ち家を建ててはいけないのか?」
と、いうと
そんな事はないですよね。
専門家に依頼をして
「設計や強度計算」
をしてもらう事になると思います。
家なら、工務店やハウスメーカーが
自社の専門家や外注業者を駆使して
全て行ってくれます。
発電所建設も同様に
いわゆる「元請け」業者が
自社の専門家や外注業者を駆使して
全て行ってくれます。
もちろん、家も発電所も
「施工保証」や「瑕疵担保責任」はあります。
しかし、もしその業者が
「手抜き工事」をする「粗悪業者」だったり
現在は健全な業者でも
発電事業は20年以上と長期に渡ります。
どこで”傾く”なんて事は誰にもわかりません。
10年後「倒産」していた。
なんて事になったら
責任は全て、物件の引取りを受けた
「自己責任」です。
よく「投資は自己責任」と言われますが
投資のみならず
「持ち家」にも同じ事が言えると思います。
ここで、
キーポイントになるのが
その「実施検査の確認」です。
まず、発電所建設で
強度検査を行うには
杭と架台の「設計と強度計算」が基になります。
強度計算が定められているものと
「違う基準で作成されたもの」だったり
「間違えていたり、甘く設定されていたら」
もちろん「適正な強度は出ません」
最低限定められている「基準」を知る
では、その強度計算が
「正しいか誤っているか」の
「基準」とは?
一般的な野建て低圧発電所の場合
「JIS C 8955 2017」と
「電技解釈」です。
この内容を全て熟知するのは
同様に困難であるため
僕は「第三者確認」を行う事にしました。
もちろん、設計と強度計算をした
「会社」と「担当者」には
「上記基準を満たしている」という
サインまたは、捺印はもらうのは
前提として
それだけでは
「粗悪業者リスク、倒産リスク」や
なにより
「事業認定の事業者責任問題」は
回避できません
ですので、第三者機関の確認
と、僕は”本丸”に乗り込むことにしました。
本丸である「経産省」が定めた
「発電事業者の義務」項目として
「事業計画策定ガイドライン」に記載されている通り
「JIS C 8955 2017」の発行元
一般社団法人 日本電機工業会に
直接問い合わせをしました📞
そこでは、親切丁寧に
事業計画策定ガイドラインの「概要」と
JIS C 8955 2017の「作成経緯と考え方」
電技解釈の「内容について」
ご教授頂きました。
その中で「絶対に抑えるポイント」は
「強度計算」の正誤と
その「担保」です。
☑️どの基準を基に計算されたもので
☑️誰が設計や強度計算の責任者で
☑️その計算は本当に正しいのか
「基準の発行元」に確認を仰ぐ
※親方(経産省)やそれに準ずる機関や会社が確認をして
「正しい(基準に則している)」
と言わせれば勝ちです。
「親方認定」の記録はしっかり残しておく事で、”水戸の紋所 印籠”となり
それこそが”保険”となります。
この“3点セット”はしておくべきだと考えました。
次に
その「強度計算に基づいた施工」の確認です。
☑️「写真撮影した記録」
☑️「検査概要」を書面でも発行してもらい
☑️「責任の所在」もはっきりさせます。
そして「竣工検査(完工検査)」を
第三者機関に行ってもらい
「確認書に残す」
そうする事で「何かあった時」に
「適切な施工を行った根拠」
となります。
以上が「本来の保険」だと思います。
難しい様で
「そうでもない」と思いませんか?
しかし「たったこれだけの事」をしているだけで、後ろを振り返ると
「何も起きなかったら同じ」じゃない?とか
「起きた時に考えたら」とか
根拠の無い「意味不明発言」を言い出す
“周回遅れ組”がタンマリいます。
上位20%の「優良事業者」いっちょあがり
です。
こういった事をやっておく
習慣の”微差”が
何事でも「後に効いてくる」と思います。
まとめ
転売を目的としたキャピタルゲイン狙いで
購入者が納得するなら、ここまでする必要は無いかもしれません。
しかし、ホールド(保有)して
インカムゲイン狙いの場合
「電気事業者としての責任」がもれなく付いてきます。
施工保証や保険会社に加入するのは
当然必要です。
しかし、それは「大前提のお話」であり
全ての防御策とは言えません。
“親方”の「経産省」が定められている
「事業者の確認義務」
「事業者に全責任がある」
という方針を厳守する”約束”で
「認定」を受けたはずです。
それを守らず
「
不慮の事故」が起きてしまい
人様の「財産」や「生命」を脅かしてしまった時に
先方から
建設時の「強度試験結果」を確認させて下さい
という請求をされた際に
「分かりまへーん」
「業者に言ってくらはーい」
と、いう事になります。
これでは、被害者や家族は納得いかないですよね
業者がたまたま適正な対応をしてくれても
それは「ただのラッキー」だと思います。
「あれだけ強い風だったからねぇ、、
不慮の事故(突発的な暴風や地震)には
対応できませんわ」
と言われても仕方ありません。
こういった、確認責任の欠如から
「認定取消し」や
「責任追及」をされて文句を言うのは
「自己中心的な考え」で
いわゆる
「義務を果たさず、権利だけ主張」
している事になります。
定められた責任を
「知らなかった」とか
「施工業者が」とか
他人の責任にする事がどういう事か?
発電事業者として、再エネ事業者として
電気事業者として
「認定を受けている」という事
そして
その「義務と責任について」理解する努力は行い
「出来る事は全部やる
」
せめて、自分の発電所の強度は
「風速何m/sに耐えられる設計か?」
ぐらいは答えられる様にしておきたいですよね。
その上で
「最悪な状況回避の為に」
保証や保険がある
と、いうのが
事業者の「あるべき姿」
だと思いました。
発電所建設のススメ⑦に続きます。
目次一覧はコチラ
「ビジネス・副業」シリーズ
「マインドセット」シリーズ
「やってみた」シリーズ
「太陽光発電事業」シリーズ
「トレード」シリーズ
「優良コンテンツご紹介」
「コラム」シリーズ
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