はじめに誰かが線を引いた。やがて、それが主役になった。
訪問いただき、ありがとうございます。
まだまだ孫が生まれる時期ではありませんが、
こんなステキな言葉を見つけたので、
シェアさせていただきたいと思います
孫育ての10ヵ条
1.育児の主役はパパ・ママ、祖父母はサポーター
2.パパ・ママの話を聞く
3.今と昔の子育ての違いを知る
4.とがめるより補う
5.他の子・親と比べない
6.手・口・お金は出しすぎず心と体力にゆとりを!断る勇気も持とう
7.「ありがとう」「ごめんなさい」を言う
親しき仲にも礼儀あり
8.孫の褒め役、夢の最強応援団になる
9.自分のライフスタイルも大切に
10.老いていく姿を見せる
当たり前のようで
なかなか難しいですね
でも、自分自身のことも
面倒見ながら
子供、孫の応援団として
サポーターになる。
もし、孫が生まれた時には
実践したいと思います
その前に子供達にお相手が
現れるか…なんですが…
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました。
主役 ジーンズを脱いだらコンドームを着る。
こんにちははなです
お宮参りに行ってきました!
超疲れました
せっかくのお祝いなのに、思い出は疲れたしかないってゆー
原因はすべて姑!!
今回はグチ日記なので、聞きたくない方は回れ右をお願いします
私の姑は、自分が一番!
思い通りにいかないと嫌!!
というタイプの人です
シングルマザーの私の母を下に見てて結婚式の時はすごくモメました母は破談になったらいけないと思って、自分の意見を殺して姑の言うことに全て従った‥‥という過去があり、私も母も姑がニガテ‥‥というか関わりたくない・・・という関係です
旦那さんと姑の関係もイマイチ!
普段はあまり連絡をとっていません。
タローは姑にとって初孫です。
お宮参りの日。
姑たちは車で来ると言っていたのに、前日に電話したら電車で行くから駅まで迎えに来いと車が1台では全員が乗りきれないので、私は母とタローを乗せて現地へ。旦那さんは姑と舅を乗せるため、車二台に分かれて神社に集合することになりました。この時点でもう『また今回も振り回されてるー』ってブルーに
タローの着物はレンタルしたんですが、付属の帽子がもう生後2ヶ月なのでキツく頭の半分しか被せられなくて、帽子はいらないよね?着けない人も多いし。と旦那さんと話し、タローにスタイだけ着けて神社の待合室(田舎なので、畳の部屋がある)へ行ったんです。着物の後ろにぶら下げるデンデン太鼓とかの飾りも、母に聞いたらそういう風習はない地域とのことだったのでつけていきませんでした。
しかしこれは判断ミスでした
姑、激怒!!帽子がないのは常識的にありえないとサイズが合わなくて‥‥と説明しても、聞く耳持たず。飾りもあるなら何で持ってこないんだ!と、旦那さんにずーっと文句&小言。
地域密着感のある神社なので、Tシャツにジーンズのラフな格好で来てる人もいたし、子どもにTHE☆お宮参り!って感じの着物を着せてる人の方が少ないくらい、周りはカジュアルな雰囲気なのに『ネットで見たから!』と、形にこだわる姑。(←家の風習とかじゃなく、ネット情報かい!笑)
仕方なく、旦那さんが車へ帽子と飾りを取りに行きました。
旦那さんが不在の間。
姑の攻撃は、私へ
文句、小言を言いまくり・・・
この時、
タローは誰にも抱っこされることなく、座布団の上にゴロンと寝かされ放置姑もせっかく入院以来にタローに会ったのに、小言に忙しく抱っこする気配もなく。
見かねた私の母が、
『まぁまぁ!今日はおめでたい日ですから。抱っこしてあげてください』と話題をそらそうと間に入ると、
姑『今日は私がずっと抱っこしますから!私はこの子を一生抱っこしますから!!』と、今度は私の母に攻撃対象を変換!ひぃぃぃ
この後、姑はタローを抱っこして掛け着をかけて撮影大会。いろんなパターンで撮れと指示。もはや主役はタローじゃなく、姑でした
姑をヨイショしお宮参りを終えた後は、また車2台に分かれて予約していたレストランへ。(この車内でも、旦那さんに小言を言っていたらしい)
食事をしながら、姑はずーっと自分の話。たまに私の母が話をしてそのことに対して周りが笑っても、姑は無言。ノーリアクションひどいっ!
私が授乳で席を立った間、また旦那さんへ小言を言っていたらしくもう、何の会なんだか
食事を終えて、
やっとサヨウナラ
帰りの車内で私と母は『今日も姑、やばかったねー』とドン引きでした
姑の意見としては多分、
・こういうイベントは事前に私にもっと打ち合わせをして細部を決めるべき
・日頃から連絡が少ないのが気に入らない
って感じで、自分が段取りをして仕切ってやりたかったみたい
でも旦那さんとしては
激務の中、合間を見つけてどーにかやってるのに文句ばかり言いやがってと頭にきたらしく(この日も早朝に仕事に行ってから、急いで帰宅しお宮参りに行った)
『今後、子どものイベントは一切やらない!もう誘わない!』と宣言して帰ってきたそうです
正直、姑に会うのは毎回憂うつだったので、イベントやらない宣言は『よっしゃーーー!!』っていうのが本音(笑)
それプラス、
旦那さんへの文句を聞かされるのは毎回本当に嫌な気持ちだったから、その機会が減るのが良かったなって
姑はいつも
『○○(旦那さんの名前)は仕事が忙しいと言っていつも連絡をよこさない!ほかの兄弟はこうなのに、○○はだめだ。』って旦那さんのダメ出しを言ってきてました。(そして、旦那さんがもっと姑に連絡するように、私から言え!と毎回迫られるのもストレスでした)
私は、旦那さんが土日でも患者さんの様子を診に仕事に行って、休みなく寝ずに働いていることはなかなかできることじゃないと思ってます。尊敬してますなのに、なんで姑は文句ばかり言ってるんだろう。忙しく働いてて大変だね、偉いねって労ってあげないんだろう。こんなに頑張って働いてる旦那さんがかわいそうって思っていつも嫌な気持ちになってました。
だから、
タローの初イベントがグダグダな結果になっちゃったのは悲しいけど、距離をおけることになりそうなのは良かったです
今、これを書いてて気づきましたが、お宮参りの日。
姑は、一回もタローを可愛いって言いませんでした。そして神社での写真撮影が終わったあとは、食事の場でも、帰るときまでも、1回も抱っこしませんでした
『私が掛け着をつけて中心に立って写真を撮る!!』っていうためだけにタローを抱っこしてたの?って思っちゃいますね
気を取り直して、
これは別の日に。お宮参りの写真をスタジオに撮りに行った帰りに、神社に寄った時です。私の中ではこっちがお宮参りだったってことにしたい笑
亡くなった、大好きだった祖母の着物です帯は100年くらい前の物だそうです!(全然写ってないけど(笑))
ちなみに舅さんは優しくて大好きです優しいから、姑の尻に敷かれて何も言えないんですけどねタローにとってはおじいちゃんおばあちゃんだから、仲良くしたかったけど、どうしても分かり合えない人はいるなって思いました。姑のことも、舅さんのように好きになれたら良かったのになぁー
嫁姑が仲良し
っていうおうちが羨ましいです