愛する人に贈りたいFX儲ける

愛する人に贈りたいFX儲ける

FX儲けるは文化

FXの負け組は誰かのマネをしようとし、うまくいかなければすぐ他の誰かのマネをしようとし、、

天才は徹底的に誰かのマネをしようとし、そこから本質を理解していこうとする

ピカソの言葉

「凡人は模倣し、天才は盗む」

詐欺まがいのものも多いFXの情報商材。

その悪評、苦情にこんなものがよく聞かれます。

サイン通りにトレードしても勝てない。
ルール通りにエントリーしても勝てない。

こんな話がありました。
とあるFX情報商材を買った、ある人(Aさん)の話。

Aさんは、その商材を買った直後にこんなことがあったと言います。

「1回のみ表示されます」ということで
バックエンドであるサインツールの販売ページに飛び、
「サインツールがあれば格段に手法再現に近づけます」
※内容的には、「そのサインツールがないと勝てませんよ」に近い内容のセールスレターだったと言います。

そしてAさんはそのサインツールを買う。

サインツール通りにすべてエントリーをし、結局勝てない。

詐欺じゃないか?と思い、

その商材のサポートへ苦情を言いつける。

「商材の手法通り、サインとおりにやってるが勝てません、詐欺じゃないですか?」

サポートからの返答はこう
「商材の中でも言ってる通り、裁量を加えてください」

「商材の中では、すべてその商材の手法通りにすれば勝てるとは言ってなく、裁量を加えて負けトレードを減らすようにと言ってあります」

という主張です。

もっともです。

しかしまぁ、これはどっちもどっちといいますか。。。

サイン通りにすべてエントリーして
トータルで勝てるなんて手法(商材)があれば、
そんなものはすでにバカ売れし、多くの人が儲けてますよね。

むしろそんな手法(サインツール)があれば、
3万円や5万円でなくて、50万円や、もっと言えば100万円であっても売れていいはずです。

裁量をいれず、サイン(手法)通りにやれば絶対に勝てるのであれば、
100万円なんて、元が取れるわけですからね。

それにFXを少し勉強すれば、
サインや手法通りにやるだけで勝てるようになることなんてない
ってことはわかるはず。

負けを減らす。確率の悪いところではエントリーしない。
裁量でそこをなるべく見極める。
結果的にトータルで利益が出せるようになる。

こうならないと
勝ち組にはなれない。

利益を出せてるFXトレーダーは、
たった1割(もしくはもっともっと少ないのではないか?)

そこに入るのに、そんな簡単なわけない。

「マネ」をする人というのは、表面上の「マネ」しかしない。

小手先でマネて、ちょっと上手くいかないと、「なんだよ詐欺じゃねぇか」なんて言って、また別のFX情報商材を買う。マネてみるもまた上手くいかない。そしてまた、、、聖杯探しになりがちになります。

良く聞かれる話
「一つの手法を徹底的にマスターしてみれば、その先が見えてくる」

これは
「マネ」を徹底的にしてみることでその本質がわかるようになってくる。
本質がわかるようになれば、その先が見えてくる。

「凡人は模倣し、天才は盗む」

その手法を編み出した人の、成功してる本当の中身を「盗む」

※成功してない、ただの詐欺商材だとどうしようもないですが笑

そうなれば、「手法」などというものがさほど重要ではなく

資金管理、リスク管理、メンタル
などの方が重要である。

ということがわかってくる。

私はまだその途上にあります。

リスクリワードの設定や、資金管理、
優位性のあるエントリー位置の見極め方

勉強と検討と検証
勝てるようになると信じて、やっていきたいと思っています。

もっと言いますと、こんな話も聞かれます。

FXで大儲けできるようになることなんて不可能。
大儲けできてるのは、ほんのほんの一握りだけで、
そもそもFX儲けるというのは効率が悪いものである。

ちなみに私は

ほとんどのFX情報商材のセールスレターは
過大広告であると思っています。

月に1000pipsゲット!

なんて話は全然信用できません。

私の目標は月100pipsで、
それだって相当に難しいものだと思って取り組んでいます。

月100pipsで、いかに月200万円を稼げるようになるか?
を目標とし、そこに向かうべく逆算してプランしていっています。

FX情報商材のセールスレターで言われてるような

「誰でも簡単に◯百万、◯千万稼げますよ」
ということはほとんど無理。

資金力を上げていき、lot数をあげていけるようにならなければ無理で、
そこに到達できるのはほんのほんの一握りなのだろうと思います。

FX儲けるをあわせてみると…

FXの負け組は誰かのマネをしようとし、うまくいかなければすぐ他の誰かのマネをしようとし、、

天才は徹底的に誰かのマネをしようとし、そこから本質を理解していこうとする

ピカソの言葉

「凡人は模倣し、天才は盗む」

詐欺まがいのものも多いFXの情報商材。

その悪評、苦情にこんなものがよく聞かれます。

サイン通りにトレードしても勝てない。
ルール通りにエントリーしても勝てない。

こんな話がありました。
とあるFX情報商材を買った、ある人(Aさん)の話。

Aさんは、その商材を買った直後にこんなことがあったと言います。

「1回のみ表示されます」ということで
バックエンドであるサインツールの販売ページに飛び、
「サインツールがあれば格段に手法再現に近づけます」
※内容的には、「そのサインツールがないと勝てませんよ」に近い内容のセールスレターだったと言います。

そしてAさんはそのサインツールを買う。

サインツール通りにすべてエントリーをし、結局勝てない。

詐欺じゃないか?と思い、

その商材のサポートへ苦情を言いつける。

「商材の手法通り、サインとおりにやってるが勝てません、詐欺じゃないですか?」

サポートからの返答はこう
「商材の中でも言ってる通り、裁量を加えてください」

「商材の中では、すべてその商材の手法通りにすれば勝てるとは言ってなく、裁量を加えて負けトレードを減らすようにと言ってあります」

という主張です。

もっともです。

しかしまぁ、これはどっちもどっちといいますか。。。

サイン通りにすべてエントリーして
トータルで勝てるなんて手法(商材)があれば、
そんなものはすでにバカ売れし、多くの人が儲けてますよね。

むしろそんな手法(サインツール)があれば、
3万円や5万円でなくて、50万円や、もっと言えば100万円であっても売れていいはずです。

裁量をいれず、サイン(手法)通りにやれば絶対に勝てるのであれば、
100万円なんて、元が取れるわけですからね。

それにFXを少し勉強すれば、
サインや手法通りにやるだけで勝てるようになることなんてない
ってことはわかるはず。

負けを減らす。確率の悪いところではエントリーしない。
裁量でそこをなるべく見極める。
結果的にトータルで利益が出せるようになる。

こうならないと
勝ち組にはなれない。

利益を出せてるFXトレーダーは、
たった1割(もしくはもっともっと少ないのではないか?)

そこに入るのに、そんな簡単なわけない。

「マネ」をする人というのは、表面上の「マネ」しかしない。

小手先でマネて、ちょっと上手くいかないと、「なんだよ詐欺じゃねぇか」なんて言って、また別のFX情報商材を買う。マネてみるもまた上手くいかない。そしてまた、、、聖杯探しになりがちになります。

良く聞かれる話
「一つの手法を徹底的にマスターしてみれば、その先が見えてくる」

これは
「マネ」を徹底的にしてみることでその本質がわかるようになってくる。
本質がわかるようになれば、その先が見えてくる。

「凡人は模倣し、天才は盗む」

その手法を編み出した人の、成功してる本当の中身を「盗む」

※成功してない、ただの詐欺商材だとどうしようもないですが笑

そうなれば、「手法」などというものがさほど重要ではなく

資金管理、リスク管理、メンタル
などの方が重要である。

ということがわかってくる。

私はまだその途上にあります。

リスクリワードの設定や、資金管理、
優位性のあるエントリー位置の見極め方

勉強と検討と検証
勝てるようになると信じて、やっていきたいと思っています。

もっと言いますと、こんな話も聞かれます。

FXで大儲けできるようになることなんて不可能。
大儲けできてるのは、ほんのほんの一握りだけで、
そもそもFX儲けるというのは効率が悪いものである。

ちなみに私は

ほとんどのFX情報商材のセールスレターは
過大広告であると思っています。

月に1000pipsゲット!

なんて話は全然信用できません。

私の目標は月100pipsで、
それだって相当に難しいものだと思って取り組んでいます。

月100pipsで、いかに月200万円を稼げるようになるか?
を目標とし、そこに向かうべく逆算してプランしていっています。

FX情報商材のセールスレターで言われてるような

「誰でも簡単に◯百万、◯千万稼げますよ」
ということはほとんど無理。

資金力を上げていき、lot数をあげていけるようにならなければ無理で、
そこに到達できるのはほんのほんの一握りなのだろうと思います。

FX儲けるは見た目が9割

FXの負け組は誰かのマネをしようとし、うまくいかなければすぐ他の誰かのマネをしようとし、、

天才は徹底的に誰かのマネをしようとし、そこから本質を理解していこうとする

ピカソの言葉

「凡人は模倣し、天才は盗む」

詐欺まがいのものも多いFXの情報商材。

その悪評、苦情にこんなものがよく聞かれます。

サイン通りにトレードしても勝てない。
ルール通りにエントリーしても勝てない。

こんな話がありました。
とあるFX情報商材を買った、ある人(Aさん)の話。

Aさんは、その商材を買った直後にこんなことがあったと言います。

「1回のみ表示されます」ということで
バックエンドであるサインツールの販売ページに飛び、
「サインツールがあれば格段に手法再現に近づけます」
※内容的には、「そのサインツールがないと勝てませんよ」に近い内容のセールスレターだったと言います。

そしてAさんはそのサインツールを買う。

サインツール通りにすべてエントリーをし、結局勝てない。

詐欺じゃないか?と思い、

その商材のサポートへ苦情を言いつける。

「商材の手法通り、サインとおりにやってるが勝てません、詐欺じゃないですか?」

サポートからの返答はこう
「商材の中でも言ってる通り、裁量を加えてください」

「商材の中では、すべてその商材の手法通りにすれば勝てるとは言ってなく、裁量を加えて負けトレードを減らすようにと言ってあります」

という主張です。

もっともです。

しかしまぁ、これはどっちもどっちといいますか。。。

サイン通りにすべてエントリーして
トータルで勝てるなんて手法(商材)があれば、
そんなものはすでにバカ売れし、多くの人が儲けてますよね。

むしろそんな手法(サインツール)があれば、
3万円や5万円でなくて、50万円や、もっと言えば100万円であっても売れていいはずです。

裁量をいれず、サイン(手法)通りにやれば絶対に勝てるのであれば、
100万円なんて、元が取れるわけですからね。

それにFXを少し勉強すれば、
サインや手法通りにやるだけで勝てるようになることなんてない
ってことはわかるはず。

負けを減らす。確率の悪いところではエントリーしない。
裁量でそこをなるべく見極める。
結果的にトータルで利益が出せるようになる。

こうならないと
勝ち組にはなれない。

利益を出せてるFXトレーダーは、
たった1割(もしくはもっともっと少ないのではないか?)

そこに入るのに、そんな簡単なわけない。

「マネ」をする人というのは、表面上の「マネ」しかしない。

小手先でマネて、ちょっと上手くいかないと、「なんだよ詐欺じゃねぇか」なんて言って、また別のFX情報商材を買う。マネてみるもまた上手くいかない。そしてまた、、、聖杯探しになりがちになります。

良く聞かれる話
「一つの手法を徹底的にマスターしてみれば、その先が見えてくる」

これは
「マネ」を徹底的にしてみることでその本質がわかるようになってくる。
本質がわかるようになれば、その先が見えてくる。

「凡人は模倣し、天才は盗む」

その手法を編み出した人の、成功してる本当の中身を「盗む」

※成功してない、ただの詐欺商材だとどうしようもないですが笑

そうなれば、「手法」などというものがさほど重要ではなく

資金管理、リスク管理、メンタル
などの方が重要である。

ということがわかってくる。

私はまだその途上にあります。

リスクリワードの設定や、資金管理、
優位性のあるエントリー位置の見極め方

勉強と検討と検証
勝てるようになると信じて、やっていきたいと思っています。

もっと言いますと、こんな話も聞かれます。

FXで大儲けできるようになることなんて不可能。
大儲けできてるのは、ほんのほんの一握りだけで、
そもそもFX儲けるというのは効率が悪いものである。

ちなみに私は

ほとんどのFX情報商材のセールスレターは
過大広告であると思っています。

月に1000pipsゲット!

なんて話は全然信用できません。

私の目標は月100pipsで、
それだって相当に難しいものだと思って取り組んでいます。

月100pipsで、いかに月200万円を稼げるようになるか?
を目標とし、そこに向かうべく逆算してプランしていっています。

FX情報商材のセールスレターで言われてるような

「誰でも簡単に◯百万、◯千万稼げますよ」
ということはほとんど無理。

資金力を上げていき、lot数をあげていけるようにならなければ無理で、
そこに到達できるのはほんのほんの一握りなのだろうと思います。

FX儲けるなんて実はどうでもいいことに早く気づけ

FXの負け組は誰かのマネをしようとし、うまくいかなければすぐ他の誰かのマネをしようとし、、

天才は徹底的に誰かのマネをしようとし、そこから本質を理解していこうとする

ピカソの言葉

「凡人は模倣し、天才は盗む」

詐欺まがいのものも多いFXの情報商材。

その悪評、苦情にこんなものがよく聞かれます。

サイン通りにトレードしても勝てない。
ルール通りにエントリーしても勝てない。

こんな話がありました。
とあるFX情報商材を買った、ある人(Aさん)の話。

Aさんは、その商材を買った直後にこんなことがあったと言います。

「1回のみ表示されます」ということで
バックエンドであるサインツールの販売ページに飛び、
「サインツールがあれば格段に手法再現に近づけます」
※内容的には、「そのサインツールがないと勝てませんよ」に近い内容のセールスレターだったと言います。

そしてAさんはそのサインツールを買う。

サインツール通りにすべてエントリーをし、結局勝てない。

詐欺じゃないか?と思い、

その商材のサポートへ苦情を言いつける。

「商材の手法通り、サインとおりにやってるが勝てません、詐欺じゃないですか?」

サポートからの返答はこう
「商材の中でも言ってる通り、裁量を加えてください」

「商材の中では、すべてその商材の手法通りにすれば勝てるとは言ってなく、裁量を加えて負けトレードを減らすようにと言ってあります」

という主張です。

もっともです。

しかしまぁ、これはどっちもどっちといいますか。。。

サイン通りにすべてエントリーして
トータルで勝てるなんて手法(商材)があれば、
そんなものはすでにバカ売れし、多くの人が儲けてますよね。

むしろそんな手法(サインツール)があれば、
3万円や5万円でなくて、50万円や、もっと言えば100万円であっても売れていいはずです。

裁量をいれず、サイン(手法)通りにやれば絶対に勝てるのであれば、
100万円なんて、元が取れるわけですからね。

それにFXを少し勉強すれば、
サインや手法通りにやるだけで勝てるようになることなんてない
ってことはわかるはず。

負けを減らす。確率の悪いところではエントリーしない。
裁量でそこをなるべく見極める。
結果的にトータルで利益が出せるようになる。

こうならないと
勝ち組にはなれない。

利益を出せてるFXトレーダーは、
たった1割(もしくはもっともっと少ないのではないか?)

そこに入るのに、そんな簡単なわけない。

「マネ」をする人というのは、表面上の「マネ」しかしない。

小手先でマネて、ちょっと上手くいかないと、「なんだよ詐欺じゃねぇか」なんて言って、また別のFX情報商材を買う。マネてみるもまた上手くいかない。そしてまた、、、聖杯探しになりがちになります。

良く聞かれる話
「一つの手法を徹底的にマスターしてみれば、その先が見えてくる」

これは
「マネ」を徹底的にしてみることでその本質がわかるようになってくる。
本質がわかるようになれば、その先が見えてくる。

「凡人は模倣し、天才は盗む」

その手法を編み出した人の、成功してる本当の中身を「盗む」

※成功してない、ただの詐欺商材だとどうしようもないですが笑

そうなれば、「手法」などというものがさほど重要ではなく

資金管理、リスク管理、メンタル
などの方が重要である。

ということがわかってくる。

私はまだその途上にあります。

リスクリワードの設定や、資金管理、
優位性のあるエントリー位置の見極め方

勉強と検討と検証
勝てるようになると信じて、やっていきたいと思っています。

もっと言いますと、こんな話も聞かれます。

FXで大儲けできるようになることなんて不可能。
大儲けできてるのは、ほんのほんの一握りだけで、
そもそもFX儲けるというのは効率が悪いものである。

ちなみに私は

ほとんどのFX情報商材のセールスレターは
過大広告であると思っています。

月に1000pipsゲット!

なんて話は全然信用できません。

私の目標は月100pipsで、
それだって相当に難しいものだと思って取り組んでいます。

月100pipsで、いかに月200万円を稼げるようになるか?
を目標とし、そこに向かうべく逆算してプランしていっています。

FX情報商材のセールスレターで言われてるような

「誰でも簡単に◯百万、◯千万稼げますよ」
ということはほとんど無理。

資金力を上げていき、lot数をあげていけるようにならなければ無理で、
そこに到達できるのはほんのほんの一握りなのだろうと思います。

FX儲けるもれなくお得な気分

FXの負け組は誰かのマネをしようとし、うまくいかなければすぐ他の誰かのマネをしようとし、、

天才は徹底的に誰かのマネをしようとし、そこから本質を理解していこうとする

ピカソの言葉

「凡人は模倣し、天才は盗む」

詐欺まがいのものも多いFXの情報商材。

その悪評、苦情にこんなものがよく聞かれます。

サイン通りにトレードしても勝てない。
ルール通りにエントリーしても勝てない。

こんな話がありました。
とあるFX情報商材を買った、ある人(Aさん)の話。

Aさんは、その商材を買った直後にこんなことがあったと言います。

「1回のみ表示されます」ということで
バックエンドであるサインツールの販売ページに飛び、
「サインツールがあれば格段に手法再現に近づけます」
※内容的には、「そのサインツールがないと勝てませんよ」に近い内容のセールスレターだったと言います。

そしてAさんはそのサインツールを買う。

サインツール通りにすべてエントリーをし、結局勝てない。

詐欺じゃないか?と思い、

その商材のサポートへ苦情を言いつける。

「商材の手法通り、サインとおりにやってるが勝てません、詐欺じゃないですか?」

サポートからの返答はこう
「商材の中でも言ってる通り、裁量を加えてください」

「商材の中では、すべてその商材の手法通りにすれば勝てるとは言ってなく、裁量を加えて負けトレードを減らすようにと言ってあります」

という主張です。

もっともです。

しかしまぁ、これはどっちもどっちといいますか。。。

サイン通りにすべてエントリーして
トータルで勝てるなんて手法(商材)があれば、
そんなものはすでにバカ売れし、多くの人が儲けてますよね。

むしろそんな手法(サインツール)があれば、
3万円や5万円でなくて、50万円や、もっと言えば100万円であっても売れていいはずです。

裁量をいれず、サイン(手法)通りにやれば絶対に勝てるのであれば、
100万円なんて、元が取れるわけですからね。

それにFXを少し勉強すれば、
サインや手法通りにやるだけで勝てるようになることなんてない
ってことはわかるはず。

負けを減らす。確率の悪いところではエントリーしない。
裁量でそこをなるべく見極める。
結果的にトータルで利益が出せるようになる。

こうならないと
勝ち組にはなれない。

利益を出せてるFXトレーダーは、
たった1割(もしくはもっともっと少ないのではないか?)

そこに入るのに、そんな簡単なわけない。

「マネ」をする人というのは、表面上の「マネ」しかしない。

小手先でマネて、ちょっと上手くいかないと、「なんだよ詐欺じゃねぇか」なんて言って、また別のFX情報商材を買う。マネてみるもまた上手くいかない。そしてまた、、、聖杯探しになりがちになります。

良く聞かれる話
「一つの手法を徹底的にマスターしてみれば、その先が見えてくる」

これは
「マネ」を徹底的にしてみることでその本質がわかるようになってくる。
本質がわかるようになれば、その先が見えてくる。

「凡人は模倣し、天才は盗む」

その手法を編み出した人の、成功してる本当の中身を「盗む」

※成功してない、ただの詐欺商材だとどうしようもないですが笑

そうなれば、「手法」などというものがさほど重要ではなく

資金管理、リスク管理、メンタル
などの方が重要である。

ということがわかってくる。

私はまだその途上にあります。

リスクリワードの設定や、資金管理、
優位性のあるエントリー位置の見極め方

勉強と検討と検証
勝てるようになると信じて、やっていきたいと思っています。

もっと言いますと、こんな話も聞かれます。

FXで大儲けできるようになることなんて不可能。
大儲けできてるのは、ほんのほんの一握りだけで、
そもそもFX儲けるというのは効率が悪いものである。

ちなみに私は

ほとんどのFX情報商材のセールスレターは
過大広告であると思っています。

月に1000pipsゲット!

なんて話は全然信用できません。

私の目標は月100pipsで、
それだって相当に難しいものだと思って取り組んでいます。

月100pipsで、いかに月200万円を稼げるようになるか?
を目標とし、そこに向かうべく逆算してプランしていっています。

FX情報商材のセールスレターで言われてるような

「誰でも簡単に◯百万、◯千万稼げますよ」
ということはほとんど無理。

資金力を上げていき、lot数をあげていけるようにならなければ無理で、
そこに到達できるのはほんのほんの一握りなのだろうと思います。


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https://t.co/WGQW9t5DHa
FX初心者はどんな本を読むべきか?
FX初心者の人は、スワップ金利って言葉は聞いたことが無いかもしれないですね・・・! スワップ金利って? https://t.co/AouGhMkmJj
もしくは私と同じFX初心者の方、仲良くしてください(^。^)#山形 #FX
投資とは元本の安全性を保ちつつ、適切なリターンを得ること。初心者のやるFXなど、投資ではなくただの投機(=ギャンブル)である

fortuneXは#自動売買 だが現役トレーダーのトレードを完全に再現したもので、トレードで勝てない人は「一貫性」がないということを実感してもらいたい。

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