れんく 恋は、遠い日の花火ではない。

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れんく 日本に京都があってよかった

おはようございますニコニコ
我が家のエース星中1男子ぷり太郎
学校は休みなのに
6時40分にチャリに乗って出かけましたキョロキョロ
部活も休みなのに
野球部メンバーらと、友達が貸し切ってくれた
とある球場へ野球をしに行きました爆笑
ま、そりゃそうじゃろおいで
誰が朝も早うから球場に野球部員集めて
ダンス甲子園するーん⁈笑い泣き
メロリンキューOK?知らんかな?
そんなぷり太郎☆
妹のインフルB子に頼まれて
昨日、雪が散らつく中❄️
ランニングついでにコチラ↓

プリント楽譜を

買いに行ってくれましたニコニコ
1曲480円♪
ネットで控えた番号をセブンイレブンの機械に
打ち込んで購入出来るっていう…
世の中いつのまにかとても便利になってますね口笛
私は全然分からんのんですけどキョロキョロ
ボカロ⁈

なんやめっちゃテンポの速い曲の
何故かピアノソロの楽譜🎹
本当は連休中に
楽器店に楽譜を買いに行こうルンルン
と、約束してたんですがね…
インフルでは行けないので…タラー
兄に頼んだようですグッ
頼んだ癖に「早く行って!」と急かし、
モノを頼む態度か!ゆうて私に怒られ、
それでもぷり太郎は?
「お釣りあげるけ!」の言葉につられ、
ランニングついでに行ってくるわウインクゆうて…

ま、世の中お金OKそれ正解てへぺろ

日頃いつも顔を合わせば…
さんさん?にいにい??びっくり
いちいち上差し爆笑OK
しかく?さんかく??びっくり
とにかく上差しウインクOK
よう喧嘩する雷ぷり太郎☆とさぶ♡
ぷり太郎☆が幼稚おーっ!
さぶ♡が私より口うるさい小姑なので
ホンマに小生意気なんですよね〜えー
ぷり太郎☆のやる事なす事
イラッムカムカとくるそうですショボーン
さぶ♡は知らんじゃろうけど…
妹が出来ると分かってから
ぷり太郎はお兄ちゃんになる為、
いっぱい頑張ったんよおねがい
(妹の)名前を呼ぶ練習をしたり
本当はまだ抱っこしてほしいのに
母しゃんのお腹に赤ちゃんがおるけーって
我慢して歩いてくれたり
さぶ♡の一歳の誕生日も
一生懸命盛り上げて
笑かしてくれたよ照れ
一回ウケたら笑われんくなるまでずーっと
続けてくれたけ、
さぶ♡もずーっと笑っとったじゃん爆笑
いつもさぶ♡に気を使ってくれたニコニコ
気づけばパパもじいも
さぶ♡を怒ることなくお姫さま扱い爆笑
完全に調子に乗って育ってきました注意
そんなワガママさぶ♡に私が、
「調子に乗るな」と、怒ると?
  「乗ってないわ!逆にどこにそんな乗り物があるんですか?」と、キレてきますえー
そういう風なカバチ?理屈?
要するに
口だけ達者なさぶ♡に
ぷり太郎☆も、もう中学生ですからねえー?
ムカつくんですよムキーッ
もちろん中学受験の先輩として
勉強についても
注意やアドバイスをしてくれます上差し
素直に聞かず文句を言うさぶ♡
それでほんまにいちいちとにかく
しょーもないどーでもいい喧嘩をしますショボーン
でも、やっぱり
お兄ちゃんおねがい
病気で弱っとる妹には
いつもよりか優しいピンクハート
そういえば…おねがい
さぶ♡は小さい頃
「兄ちゃんの妹になりたくて生まれてきた」
そう言っていましたウインク

今は難しい歳頃の兄妹ですが、

そうはいうても何かの時には
助け合って励まし合って
仲良く生きてくれたらいいなおねがい
と、願うお母さんルミ子ですラブラブ

はいくるくる
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございましたニコニコパー
いいね👍コメント📝メッセージグリーンハーツ
読者登録まで
本当にありがとうございますおねがい

あなたの欲しいれんくをリアルタイムでお届け

占いや幽霊さえ全く信じない僕を知ってる人なら、冗談でも僕がこんなことここで言わないだろうと分かると思いますが、今からする話は、超絶おかしく、現実離れした実体験です

今の僕、すなわちこの現実世界(3次元で生きる世界)で、言葉という人間が作った感覚を人間に共通する認識として伝えるためにつくったツールを使って話します。
人間が持つ感覚というのは、無限です。それを限りがある言葉で伝えるには、限度があります。
それを理解した上で、僕が実際に経験したこの話を聞いてください。

南米を旅している僕らは、幾度も道中で「シャーマンの存在」、そして、「シャーマンが行う儀式」の話を色んな旅人から聞きました。

その噂は人によって違い、なかには現実離れした空想的な話も沢山ありました

前世を見た
犬になった、鳥になった
ついには、イクラになった人まで笑
他にも、過去や未来を見たという人や自分の生きる意味、真相心理を知ったという人の情報まで。

しかし、それはやはり尖った情報が一人歩きしているのか、実際に儀式を経験した人に話を聞くと、
ただただ、気持ち悪かっただけで散々だったなど、どうやら自分でシャーマンに会うまでは、この答えは迷宮入りなのかと思いつつ、シャーマンへの好奇心は高まる一方

てことで実際に行って確かめる訳なんやけど、そもそもシャーマンってなんなんだとネットで調べてみると、
超自然的存在と直接接触・交流・交信する役割を主に担う役職、精霊師、呪術師、霊媒師、ともよばれ、シャーマンは霊媒をみることができるだけでなく、霊媒を支配し、調整できる。というなんとも漫画みたいなワクワクすることがいっぱい出てくるじゃないか笑

そのシャーマンが人の幻覚状態をコントロールし、その人が持つ心・頭・身体を解毒して悪霊(病気)を取り除く儀式を行う場合に、南米アマゾン川流域のジャングルに生息する植物「アヤワスカ」という薬草を使うみたいだ。

僕とさいどんは、旅人から聞いた情報を元に、プカルパの町から北へと、トゥクトゥクと船を乗り継ぎ、シャーマンの儀式が行われるといわれるサンフランシスコ村にあるスイピーノというアワヤスカの儀式が行われる場所にむかった

スイピーノはキャンプ場みたいな場所でいくつも儀式に参加する人が泊まるコテージがあり、俺たちだけでなく、「え、この人たちも儀式やるの?」と思うような綺麗な欧米人も何人かいた

早速、今晩、21時から儀式を受けることができるがどうするかとそこにいた胸毛ぼうぼうの兄ちゃんに言われ、胸毛、いや、胸高らかに「やります!」と即答。
さいどんは、体調がよろしくないため、俺に同行するだけにすると答えたが、さいどんの出したこの答えが後の俺を救うんや

全く話せないスペイン語で儀式のことをその兄ちゃんに聞こうと十中八九していると、なんと日本人が現れた。
どうやら、1週間以上、ここに滞在して、からだを整えては、儀式に参加するといったことを繰り返しているらしい。
「あれ?儀式って今晩一回受けるだけじゃダメなの?」という問いに、
一度で前世を見たり、真相心理に触れたりするのは極めて稀のようで、断食をして、体から老廃物を抜いて、当日は、水まで抜いて、儀式を受け、次の日その儀式で見たシーンや感じたことを自分に問いかけては、またからだを整えて儀式にのぞむといったことを繰り返し、
やっと内なる自分と出会うらしい。
どうりで嘔吐して苦しかっただけという噂も多いわけだ。
嘔吐するということは、悪い老廃物をアヤワスカがからだの中から外へと出すデトックス効果で、極めて良い行為らしい。
苦しくて吐くだけなら、俺は意味あるのかと少々、気を落としつつ、なぜかとんでもない境地までいきそうな気がするという根拠のない自信をさいどんに話しながら、夜を迎えた。

案内された小屋に、男子諸君なら分かるかもだが、初めてピンサロに行くような気持ちでそこへ入ると、布団がいくつもひいてあり、枕元に洗面器が置いてある。どうやら、ここに嘔吐するみたいだ。
真ん中に儀式に使われるペットボトルやろうそく、コップ。そして、蚊取り線香があった。
蚊取り線香が世界に進出していたことに驚きつつ、部屋のそこらじゅうにちらほらいるゴキブリを払いのけながら、シャーマンを待つ。

そこへ入ってきたペルー人の綺麗な女性。どうやら、この人も儀式を受けるみたいで、僕とは向かいの布団に座った。
少し経つと、若いシャーマンの見習いが2人入ってきて、蚊取り線香に火を付け、いまかいまかとシャーマンを待っていたが、シャーマンが来たのは、2時間後で、みんなはもう布団ですやすや寝ていた。
シャーマンは思った以上に普通の小太りのおっさんで服装も呪術師らしい雰囲気は0に等しく、アブノーマルなピンサロに来たのかという疑いが頭によぎるほどだ。
きょとんとそんなことを考えていると、早速、シャーマンがペットボトルに入ったコーヒーのような濃い茶色のドロドロとした液体をロックグラスほどの大きさのコップに注ぎ、俺に渡してきた。
「アヤワスカ?」
「シー!」
シャーマンはうなずき、俺に飲むように手で合図した。
え、あんたが来るの遅いせいで寝てて、今、起きたばっかやねんぞ
心の準備がまだできてないわと思いつつ、この村に来てから、アヤワスカの準備のため、何一つ口にしてなかったため、ごくごくと一気飲みした。
だが、それは想像を越える不味さで言うなれば、腐らせたコーヒーと人のゲロをミックスさせた味がした。
この時点で吐きそうになり、マズイ!マズイ!を連呼してるとシャーマンたちはそんな俺を見て笑う。
コノヤローと思いながら、からだに異変がないか考えてみるが全く何も起きない。
ただ、確実にお腹の中に何かいる。
シャーマンたちもアヤワスカを飲んだり、何か別のものをスモークして、吐いたり、各々、ラフな感じに喋ったりしてるように見えた。
「なんか変化起きた?」さいどんが俺に聞いた。
「いや、全くやなあ~」
20分ほど経っても、何にも異変がないため、布団に寝転んで時を待つことにした。
アワヤスカを飲んでから、30分以上が経過した。
向こうから、嘔吐する音が聞こえる。
少し、からだを起こして見ると、シャーマンの見習いががっつり吐いてた。
あいつシャーマンなるのに大丈夫かよとか考えてたその時、
目の前に金平糖の形をしたカラフルな粒達が浮いて見えるではないか!
自分のからだもなんだかふわふわしてきて、気持ちが良い。
そして、自分が居る部屋の壁が広がってい
、宇宙のような無限空間にぽつんと自分が居ることに気づいた。
「ヤバい!ヤバいぞこれ。」意識ははっきりとしていて、終始、見るもの見るものに驚きの声を出していた。
そして、まぶたを閉じても、自分の居る宇宙が見えるようになった
いや、まぶたを開くから見える、まぶたを閉じるから見えないというより、まぶたという境界線なく、そこにあるものを感じれるようになっていた。
まぶただけでなく、からだ全体も肌の外と中の区別が付かなくなり、自分のからだが自分じゃないみたいに自分が寝ているのか立っているのか分からなくなり、自分のからだがその無限の空間と一体化していた。
まるで、幽体離脱するように自分のからだから魂(意識)が離れて宙に浮いてるようだった。
ただ、この意識ははっきりしていて、自分がここに居ると教えてくれ、自分の行きたいところへ、どこへだって飛んでいけた。
そして、はじめは気付かなかったが、今居る場所、時間という概念を越えて、意識は自分がイメージした様々なシーンに自由にワープできた。
僕の精神は、友達と共に笑いあってる日々に次々にワープして、そこに実際に立ち入った。
そして、それを見て、現実世界の部屋で僕のからだは爆笑していた。
そう、ここでは僕が寝ている部屋の現実世界と僕がイメージする精神世界が同時に並行して存在しているからだ。
それからも僕は、自分の存在価値を確かめるように、友達と過ごす様々な時に立ち行った。
「僕は何者なのか?」
そこでは、皆の輪の中心に自分が立ち、まるで自分の承認欲求を埋めるかのようにパフォーマンスや何かの企画なんかを皆に見せている。
「俺って寂しがりやなのか?」
時間軸を超え、シーンを行き来するたびに僕は自分に自問自答した。
その問いの根幹には、自分を知りたいという「want」の欲求があり、それは人が生きる上での軸になるようだ。
面白いことに、僕はイメージするもの、そこからワープして立ち入る世界を行き来するごとに、ものすごい集中力と頭の回転で自分の今身に起きている現象とその傾向を解釈して理解し、現実世界にむけて言語化することができていた。
僕は、それに驚き、自分の頭を覗いて見ると、IQの数字がフル回転していた。
「IQマックスやん!」
現実世界でも声を上げ、後に聞くと、さいどんはこの寝言を言う俺を笑ってたらしい。
しかし、このときは、まだ初期段階で自分がここから、程度を数字などでは表せない4次元の世界にこれからどんどん入っていくのを知らなかった。
あるいは、すでに4次元に入っていたのをまだ気付いていなかったのかもしれない。
「俺って、一人やと、どうなるんやろう。」
次の瞬間、さっきまでいた友達がどんどん離れていき、僕は何もない宇宙にぽつんといた。
そして、また自分がなんなのか自問自答をする。
だがしかし、そこにはそれを確かめるものは何もなかった。
今までいた友達がいなくなり、感動を共有することがなくなった
そうか、友達が僕が僕であると教えてくれてたんや。
そこに居る友の笑顔を見て、自分も笑い、生きてることを知る。
太陽の光は僕に姿形を照らしてくれ、そよ風は、自分の肌に心地よく当たり、そして、草木は揺れて、音を奏でて、空気を運ぶ。
そんな自然とそこにあった全てがなくなり、自分は一人になった。
本当の孤独になり、自分を映し出すものがなくなると、自分が薄くなっていく気がした。
そして、僕は問うこと、知ろうとすること「want」をやめようとしていた。
それは思考を止め、精神の死を意味し、それは目に見える物質的な(自分の肉体の)死よりも恐ろしい気がした。全ての感覚を閉ざし、長い長い宇宙の年月で無になるような…。
精神の死というのは人が死に安らぎを覚え、一瞬でも自分の欲するwantをやめるところにあり、その一瞬は宇宙の時間(四次元)では永遠のように長く、人はそれに気付かないようだ。
孤独の中、自問自答をやめ、やがて死んでもいいと死に安らぎを覚える。
それが「心臓を止める」イメージとして、出てきた。
この時のからだの状態は、脳が本来、人間の生活を送るために様々な感覚を制御している防御機能、ストッパーが外れた状態で、からだを意識でコントロールでき、意識的に尿を漏らしたりできるのだ。つまり、無意識を操作できる状態。
このままだと、死への安らぎを覚え、僕は自ら心臓を止めるのかもしれない。
そして、どんどん薄くなっていく僕は急に恐くなって、自分の心に言った。
「生きたい!また現実に戻って、目に見える世界で、大好きな人と触れ合い、一緒に笑い合う日々を送りたい。ただそれだけでいいんだ。俺は生きたい!」
現実世界で横で寝ているさいどんを呼んだ
「さいどーん!さいどーん!」
さいどんが寝ているからだを起こし、こっちを向いた。
「おまえ、体調とか大丈夫か?俺、ほんまにやばいんやけど…。俺、どっかに消えそうやねん。」
さいどんは、訳のわからぬままこっちをただただ見ていた。
このまま一人になったら、ヤバいぞ。さいどんがいなくなったら…
そう、考えていると、涙が出てきた。そして、横を見ると、さいどんの顔がミイラになっていた。
どうやら想像した未来もつくってしまうらしい。
その頃には、精神世界に居ることの方が長くなっていて、どれが現実世界でどれが精神世界かもう、分からなくなっていた。
「さいどーん!さいどーん!」
俺はもう一度呼んだ。
「どうしてんジョー!」その声で一瞬、現実に戻った。
「俺、もう戻られへんくなるかもしらん。でも、さいどんや皆が元気やったらそれでええわ」
さいどんは、当たり前だが、それを聞いて、笑っていた。
俺に本当にその恐怖がイメージで出てきて、俺は咄嗟に声を出した。
「さいどん!俺の肩叩いたり、ビンタしたり、なにしてもええから、俺をこっちに戻してくれ!」
さいどんは、言われた通りに俺の肩やほっぺたを叩いた。
しかし、肌にほとんど感覚がなく、どのタイミングで触れられてるのかは、たまにしかわからない。
しかし、その一瞬は現実に戻っていられた。
そして、さいどんが会話して、俺がそれに答えを返しているときは、現実に戻れてる時。
だから、絶え間なく、俺に質問などをしてほしいと伝えた。
「これで、大丈夫か?」
僕はさいどんのその言葉に驚いた。
さいどんから発せられた言葉の波動が目に見えて、それが俺のからだに近づいてくるからだ。
それは、時に手にとって食べたり、吸ったり、当たると心地よかったり、痛かったりで、質問に対して答えたり、俺はまた自分の中の宇宙(精神世
界)に入り、イメージを作り出し、
そして、さいどんがまた俺に質問をして、現実に戻るを繰り返していた。

後に、さいどんから聞くと、この時の俺は精霊が宿ったかのようにまるで別人で、瞬時に的確に受け答えし、その答えは哲学者のように本質的だったみたいだ。
確かにこの時、言葉が雨のように降ってきていた。
意識では出したこともないような言葉まで無意識からどんどん出てきた。
ただ投げられた言葉を感じて、それを3次元の言葉に変換するのが難しかったのを覚えている。
人は感じる生き物だ。その感覚は、限りなく無限で、言葉では表せない。
しかし、人間は感情を理解し合うために、有限な言葉で通じ合おうとする。
現実(3次元)の人は言葉によって、お互いを映し出し、感動を共有し、生きてることを確かめているからだ
その上で人は承認欲求の生き物といっていい。人は人が居ないと生きていけず、そこに愛が必要だからだ。
その人との繋がりを結ぶツールが言葉で、限りない人間の感情を限りある3次元で繋ぐのだ。
その行為を僕は「現実との共通点をつくる」と呼んでいた。
さいどんからは、この時、「ジョーは何者なのか、どんな人間なのか」といった僕(ジョー)の自己に関する質問を投げ掛けられた。
それに対して、僕のイメージでは、「赤ん坊」と「指揮者」という2人の自分が見えた。
赤ん坊は、無意識の領域の自分で泣いたり笑ったり怒ったり、wantのままに思うがままに生きる自分だった。
ただ、赤ん坊は、瞬間瞬間で何をしでかすか分からなく、時に暴れん坊で、周りに裸の感情を発することにより、自分の承認欲求や孤独感を埋め、自分の存在価値を確かめているみたいだ。
もう一人の僕は、無意識の僕を現実に繋ぐ役割をしていて、姿格好は、指揮者のようで指揮棒を持っていた。
自己暗示に長けていて、自らストッパーを外すこともできるみたいだ。
自分のいる場、人の発する空気を瞬間瞬間で読み取り、自己や他己を追求し、言語化する。
指揮者はいつも現実世界との共通点を作り出そうとしていた。

さいどんの質問のなかには、僕にネガティブなイメージを膨らませる内容のものものあった。例えば「ジョーのしたくないことってなに?」などの単純な質問
それを俺は食べてみると、やがて、自分の中から溢れ出るように猛烈な吐き気が俺を襲ってきた。
俺は、すぐさま置いてある洗面器の方に体勢を変え、からだから噴き出すように嘔吐した。
何も飲まず食わずなはずなのに、すごい量の液体が口から出てくる。
吐いてる最中は地獄に居るような苦しみだった。
「あかん!早く戻してくれ!さいどん!違う内容の質問を俺に投げてくれ」
その時、ふと顔を上げれば、シャーマンが歌を歌っていた。
そのリズムがからだに入っていき、からだは少し楽になった気がした。
「水が欲しい」
からだ中の水分をだし、喉もカラカラだった。
しかし、部屋にあった水は、同じくアヤワスカを飲んで、向こうで寝ている女の持っていた水のみだった。
そして、その女を見た途端になぜか腹の底から笑いが生まれてきた。
その女が醸し出す雰囲気がたまらなく、可笑しくて、俺の笑いの壺に入った。
「ヤバい!あの女が滑稽すぎる!誰かあいつをどうにかしてくれ!」
ずっとそう言って、大声で爆笑する俺を見て、さいどんも笑っていて、変な空気の循環を起こしていた。
この時ばかりは、スペイン語が話せなくて、本当によかった。
俺が落ち着き出すと、さいどんはシャーマンとその女に断りを入れて、水を持って来てくれた。
全くもって、さいどんがそばにいてくれて良かった。
そして、ふらつきながら、やっとのことでからだを起こし、あれ?持つってどうやるんだっけと試行錯誤しながらペットボトルを持ち、キャップを開けてもらい、そのまま傾けて、水を体内に流し込んだ。
飲んでる最中、吐いてる女のゲロのイメージが自分に吹き上がってきて、水の味が変わったので、すぐさま、イメージを消した。
飲み終わると、どうやって、このキャップの空いたペットボトルを置けばいいのかわからなかった。
そのうちに、俺はそのペットボトルをぶっぱなしたい衝動にかられた。
「あかん!このペットボトルを俺の手からすぐ奪ってくれ!このままやと、これを投げてまう。」
さいどんは、すぐに俺から水の入ったペットボトルを取った。
なぜか息が切れていて、俺はまた横になり、落ち着いた。
気付けば、シャーマンが2人、歌を歌っていた。
やつらの歌でまた精神世界に入れられるのが嫌で、俺は地面を爪で叩き、別のリズムで自分を現実に繋ぎ止めておこうとした。
すると、シャーマンは、またパイプで何かを吸って、それを部屋に充満させる。
それは、ずっとはじめから充満している匂いの空気だった。
「もういい!もういい!俺はもう十分、アヤワスカを感じたそろそろ終わりにしてくれ。明るい陽射しを浴びさせてくれ。」
この部屋の雰囲気がダメなんや。また俺にネガティブなイメージが宿り、恐怖が形として、やって来た。
次に現実に戻り、さいどんを呼んだときには、もう歌も儀式も終わり、シャーマンも女もスヤスヤ寝ていた。
「なんであいつはかからんねん!こっちはまだ宇宙におるねんぞ」
半分、笑いながら俺は言った。
儀式は終わったのに、俺だけ、さっきとちっとも変わらず戻れてない状況だった。
「さいどん!俺の手を引っ張って、お願いやから、俺をこの小屋から出してくれ!ここにいたら、戻れんくなる。」
俺はさいどんに引っ張られ、靴もはかずに、なんとか立ち、出口のドアにむかって、歩く。
あれ、どっからが部屋の外と中なんや。と疑問を抱きながら、引っ張られて、なんとか外に出れた。
その時、俺は驚愕の事実を知ってしまった。
「なんでやねん!なんで外が暗いんや。いま、何時なんや」
明るいはずの外を見て俺は言った。
「今は深夜2時やで。」さいどんは持っていた時計を見て答えた。
「おかしい!もう儀式が始まってから、6時間は経ってるで!」
「いや、まだ3時間そこらしか経ってないで。」

「終わった。もう終わりやわ…」
俺は、宇宙にいる時間と現実の時間の進み方が全く違うことにその時、気がついた。
向こう(4次元の宇宙)での1時間経っていても、こっちでは数分ということがざらにあるみたいだ。
それと同時に、俺がいる精神世界は、宇宙そのものの4次元の世界で、時間軸が違うだけでなく、ものの大きさ、たて、横などの向き、程度で表せるもの、全てが違うことに気付いた。
それは、アヤワスカで脳
制御機能、ストッパーが外れたことにより、3次元の意識では見れなかったものが見れる、感じれるようになったからだ。
この現実、3次元と一緒に存在する見えない4次元の世界。
現に目の前の木の呼吸が聞こえてるんだから。
俺は、これからまだまだ長い時間、年月をここで過ごすのかも知れない。
さいどんが横に居て、定期的にでも、戻してくれないと現実の時間はすすまない。
「さいどん!寝てるシャーマンを起こして来て欲しい。俺の友達が大丈夫じゃないって伝えてくれ」
しばらく経つと(いや現実ではちょっとしか経ってないかも知れないけど)、シャーマンの見習いがきた。シャーマンは爆睡中みたいだ。
「大丈夫か?大丈夫か?」
シャーマンの見習いに肩を叩かれてるみたいだが、その感覚は分からない。ただそう感じた。
「No,I wanna come back! 」なぜか、英語で答えてるおれ。
本来ならかなりおもしろいフレーズだが、誰も笑わない。
シャーマンの見習いは、何か薬草の液体を口に含み、俺の頭にそれを吹き掛けた。
その瞬間、一瞬、むくっと我に返った。
だが、また引き込まれていく。
シャーマンの見習いは、何度もそれを繰り返し、さいどんにも肩を叩いてもらったりするが、俺は相当、入り込んでるらしく、なかなか戻らない。
「さいどん!俺らが泊まってるコテージに戻ろう。」痺れを切らして俺は言った。
儀式の部屋からくる雰囲気、空気、間やリズム、匂いが俺を宇宙に引き留めてると思ったからだ。
シャーマンのいる場から離れるのを少し、不安に思ったが俺はさいどんとシャーマンの見習いに連れられ、コテージへの帰路にたった
だが、コテージへは歩いて5分そこらなはずなのに、1時間近く歩いてもたどり着かない。
「さいどん!もう1時間以上歩いてるけど、いつ着くん?」
「え!いま出たとこやん。」
時間軸が違うことを忘れていた…。 はるか遠く広い宇宙を歩いてるようで、どうしようもない恐怖が俺を襲ってきた。
とにかく、俺はずっと月を見ながら、さいどんにしゃべり続けて、現実を保った。
すると、坂に差し掛かった。
が、下りなのか登りなのか分からない。
周りの岩の凹凸もどこが出っ張ってるのか凹んでるのか分からない。
とにかく、さいどんに捕まれた手首を便りに、歩き続けた。
そして、コテージのまえの橋にきた。
「ジョーまっすぐ歩ける?」
あと、50年以上後に介護師に言われるだろう、その言葉をさいどんに言われたが、返答に困った。
結果、俺たちは向かい合い、さいどんが前で後退りし、俺がさいどんの爪先だけを見て、そこに足を合わせることだけに集中した。
そして、やっとのことで、コテージについた。実に俺の体感時間では、2時間は超えていたが実際は5分そこら。
俺はコテージに入ると、すぐさま蚊帳の張られたベッドに寝転がり、便のことなど体調に関すること、少しでも食べたら不味そうなネガティブなことを考えないことに集中して、さいどんと話をした。
もうあの空気やリズムは、ここにない。
外でゆっくり鳴く虫や鳥の声が俺の呼吸を整えた。
さいどんは、4次元的面白い答えを返す宇宙にいる俺に好奇心を高鳴らせ、どんどん質問してきた。
そうしてるうちに、現実への意識の比率が高くなり、辺りも明るくなってきた。
意識がはっきりしてきて、さいどんの投げる言葉への集中力も低下してきて、感覚も鈍くなってきた。
その時、俺は汗をかいていることに、気付いた。
だって、当然、南米は夏で気温が高く、暑いんやから。
でも、さっきまでは違った。痛いから汗が出たり、不味いから、とか全く違う感覚だった。
体を起こして、ベッドから足を下ろすと、地面の感触を感じた。
興奮して、外への扉を開けると、朝日が俺の体を照らした。
そよ風が肌をそっと撫でて、草木を揺らし、心地いいリズムを奏でる。

俺はぐーっと両手を空へ広げた。
「からだがある!俺、生きてるわ。いま、ここに生きてるんや。」
それが嬉しくて、嬉しくて、そっと目に涙が溢れた。

さあ、今日の始まりや。


れんく 関連ツイート

恋愛にしてもふつうに友達にしても、自分から絡みに行くようになるとこの子は離れないって安心するんか全く絡みに来てくれんくなるんよね、、

離れないんよね、、、((

ねれんくなったな

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