人は俺を「fxツールマスター」と呼ぶ
Youtubeをよく見るのですが、その中でFX関連のユーチューブもお勧め動画とかに出てきて、
最近でいうと、MasterpieceというFXツールのユーチューブがよく見られているみたいで、私も見てみました。
エントリーポイントになったら矢印が出る、要するにシグナルツールを使って、FXで稼ごうというもの。
シグナルが出たら、何PIPSが下がるたびにナンピンをするみたいですね、それで勝率96パーセントと書いていました。
FXのシグナルツール自体は、昔海外のフリーのFXインジケーターのサイトに置いていたものと似ているような気がします。
当時、私も入手したのでツールについては知っているのですが、精度はあまり高くはないと思います。
あとはナンピンをする事で何とか乗り切るというものらしいです。
ただ、なぜ敢えてこのシグナルツールを使うのかはよくわからないです。
もっといいツールは沢山あると思いますが、3つのチャンネルの全てでこのシグナルツールを使っています。
この3つのチャンネルは裏でつながっているのだとは思いますが、このツールを使うための料金として半年で50万円かかるようです。
ツールの使用料として半年で50万円はとても高いと思いました。
生涯使用できるとしても、このツールで50万円は高いと思います。
やり方としても、ナンピンで耐えるという感じなので、ストレスの多いトレードになってしまうと思います。
動画を見ていても、日をまたぐこともあって、いつ終わるかわからないというストレスがあると思います。
動画を見てると、何十本という数のナンピンをしているような時もあって、
先ほどのファンタスマゴリアのようなナンピン系の自動売買とトレードスタイルは近いかもしれないです。
要するに、ナンピンを何回もするために、基本のロット数を高くはできないので、利益が少ない。
そして、含み損が膨らみ、いつ大きな損切りにあうかわからないという精神的な不安定。
主軸の手法とするには、少し問題があるというように思いました。
イーモバイルでどこでもfxツール
dankogaiの見立ては正しい。というか大前研一氏はメディアとかITの未来予測とか現状分析は不得意のようだ。彼は私がニッポン放送の買収、すなわちフジテレビグループの買収挑戦への批判として、ネットはY!のように各テレビ局からコンテンツを供給してもらう必要があるため、単一の放送局を保有することの愚を説いていた。が、私が注目していたのはテレビ局のコンテンツではない。コンテンツを作っているのは実は放送局ではなく、制作会社でありテレビ局が既存のコンテンツの著作権は押さえているだけで、そんなものに大して価値はない。実際にニコニコ動画などのネット系動画サイトは少しずつではあるが、良質なコンテンツを供給できている。制作会社との連携が上手く行っているからだ。
私が重要だと思っていたのはテレビ局の圧倒的なリーチ力であり、それを利用して広告モデルでしか収益と立てられていないテレビ局の収益構造をニコ動やNHKのような個人からの会費収入モデルに構造転換することだった。
ま、どっちにしてもappleの強烈な収益力はgoogleに無い物だ。googleはほとんど広告モデルでしか実は収益を得られていない。
あと、ロケット事業でスポンサードして頂いているプラネックスホールディングスさんの
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「MJFX」は2010年1月度・6月度比較FX口座数/FX預かり残高増加率No.1(矢野経済研究所)になり、
2010年12月には口座開設数90,000口座を突破しているんだそうです。勢いありますね。
また、「iPhone×MJ」「Andoroid×MJ」などFXツールを充実させている点は評価できます。
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MJは0.6銭固定とのこと。
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いうのも、初心者の方にはいいかもしれませんね。
MJ FX
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