複眼の構想fxツール

◆こんにちは！FXツール　アナコンダの平井です

昨日は自重を支えることが出来なくなる所まで追い込んで腕立てしました

その後すぐプロテイン飲んでやりましたよ

今日は腕と胸がバキバキです。筋肉痛ヤバいですねー

さて、今日はFXツール　アナコンダの

エントリーシグナルについて説明していきます。

下記画像におおよその概要とポイントを記述していますので

画像をクリックしてよく読んでください。

画像見てもらえましたか？お疲れ様です

そうなんです、このエントリーシグナルはショートでエントリーするか

ロングでエントリーするかを見極める重要なシグナルとなります。

ショート？ロング？何それ？って方はコメントかDM下さい

多ければ記事としてかりやすく説明していきます

はい。

そうです重要なシグナルなんです

重要ではあるんですが出ればすぐにエントリーというわけでは

ありません。

抑えなければいけないポイントは以下

・レールがエントリー方向に向いているか

・エントリーポイントがレールに触れているかもしくは突き抜けているか

・上位足を確認してエントリー方向にレールが向いているかどうか

これらを加味してエントリーしていきます。

今は各種機能の説明記事なので細かくは追々ブログで説明していきます

とにかくエントリーシグナルはエントリーのチャンスであり

その他の条件と重なった時にエントリーする。という位覚えておいてください。

では次回はアナコンダシグナルの説明をしていきたいと思います。

◆今日は雨で気分がなかなか上がりませんね

まぁ、オフィスに閉じこもって相場見てるだけなんで関係ないんですがねｗ

でもやっぱコンビニとか行く気にならないじゃないですか

そうなると筋トレぐらいしかやる事ないんですよねぇー

よしスクワットと腕立てしてこよう。

ホエイプロテインとソイプロテインの飲むタイミングを考えて

適切に摂取すると効率よく筋肉がついていくんじゃないか？

と新たなロジックを思いついたので私の体を実験台に試そうかと。

目標は夏までに細マッチョになって

仲間と海に遊びに行くことです！

◆最強FXツール「アナコンダ」平井です

今日はアナコンダ購入者さんで　口座開設までは出

来たけど、MT4の設定方法がどうしても分からない

と言う方から相談を受け、お会い出来る範囲の場所

にお住まいと聞きましたので、直接パソコンに設定

してアナコンダツールの使い方を丁寧にレクチャー

してました＾＾

そもそもパソコンが苦手らしく、自分で調べてもら

う力を付けてほしかったので、少し厳しく自分で

調べてください。と言ってたのですが、出来ない

なりに一生懸命に調べて頑張っていたので、直

接設定するのでメモして覚えてくださいね！とい

うことで設定しました。一生懸命メモを取ってち

ゃんと質問して理解を深めようと真剣に取り組

んでる姿を見て、今日は会って設定して良かっ

たなーと、心が癒されました。

◆さて、前置きが長くなってしまいましたが

今日は「アナコンダシグナル」について説明します！

いつものように、画像にて重要な項目を簡単に説明

しておりますので、クリックして先ずは画像を確認

して下さい！

見て頂けたでしょうか？

めんどくさがらず画像クリックしてちゃんと文字を

読んで下さいよ？かなり大事な事を書いてます

からね！

はい、話は戻りますが

「アナコンダシグナル」は出現するだけで

かなりアツいです。エントリーしたいな！と

目を止めるポイントです！

元々は

各通貨自分で見て探していたのですが探す手間が大

変だと思い、条件を満たしたタイミングでアナコン

ダシグナルを出現するようにしてしまえ！と思いつ

きプログラムを組んでアップデートしたのが

このアナコンダシグナルです！

超便利でしょ！？自分で探さなくても、条件が揃

ったら緑のシグナルで教えてくれるんだから！

でもココで早まってすぐにエントリーしてはイケま

せんよ？いつも　しつこく言ってますが、上位足

をしっかり確認してからエントリーしましょうね！

もう何回も言ってるからいい加減しつこいかな

でもこれ、メチャクチャ大事な事なんで、今後も

ずっと言いますからね。笑

◆さて、何となくアナコンダツールが分かりかけ

来たんじゃないですか？次は赤と青の上昇下降

トレンドシグナルの説明をします！

基本機能の説明も最終局面に来ました。

そうです、これだけ覚えれば後はエントリー

して、勝つだけなんですよ。本当に

夜中でもう面倒なんですが

筋トレ限界突破してプロテイン飲んで来ようかと

思います！今年は筋トレの年です！さぼらず

毎日やりますよ！！肉体改造！！細マッチョ！

じゃ！次の記事で！