だれが「fxツール」を殺すのか
◆どうも 最強FXツール「アナコンダ」
平井です。
先日蒸熱いと言った次の日から鬼のように夜が寒
いです。なんで?春は今年無いの?このパターン
って、いきなり蒸し暑くなって梅雨になる流れで
しょ?メチャクチャやなんだけど、心地イイ気候無
しかよ、春と秋が好きなんだよ。。。。
と、愚痴ってももうすぐ蒸し暑い梅雨が来るので
エアコン付けてオフィスに引きこもろう
◆さて!今日からは、楽してエントリーするため
のアナコンダの真骨頂でもある、便利機能を
紹介していきますよ!!
最強FXツール「アナコンダ」通貨ペアチェンジャーの使い方!
毎度の如く画像にしっかり解説を入れてあります。
クリックしてしっかりと見てください!
さて、ちゃんと見てくれました?
今回から書いて行く記事はほんとすごい機能ばか
りですからキチンと見る事をオススメします。
1:先ず、下の方にある通貨ペアの一覧。
これは自分で通貨ペアの種類、数を増やしたり
減らしたりできます。尚且つ、クリックするだけで
目的の通貨ペアを一瞬で表示させる事が出来
ます。
2:全決済ボタン
通常持ってるポジションを決済する時は
下のステータスバーに表示されているポジション
を一個づつポチポチ×ボタンを押して決済
しなければいけません。
コレが本当に面倒だったし、10ポジとか持って
ると、全部決済する頃にはピプス動いて利益が
減ってたりするのが本当にイライラしてたので
ボタン一つで全部一気に決済出来ないもんか
と、ぐちぐち言ってたらプログラマーが作って
くれたメチャクチャ便利な機能です。
このボタンを一発押せば保持しているポジ
ションを全て一瞬で決済してくれます。
3:保持ポジション損益確認機能
これは複数通貨エントリーしている時や、エント
リーしている通貨とは別の通貨を見ている時に
とても便利な機能です。
エントリーしている通貨と別通貨を選択している
時に、画像の様に赤色に光っていますね
これは赤色と緑色に光るのですが、現時点で
損益がプラスなのかマイナスなのかを一目で
分かるようにするための機能です。
他通貨を見ていても、エントリーしている通貨
がプラスなのかマイナスなのか一目でわかる
超優れものです!
更に凄いのは、同じ通貨ペアを二窓出して、
メインで使う窓の方で「ALL]ボタンを押してから
他の通貨ペアを選択
すると、同時に二窓とも
選択した通貨に変更すると言う事!ドル円が左
右に出ている状態でオジ円をクリックすると
左右の窓両方がオジ円に変わるためとっても
チャートを見るのが楽になります。
これだけでも相当楽してチャート見れる様に
なってるんですが、めんどくさがり屋な私は
もっと無理難題をプログラマーさんに頼んで
もっともっと楽にしていくんですねw
次回記事でビックリしてください!!
次回の記事は半自動売買始動!!
fxツール 街と街の、どまんなかへ。
Youtubeをよく見るのですが、その中でFX関連のユーチューブもお勧め動画とかに出てきて、
最近でいうと、MasterpieceというFXツールのユーチューブがよく見られているみたいで、私も見てみました。
エントリーポイントになったら矢印が出る、要するにシグナルツールを使って、FXで稼ごうというもの。
シグナルが出たら、何PIPSが下がるたびにナンピンをするみたいですね、それで勝率96パーセントと書いていました。
FXのシグナルツール自体は、昔海外のフリーのFXインジケーターのサイトに置いていたものと似ているような気がします。
当時、私も入手したのでツールについては知っているのですが、精度はあまり高くはないと思います。
あとはナンピンをする事で何とか乗り切るというものらしいです。
ただ、なぜ敢えてこのシグナルツールを使うのかはよくわからないです。
もっといいツールは沢山あると思いますが、3つのチャンネルの全てでこのシグナルツールを使っています。
この3つのチャンネルは裏でつながっているのだとは思いますが、このツールを使うための料金として半年で50万円かかるようです。
ツールの使用料として半年で50万円はとても高いと思いました。
生涯使用できるとしても、このツールで50万円は高いと思います。
やり方としても、ナンピンで耐えるという感じなので、ストレスの多いトレードになってしまうと思います。
動画を見ていても、日をまたぐこともあって、いつ終わるかわからないというストレスがあると思います。
動画を見てると、何十本という数のナンピンをしているような時もあって、
先ほどのファンタスマゴリアのようなナンピン系の自動売買とトレードスタイルは近いかもしれないです。
要するに、ナンピンを何回もするために、基本のロット数を高くはできないので、利益が少ない。
そして、含み損が膨らみ、いつ大きな損切りにあうかわからないという精神的な不安定。
主軸の手法とするには、少し問題があるというように思いました。