逆転の発想で考えるfxツール
◆ここまでくれば機能設定はもうすべて終わります
前回の記事で、インジケーターとエキスパートア
ドバイザの設定は終わってますね?
今回はアナコンダの集大成とも言える
ダッシュボードを使えるようにするために導入
方法を画像と共に解説していきます。
もう皆さんお馴染みですが
画像でしっかり解説してるので
拡大してちゃんと見てくださいね
先ずMT4を起動させます。
MT4が起動したら
「挿入」→「インジケータ」→「カスタム」→「Anaocnda_DashBoard」を選択します。
選択すると、ダイアログボックスが表示されるので
「パラメータ入力」を選択して
メールアドレスを入力する。
次に、タブの「全般」を選択して
「DLLの使用を許可する」にチェック入れます。
完了しましたら 次へをクリックして準備完了です
◆◆◆通貨ペアの設定◆◆◆の下に表示通貨ペア
と言う項目があるので、こちらに表示したい好みの
通貨ペアを入力します。
現状「GBPポンド」と「CHFスイスフラン」は
免許皆伝になるまで触ってほしくないので、外しま
しょう。
ちなみにそれらを外すと以下の文字列になります。
特別にコピペして使ってもいいですよw
設定完了すると上の画像の様に表が出てきます
あ、すみません。
初期設定だとこのダッシュボードの後ろに
チャート画面が表示されてましたね。
では、次の画像でチャートなど不要な部分の消
し方を説明して終わろうと思います。
本来であればこんな表示状態になるはずです。
なので、後ろの邪魔な奴らを消していきましょうw
チャート上で右クリックして「プロパティ」を選択
するとプロパティが出てくるので
右側にある項目を全て「NONE」にして全部消します。
そうすると
手順05の様に真っ黒な状態の中に
ダッシュボードだけが表示されます。
「通貨ペア」
「スプレッド」
「時間足」
「レールの向き」
「シグナルが出てるかどうか」
「アナコンダシグナルが出てるかどうか」
このブログで説明してきたチャートを見ながら確認
しなければならない大事な要素を全てダッシュボ
ードを見るだけで完結することが出来ます。
めっちゃくちゃ便利じゃないですか??
チャート見て一生懸命良いなと思うポイントを
探すことなくこのダッシュボードで見つけれる
んですよ??正直私はこのダッシュボードを
使いだして楽すぎて本当にヤバいなって
心の底から思ってます。
盛ってないです。
使ったら分かりますが、本気でヤバいです。
では
次はダッシュボードの使い方や見かたを
レクチャーする記事を書きますのでお楽しみに
良いなと思ってくれたら「いいね」と「リブログ」
とブクマお願いします!!
アナコンダが気になる方はコメントください。
fxツールが好きな女子と付き合いたい
◆MT4には無事ログインできましたか?
できましたよね?それではMT4で
アナコンダを使用する為の下準備を
していきましょう!
「ファイル」を選択します。
「ファイル」を選択したら、次に
「データフォルダを開く」を
左クリックします。
ダウンロードし、解凍した
Anacondaファイルを上記の
状態までもっていきます。
※(左側)Anacondaのデータフォルダ
データフォルダを開いたら、
上記のようになります。
※(右側)XMのデータフォルダ
Anacondaデータフォルダ内に
ある「MQL4」と
XMデータフォルダ内にある
「MQL4」を左クリックして
開きます。
「MQL4」を左クリックし、
「Experts」を開きます。
※(左側)Anacondaのデータフォルダ
「MQL4」を左クリックし、
「Experts」を開きます。
※(右側)XMのデータフォルダ
「Experts」を開いたら
「Anaconda_Trade.ex4」を
右クリックしコピーを左クリック
します。
※(左側)Anacondaのデータフォルダ
コピーを左クリックしたら、
青枠内(空白)で右クリックし、
赤枠のように表示されるので、
表示されたら「貼り付け」
を左クリックします。
XMのデータフォルダ内に
「Anaconda_Trade.ex4」が
表示されてれば完了です。
※(右側)XMのデータフォルダ
※(左側)Anacondaのデータフォルダ
再度手順:05に戻り
Anacondaデータフォルダと
XMデータフォルダの
「Include」を左クリックし開きます
※(左側)Anacondaのデータフォルダ
※(右側)XMのデータフォルダ
「Include」を開いたら
「YsAuthLib.mqh」を
右クリックしコピーを左クリック
します。
※Anacondaのデータフォルダ
コピーを左クリックしたら、
青枠内(空白)で右クリックし
赤枠のように表示されますので
表示されたら「貼り付け」を
左クリックします。
XMのデータフォルダ内に
「YsAuthLib.mqh」が
表示されていれば完了です。
※(右側)XMのデータフォルダ
※(左側)Anacondaのデータフォルダ
再度手順:05に戻り
Anacondaデータフォルダと
XMデータフォルダの
「Indicators」を左クリックし
開きます。
※(左側)Anacondaのデータフォルダ
※(右側)XMのデータフォルダ
「Indicators」を開いたら
「Anaconda.e4」を
右クリックし、コピーを
左クリックします。
※(左側)Anacondaのデータフォルダ
コピーを左クリックしたら、
青枠内(空白)で右クリックし
赤枠のように表示されますので
表示されたら「貼り付け」を
左クリックします。
XMのデータフォルダ内に
「Anaconda.ex4」が
表示されていれば完了です。
※(右側)XMのデータフォルダ
※(左側)Anacondaのデータフォルダ
再度手順:05に戻り
Anacondaデータフォルダと
XMデータフォルダの
「Libraries」を左クリックし
開きます。
※(左側)Anacondaのデータフォルダ
※(右側)XMのデータフォルダ
「Libraries」を開いたら
「YsAuthLib.ex4」と
「YsAuthorization」を右クリックし
コピーを左クリックしたら、
青枠内(空白)で右クリックし
赤枠のように表示されますので
表示されたら「貼り付け」を
左クリックします。
XMのデータフォルダ内に
「YsAuthLib.ex4」と
「YsAuthorization」が
表示されていれば完了です。
※(右側)XMのデータフォルダ
※(左側)Anacondaのデータフォルダ
Anacondaデータフォルダと
XMデータフォルダの
「templates」を左クリックし
開きます。
※(左側)Anacondaのデータフォルダ
※(右側)XMのデータフォルダ
「templates」を開いたら
「Anaconda.tpl」を
右クリックしコピーを
左クリックしたら、
青枠内(空白)で右クリックし
赤枠のように表示されますので
表示されたら「貼り付け」を
左クリックします。
XMのデータフォルダ内に
「Anaconda.tpl」が
表示されていれば完了です。
※(右側)XMのデータフォルダ
※(左側)Anacondaのデータフォルダ
以上で
アナコンダ各種ファイルの導入方法は
終わりです!
次は
MT4上のアナコンダツール設定
について詳しくお伝え致します!