大恋愛～僕を忘れる君との悲惨な末路

大恋愛～僕を忘れる君と最強伝説

今日もブログに来てくださいまして

ありがとうございます

わが家は13歳の年の差婚なのですが、

同じように実際〝歳の差〟で結ばれた恋人たちや

歳の差恋愛をテーマにしたドラマがあります

先日、女優の戸田恵梨香さんと俳優のムロツヨシさんが

ご出演されているドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と」を

観ていたときのこと

劇中では、闘病する役の戸田さんを支える

作家役のムロさんらの心の葛藤や生きていくことについてが

描かれているのですが、

戸田さんの元婚約者役のTOKIO・松岡昌宏さんが、

なんと戸田さんの母親役の草刈民代さんに恋をするという

衝撃の展開が

松岡さんはかなり年上の草刈さんに、
「見合いをして好きでもないけどバランスのいい相手を見つけて無難に生きてくなんて」
と心境を吐露。

草刈さんも松岡さんと深い仲になっていて

かなり本気になっているものの歳の差を気にしている様子

（いや、それよりも娘の元彼とつきあうことのほうが気にならないのかな）

そんな草刈さんに松岡さんは

「歳は関係ないよ」
とキッパリ

すっかり骨抜きにされた息子の姿を見て

松岡さんの母親役の夏樹陽子さんが嘆く

というシーンが登場しました

私はドラマを観ながら、

本当に魂が望む相手が元カノの母親だったという結論なら

それは仕方ないし、

さらに年齢差も関係ないというのは真実だなと

思ったものの、

今自分自身が母という立場でもあるので

夏樹さんの役の心境もわかるなあと

その後、ドラマではめでたく

松岡さんと草刈さんは結婚
という展開になっていました。

現実の世界でも、

意外な誰かと意外な誰かが

つきあっていたりすることもありますし、

遠くの人よりも

狭い身近な人間関係の中で恋人同士になったり

結婚することになったりということもあるでしょう

人それぞれの行動範囲で

良縁がつかめるといいですよね

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小池徹平の強烈な怪演がスゴすぎて、肝心の戸田恵梨香、ムロツヨシのペアがどんどん霞んでしまうな～と懸念していましたが、今回で退場してくれました。

このまま出続けたらどうなっちゃうんだと思っていたので、内心ホッとしました。

TBS 金曜22時

「大恋愛～僕を忘れる君と～」第8話

主演…戸田恵梨香

脚本…大石静、泉澤陽子

演出…金子文紀

それにしても、今回の小池徹平も相変わらずスゴかったです。

侑市(松岡昌宏)への、医者は患者を選べないんですよ…とにこやかに言う居直りっぷりや、

尚(戸田恵梨香)に近づき罠にはめようとする愉快犯的な行動…

睡眠薬で眠らせたはずの尚に実は疑われていたと知った時の寂しげな表情…

今回もいかんなく、そのポテンシャルの高さを見せつけてくれました。

この人のサイコパス的な殺人犯の役を見たくなりました。

冷徹な悪役をぜひ演じてほしいものです。

とはいえ、今回は演出が良かったからか、子作りをめぐっての尚と真司(ムロツヨシ)のやりとりや、病気の進行によるいさかい、そして和解と、

二人の喜怒哀楽を魅力的に見ることができました。二人の間に流れるアドリブありのナチュラルな空気感が、このドラマの魅力です。

二人が自然な一方で、何となく親密になってる侑市と、尚の母親(草刈民代)が、ぎこちなく、アンナチュラルです。

今回の評価は…

大恋愛～僕を忘れる君と街はやがて、絶景になる。

「大恋愛〜僕を忘れる君と」

皆さん、見ていますか？

もう涙が止まらなくて、

言葉が見つからなくて、

胸が苦しくて、

切なくて、

こんなに、

気持ちがぎゅーっと締め付けられるなんて。

記憶がなくなってしまうなんて、

それがどんなことなのかさえ、

わたしには想像もつかない。

日々の暮らしの中で、

わたしは、

紫耀くんから、

キンプリから、

お友達から、

家族から、

そして、

旦那さんから、

娘から、

たくさんの思い出をもらっている。

辛いことも、

嬉しいことも、

寂しいことも、

楽しいことも、

すぐ忘れちゃうような些細なことも、

心に深く刻むステキなことも。

このドラマを見て、思ったこと。

毎日のたくさんの思い出は、

当たり前じゃない。

思い出は、

同じものは、絶対にない。

ひとつひとつが、

わたしを作る思い出。

そんな思い出の中に、

平野紫耀という人がいること。

幸せだな。

紫耀くんに出会えて、

たくさんのステキな思い出ができたから。

こんなことを思いながら、

少クラのLovelessを見た。

久しぶりに、

ぼやーっと見える、

紫耀くんのシルエットに、

鳥肌がたった…。

いつも見てる紫耀くんなのに、

いつもと違って見えたのは気のせい？

なんだか、

その存在感に圧倒されて、

とっても堂々としている姿に、

自信が満ち溢れているようで。

なのに、

歌い出したら、

儚さも感じる。

どこからその儚さはでてくるの？

閉じた瞳の中、

何が見えているのかな？

もう最初から最後まで、

息するの忘れちゃうくらい、

釘づけだったよ。

帝劇の紫耀くんに会ったら、

間違いなく、

鳥肌立つ予定だったのに、

まさか、

Lovelessで…。

大人になったね…。

バラエティで見る天然で、面白くて、

天真爛漫な紫耀くんは、

どこにもいないの。

こんな、

儚さ、切なさを感じる、

紫耀くんの歌声に、歌う姿に、

ハスキーボイスに、

もうどうしたらいいの…？

真夜中に見るんじゃなかったよ…。

何度でも見たくなっちゃうよ…。

リピが止まらない…。

聞いては、巻き戻し、

聞いては、巻き戻し。

紫耀くん。

Lovelessが止まらないよ。

今日もステキな思い出を、

ありがとう。

紫耀くんとの思い出は、

絶対に忘れたくないなぁ…。

ブログっていいね。

紫耀くんとのいろんな思い出。

たくさん綴れるもんね。

なんかたまに、

ブログやめようかな…と、

思うこともなくはない。

でも、

紫耀くんとの思い出。

やっぱり、

自己満だけど、

日記みたいに残しておきたい。

真夜中に見たら、

いろんなことを考えちゃったな…。

今日もありがとう、紫耀くん

ピカピカスピカ大恋愛～僕を忘れる君と