ジェンガ信者が絶対に言おうとしないことを公開するよ

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ふむふむ、だからジェンガなわけですな♪

我が家では子供たちの英語学習は家庭メインで進めていますが、

英語を学ぶ意義を感じてもらったり、
英語でコミュニケーションをとる経験をしてもらいたいと思い、英語教室にも通っています。
この一年位は、個人の先生のご自宅でのレッスンに通っていますが
最近は、娘がレッスンに物足りなさを感じていると先生も私も感じていたので
今月から上のクラスに変更してみることに。
年中から小学生対象のクラスですが、OKをいただきました。
これまで参加していたクラスでの、
絵本の読み聞かせ、英語でのアクティビティやパネルシアター、歌や踊りメインのレッスンと違い
カードを使ったゲームや、そのほかジェンガなど様々なゲーム、
英単語のアルファベットシール貼りやプリントなどの内容になりました。
毎回、神経衰弱や、英文を聞いてカードを見つけて素早く取るような、知育要素が強い様々なゲームを6,7歳のお友達と一緒にできる点も、
英文法や英語での読み書きを意識したプログラムが入っている点も好印象で
今の娘にとって適切な内容だと感じています。
そのような中、今日は、以前から気になっていた別の英語サークルの体験にも行ってきました。
体験では年長クラスに参加したのですが、
初めてのメンバーと場所なので、シャイな性格の娘は、予想どおり静かに50分間過ごしていました。笑
慣れれば今の英語教室のように声を出すようになると思うのですが
サークルのメリットやデメリット、今回の先生とのメールやお会いしてのやり取りを考えると
やはり、サークルは辞めづらいことなどもあって
(私の仕事復帰のため来年度は同じ時間帯で続けられないので)
とりあえず今年度は、今の英語教室に通うことにしようと思います。
それにしても、娘と全く違い、積極的な性格で、
自分のレッスンでないのに、どの教室でも先生に続けて大きな声でリピートする息子。笑
サークルの体験でも、何度も前に出て行き、参加を試みていました^^;
息子にも早く参加させてあげたいなと思うのですが
まだ話すよりもインプットがメインの時期なので
娘のレッスンの同室で我慢してもらいます^ ^
↓今日の夕方の取り組み
算数は、即席で私が適当に使った問題です。
そろそろ自分で式をつくることをしてもらおうかなと。

国語は公文式3Aの読みを4枚。

この程度の文章はスラスラ読めるようになり、
声に表情をつけるようになりました。

ジェンガ 21世紀へ乾杯

あおはるだぜ!ウインク

ネタバレOK & “どんな恋でも恋は恋 ど~んとこい”な方のみ、

おすすみください。お願い

【Ep 05】

予想通り、遅くなった練習・・・というより、まだまだ終わらなさそうな雰囲気に、Pha先輩の空腹を思うと気が気じゃないWayo 。
「あの・・・P’Pha、僕に構わず、食べにいきなよ、本当は先に帰ったっていいんだ。僕たち、まだ遅くなりそうだし」
Pha先輩からすれば見も蓋もないことを言いに行くと、周囲のからかいの中、堂々と二人だけで、ご飯を食べに行こうとする王様、いや、Pha様。

ジェンガだ!ジェンガだ!
Wayo に、おずおずと、P’Phaって呼ばれたのが、チョー嬉しかったみたいです(笑)

そこへ、スタッフがタイミング良く。
「Pha、みんなの夕食のお弁当を注文したんだけど、忙しくて取りに行けてないの。ご飯食べに行くなら、帰りに取ってきてくれない?はい、これ、お金。あ、wayo 、運ぶの手伝ってあげてね!」
願ったりかなったりのシチュエーション!

前世で功徳を積んだんだ(笑)
Beamの車を借りるPha。

完璧、ごはんデートラブラブ
明日の合宿に行くかどうかを確かめるWayo 。
「行くべきだよ。(元moon として)みんなの世話もしなきゃ」
「俺がいつもしてないみたいだな」
「だって、いつも、かっこよく座ってるだけじゃん」
「ん?俺がかっこいいって?」
「間違ってるよ。座ってるだけで、なにもしてないって意味」
「それで、俺はかっこいいのか?」
執拗に、Wayo にかっこいいと言わせたいPha。
勝手にどうぞ!
普段、無口なくせに、二人っきりだと良くしゃべるとか、反則だから、それ。

「ご注文のお弁当、できましたよ~」と店の人に呼ばれ、取りに行く二人。
お金を払うWayo の横で、車のキーを口に加え、3袋ほどに分けられた大量弁当を全部、持ってしまうPha 。

男は黙って・・・女子に荷物なんか持たせません(笑)

「!」
僕も手伝うよ~と言いつつ、結局、手ぶらで車まで。
キーを咥えたまま、顔を近づけてくるPha。

これ、並のキスシーンよりキュンとくる!

結局、夜11時過ぎに終了した練習。
「さ、荷造りしてね。明日は9時集合よ。」
同じ理学部のスターの女の子に、一緒に帰ろうと誘われるが、先輩と用事があるから、と断るWayo。

Ming に、からかわれるWayo 。
「先輩と帰るから断ったのか?なんだよ、俺の親友、口説かれてんの?」
「口説くって何?一緒の寮だから帰るだけだよ。」
「それだけで、こんなに遅くまで待つか?」

フツーは待ちませんね。
「大学のmoon だから、みんなの面倒、見るんだよ。」
外で、かっこよく座ってるだけですけどね(笑)
「自分のこととなると、ずいぶん、過小評価するよな、お前って。」
「時々・・・期待しそうになって怖くなるんだ。最終的には傷つきそうで」
それを聞き、ちょっと硬い表情で、Phaのところに来るMing 。
「先輩、yoと帰るんですか?」
「ああ、なにか問題でも?」
「いえ、今日のところはありません。先はわかりませんが、ボクの友達をよろしくお願いします。じゃ、失礼します」

「あいつ、お前の恋人?ずいぶん、過保護だよな!」
あんたたち(KitとBeam )も、Phaに付き合って、こんなところで何時間もいるじゃん(笑)
「友達です、ただの友達です」
「そう思ってるのはお前だけかも知れないぞ!」
首をふるyo 。
「Ming にも、はっきり宣言させますよ。みんな、僕たちのこと、誤解してる」

「帰れるか?」
Pha先輩、ホント、無駄口叩かず、どんどん行っちゃうけど、ちゃんと、ちらってWayo が付いてきてるか、後方確認するの。

くーくーラブラブラブ

Ming が、yo のことが好きなんじゃないかと怪しむBeam 。
K「いや、俺はそうは思わないな」
B「なんで?」
K「いや、なんとなくだけどさ。違うと思う」
B「なんで、そこまで、俺の推測を完全否定するんだよ?」
K「俺が証明してやるよ。Kit探偵を信じろ!じっちゃんの名にかけて!」
わ~、Beamじゃないけど、この時のKitの自信はどこから、って思うよね。

でも、結構、人を良く見ているというか、決して、いい加減なタイプじゃないよね。

無言の車内。
そこへ、Ming からラインが入ってくる。
《どうだ?先輩の反応は?》
《ちょっと、刺激してやったぞー!》

《何も言わないよ》
《はっきり言って、こーゆー計画、なんか嫌だ》
《やりすぎだよ。みんな、見事に誤解してる》

当然、やり取りが気になるPha。

「他のルートでも選ぶ気か?」
先輩って、案外、簡単に釣られるんだな(笑)
「な、なにが?」
「その顔で、それほど人気があるとはな・・・。」
「ど、どういう意味?」
「Forth にMing 、ぜんぶ工学部のmoon だな」
「なにもないよ。」

無言(笑)

授業のない日に起きる自信がないから、自分を起こせと厳命するPha 。
「どうやって?」

まさかのhow to?私からの提案は・・・
1)耳元で優しく囁いて起こす
2)くすぐって起こす
3)キスで起こす

オススメは、「全部やれ!」

「ドアをノックすればいいだろ?」
「それだけ?」
「ああ」
「たぶん、それならできそう・・・」
絶対、Wayo も私と同じようなことを考えてたよね(笑)
「サンキュー!」

「じゃ、行くね。送ってくれてありがと!」
「待てよ。お前が、P’Phaって呼ぶの、いいな。いつも、そう呼べばいいのに。」
かぁ~、この男、これって計算?

「先輩だって、僕のこと、名前で呼ばないじゃん。いつも、チビチビチビって。」
「いいだろ?かわいいじゃん」
「かわいいって何?馬っ鹿じゃないの!」
「じゃ、お前がP’Phaって呼んだら、俺もこう呼んでやるよ。“・・・yo ”。決まりだな」
ドキドキしちゃって、Wayo 、頭、まっちろ(笑)
「決まりじゃない!」
そそくさと、車を降りるWayo 。

部屋に入るなり、ヘナヘナ~
バスルームに飛び込んで「わーーーー」絶叫!

翌朝、続々と集まってくる合宿参加者たち。
今更ながら、可愛い女の子達にときめくBeam 。
「あ、Kit、そう言えば、あの工学部のmoon だけどさ、もう計画は始めたの?」
「まだだよ。そんな時間あるかよ」
「あのさ、お前、証明するって言ったよな?それって、お前の身体をつかって、とか?」
「おまえ、バカか?」
「なんで? 結構、お前って色白いし、可愛いし、悪くないと思うけどな!」
「どんな理屈だよ、色白で可愛い顔なら、みんなゲイになんなきゃいけないのか?」
「違うよ、でも、少なくとも、オレよりは適してると思うぞ。ちいさくて、白い肌、短い脚・・・可愛いよ、Kitty 」
「Kitty って呼ぶな!」

うん、ここ結構、重要な会話だったのね(笑)

そこへMing 登場。
盛り上がって、参加者たちと写真を撮ってる様子をじっと見ているKit。

背は高そうだな、185センチはありそうだ。白くも黒くもない肌、身体もガッチリしてる。スポーツか、ジムで鍛えてるって感じだ。顔は・・・かなり、かっこいい部類だ。でも、Pha とは違うタイプだな。完璧な鼻、大きな目、それに濃い眉、ちょっと待て。俺、なに、あいつのかっこいいとこ、さがしてんだ?

「なぁ、あいつがyo を好きかどうか確かめるのが、先じゃね?」
気づいたか(笑)

視線を感じたMing が、向かってきました!
「先輩たち、おはようございます!先輩の友達(pha先輩)が、オレの友達(yo )を連れてくるんですか?」

「あいつらか?今頃、10人くらい子供がいるんじゃね」
おいおい! Beam ちゃん!
「さっき、電話したら、一緒に部屋にいるって言ってたし」
「じゃ、急いで済ませて、急いでこっちに来いって伝えてくれませんか?」
おいおい!あんたもよ、Ming! 

女みたいな名前だと、Beam にからかわれるMingKwan。
「先輩の名前は?」
「オレ?」
「いえ、そっちの先輩。」と、Kitを指差す。
「なぜ?」
「Pha先輩と仲良さそうだから。オレの友達と親しくしてるんだから、俺たちも親しくしましょうよ」
なにげなく会話しているうちに、

「もしかして、P’Kitkat? みんな、そう呼んでましたよ!」

とうとう、高校時代のKitのことを思い出すMing。

すんごい嬉しそうなんだけど。。

すでに、この時から、引き寄せるものがあったんだね。

Pha先輩も到着。
ピンクのコロコロだ(笑)
(Beam の車で、3人は行くのね)
心配そうに、参加者が乗る大型バスに乗り込もうとしてるWayo を目で追ってる!

乗り物酔いを起こしたWayo 、Forthから Phaに迎えに来てほしいと連絡が入る。
合流地点に先についたPha。
バスが来るまで気が気じゃない!
分娩室前のパパみたいに、ずっと、うろうろ行ったり来たり。

・・・というPhaの様子をぼっーと眺めるBeam とKit。

愛しのWayo を無事、回収したPha、後部座席で、うつらうつらして、窓に頭を当ててるWayo を横にさせようとするんだけど、
触れることすら、躊躇っちゃう純情ぶり。
結局、意を決して膝枕。

こんな優しい眼差しをむけております。
やれ、エアコンを少し緩めろ、もっと静かに運転しろ、だの、注文の多いPha様。

途中、目を覚ましたWayo 。
起き上がろうとしても、まだ、体調は戻らず、そのまま、Pha に戻される。
「ごめん」
「なにが、ごめんなんだよ」
「迷惑かけたくないよ。」
「1時間以上、寝てて今さらだな。いいから寝てろ!」
「正直いうと・・・すごく心地いいよ」

この抱きかかえるような腕の感じが、ものすっごくいい!

キャー、狭い車内で、この会話をガッツリ聞いちゃってる悪友ふたり。

宿泊施設に到着したPha たち。
先に到着していたメンバーと合流するWayo 。部屋割りが発表され、スタッフが監視もかねて同室になると言われる。

Ming と同室になったWayo 。
車のなかでの、Pha とWayo の進展ぶりに大興奮。
大騒ぎしてるところに、
「邪魔だったか?」
荷物を持って立っているPha 。
「先輩もこの部屋なんですか?」
「嫌なら、他に移るぞ」
「「とんでもございません!」」
一体、どんな手を使って、この部屋をget したのかな?
Wayo を心配して来てみれば、Ming とイチャイチャしてるようにも見え、不機嫌になったPha 、荷物だけ置いて
部屋を出ていく。

「先輩がこの部屋で寝るだって?オレ、どーすんだ?」
シーツになって、Pha とWayo の甘いシーンを見たいそうです。悪趣味(笑)
「無理だよな。どこで寝りゃいいんだ?」
「僕が相棒を追い出すとでも?」
元気のないWayo の様子に気づくMing 。
「先輩のこと、気にしてるのか?」
「誤解された・・・」
「俺はそうは思わないな。あれは・・・嫉妬だ。嫌みを言っただけさ。気にするな。それより、しっかり休めよ。」
「わかったよ。起こしてね」

「おい、起きろ!起きろよ、チビ」
起こしにきたのはPha 。
「熟睡できたみたいだな?」
たわいもない掛け合いをしているうちに、
だんだん、覚醒したWayo 、やっぱり、同じ空間に、Pha といることが嬉しくて、つい、脇腹をつつくイタズラを仕掛けると、ビクッとなるPha 。
「ドクターP’Phaにも弱点があるんだね?」
もう一回。つつくと同時に、手を捕まれて、ベッドに押し倒されるWayo。

いや~んラブ

【Ep 06】

「どうする?俺の唇でお前の首筋をくすぐってやろうか? 降参か?なんとか言えよ!もうやらないか?」
「・・・もうやらないよ」
ようやく、Wayo の上から離れるPha 。

Wayo 壊れた(笑)

「さっさと起きないと、ミーティングに遅れるぞ。あ、さっき、なんか音が聞こえたか?」
「音?さぁ?」
「ならいい」
(・_・)きょとんとするWayo 。

これって、俺の心臓の音が聞こえたか?ってことだよね?(笑)

撮影前のメイクで、もし、Wayo がウィッグを着けてステージに上がったら、Star たちが転がり落ちると言われるWayo 。
でも、Wayo は、きれいじゃなくて、かっこいいって言われたいのよね。

「あーあ、マジで、今日はどのstar の部屋に転がり込もうかな。心配するな。先輩との邪魔はしないよ!」
冗談を言いつつ、Ming って、ホントに鋭い子だよね。
「浮かない顔して、P’Phaとなんかあったのか?」
言えないけど、うれしはずかしの予感しかしない(笑)
Wayo って、洋服によって、首から下のムチムチ感が強調されるんだよね。そのアンバランスさが、そそる人にはそそるかも(笑)

順調に進む撮影。女子はプールで水と戯れ、男子は、浜辺でサッカー。
Ming 大活躍。

Wayo が休憩しているところに、Forth がやってくる。
「回復したばかりなのに、スポーツなんてやって、もうやらなくていいぞ」
そこへ、Kitが、冷たい水をWayo に手渡す。
「大学のmoon の友達のお陰で、後輩たちの面倒をずっと見てるんだぞ」
少し離れたところに立っているPha。

Forthと一緒にいるYoのほうを見もしない。 あー、また嫉妬してるね(笑)

「そうだ、お前らを誘うつもりだったんだ。今晩、俺の部屋で飲まないか?もう、酒は準備してある」
Phaに声をかけるForth 。
「ただか?」
「ああ」
「じゃ、行く」
「Wayo はどうする?」
「・・あ~」
「行かない!」
Wayo の代わりに答えるPha、
「具合が良くなったばかりで、酒はダメだ!」
なにしろ、医学部学年トップの秀才のお言葉は、実質ドクターストップみたいなものなので、皆、異論なし。
ま、医師としての言葉じゃないけどね(笑)

Star たちの様子を見に行くと、Phaが立ち去ったあと、Kitが、Wayo に一緒に行くかと誘っているところに、Ming がやってくる。
「Kit先輩、オレに会いに来たんですか?」
「Yo 、オレも行くからな!」
Ming から逃げるように、Phaたちの後を追うKit。
「なんで、そんなに急ぐんですか?」
「うるさい!大きなお世話だ!」
「オレ、なんか、サッカーやる気出てきました!」
Ming 、気持ちの展開早いけど、Kitの反応も負けてない(笑)
もういいですよね?
このふたり、私が、今作品で、一番気になったカップルです!
周囲は、まだまだ「?」だけどね。

結局、残ったのは、Forth とWayo 。
「お前の友達は、Kitが好きなのか?」
「僕はなにも知りませんよ。あとで、聞こうと思ったんです。」

「で、お前はどうなんだ?誰が好きなんだ?」
誰を好きでも、自分のことなんか好きになってくれないと、これまた、Forth の火を着けちゃうようなことを言っちゃうWayo 。
「お前なら、相手の心を揺さぶれるさ」
「僕なんてダメですよ。先輩の方こそ、相手は揺さぶられますよ!」
「そうか?・・・そうじゃないみたいだけどな」
このシーン、Forth が告白するんじゃないかと、ドキドキしましたが、そのあとに映る“穏やかに寄せては返す波打ち際”が美しくて、なんか泣けてきます。

飲みに行く準備をしているMing のそばで、ベッドに横になって『ワンピース』を読んでるWayo 。
「本当に行かないのか?」
「うん。」
「P’Phaも来るのに?焼きもち焼くなよ」
「焼かないよ。あ、そうだ。先輩の友達に気があるの?」
「Pha先輩の友達?どっち?」
「とぼけるな」
「ああ、P’Kit?さぁ、どうだろうな。お前が合格出すなら、考えてもいいかな。」
「僕次第なの?」
出掛けていくMing 。

Ming と入れ替わりに現れたPha 。
「みんなと飲むんじゃなかったの?」
「着替えにきたんだ」
チラチラ盗み見ちゃうWayo 。
寝てろ、と言われても、十分寝たから眠くないと答えると、逆に、何がしたいと言われる始末。
ベッドに押し倒されたときのことが頭をよぎる。
やっぱり!そっち?(笑)

「漫画読むよ」
「子供だな。ピンクミルクが好きで、乗り物酔いしやすくて、漫画が愛読書か」

(-_-#)とするWayo 。

そこへ、ノックの音がして、女の子が「部屋が狭いから、ソファーの位置をずらしてほしい」と訪ねてくる。
みえみえの魂胆に、顔をしかめるWayo 。

「いいよ」
着替えの途中だったPha 、トランクスとは言え、パンツのまま、出ていっちゃった!

ん?それとも短パン履いた?🙆
心配になったWayo が覗いていると、ちゃんと誘いを断ってるお利口さんなPhaく
(笑)
「今のこと、誰にも言うなよ。彼女の評判を落とすことになる」
「せっかくなのに、続けないの?来るものは拒まずって聞いたけど」
ちょっと拗ねたWayo 。
「俺が実際に、そう言ってるところを見たことあるのか?」
「ううん、僕は、見た目や態度、性格から推測しただけだよ」
「たしかにそうだったかもしれないが、今後は違う」
「なんで? いい人に会ったの?」
お前が言うな(笑)
答えずに、シャワーを浴びにバスルームに入ってしまうPha。

キャー( ☆∀☆)、なにこれ、
前髪下りてる、もろ、ドストライク!
白いトレーナー、似合いすぎ。
無防備なのに、この色っぽさ!

この姿を世間に知らしめたくて、レビューしてるようなものだし(笑)

「まだ行かなくていいの?」
「なんだ? 本当に行ってほしそうだな」
「そうじゃないけど・・・」
「行かないよ」
「なんで?」
「お前1人じゃないか。一緒にいてやるよ」
「さっきの子は?大丈夫かな?」
「大丈夫だろ。いろんな奴が(俺に)そうしてくる。チビもやるのか?」
「・・・やらないよ」

いつのまにか、Phaが急接近(笑)
「もっと、気を付けなきゃだめなのか?俺はこれ以上、気を付ける必要はないと思うけどな。気を付けるのは、お前だ
ドキドキドキドキ
「お前は、からかい甲斐があるな」
Wayo 硬直。
夜は長い(笑)

一方、Forth に言われて、Beam たちを呼びにきたMing 。
でも、本当の目的は・・・
「氷を買ってくるように頼まれたんです。店も遠いし、一緒に行ってくれませんか?」
Kitを誘いにきたのでした(笑)
「いやだね、なんで、俺が?」
ドアが閉められると、チャイムを盛大に鳴らすMing 。
ピンポンピンポンピンポンピンポン・・・
「開けてやれよ。周りに迷惑だろう?」
Beam はまだ、事の重大さに気づいてません!(笑)
仕方なく、Kitがドアを開けると
「お菓子、買ってあげますよ」
Ming 、あんたって子は最高だわ!
「食べたくない。太るだろ」
「じゃ、アイス」
「それは、もっと太るだろ?」
「じゃ、先輩と出掛けるためには、どーしたらいいんですか?」
直球!
「Beam 、こいつと買い物行け!」
ファーストに牽制(笑)
「P’Beam は、忙しいですよ」
ちらっと、ふたりを見るBeam 。
「誘われてるのは、お前だろ?さっさと行ってこいよ」

フツーにかわされる。
「わ、わかったよ。」
たぶん、Kitは本能で感じるから、全力で抗ってるんです(笑)
抗ってる時点で、既に、アウトですけどねラブラブ

「店なんか近くだろ?」
「誰かに誘拐されたら?先輩、オレのこと、誘拐したいですか?」
「お前が巨乳の美女ならな」
「でも、なんで、僕と目を合わせて話してくれないんですか?」
「空気読めよ。うっとおしいんだよ」
「信じてください。僕のこと、すぐ好きになりますよ」

買い物を終えたMing 
「せっかくだし、戻る前に、ちょっと寄ってきましょう!」
月の綺麗な、夜の海岸にやってきました!
砂浜に、座る座らないで、揉めるふたり(笑)
「なんで、そんなに急ぐんですか?氷なんて、また買えばいいでしょう」
ポケットから、kitkatのお菓子を取りだし、一人で食べるMing 。
(キットカットは、Kitのあだ名)
「先輩のぶんはないですよ。太りたくないって言ったから。」
「お前、それ好きなの?」
「ええ、好きですよ」

Kitの電話番号をget するために、自分の携帯をなくした振りをするMing 。
さすがに怒ったKit、買ったものを全部持つと、「お前はその線を超えるな!ついてくるなよ」と言い捨て、ヴィラに戻ってしまう。
立ち尽くすMing 。

一方、二人っきりのPha とWayo の部屋では、ずっとiPadを見ているPha と、『ワンピース』に集中できないWayo 。
「邪魔か?それなら、どっか移動するぞ」
「そんなことないけど、僕といても、つまらないでしょ」
「お前、バカか?いっしょにいるときは、常に楽しく笑ってなきゃだめなのか?」
ようやく、Pha がしていることを尋ねたWayo 。
「ピアノの楽譜探しだよ」
「え?先輩、弾くの?」
「俺が弾いてどうするんだ。コンテストまで間がないだろ?なんだ、その顔は?感動したか?」
した、無茶苦茶した!
頭のなか、Wayo のことばっかり考えてるってわかって、すっごく感動した!
「俺は弾けないから、どういうのがいいのか、よくわからない。こっち来て見てみろよ」
ポンポンと、隣に来いと、ソファーを叩く。
リンゴ2個分くらい空けて、隣に座るWayo 。目は、たくましいPha の太ももに釘付け。

・・・ごっくん❗

曲がありすぎて選べないと言うと、
「今のお前の心情に近いものが、いいんじゃないか。自分の気持ち、理解してるか?」と、さすが、できる男のアドバイスは一味違います!

『心の声を聞かせたい』
『最後の人になりたい』
『ここで待ってるから』
『僕を殺すつもりか』
全部、ひそかに心に秘めてる曲ばっか(笑)

「なんか、夜食を買ってくる。探してろ!」
結局一緒に行くことに。

さっさと必要なものだけを選ぶPha 。
おごりと聞いて、目についた欲しいものをあれこれ迷いながら、かごに入れていくWayo 。

ちょっと待たせただけでこういう顔するよね、男って。

買い物の仕方が、もろに、男子と女子なふたり(笑)

「こんなに、喰えるのか?少しは考えろ!・・・嘘だよ、欲しいもの、買ってやる」
ふくれるWayo 。
そこへ、さっきのソファー女子が、同室の子と買い物に来たところに遭遇。
「買い物、終わるまで待っててもらえませんか?一緒に戻りましょうよ。」
「ああ、もちろ
いいよ」

じとっ~と、Pha を見るWayo 。

Pha とWayo のふたりの関係は、おそらく映像がない世界だと、一般的な『Boy meets girl』に置き換えられる感じですが、KitとMing の場合は、ちょっと、違うパターンです。
『Freindship→Like →Love 』
おそらく、理由なく引かれあってる同士が、まずFreindshipを構築するように、導かれてる段階のような気がします。
単に、ケンカ友達が恋に発展するのとは違います。Ming は、人間力のある子なので、今まで自分の知らなかった気持ちが目覚めようとするのを恐れてキャンキャン吠えてる第2思春期Kitとは、明らかに、心の動きが独特です。

このドラマ、筋的には、さほど深いものはありませんが(笑)、見ようによっては、キュンキュンばかりではないかもしれません。

ジェンガ手帳は高橋


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あああ弟組のジェンガいつ見ても尊すぎて頭抱える

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