ジェンガからの伝言
ジェンガを楽しむ為に
発売が延期になっていた「PIXEL RIPPED 1989’」のリリースが今月31日に決定したね。これは超期待出来そうな一本だから嬉しいよ。
(1989年はバッチリゲームで遊んでいた時期だよ)
このゲームは”ゲームの中でポータブルゲームをする”という面白い演出が用意されているみたいなのよ。「」でもちょっとしたミニゲームがあったけど、あれは中々斬新な体験だったからね。その路線を拡張した「PIXEL RIPPED 1989’」は超楽しみ。
というか、ポータブルゲームは一度も買った事がないのよ。ゲームボーイとかゲームギアとか色々あるじゃん? あの辺を全部スルーしていたから、VRの世界でそれを体験出来るのは不思議な感覚だな~
VRを通して今は無くなってしまった遊びを再現するのはとても価値のある事だと思うよ。まだまだ再現可能なものが沢山あると思うから、どんどんVRにして欲しいね。
ここ数日のプレイ内容
・日本驚嘆百景…麗しき北の大地 美瑛 彩る花々と青い池
・ドリームマッチテニスVR…複雑な気持ち
・サラリーマンエスケープ…トロコン
・SculptrVR…顔の練習
・その他…クールペインターVR、動画系アプリ
日本驚嘆百景
「日本驚嘆百景」の最新作だね。これで5作目になるのかな? 中々しぶといやつだよ(笑)
んで、今回もザックリと感想を書いていくよ。語る事は少ないんだけどね。
(本当に百景やるつもりなのか? やれるもんならやってみろ)
今回も動画の大半がスクリーンに表示されていたね。VR動画になるシーンは極一部。もちろん立体視でもない。
ただ、スクリーンのサイズがめちゃくちゃデカくて、正面を見ていると視界全体が映像になるから、ほとんど180度動画みたいなもんだね。。「シアタールームVR」なんかはスクリーンが小さ過ぎるから、このぐらいのサイズにして欲しいよ。
あと、カメラが動くのもいいね。このスクリーンのサイズでカメラを動かしていいなら、VR動画でもガンガン動かすべきだと思うけどね。
それ以外は…特に見所はなかったかな(笑) 空撮を頑張っていたと思うけど、いつもの教材ビデオって感じ。
まぁ、とはいえ、VR動画も通常の平面映像の拡大版という事を再確認できたのは収穫かな。
ドリームマッチテニスVR
これね~、昨日改めて1時間ぐらいプレイしてみたのよ。そしたら、やっぱり試合に勝てない。始めナビコンを使ってマニュアル移動でプレイしていたんだけど、適切な位置に移動出来ない。仕方なくオート移動に切り替えるも、ズルズル試合が長引いて敗けてしまう。
(ナビコンでも3セットぐらいなら取れるようになった。でも勝てない)
んでね、この「」について色々と考えてみたのよ。何が成功していて、何が失敗しているのかを考えてた。
先ず、Moveを使ってラケットを振るという操作部分。もちろんデュアルショックを使って「」みたいなゲームにする事も出来たはずだし、失敗している多くのVRスポーツゲームをやる度に、「こんな遊びにくくなるぐらいならMoveなんて使わなければいいのに」と呆れていた俺からしたら、そっちの方が安牌だったと感じる。
特に「」と「」という明暗がハッキリ分かれた2本の野球ゲームを体験してからは、無理してMoveを使わずに映像で楽しませて欲しいという気持ちが強くなっていた。
でもね、「ドリームマッチテニスVR」はMoveで正解だったと思っている。オート移動はよく考えられたシステムだし、ボタン操作を極力減らしたのも素晴らしい。ラケットとボールの自然な動きも、今のPSVRではこれ以上求めようがないぐらいシッカリ調整されている。
(サーブの時にボールの位置を変えられるのもいいね)
にも関わらず、実際に遊んでみるとストレスが溜まってしまう。これはおそらく、試合に勝つという喜びを簡単に味わえないからだと思うのよ。Moveのチューニングはシッカリしている。アシスト機能も充実している。それでも簡単には勝てない。
要はね、リアルを求めるとゲームは必然的に難しくなるという事だと思うのよ。テニスなんて体育の授業でしかやった記憶がないけど、おそらく一朝一夕で形になるようなものじゃないと思う。
つまり、Moveで実際の身体の動きを取り入れてリアルなテニスに寄せた結果、ゲームとしての難易度が上がって遊びにくくなってしまった。それが「ドリームマッチテニスVR」の失敗だと思うのよ。
(何も間違っていない。だからこそ間違ってしまった。そんな一本)
ん~、感想日記にも書いたけど、ボールのスピードをさらに遅くして、もう少しプレイヤーが打ち返しやすいところに敵が返球してくれるとありがたいかな~
敵のコートと自分のコートのサイズを変えるとやっぱおかしくなっちゃうのかな~? とにかく今のままではちょっと遊びにくい。アプデでいくらでも良くなりそうだから、期待してそれを待っているよ。
サラリーマンエスケープ
トロコンしてきたぜ~。まさかこのゲームをトロコンまでプレイするとは思わなかった。
(久しぶりのプラチナトロフィーだね。けっこう苦労したよ)
エピソード3のコイン集めは難しかった。特にステージ6がしんどくてね~、中間地点より先にコインを手に入れないといけないんだけど、この方法を探すのにかなり時間が掛かったよ。パズルとしてはよく出来ているね。
(ここが難しいんだわ。ブロックを抜き取る順序が攻略の鍵)
その後、エピソード6のラスト3ステージに取り掛かる。ここは難易度は高くないんだけど、トリッキーなステージが多くて戸惑ってしまったね。
ラストはジェンガを崩して道を作るステージで、かなり面白かった。というか、この路線をベースに作った方が良かったんじゃないかな~? 欠点の操作の面倒くささを感じさせないし、パズルとして単純に楽しい。
因みに、この3ステージをクリアした事で、エンドクレジットが流れたね。
(ラスト3ステージはどれも変わっている。特に下のステージは素晴らしい)
(ついにエスケープ完了。ストーリーの意味はよくわからん)
エンドクレジットを確認した後にエピソード2に戻る。エピソード2はゴンドラが沢山出てくるから敬遠していたんだけど、ここまでやったんだからトロコンしたい。
ただ、案の定苦労しましたよ(笑) ゴンドラの挙動が読めないし、ブロックの使い方がイレギュラー。たぶんこの辺がゲームの中で一番難しい部分だろうね。
(ここは苦労したね。攻略法に気付いた瞬間声を上げてしまった)
結局トロコンまでに2週間ぐらい掛かったのかな? グチグチ言いながらもしっかり遊んでしまった。やっぱりパズルゲームが好きなんだろうな~
最終的な満足度は星3です。まぁまぁ楽しい一本でした。
SculptrVR
作りたいものは多いんだけど、先ずは人物の顔を上手く作れるようになりたいのよ。「Dreams」でも人間や動物を使ったゲームを作るだろうからさ、今のうちに練習しておいた方がいい。
という事で、人の顔をいくつも作っていた。これは俺流のやり方なんだけど、立体で人間の顔を作る場合、横顔からスタートするのがいいみたい。
(こんなのを作っては消してを繰り返していた。毎回違う感じになってしまう)
そうだな~、やっぱ一番難しいのは目の大きさや距離だね。目安になるものがなにかあればいいんだけど、それが存在しなから勘で配置するしかないのよね。
ただ、一つ収穫だったのは、眼球のサイズだね。これはかなり小さめにした方が自然な造形になる。ただ、小さくすると瞳を描くような細かい作業が大変なのよ。ズーム機能があればいいんだけどな~
因みに、今回はスティーヴィー・レイ・ヴォーンを作ってみたよ。ただの農家のオッサンになっちゃったけどさ(笑)
(これでもまだ目が大きいかな? 少しずつマシになってきた)
あとは…、ゾンビを作ったり、ねんどろいど風の美少女を作ったり、色々練習してるよ。「」は完璧なツールとは言い難いけど、こういう悪条件の中で練習を積んでおけば、より良いソフトがリリースされた時にリミッターが外れた感覚を味わえるからね。
しかし、俺はレイヤーの管理がテキトーだな~(笑) 音楽制作の時もトラックの管理が雑でさ、人と作業をすると「お前のデータは汚過ぎる」っていつも怒られるのよ。性格がモロに出るね。
(全然可愛くない美少女フィギュア。リアル寄りとは全く違う技術が必要)
(ゾンビを作るのは楽しい。脳みそを這うウジ虫を一生懸命作ってた)
明日は何を作ろうかな~? 擬人化された動物とかはまだ作ってないから、挑戦してみようかな? 猫人間みたいなのは作れた方がいいかもしれない。
その他
クールペインターVR
たまにはと思ってこっちも起動してみた。「SculptrVR」と比較すると一長一短って感じだね。1クリックでアンドゥ可能なのはいいね。あと、カラーパレットが使いやすい。
ただ、あまりにも容量制限が厳し過ぎるのは問題だな~。塊を描くのは無理。
(たったこんだけで容量制限に引っ掛かる。太い線を少量しか使えない)
ジェンガめちゃめちゃ大好きROOM♪
乙女心が何歳まで通用するかはおいておいて
このブログを始めたきっかけでもあるのですが、
やっぱりなかなかブライダル関連の情報がなく
一人で進めるには限界が…
そんな中イベントのお知らせを発見し
先日、ジャカルタのICEで開催されたBridestory Market 2018に行きました
去年から開催されている、ジャカルタいちのブライダル関連のエキシビション。
ブライダル関連だけではなく、
Home Livingなどのカテゴリもたくさん出展されておりまして、
これがめっちゃ楽しかったー
今年はもう終わってしまったのですが、来年のイベントに向けて
勝手にレビューします
まず入り口はこんな感じ。
SNSが好きなインドネシア人、写真をとってインスタにアップしていました
こちら会場マップ。
およそ、20のカテゴリーと750以上のベンダーが出展されたようです
カテゴリーは、例えば【会場】【ケータリング】【ホームリビング】【ドレス】【オーダーシューズ】【引き出物】などに分かれており、会場も大まかな色でカテゴライズされていました
↓こちらホームリビングゾーン
え、まじか!
めっちゃおしゃれ!!(失礼)
家具を展示していたり、プレートや観葉植物などの物販もありました
こちら最後まで買おうか迷った観葉植物様
常夏な鉢が可愛くて、葉っぱとセットで Rp 285,000のイベント価格10%OFFでした
いかにも鉢植え管理しています!という
帽子に長靴を履いたおじさん達が、やさしく水のやり方とかを教えてくれました
なぜかわからないけど、とても惹かれた葉っぱの置物笑
Happa Wooden Leaf Rp. 329,000でした↓
買ってもどこに置くんだろう、帰任する時どうしようと考えると
やっぱり家具ってかわいいけどなかなか手が出せないですね
会場はかなり広いZaraHomeが続いているという感じで、
なかなかジャカルタで雑貨めぐりが難しいので
見て回るだけで本当に楽しかった
もうこのホームリビングコーナーだけでもかなり満たされましたが
違った、今回はブライダル関連の情報収集のために来たんだと
会場を巡回しました
今回得た情報
①新郎衣装のオーダーメイドはジャカルタでも可能
②座席表、かわいいのを見つけた
③オーダーメイドのブライダルシューズ
④引き出物にジェンガラケラミック
⑤招待状やペーパーアイテムもジャカルタでオーダー可能
現在私と彼は、遠距離恋愛中でして(遠距離婚、別居婚と言うらしいです)
来年に控えた挙式や、両家顔合わせについても電話で進めております。
ただお互いに何をどう始めたらいいのか、
ジャカルタからの挙式準備はどう進めたらいいのかわからず
「うーんうーん」と頭を抱えることも
ただそんな中、今回のイベントでかなり欲しかった情報が手に入り
少し肩の力が抜けました
↑に書いた個別の情報については、せっかくなので別記事に書こうかな。
ブライダルコーナーも、おしゃれなブースが多く
人口が多い分、結婚式をあげる母数が多いのかなーなんて思いながら
恩恵受けまくり
会場の様子です。
チェキ売ってました。
↓こちらポップコーン屋さん
100個以上オーダーすれば、パッケージデザインもオーダーできるみたいです。
パッケージなしの場合、100gでも、1キロでも購入可能とのことで
会場にはあま~い香りが
どのブースもおしゃれでした。
↓インドネシアならではの、ケータリングのコーナー。
↓ドレスもオーダーで25jutaとのことです。
左のドレス、パンツスタイルでとてもかわいかった♡
ブライダルエステのコーナーや、
ハネムーンの旅行代理店など
バリからはアヤナも会場として出展されており
かなりのブース数で、ばーっとみるだけで数時間かかりました
あと面白かったのは、ミュージックバンドたちがブースを出していて
ライブしまっせって
その場で契約することあるのかな…
正直もっとコテコテなインドネシアの挙式向けなのかなと思っていたのですが
かなり使えそうなコンテンツが多かったので
行ってよかったです
BridesStoryのアプリがあれば、入場料無料でした!
個別で気になったブースは、またアップします!
ジェンガ 関連ツイート
まさに奇跡、両陣営のセンターはジャンプのヒーローでした
(そこですっとしゃがんで構えた推しの姿よ…あれもまた英雄…)
対決動画見たい!とガンガンリクエスト出しましょう!!見たい!!!
#やさしいせかい
#ツーマン
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