自信新作情報

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人がいる。自信がある。

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ADHD長男(キョウタ・小3)と

アマノジャク次男(アイキ・小1)

のアホ感あふれる息子たちの育児日記や

好きなことをかいています。

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たまに、息子たちのズッコケエピソード記事に「そこを怒らず対応できてすごい」というようなコメントをいただくことがあります。

息子たちと過ごす上では、怒ることはたくさんあるのですが(むしろ怒ってばっかり)、確かにブログネタにするようなことが起きたとき(ズボンが逆、とかパンツ3枚履いてる、とか)などは、『さすがキョウタ!』と心で称賛してしまったり『アイキおもしろいことしてんなー』と楽しませてもらうことのほうが多いです。

私の中では息子たちは『無事帰ってくれば合格』が基準なので、毎日元気に過ごしてくれてることは満点以上!

もしわんぱくアホ男子に対して怒るハードルを下げてしまえば、5分に1回くらい怒らなくてはいけなくなるので、私の体力的にも精神的にも、笑っていた方が得だと思っているのです。(その方が身が持つ…←)

そしてそれは、たぶん育児ブログを描いていることもかなり大きいと思うんです。

先日ランドセルの中身をからっぽで帰ってきた日()もそうなんですが、

からっぽかよ!!と思った瞬間、

私の頭の中で、その時の情景が勝手にマンガ化されるんですね。

これは自然に身についてしまったブログ脳みたいなものだと思うんですが、息子たちが何かしでかすたびに、勝手に脳内で一度マンガ化されるためか、それもあまり怒りに繋がらなくなる理由のひとつかも…?と思ったりもします。

ちなみに嬉しいことをしてくれた時も同じ…。

そもそもが、男子のアホ行動が大好物なので、『一体次は何してくれるんだ?』とワクワクしてしまってるので、かなり私は麻痺していると思います(笑)

それともうひとつ。

ADHDのお子様を持つ方から、たまにご相談を受けることもあります。

「どうしても怒ってしまう」「対応がわからない」「みんなと同じことを求めてしまう」など…

そのお気持ち、痛いほどよくわかります。

そして親子ともにどれだけがんばっているかも。

私は上でも触れたように、アホ行動が大好物なのと、ADHDとアマノジャクな子の子育てできてラッキーと思っているふしがあり、課題に直面したら楽しい工夫を考えよう
のもと行動したりして、わりと呑気なんだと思うんです。

でも、悩んでるママさんパパさん全員がそういう意識を持てるわけではないこともわかっています。ママパパだってそれぞれの気持ちや個性があるから。

なのですが、私が、自分の意識や行動と同じくらい重要だと思っていることがあります。

相談機関です。

6年前、キョウタの育児に悩んだとき、まず町に相談し、発達心理士さんとお話しをしました。

リハビリテーションセンターを予約し、発達専門の先生の診察や、言語聴覚士さんとのリハビリの時間を持ちました。

町の発達支援センターに出向き、通所し、先生やそこで出会ったママさんパパさんたちと悩みをわかちあったりしました。

卒園後は放課後デイサービスを利用し、先生との定期的なお話合いをもっています。

学校で悩みがあったとき、スクールカウンセラーさんと面談をしたり、別機関の心理士さんに相談したりします。

学校では通級を利用し、担当の先生とよくお話しをさせてもらいます。

私が呑気に育児できている背景にはたくさんの相談機関があります。

(なかには自分とは合わない場合もあるので、そこは考えつつなのですが)

今まで関わってくださったたくさんの相談機関があってこそ、前向きな育児をできていると思っています。

ひとりでは到底ダメだったと思います。

家族や友人の力と同じくらい、専門的知識のある方々からのお話しは本当に大きな力になり、私と息子に自信を与えてくれたと思います。

そしてその自信が大きな大きな糧になっています。

もし私が育児相談をお受けしたとき、お答えできることがあればお答えできるのですが、私はキョウタとアイキのただの母親なので、どうしても自分の息子タイプの関わり方と対応しかわからない部分があります。お力になれる答えを出せないことも多くあると思います。

なので、いろいろな相談機関を利用することもお困りごと解消のひとつの手かもしれません。

ちなみに私は、療育の先生からの「お母さんがんばってるね」のひとことで本当に救われました。

信頼できる相談機関は、心強い応援団です。

↓発達ナビのサイトからも、全国の発達支援施設が検索できます

そして、いつも読んでくださるフォロワーさんも、いただくコメントも、私にとって感謝しきれない励みになっています。いつも本当にありがとうございます。

これからも、私の脳内マンガが記事になっていくと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします♡

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息子たちの個性が表れる私の好きな記事

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クローバーはじめましての方、ぜひクローバー

きらめき★自信

何をどう考えていいやら頭が混乱してしまって、何をどうして良いか分からないと言う人がいます。どう考えたって解決策は全然見えてこないし、道が閉ざされていて行き場がないと感じてしまいます。でも、どんな時でも解決策や答えは既に存在している事を知ってくださいと、バシャールは話しています。

貴方の欲しい答えや解決策のそのすべては、みな”今ここ”にのみ存在しています。つまり、今ここのワクワクの貴方が答えを知っている事を意味しています。答えや解決策を見出せないののは、シンプルに恐れや恐怖心でワクワクの外にいる、貴方の波動が答えと解決策の外側にあって答えや解決策を見つける事がでない事にあるのです。

貴方にとって必要な答えや解決策は”今ここ外”から見つかる事はありません。探している場所(波動域)が違っているだけなのです。ですから、貴方自信が答えと解決策のある”今ここ”に存在する、そこから探し求める答えや解決策を掴んでゆく事ができるというわけなのです。

自信でできるダイエット

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ADHD長男(キョウタ・小3)と

アマノジャク次男(アイキ・小1)

のアホ感あふれる息子たちの育児日記や

好きなことをかいています。

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たまに、息子たちのズッコケエピソード記事に「そこを怒らず対応できてすごい」というようなコメントをいただくことがあります。

息子たちと過ごす上では、怒ることはたくさんあるのですが(むしろ怒ってばっかり)、確かにブログネタにするようなことが起きたとき(ズボンが逆、とかパンツ3枚履いてる、とか)などは、『さすがキョウタ!』と心で称賛してしまったり『アイキおもしろいことしてんなー』と楽しませてもらうことのほうが多いです。

私の中では息子たちは『無事帰ってくれば合格』が基準なので、毎日元気に過ごしてくれてることは満点以上!

もしわんぱくアホ男子に対して怒るハードルを下げてしまえば、5分に1回くらい怒らなくてはいけなくなるので、私の体力的にも精神的にも、笑っていた方が得だと思っているのです。(その方が身が持つ…←)

そしてそれは、たぶん育児ブログを描いていることもかなり大きいと思うんです。

先日ランドセルの中身をからっぽで帰ってきた日()もそうなんですが、

からっぽかよ!!と思った瞬間、

私の頭の中で、その時の情景が勝手にマンガ化されるんですね。

これは自然に身についてしまったブログ脳みたいなものだと思うんですが、息子たちが何かしでかすたびに、勝手に脳内で一度マンガ化されるためか、それもあまり怒りに繋がらなくなる理由のひとつかも…?と思ったりもします。

ちなみに嬉しいことをしてくれた時も同じ…。

そもそもが、男子のアホ行動が大好物なので、『一体次は何してくれるんだ?』とワクワクしてしまってるので、かなり私は麻痺していると思います(笑)

それともうひとつ。

ADHDのお子様を持つ方から、たまにご相談を受けることもあります。

「どうしても怒ってしまう」「対応がわからない」「みんなと同じことを求めてしまう」など…

そのお気持ち、痛いほどよくわかります。

そして親子ともにどれだけがんばっているかも。

私は上でも触れたように、アホ行動が大好物なのと、ADHDとアマノジャクな子の子育てできてラッキーと思っているふしがあり、課題に直面したら楽しい工夫を考えよう
のもと行動したりして、わりと呑気なんだと思うんです。

でも、悩んでるママさんパパさん全員がそういう意識を持てるわけではないこともわかっています。ママパパだってそれぞれの気持ちや個性があるから。

なのですが、私が、自分の意識や行動と同じくらい重要だと思っていることがあります。

相談機関です。

6年前、キョウタの育児に悩んだとき、まず町に相談し、発達心理士さんとお話しをしました。

リハビリテーションセンターを予約し、発達専門の先生の診察や、言語聴覚士さんとのリハビリの時間を持ちました。

町の発達支援センターに出向き、通所し、先生やそこで出会ったママさんパパさんたちと悩みをわかちあったりしました。

卒園後は放課後デイサービスを利用し、先生との定期的なお話合いをもっています。

学校で悩みがあったとき、スクールカウンセラーさんと面談をしたり、別機関の心理士さんに相談したりします。

学校では通級を利用し、担当の先生とよくお話しをさせてもらいます。

私が呑気に育児できている背景にはたくさんの相談機関があります。

(なかには自分とは合わない場合もあるので、そこは考えつつなのですが)

今まで関わってくださったたくさんの相談機関があってこそ、前向きな育児をできていると思っています。

ひとりでは到底ダメだったと思います。

家族や友人の力と同じくらい、専門的知識のある方々からのお話しは本当に大きな力になり、私と息子に自信を与えてくれたと思います。

そしてその自信が大きな大きな糧になっています。

もし私が育児相談をお受けしたとき、お答えできることがあればお答えできるのですが、私はキョウタとアイキのただの母親なので、どうしても自分の息子タイプの関わり方と対応しかわからない部分があります。お力になれる答えを出せないことも多くあると思います。

なので、いろいろな相談機関を利用することもお困りごと解消のひとつの手かもしれません。

ちなみに私は、療育の先生からの「お母さんがんばってるね」のひとことで本当に救われました。

信頼できる相談機関は、心強い応援団です。

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自信 関連ツイート

今日今年1番勉強する自信ある⚡️
RT @radran10: 好きで居続けて貰う自信が無い…。
RT @radran10: 好きで居続けて貰う自信が無い…。
@God_particle_H 自信持てよ

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