いいマリモが好きだ。男ですから。

ども

大変遅くなりましたが

幸せ通信たくさんきています。

 

 

まずは茶太郎君（旧名ブラン君） 

 

 手術完了報告頂きました。

 

 

 茶太郎君は都内に住む方の

おうちに里子に出ましたが

 

なんと、去勢手術に立ち合った

そうです。

 

立ち合いが出来る病院があるなんて

びっくりですね。

 

 

茶太郎君も大きくなりたした。

お兄ちゃんに抱っこされて

幸せだね。

 

 

 

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続いて

すももちゃん（旧名とんぼちゃん）

手術完了報告を頂きました。

 

すももちゃんはキジトラちゃんの

方です。

お隣にいるのはもめん君かな？

気持ち良さそうですね。

 

 

 

 

すももちゃん、先住猫さんに

ラブラブになっていて

パパさんにも慣れてくれたようで

安心しました。

 

慣れてくれたかな、とずっと

心配でいたので。

 

良かったです。

 

 

 

 

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続いて秋（しゅう）ちゃん

旧名マリモちゃん

 

手術完了報告を頂きました。

 

しゅうちゃんもようやく

良縁に恵まれました。

 

２度トライアルから

戻ってきた時は

どうなっちゃうのかな

と思っていましたが

 

うちにきているヘルパーさんの

おかげで里子に出ることが出来ました。

 

懐かしい顔です。

 

 思い出すなぁ～。

マリモちゃんとの6ヵ月。

でも幸せになってくれて

良かったです。

 

 

 

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続いて、小虎君（旧名むぎ君）

 

手術完了報告を頂きました。

 

タマタマが無くなった

画像も送って下さいました。

 

小虎君の食欲は

かなりの旺盛のようで

 

たぶん大きな子になると思います。

 

 

 

 

 

皆さん、きちんと適正時期に

不妊・去勢手術をして

 

完了報告もして下さっています。

ありがとうございます。

 

ちなみに手術をする必要性として

 

●繁殖の制限
●オスの場合

前立腺の病気、精巣や肛門まわりの腫瘍、ホルモン性皮膚炎の予防が出来る

●メスの場合

生殖器系の病気（乳腺腫瘍、子宮蓄膿病、卵巣腫瘍など）の予防が出来る
●性格が穏やかになる
●スプレー行為の減少
●発情行動（発情期特有の鳴き声など）がなくなる
●発情時のストレスがなくなる

などがあげられます。

先日、ピースワンコジャパンが摘発されました。

ライブドアニュース　ここから↓

ここは不妊・去勢手術を行わない方針

だったようですが

愛護団体で手術しない方針?

びっくりしました。

 

また職員が子犬を蹴り上げるなんて言語道断。

 

それにしても疑いから摘発まで時間がかかりましたね。

その間どれだけの犬が死んでいったことか。

 

大きな組織になればなるほど表面に出せないものが

出てくるのでしょうかね。