3年B組恋愛先生

旦那が、なぜ不倫したか分かりました

こんにちは。アカシックレコードリーダー＆ミラブレ創始者の龍輝です。

男性と女性の、脳の構造や意識、体の構造（筋肉の質や生殖器の違い）など根本が違います。

犬と猿くらい違うかもしれませんね。(笑)

だから、男性と女性はすれ違ったり、悩んだりするのですね。

こちらこそありがとうございます。

このように男女の脳の構造や、意識の違います。

違うのに、お互いに同じように考え、同じように行動すると思って接してしまいます。

なので、すれ違いが生じるのです。

猿に向かって、

「ワン！と泣け！」

と言っているようなものなのですね。

どんなに説得しても、猿は、「ワン！」と泣きませんよね。

だから、その生き物の本質を理解すると良いのです。

人は、知らないものに恐怖を感じます。

知っているものには、恐怖は湧かないし、対応することができます。

なので、まずは、男性の性質を理解するようにしてみて下さいね。

そうすると、余裕と自信がついてきます。

すると、男女関係も上手くいくということです。

自分がしたことで

自分がいたことで

自分が言ったことで

自分が存在することで

「相手が幸せになったか？」

「相手が幸せそうじゃなくなったか？」

しか覚えてないと思う

そしてね、、、

ども＾＾
恋愛の神様　ゆ〜すけです♪

男が記憶しているものは

「あなたが」何かをしてくれたこと

「あなたが」何か尽くしてくれたこと

ではなく

「それ」をしてくれている「あなた」が

「幸せそうになったか？」

「嬉しそうになったか？」

「幸せそうじゃなくなったか？」

「嬉しそうじゃなくなったか？」

その２つしか覚えてない

その２つしか記憶してない

そう、、

「何かしてくれた内容」を覚えているのではなく

「何か尽くしてくれた内容」を記憶しているのではなく

「それ」をすることで

「あなたがどうなったのか？」しか

感じていないし、記憶していない

要するに

あなたの「機嫌」しかみてないのだ
あなたの「機嫌」しか感じてないのだ
あなたの「機嫌」しか記憶してないのだ

なので

あなたがこころからしたいことしよう
あなたがこころから好きなことしよう
あなたが機嫌よくなることしよう
あなたが笑顔になれることしよう

そして

「できないこと」

「やりたくないこと」がある自分を

勝手に「責める」のはやめよう

そして

「できること」

「したいこと」がある自分を

勝手に「我慢する」のもやめよう

極端に言うと

女性は自らの世界を

「自分の機嫌」で創り変えることができるから

天国にも地獄にもできます。

男性は「機嫌がいい女性」のところにいきたがるし
男性は「機嫌がいい女性」としか生きれない

これは「不機嫌」になっちゃだめってお話ではなく

「ここ」に帰ってくればいいんだと言うサインみたいなもの

不機嫌になってもいいです
不機嫌に「されて」もいいです

そしたら「自分で自分の機嫌とるには？」って

少し考えてみてね＾＾

「自分の機嫌を誰かにとってもらうには？」ではないです

「自分の機嫌を相手にとってもらうには？」ではないです

「自分の機嫌を社会にとってもらうには？」ではないです

「あなたの機嫌はあなたのもの」
「相手の機嫌は相手のもの」

あなたがとるべき責任がある「機嫌」は

「あなたの機嫌だけ」

男性の機嫌などほっておきましょう

社会の機嫌などほっておきましょう

あなたの機嫌が

男性の「機嫌」になるのだから＾＾

あなたの機嫌が「世界を創る」♪

なんか格言みたいになりましたが（笑）

そこに気づくと

あなたが「どれだけ世間や相手や何か」によって

「左右されてきたのか？」がわかります

そして「それ」が
自分の幸せにどれだけ意味をもたず関係ないことだったのか？に気づく。

自分ではない「何か」に左右される世界を卒業しましょう♪

優しい世界♪
簡単、楽チンな世界♪

そんな世界へ＾＾

ゆ〜すけでした♪

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恋愛の神様　ゆ〜すけでした♪

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私が子供が欲しくて会社を辞めようとしてわかったこと。

こちらクリックで①読めます。一応続きです

色々悩みながら数日たった。

会社に着いてパソコンをつける。

妊婦の子はまだ来ていない。お腹の赤ちゃんはちゃんと、元気なのだろうか？

彼女の机はとても綺麗だった。資料であふれかえるわたしの机とは大違い。入ったばかりであまり仕事量も少ない妊婦の彼女。今なら妊婦でも全然やれるだろう。定時でも帰れている。

何より隣の部署の仕事の方が早く帰れるため、みんなこの部署を希望する子が多かった。

わたしと同じポジションの子たちは私が働いてる間だけでも３人流産している。そして辞めていった。

今は３人とも元気な赤ちゃんを生んでいた。

←仕事が原因と断定されたわけじゃないけど、辞めたら生めると錯覚してしまう

働きながら生んだ人たちも切迫流産とか危ない人が多かった。

生んだとしても多忙すぎて気づくとやっぱり無理だとだいたいの人が辞めていた。

後輩「マナさんちょっといいですか？」

朝のミーティング前に後輩から呼び出しをくらう。妊婦の子と同じ仕事のポジションの子である。

給湯室へ移動。

もしかして、ブログばれたかな？

それとも彼氏できましたとか？

私「どうした？」

最終的にドキドキ社内恋愛とか少し期待するわたし

後輩「実は、、私会社辞めるんですよ。」

私会社辞めるんですよ、、、そうかそうか辞めるのか、、、

んんんん？？？

私会社辞めるんですよ！？

私「はっ！？なに私より先に辞めようとしてるの！？」

思わず、後輩に迫る勢い。

後輩「すみません

マナさんには言っとかなきゃと思って、、、7月の予定です。みんなには内緒ですよ。」

同じポジションの仕事の子が妊婦なのわかってるのだろうか？

妊婦の子は自分の部署の子ぐらいには教えてるよね？

人のことなので何も余計なことは言えず、、思わず口を開けすごい形相をしてしまった。

後輩「前にも相談してましたがどうしても同じポジションの子とあわなくて」

！？

爆弾を落として営業に呼ばれ立ち去る後輩

さらに私は不安になった。

「マナさん」

えっ！？

呼ばれて振り向くと関東地区を統合させてる総務部長でした

ん？？？私に会いに来た？？待て待て、連絡してこいよ

総務部長「ごめんね、いきなり来ちゃって」

ほんとだよ！なんて言えるわけもなく全て心の声です！！

私「大丈夫ですよ！」

悲しきサラリーマン

思わず本音を隠し営業スマイル

朝の朝礼も私だけ参加せずミーティングルームへ移動した

総務部長「実は今日来たのは、、、」

辞めることだよね。

妊婦の子が気がかりで辞めることを迷ってるとこに来てしまった総務部長

妊婦を置いて辞めていいのか、、、

改めて総務部長を見つめた。

総務部長「いや、、遅くなって申し訳ないんだけど体大丈夫かなって」

！？

私「えっ！？大丈夫です。元気です。」

なんかデジャブ

こないだも同じこと言った 隣の部署の上司

仕事増やされるのか！？まさか！！

この感じ総務部長に伝わってない気がする

確か辞めると言った時、上の者と相談するって言ったけど、、、ってか、うちの上司誰と相談するつもりだ。

とりあえず総務部長が来た理由、流産後のメンタル確認でした。

実は私は9月にも流産と浮気されて、、まわりが見るからに痩せておかしくなってしまって、会社で大声出したり、、、完全ノイローゼ気味になって、情緒不安定になりおそらく総務部でざわざわしてたと思います

浮気されたことはさすがに会社に言ってないので流産で前があんなにおかしくなったと思われてしまって来てくれたようですごめんなさい

総務部長「なら、良かった。すぐ来たかったんだけど、なかなか来れなくてごめんね。」

私「こちらこそ、色々申し訳ございません。お忙しいのは知ってるので大丈夫です。気にしないで下さい。」

辞めると言ったこと言っていいのか？

それとも知ってるのか？

でも、上司の立場なくなるから私から言うのよくないよね

総
務部長「無理しないでいいからね。」

私「はい、そうですよね。やはり子供が欲しくて、不育症のようで大きな病院へこれから通うかもしれません。」

今行ってる先生のこと信じて一度妊娠はしようと思っているが、タカちゃんに相談してできる検査があるなら前もってやってもいいとも思っていた。

総務部長「そうか、その時は休みなさいね。そのための仲間だから！有休だってたくさんあるんだから。休まれるよりマナさんを失う方が会社の痛手です」

社交辞令でも、少し嬉しくなる単純なわたし

とりあえず色々話して総務部長は帰っていきました。

でも、私は知っている。上の人はそう言うけど実際そうやって私が休むこと、誰かに大きな迷惑を掛けて私ばっか休むことをよく思えなくなっていくだろう。

例えば

病気になる＝休める

                 

病気で羨ましいと言われる

それが私には辛かった。

ガンの疑いがあったときも検査休みに羨ましがられたわけで。←ごく一部の人

私はすごく不安でつらくて寝れなくて。。早く検査をしたかった。

しかしなかなか休みますと周りに言うことができなかった。

←検査したいけど休みたくないの葛藤が凄かった。

そのため、これから不育症治療で休むとしよう。

不育症になれて羨ましいとあの嫌いな先輩はいいはじめるだろう。

子供の行事で、休む先輩の方が私は羨ましかった。

私は不育症になんてなりたくない

休まなくていいから、本当に不育症になんてなりたくなかったよ。

本当に立場にならないとわからないもの。

わたしもそう。

他の場面で同じようなことを誰かにしてしまってるかもしれないから、とても先輩を見てると勉強になる。

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