アホでマヌケな女性に好かれる

田辺まりこです。

お盆も過ぎ、一部の海岸では海水浴場も営業を終わり、
気温もぐんと下がったこの数日。

「もう俺の夏は終わった….」
と暗～い気持ちになってはいませんか？

季節上の夏は終わりに向かっていますが、
田辺まりこの夏はまだまだ終わりません。

もし、この夏、イイ思いが出来なかったのでしたら、
秋に向けてじっくり対策を練ろうではありませんか。

まずは基本から。
自分の何がいけないのか？を、
田辺まりことセクシャルアカデミーが判定いたします！

まずは、
【4名限定】8月27日（土）心と見た目を変える変身セミナー

先日、中高年の方達とお話ししていて気づいたのですが、
皆さん「汗ふきシート」の存在をご存知ないんです！

今や若者だけでなく、30代、40代の人もどんどん使い始めているシート。
コンビニの売り場にいけば、その種類の多さにびっくりすることでしょう。
あれは単に汗をふくためだけではありません。

まずは清潔感。そして、とってもいい香り。
セクシーで甘いチョコレートの香りから、爽やかな石鹸の香りまで。
あらゆるタイプが揃っています。

それほどイマドキの若者にとっては、無くてならないほどのシート。
何かあるとすぐふきふきしている男性が急増中。
それはやはり、女性に好かれるには清潔感がとっても大事だから。

どんなにイケメンだろうが、清潔感の無い男性が
モテることは絶対ありえません。断言します！

このセミナーは、自分では気づいてない清潔感のありなしや、
他人から見たときの印象。そして悪いところを克服するための
心も持ちようまで、あらゆる面を変身させるもの。

もし貴方が、この夏いまいちイイ思いが出来なかったとしたら、
何か重大な見落としをしているかもしれませんよ。

次に、クレア＆イチロー先生の出逢い力向上講座が、
平日に開催されます。日程は9月6日（火）です。

女性と話が出来ずに40歳過ぎまで悩み続けたイチロー先生は、
自分の悩みを克服するために、あらゆる方法を試した結果、
世界最新鋭の男女間コミュニケーション法である
プッシュ&プル・メソッドの理論を開発いたしました。

この理論で、全く恋愛経験のない、無口な理系独身男性は、
５日間の特訓で恋愛ができるようになりました。

そのため、プライベート・トレーニングは結婚紹介業界平均の
５倍の成功率を誇り、現在数カ月待ちの状態であります。

このメソッドを、短時間で学ぶことができるのが、
この「出逢い力向上講座」です。

全く女性と話せないところから、どうやって出逢いを作るか？
出逢いの作り方をセミナーではお話しします。

最後に、今週8月28日（日）にアロマトリートメントセミナーが
開催されます。これは、120%女性に喜ばれるマッサージです。

アロマ、そしてトリートメントマッサージについては
何度もお話してきました。

女性というものは、いかに「いい香り」に弱いのか。
女性というものは、いかに「リラックス」に弱いのか。

女性の３大欲望はズバリ！

「睡眠欲、食欲、マッサージ欲」

マッサージが嫌いという女性はいません。
これはもう断言してもいいくらい。

特に疲れている現代人は、マッサージのためならえんやこら。
上手と評判をきいて、通勤路からはずれたマッサージ屋さんに
行く人なんて、当たり前。

土日だって「お出かけするより、アロママッサージ行きたい」
という人も、当たり前。
本当に、女性はいつだってマッサージを望んでいるんです。

マッサージができる・正式に習ったことがある、という特技は、
必ずやあなたの魅力を倍増することでしょう。

高嶺の花だったあの彼女が
「え～マッサージできるの！？ちょっとやってみせて」と、
あちらの方から手を差し出してくるかもしれません。

いえ、仮定ではなく現実にそうなると思います。
アロマトリートメントマッサージを習得することは、
百利あって、一害なし！（笑）

一生使える特技です。
この機会にスキルアップしてみませんか？

今回はセミナーのお知らせとなってしまいましたが、
セミナーは、消費ではなく「一生使える投資」です。

もし あなたが、彼女が欲しくて、結婚したくてこのブログを
購読されているのでしたら、ぜひ一歩踏み出してご参加くださいませ。

私たちが何年・何十年と、時間をかけて身につけたノウハウを
セミナーだと１日で聞くことができます。
そして、それがあなたのノウハウになります。

セミナーに参加していただいて、よかった！変わった！彼女ができた！
という声を聞くことができれば、それが私どもの幸せです。

また、その声を聞いてきたからこそ、私も頑張る気になります。
田辺まりこにぜひお任せください。

追伸

9月3日（土）中国の秘術　房中術セミナーは、
おかげさまで定員になりましたので締め切らせていただきました。

8名の予定でしたが、嬉しいことに2日で20人の申し込みがあり、
急遽部屋を広い部屋に変更させていただきました。

これだけ男女の問題に悩む方がいるということですね。
次回開催は、先生に交渉してみますので、もしご興味がありましたら
HP・メルマガにて告知しますので、ぜひご参加くださいませ。

「一人称が〇〇の人は

ありえない」

 

 

ツイッターでたまたま

男性の１人称についての

話をしていた人を見つけたので

 

 

 

「一人称に有り・無しはあるのか？」

と思いアンケートを取りました

 

 

 

 

正直めんどくさいですよね笑

 

 

 

そんな細かいところで

判断されたくないわ

 

 

どうでもいいじゃん

 

 

と感じると思います

 

 

 

 

ただ

 

 

婚活においては

女性がどう感じているのか？が

重要です

 

 

性格面や好きなこと

自分の軸となることに

おいては

女性に合わせる必要はありませんが

 

 

言葉使いや洋服などの

簡単に変えられるものを

積み重ねていくことが

 

 

地道ですが

成功に繋がる方法です

 

 

 

すぐに効果は出ないので

「意味あるの？」と感じますが

 

 

確実に「意味あります」

 

 

ただ、進み率が１０%のものが

２0%になるだけです

 

劇的に変わるものではありません

 

 

しかし

 

 

そこに身だしなみをよくして

２0%を３0%にして

 

プロフィールを直して

３0%を４0%にするなど

 

 

ほんと積み重ねです

 

 

ただこれらのポイントは

小手先ではないので

その人そのシチュエーションにしか

合わないというものではなく

 

 

いつでも誰にでも使えるのです

 

 

巷のナンパ系とか

会話術とかはどうしても

小手先になりがちなんですね

 

 

しっかりと

女性に好かれるための

土台を作っていきましょう

 

 

大丈夫です

 

 

必ず身について

糧となります

 

 

少しずつ実践していったら

必ず実を結びます

 

頑張りましょう！

 

 

 

前置きが長くなりましたが

 

 

さっそく

アンケートの結果を見ていきます！

 

 

「婚活でのメッセージや初対面までの

序盤戦では男の一人称は何がいいですか」

 

アンケートでは

 

「僕」が人気でした

 

コメント欄に面白い意見があったので

一部抜粋

 

 

実際のコメント↓

 

 

 

「俺」という人が苦手

 

 

という人が一部いらっしゃいました

 

 

「俺」は強く感じやすい

 

または

 

 

社会人なら

初めて絡む人に

それは礼儀がないのでは？

 

 

といった意見が見られました

 

 

したがって

会うまでのメッセージの段階や

初対面では

 

「俺」は避けておいた方がいいでしょう

 

 

というのも・・・

 

 

恋活であればさほど

気にはされませんが

婚活では女性は

 

未来の夫を探しにきています

 

 

つまり

ただの相性の

合いそうな男性だけではなく

 

 

社会的な常識を持っていることは

当然みられるポイントです

 

 

友達に紹介すると

親に紹介するとき

仕事場の人に紹介すると

 

 

あらゆる場面で

自慢ができる

恥ずかしくない男性を求めています

 

 

なので

礼儀やマナーについては

気にされる方は多くいます

 

 

 

一人称を変える時は

最初はむず痒いと思いますが

それだけで

女性からの印象が上がる

 

 

 

もしくは

切られなくなるのであれば

使っておいて損は絶対にありません

 

 

 

是非今日から

すぐに変えてみてください！

 

 

 

いかがでしたでしょうか？

今回はあまり意識をしていない

 

 

「一人称」について

 

 

実際の女性はどう思っているのかを

紹介していきました

 

 

メッセージの最初のやり取りや

実際に会った時なんかには

 

 

多く使う一人称です

 

 

こんなちょっとしたポイントで

あれ？って思われてしまうのは

非常に勿体なので

 

 

少し、活動を変えてみようかなと

思った際には一度試してみてください！

 

 

 

 

※また、より詳しく
婚活の方法や女性受ウケのする
洋服に知りたい方は
下のPDFもご覧ください！

“７ステップで「婚活の壁をぶち破る！」