踊る大タリーズ
私はタリーズになりたい
SHIFT_the way you move タリーズの可能性を、未来へ。
おはようございます
昨日の続きです。
AM6:00
病院到着。
直ぐに分娩室に通され、入院服に着替え、NSTを付けられる。
私が通った病院は40w以降の検診よりNSTだったため、この時で初のNSTでした!
張りを示す数字がカウントアップする度に痛みで恐怖…
陣痛がくる度に、呼吸に合わせて夫にテニスボールでプッシュしてもらいました。
…これが無ければ陣痛は耐えられなかったです。
ホント、夫には感謝しています
病院到着時点で子宮口は5〜6cmとのこと。
これが「そろそろ」なのか「まだまだ」なのか全然わからない
陣痛の合間にはNSTの波形について夫と談笑したりする余裕アリでした。
AM7:00
陣痛が痛すぎて息を吐くときに「ゔゔーッッ」と声がでる
多分この頃、無痛分娩にむけて麻酔科医登場。
子宮口については何か言ってたけど覚えていない。結構開いてたのかな?
「5分後くらいに麻酔効いてくるからあと1回我慢してくださいね」と励まされ、開放感で胸がいっぱいに…
(しかしこれは叶いませんでした。。。)
無痛分娩をするための点滴を腕に刺すと、手先がしびれるしびれる。
3回点滴場所を変えるも痺れは止まらないけど、ちょっと痺れはマシになってきたような気がしてその場所に点滴を固定してもらいました。
(陣痛が辛くて手の痺れなんてどーでもよかった!)
この辺でNSTをチェックするお医者さん、助産師さん達が騒ぎ始め、どうやら赤ちゃんが苦しい状態になっているとのこと。
何人かでNSTを囲みながら話し合ってました。
酸素マスク装着。
はよっ、麻酔をはよーーっ
…と心の中で叫びまくる私。。
この頃から赤ちゃんは苦しいサインをちゃんと出してたんですね。。。。
続きます。
今からNICUの娘に面会に行ってきます。
3時ころから眠れなくて…
早々と病院に来てしまいました。
面会前に院内タリーズで朝ごはん♪