若い人にこそ読んでもらいたい舞花がわかる9冊
わたしの誕生日やった昨日、なんとなんとなんとりゅうちぇるが、サリーに会いに行くというスペシャルサプライズを準備してくれていました…💜
聞いたときはもう心の底からうれしすぎて泣いちゃった!
番組の企画でサリーと出会って1週間過ごして、これからのサリーのハッピーのためにばいばいしてからもう約1年、ばいばいするときもほんまに泣いちゃったけど、あたらしいご家族にむかえてもらったってことを知ったときはほんとうにうれしくて号泣したなぁ🌈
お写真とかで、幸せそうに毎日を過ごすサリーを見てほんまにうれしかったけど、ただただ会いたくて会いたくて、ほんまにわたしこの約1年、毎日のように「サリーに会いたい」って言ってたんよね…!笑
会いたすぎて泣くことも少なくなかったし、この約1年で泣いた理由でいちばん多いのもきっと ”サリーに会いたくて”。笑
だからりゅうちぇるがこんなふうにサリーに会わせてくれて、こんなすてきな思い出は最高の誕生日プレゼント😭
サリーのおうちにりゅうちぇるとおじゃまさせていただいたら、ご家族のみなさんがこんなにかわいいケーキとバースデーソングをプレゼントしてくださって…
ほんとうにありがとうございます😭
サリーと、サリーの相棒 マルコが乗ったスペシャルキュートなケーキ!💜
上のちいさなケーキ2つはわんちゃん用やから、サリーたちもいっしょに食べたよ
そしてなんとプレゼントまで…!
ウクレレ奏者のお父様が描いてくださった、ウクレレを持ったサリーの絵🐶💜
もうほんっとうにほんとうにほんとうにうれしくて、おうちまで行かせていただいたうえにお祝いまでしていただいてしまって恐縮ですがほんとうにうれしくてうれしくて…
ほんとうにほんとうにありがとうございます😭
このめっちゃかわいいお花の冠もね、ウクレレと歌がとっても上手な男の子がプレゼントしてくれたもので、わたし生のお花の冠なんてはじめてで、とってもうれしかったなぁありがとう💐
サリーはひとまわりふたまわりくらい大きくなってて、前以上にさらに無邪気になってて、でもふとした女の子らしいお上品なところもかわいさも相変わらずでもうたまらなかった…💜
1週間いっしょに過ごしたときもやったけど、りゅうちぇるにちゅー攻撃めっちゃしてた💋笑
サリーならきっと覚えてくれてるって思ってたけど、ご家族も驚くくらいほんっまにしっかり覚えてくれてました😭
うれしいなぁ〜ありがとうサリー💜
ほんっまに会いたくてたまらなかったサリーに会えてるなんて夢みたいで、幸せで幸せで仕方なかった!
ほんとうにほんとうにうれしかった!
あのうれしさはなんて言葉で表せばいいのかわからないくらい!
サリーの相棒 マルコに会えたのもめっちゃうれしかったな〜💜
サリーとは正反対で、おっとりしててちょっぴり恥ずかしがりやな、でも何も言わずそっと近い距離で座ってくれるような、やさしい男の子で
た✨
サリーはおすわりに加えて、ふせや「バーン!」とかスピンとか、できることもたくさん増えててすごかった!
相変わらずかしこいなぁサリー♫
ご家族にいろいろ教えてもらってサリーとマルコとたくさんあそんだり、サリーとマルコのごはんもいっしょに作らせてもらったり、ほんまにほんまにすてきな時間を過ごさせてもらいました🌈
途中、サリーと手つなぎたくてわたし手置いてたら、そこに顔を置いて寝出したときはもう本気でかわいすぎてどうしようかと思ったよね…!笑
わたしたちにいろんなことを教えてくれたり、いろんなきっかけやはじめてを与えてくれたサリーはやっぱりほんとうに特別💜✨
会いたいさみしいってよく泣いてたけど、もう泣かない!
だってあんっなに幸せそうなサリーに会えたからね!
そしてほんとうにすてきなご家族にむかえられたサリー、そしてマルコは最高に幸せものやなぁ🌈
「サリーがつないでくれた縁だし、親戚だと思ったまたいつでも会いにきてください」って言っていただいて、ほんとうにうれしかった😭
どうかまた会いに行かせてください…💜
こんっなスペシャルなお誕生日プレゼントを準備してくれたりゅうちぇる、ほんとうにほんとうにありがとう💜
My sweet baby Sally🌼
Twitter@pecotecooo
Instagram@pecotecooo
Follow me 🙂
COMMENT THANK YOU
HARU さん
改めてお誕生日おめでとう
サリーに会えてよかったね!
22歳もいい一年にしてね!
応援してるよ
ありがとう💜🌈
サリーに会えてほんっまにうれしかった…!
みお さん
ぺこちゃん!お誕生日おめでとう!
みおは、ぺこちゃんを知ってから、メイクとかファッションに興味をもてたよ!
周りと一緒じゃなくてもいいんや!って思わせてくれたのもぺこちゃんやった。
ほんまにみおの憧れのひとで、大好きな人で、尊敬するするひと!
りゅうちぇるのサプライズ素敵すぎる!
また誕生日のblog楽しみにしてるね!
わぁうれしいお言葉ほんとうにありがとう😭💜
クレア さん
ぺこちゃん改めてほんまに誕生日おめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))
りゅうちぇるがいてホンマによかったね♡
ぺこりんがりゅうちぇるにチューしかけてる画像まじで気に入ってる笑笑
2人が可愛くてたまらん(´ω`*)
ありがとう💜
わぁのせたの自分やけど恥ずかしい!笑
おもち さん
ほんと理想の夫婦❤❤
お幸せにね:-)♡
ありがとうございます😭💜
まここん さん
改めてお誕生日おめでとう生まれてきてくれてありがとう(;﹏;)♡ 今年もぺこちゃんのところへたくさん飛んできます!!待っててね!!だいすきだよ愛してるよ!!!
いつもほんとうにありがとう😭💜
また会えるのたのしみにしてるね!
みー さん
ぺこちゃん。
お誕生日おめでとう~
いつも、ハッピーをたくさん
ありがとう
りゅうちぇるのすること素敵
すぎて、、りゅうちぇるみたいな
男の子おらんかな~って思う 笑
ぺこちゃんにとって素敵な一年に
なりますように、、
影ながらやけどこれからも応援して
ます!もちろん、りゅうちぇるも。
ほんとおめでとうでした!
ありがとう💜
りゅうちぇるはほんまにすてきな男の子です😭
GUMI さん
ぺこちゃんぺこちゃん本当に22歳のお誕生日おめでとう!・゚゚(>_<)゚゚・♡♡
毎回りゅうちぇるくんの素敵なサプライズで幸せそうなぺこちゃんがみれてこっちまですごく幸せな気分になります♡ぺこちゃんが高校生だった時に好きになってもう22歳だなんてびっくり!(笑)ずーっと可愛くて憧れ尊敬大好きな気持ちでいっぱいです。ぺこちゃんに出会えて好きになってめぐみの人生まるっきり変わっていまのめぐみがいるのは全部ぺこちゃんのおかげ!感謝でいっぱいです!☆
22歳も素敵な一年になりますように。ずーっと大好きだし応援してます♡♡♡
ありがとう💜
長いあいだこうして応援してくれていてほんまにほんまにうれしいよ😭
レンカ さん
お誕生日おめでとう!!!!!!
中学の頃周りの子と合わなくて、服のことだって話せる子も分かってくれる子もいなくて、本当にいっぱい悩んだけど、いつもぺこちゃんのSNS見て元気をもらってたし、ぺこちゃんの考え方でたくさん励まされたよ!周りに合わせなきゃっていう自分の考え方を変えてくれて、自分らしさとか個性を大切にしたいって思えるようになったのは、本当の本当にぺこちゃんのおかげです( ; ; )
そんなぺこちゃんがりゅうちぇるとか大切な人たちに囲まれて、22歳をむかえたことを知って、す~~ごく嬉しかった❤︎ これからもぺこちゃんの素敵なセンスとか考え方をたっくさんの人に伝えてください!幸せな一年にしてください^^
わぁほんっとうにうれしいお言葉ありがとう😭💜
そんなふうに言ってもらえてほんとうにうれしいです!
これからも自分らしくいこうね🌈
ゆうか さん
お誕生日おめでとう!!!
沢山のバルーンのお部屋も、ケーキもめっちゃ可愛い♡♡
ぺこちゃんの幸せそうな姿見てると、私まで嬉しくなっちゃう♡
ありがとう💜
ほんまにかわいかった〜😍
arisa さん
ぺこちゃんHappy Birthday✨
これからもりゅうちぇると
仲良くHappyな一年にしてね
ありがとうございます💜✨
ヨネザワカナ さん
てこちゃん22歳おめでとう(^O^)♡
去年のお誕生日に「牛タンでいっぱいの21歳になりますように♡」なんてメッセージ…?(笑)送ったのがついこの前のことみたいであっという間だったけど、21歳のてこちゃんすごくいろんなことにチャレンジしてて、驚かされたり癒されたり、たくさんハッピーな気分にさせてもらってました♡
わたしはどんなに気分が落ち込んでたり気持ちに余裕がなかったりするときでも、てこちゃんを見たらそんな気分もどこかに飛んでっちゃうし、私もてこちゃんみたいにいつも笑顔で楽しくいたいなあって気持ちがリセットされちゃうくらい、自然体のてこちゃんがだいすきで、てこちゃんがわたしの幸せの源!(><)♡
お化粧もヘアメイクも気づいたらまたちょっと変わってる!ってときがあって、完全自己流でかわいさを模索しつづけていらっしゃるてこちゃん…すきですT_T(笑)お洋服でもそうだし、PECOCLUBもお料理も(急激に上手になりすぎてて本当にすごいよ~~!涙)英語も、やりたいって思ったこととか好きなことにすごく一生懸命でどんどん自分のものにしていってるてこちゃんのこと、きっとやりながらすごく楽しいんだろうなあ♡って思いながら見ていてなんだか私まで嬉しいしどこっまでも応援したくなっちゃう!!(笑) そんなパワフルなてこちゃんの行動力で、22歳はお仕事でもプライベートでもてこちゃんがしたいことがもっとたくさん叶っていけばいいなあ…!ラプンツェ
にも会えますように!(これは真剣にもう明日にでも会えますようにと思ってる 笑)♡
いつでも周りの人を大切にしてて大きな愛に溢れてるてこちゃん!周りの人たちからとってもとっても愛されてるてこちゃん!いつも本当にありがとう~感謝とだいすきしかないよ~( ; ; )22歳もとびっきりかわいくて楽しい毎日を過ごしてね☺︎
お誕生日おめでとう!だいすき♡
わぁありがとう😭💜
ほんまにほんまにうれしすぎるよ〜うるっときちゃったよ〜😭💜
いつもやさしく応援してくれて、ほんとうにありがとう!
れい さん
改めて、マイプリンセスお誕生日おめでとう。そして、生まれてきてくれてありがとう、‼︎
れいは、てこりんに出会うまでファッションには興味があったけど新たな自分が見つけられて人生変わったと言っても過言ではないよ。ほんとにほんとにありがとう。
そして、サリー!!!!すごい‼︎やっぱりこの3人大好きだなぁ♡♡
素敵な22歳を過ごしてね♡♡
また会えることを待ってます(*´˘`*)♡
うれしいお言葉ほんとうにありがとう😭💜
また会えるのたのしみにしてるね!
ともこ さん
ハッピーバースデーペコリン♡ ペコリンにとってステキな幸せ溢れる22歳でありますように(╹◡╹)
ありがとうございます😍
ミヅノン さん
ぺこたん!!お誕生日おめでとう!♡
こんなにかわいいサプライズしてもらえて羨ましいし、りゅうちぇる最高☆彡
これからもりゅうちぇるに負けないぐらいぺこたんのこと大好きだー!
良い1年にしてください.。
ありがとう💜✨
ほんまにりゅうちぇるには感謝😭
ぽちこ さん
ぺこちゃんお誕生日おめでとう❤️
素敵な誕生日を過ごせたみたいで、わたしまであったかい気持ちになりました(*^◯^*)
ほんとにぺこちゃんのこと、よくわかってて、大事にしてくれる旦那様だね☺
いつまでもいつまでも、物語に出てきそうなふたりの世界が続きますように。
これからもたくさん楽しませてね(๑′◡‵๑)
お仕事忙しいと思うけど、身体大事にしてください❤️
うれしいお言葉ありがとうございます😭💜
舞花 さん
ぺこちゃん誕生日おめでとう~♡
ぺこちゃんが泣いとる動画見て私も感動してないちゃった(;_;)♡
同い年なのにすごい大人で自分を持っているぺこちゃんに何度も勇気をもらったよ♡
ぺこちゃんこれからもずっと大好き~♡
ありがとう😭💜
そんなこと言ってもらえてうれしい!
しろごま さん
遅れちゃったけど、ぺこちゃん誕生日おめでとう~!
すっごい素敵なサプライズだねバルーンかわいい~!
バッグもすっごく可愛いね!ぜひこのバッグを使ったコーデも載せて❤️
ありがとう😍
はやくあのバッグ使いたいな💜
くれあ さん
ぺこりゅう夫婦見てるとlove&happyを皆にくれる為に神様がこの世に降ろしてくれたAngelにしか思えない♪
ホントめっちゃ好きすぎる♪♪
とんでもないのにありがとう😭💜
藍 さん
私も同じ誕生日なのー!!!!!!
ぺこちゃんと同じなんて嬉しすぎる!
わぁ〜!
藍さん お誕生日おめでとうございます
すてきな1年にしましょうね💜
ランダムにお返事させてもらいました!
うれしいコメントたくさんほんとうにありがとうございました!😭💜
アンズ卍100% (AIBECK)
元は星乃さゆみを推していたのだが、Twitterが面白いことと本グループを体現していると感じたため、グループ内推し変。何度も言うが、グループ内推し変は得よりも損の方が圧倒的に大きいので決してマネしないように。
筆者がReNYに多く参戦するということが大きく影響しているが、本アイドルもまた昔はReNYで多く活躍していた印象である。加えて、今と大きく違うのが、のーぷらんや純ラテに匹敵するほどのサイリウム現場だったということである。
筆者がAKBという地上出身なのでどうしても地下は地上よりもサイリウム少ないとしみじみ思う。そのため、サイリウムを多く必要とされる現場というのは強い印象が残りがちであり、かつ個人的にかなり好印象である。
しかし最近ではサイリウムはそこまで多くないように感じる。もちろん掲げて応援する者は他の典型的な現場同等にいるのだが、「サイリウム現場」と名付けるにふさわしいほどには多くないように感じる。
別にメンバーが卒業とか加入とかしたわけではなく、何かしら大きな変化があったわけでもない。考えられるのとしては、良い意味で存在感のあった強力なとある専ヲタの方が本現場から見られなくなったことだろうか。
おしりーの (アイドル諜報機関LEVEL7)
先日のReNYでは、想像以上に専ヲタの方々の日々の先導が如何に重要であったかを痛感した。もちろん声援を覚えているかどうかというのもあるのだが、それ以前に、特定のアイドルに対して馴染み深い存在がライブを見てくれていることが如何にアイドルにとって嬉しいことでありパフォーマンス向上につながるか、そしてファンの方々がライブを盛り上げることによって場内が自然と明るい雰囲気に一転するということ。やはり自分一人で現場を背負うことは非現実的なのだと再認識させられた。
彼女に着目して書くと、個人としてはグラビアの仕事に積極的に取り組んでおり、かなりハードなスケジュールが予想されるのだが、非常にタフであり体調不良でライブに穴を空けるといったことが無い。
グループとしては地下アイドルの中では長年活動している方であり、かつライブ頻度は高めであるので、総じて場数の多さがライブ時の安定感に直結している。これは「パフォーマンスとして可能な」楽曲数を増やすことにつながるのでとても大事なことだと思っている。
専ヲタの方々の振る舞いや運営の方のプロデュース力も申し分なく、非常に理想的な地下アイドルだと思っている。
清川麗奈 (READY TO KISS)
いろんな意味で推しの中で不動の存在である。
本人に直接言うつもりはさらさらないが、天然っぽいところとか、飽きっぽいところとか、ライブや楽曲に対して真剣に取り組んでいるところとか、なんだかんだで結局全て好きだと思っている自分がいる。重ねて言うが、決して直接言うつもりはない←
彼女のファンもまた筆者からすると若干クセの強い感じがするのだがそれには既に慣れてしまったので別段とやかく言うつもりはない。ただまあ一つだけ言うのならば、その存在感の強さもまた、一時期他のメンバーに目移りしてしまった理由の一つなのかもしれない。
先日のReNY対バンでは青が多かったため白を燃やして応援したと書いた。そして、物販で美帆には「たまには麗奈も応援してあげないと」的なことを言ったが、実際のところは麗奈単推しに戻りたいのであって、総合的に人気になったことがその実現を阻んでいる。
正直、ここまで悩んで今に至るアイドルはDD始めてからは他にいない。それほどに、ライブや現場と真剣に向き合える環境があった。あくまで筆者が現場主義であるからそう悪く聞こえてしまうだけであって、それ以外にも今の本グループが持つ良さはたくさんあるので一概に「昔の方が良かった」と否定してしまうのは浅はかでしかない。
Coco海里 (Dear L mana)
メンバーが2人という、正式な推しの中ではグループ構成人数が最も少ない。また、ユニットならば両方推して然るべきな筆者のスタンスなのでそうならば片方のみ正式な推しにせずに共に正式ではない推しと定義するのだが、彼女のアイドル歴の長さ、対バン頻度の高さ、そして現場の完成度の高さと安定感によって、異例ではあるが、片方のみ正式な推しと定義することとした。とまあ、ここまで堅くアイドルを推すどうこう考えるアイドルファンはいないであろうが。
最近一年前に筆者が書いた記事を見返したが、音響トラブルでライブがグダグダだったO-EAST対バンのことが書かれていた。当時と比べると、いつ参戦しても特に何もトラブル無く、いつも安定してライブを楽しめるというのが本当に有難い。それは正式な推しぐらいに想える存在であれば当たり前なのかもしれないが、しかし正式な推しでもライブや現場に若干の難のある推しは現存する。その現状を踏まえると、何も気遣うことなく純粋にライブや現場と向き合えて楽しめる本アイドルには大いに感謝している。
桜木妃奈 (chuLa)
近日、Twitterでアイドル始めて3年も経つのだということを知った。どおりで一筋縄では攻略できないほどに複雑な者だと深く納得した。と書くほどに、実は未だに彼女を攻略しきれていない自分がいる。
一応、筆者は数多くアイドルを知っているし、現場で断片的でありながら見てきて分析して傾向をつかんだつもりでいた。その傾向に沿って判断した彼女の第一印象は「圧倒的お嬢様」だったのだが、実際のところは垢抜けた性格であり自身を犠牲にして名声を得ようとする強い精神の持ち主であった。
物販で今まで話してきた限り、他のアイドルのように楽しく話せた覚えが無い。数回程度ではあるが、どれもアイドルらしい笑顔を間近で拝めたりとか貴重な話を聞けたりといったものではなかった。彼女と短時間話すことが果たしてチェキ券購入時に少なくとも千円払うだけの対価に見合うほどのものであるかどうか、イエスと回答できるのはまだまだ先になりそうだ。
現場に関しては特殊MIXを打つ割には火力が低い。全然低い。アイドルが楽曲の良さに負けていることを「曲負け」と定義するのなら、本現場はまさに「MIX負け」である。いずれにしろ、まだ本アイドルのライブや現場の良さに気付けていない現状なので、ぜひ次回直接聞いてみたいと思う。覚悟していただきたい。
佐々木美帆 (READY TO KISS)
彼女を推す前に出会ったどのアイドルにも準えることのできない独特な雰囲気を有している。
最近特に青のサイ
ウムが増えてきた。彼女を推し始めた当初は、大袈裟に言わずとも場内に青を灯すのは自分だけ、という状況だったため、これは本当に嬉しい。とはいえ、そこまで専ヲタらしい精神を持ちたいわけでもないが。
一応一つ前の新メンバーである希純と広実と比べると相変わらず一番サイリウム少ないのはそうだし、物販人気もそうなのだが、しかし筆者としてはむしろ春川の方が心配である。経歴がありながらサイリウムは少なく、ここ数日は体調不良でライブに出演できていない。新メンバーとして必ずと言っていいほど直面する、既存メンバーとの圧倒的な人気差を如何に精神的に乗り越えていくか、そして界隈が既に存在しながら新規獲得の障壁となってしまわないか。今後の動向に着目していきたい。
佐野友里子 (愛乙女☆DOLL)
9月25日をもって、ダイヤモンドルフィーの藍川さゆ、そしてイタダキテッペンの神谷えりさがアイドルを卒業する。正式な推しから同時に2枠空きが出てくる、ということで次回参戦予定であるアイドルジェネレーションに出演するアイドルとその出番時間や物販時間を考慮して、本アイドルを正式な推しとして復帰させることとなった。
単純に筆者自身の参戦対バンの偏りが原因だとは思うが、昔と比べると出演する対バンが知名度の高いものに限定されるようになったと感じる。しかし筆者が正式として推しているアイドルはそういった対バンにはあまり出演しない。今まではそれで正式枠からは消去する理由としていたのだが、参戦する対バンの幅を広げるため、それ以前により多くのアイドルや現場に対して知見を深める、という目的にはむしろ欠かせない存在なのではないかと思っている。
2名に限らず、今年は推しが多く卒業しているとつい感じてしまう。地下全体での卒業増加傾向がありながらも、変わらずにアイドルを続けてくれることは彼女に限った話ではないが本当に有難いことだと思っている。訳あってこの世界に残り続けたいと思っている筆者からすると、「安定したアイドル」というのは大きな安心に繋がる。
白石ぴあの (FES☆TIVE)
そして今回推し復帰させた二人目が彼女となる。
本グループはそれなりに長く応援しており、特に一昔前の楽曲に関しては自信を持った自己先導が可能なほどに現場に無意識に多く通っていた。こちらもまた、嬉しいのか悲しいのか、出演する対バンが有名なものに絞られてきたように感じてならない。
少し前に古参メンバーの卒業ラッシュがあり、これと共に本現場を離れた者が多いように感じる。ラッシュ前後の現場を体感すればそれは明らかであり、昔は現場形成意識の高い者が多かったのだが最近では応援に不慣れな者が大半を占めているように感じる。しかしこれも前述同様、今しかない良さに気付くことができなければ今の彼女たちを真の意味で応援することはできない。
本グループの中でも、彼女は若年層受けが良いように思われる。そういった明らか人気な子を推すのには躊躇いが無いわけではないが、しかし加入当初を思い返せば同時に加入した真野とは物販人気に大きな差があったものだ。そんな過去を踏まえて今の彼女を正式な推しのうちの一人としてもいいんじゃないか、むしろそういった枠があった方が面白い。そう筆者は感じている。
白河陽奈 (HOT DOG CAT)
本グループから沙藤がSAY-LAに移籍、かつ黒沢あかりがHOT DOG CATに移籍。共に現時点では施行前だが、筆者としては本アイドルについて書くにはそれ以前に書かなければならないことがある。
それは、大原から推し変したということである。グループ内。当初は共にそこまでダメージ無いように感じていたが、筆者が推し変してそこまで経たずに本事務所内一斉移籍発表。特に大きく変化するのが本グループであるため、立て続けに変化していく環境、それも共に喜ばしくない出来事なので、底抜けた明るさが持ち味である彼女も精神的に大きくダメージを受けているに違いない。しかし、彼女なら乗り越えられると信じてそうしたわけであって、かつ強く応援してくれるファンに恵まれている状況でもある。この度重なる試練を乗り越えて一段と成長したら、そして白河が十分なほどにライブ中も物販でも愛されるような存在にまで成長したときには、麗奈同様大原に推し戻すのもそう遠くない未来だとは思っている。
にしても、白河が可愛すぎて困る…、意識高きTOの方も白河推しだからこれはしばらく揺らぐことは無いとは思うが…。。。
新川紗矢音 (ゆるっと革命団)
物販での事故っぷりが強く印象に残っている。それは純粋に筆者が上手くトークを運んであげられなかったのが原因なのだが、それでも言わせてほしいが、もっと上手く話せないものなのかな、とは正直に感じた次第である。安直ではあるが考えられるのは、そこまで物販人気が無いのならばそもそもファンと直接話す機会がそこまで多くないということで場数が少ないことと、グループ内で最年少なのでそこまで留意することができないということか。とはいえ、現状が横行するようであれば新規か専ヲタかわからないが「話していて楽しい」と思わせてより多く物販に足を運ばせることは難しいのではないだろうか。
だいぶ前の白坂卒業、そして少し前の瀬本卒業により、現場でのカオス感がかなり大人しくなったように感じる。推し始めた本現場の特徴がそこだったので、その特長が失われつつあるのはこの上なく寂しい。
しかしそんな現場を知る者が新メンバーとして加入してきた。それが黄色担当の佐倉である。欲を言えば彼女にグループ内推し変をしたい。そこまで物販で交流まだ無いし、かつ好印象には思われてないだろうからまだそこまで彼女に与えるであろうダメージは少なく済むかと。
瀬戸そらら (あそびダンジョン)
DDD対バンでのSELENE。IDOL CONTENT EXPOだったはずだがBLAZE。そして超音楽祭という平日無銭のZeppDiverCity。これらを夏真っ盛りを迎える前に全て味わうことができたのは本アイドルだけであろう。同等に夏本番前に楽しい思い出を現場で作れたアイドルはいない。横丁、関ケ原、TIFを避けながらもここまで特定のアイドルで楽しむほどに偏りが出てしまうのはDDという立ち回りとしてはあまり喜ばしくないのだが…。。。
それに反して、ここ最近参戦できていない。最終参戦からかれこれ一か月も経つ現状である。それに伴って、最終参戦日をもとに導き出される現場カウントは減少を辿る一方である。近いうちに参戦しなければ、参戦
ていないのにもかかわらず正式な推しとして残し続けるのは不適切だ、という意味合いでの現場カウントゼロ化によって強制的に正式な推しから消されてしまう。
と問題視しているほどに本現場は素晴らしいものであり、かつまだ完全には攻略しきれていない。連続参戦により定番の曲は覚えつつあるが、しかしまだマンネリ化とみなせるほどには攻略とは遠い。近日中の参戦が求められる現状である。
とよたかなみ (TEARS)
一方こちらはどういった対バンを選んでも大箱ならば高確率で出演する。確かにマンネリ化を恐れるのも納得はできるが、しかし本現場のようにレベルの高い者が多い場であれば何度参戦しても違った学びがあり、かつ活気のある若者によってライブを楽しむということを忘れることもない。
同事務所の他のどのアイドルと比較しても特徴的なのが、担当カラーが存在しているということである。そして特に新衣装ではその色を全面的に押し出したものとなっている。それに伴って、複数サイリウムを持つ者が普通に存在するので複数灯す、つまり燃やすようにサイリウムを持つ筆者としては浮くことが無いため感謝している。
彼女はというと、独特な雰囲気があり、ここまで天然なアイドルは今まで見たことがない、と思うぐらいにふわふわしている。ただその反面、より丁寧に扱う必要があるので、当初筆者が強く有していたアイドルを守るように想う気持ちというものが自然と思い出されて、総じて正式な推しの中でも徐々に無視できない存在となっている。
花園えりい (i*chip_memory)
現場を構成する方々のレベルの高さが印象的である。自然と楽しむ姿勢があり、かつ火力は申し分ない。サイリウムを持つ者は若干少なめではあるが、典型的な応援では通用しない本現場ではむしろ素手で応援する方が適切なのかもしれない。もっとも、筆者の場合は両手にサイリウム持って応援しているが。
本グループもまた歴史が長く、メンバーの卒業や加入を繰り返して今に至る。ライブはというと、定番である昔からある楽曲から、これまた特殊な立ち回りが求められる新曲を織り交ぜてきて飽きないものとなっている。
純粋なアイドルらしい可愛さで言えば雪村を推しとして選定するであろう。しかし本グループの持ち味や独自性を考慮したため彼女を選定するに至った。有難いことに、物販対応が非常に良く、典型的な地下アイドルでは実現が難しい垢抜けた対応をしてくれるので、初回収したときは大いに収穫のあるものであった。
補足するならば、対バン頻度が想像以上に高いことだろうか。一昔前はSUBに主に出ていたように感じていたが、最近では大箱対バンにも普通に呼ばれている。公式のライブスケジュールを確認してもらえれば、如何にその頻度が高いかがわかるであろう。
本間のゆり (赤ちょこ)
活動休止宣言をしていながら変わらずに活動を続けている。しかしその大箱対バン率はそこまで高くなく、他の正式な推しと比べると相対的にどうしても参戦頻度が低下してしまう。
だいぶ前に書いたBLAZEの参戦レポでは発展途上な火力が趣深いみたいなことを書いたが、あれからしばらく経つもののそこまで火力向上は無く、かといって少数精鋭なほどに現場が洗練されたわけでもない。
それでも彼女を正式な推しとして残しているのはグループ全体としての純真さだろうか。ここまで純粋無垢な雰囲気を出すのはどのアイドルでも相当困難かと思われる。そのため物販人気は高く、対バン序盤に出ながらもチェキ撮影待機列が物販中盤でも途絶えないのはさすがだと思う。
Twitterの更新頻度は「極めて」低めではあるが、むしろそうして自分を無闇に曝け出さないこともアイドルとして自身を昇華させるには大いに有効な手段だと思っている。あとは単純に学業が忙しくて更新できないのがあるかと。
こちらもまた現場カウントが危ぶまれる現状である。なにかとバイトが増えて参戦できる日が限られてくるという偶然によって生き残れるかどうかが鍵となる。
マアヤ (エルフロート)
正式な推しの中で一番パフォーマンスが全力でエネルギッシュである。普通ここまで歴が長いと角が削られてパフォーマンスが丸みを帯びてしまうのだが、いつ参戦してもそんな素振りが全く無いあたりかなり特殊な存在である。
加えて、頭のキレが一段上である。物販でどんな話をしても、またどんな状態でトークし始めても、決して途絶えることなくちゃんと答えたり話したりしてくれる。確かに見方によってはたどたどしくないからアイドルらしくないという風に否定できるかもしれないが、しかしこうしたちゃんとしたアイドルがいることでこの世界は成り立っているのだと思うぐらいに大切な存在だとは思っている。
彼女が原因というわけでは全くないのだが、最近応援してて楽曲のマンネリ化に襲われてしまう。ライブというか対バンでやる曲の大半が想定内であり、たとえ想定外でも火力が微妙であったり安定感に欠けていたり、昔みたいに専ヲタの方々に憧れて現場に向かうことがなくなってしまった今日である。
舞花 (放課後プリンセス)
現場に関しては本アイドルがトップである。あくまで現時点で、だが。
特に素晴らしかったのが、先日参戦したReNYでの「輝夜に願いを」の現場の完成度である。絶妙な質。まさか「高過ぎない現場質」に魅了される日が来るとは思ってもいなかった。少し詳しく書くならば、全体としては統一されていながら、適切にかつ混沌性を併せて随時挟まれる個々の声援、これにより質が絶妙に調整され、筆者を大きく圧倒するものとなった。だいぶ前の参戦レポを見返すとたまに出てくる表現で「火力に溺れる」というものがあったが、今回それを再び味わうことができた。ぜひ明日のアイドルジェネレーションでも味わえればいいのだが…。。。
近日中に施行されてしまう古参メンバーの卒業と新メンバー加入によってライブや現場がどう変わるのかが大いに心配である。予想としては、純情のアフィリアみたいに現場ファンの数は大幅に減りながらも現場質は変わらず、むしろ精鋭化して質は向上するのではないかと考えている。あとはそこまで深く考えなくとも、歌割りが各楽曲でどう変わるのか。そして、変化後から総合的に筆者は応援に対してどのように心構えが変わるのかが気になるところである。
皆川優香 (81moment)
彼女もまた桜木同様に読めない。こちらはそこまで歴長くないの
単純に若いだけなのだとは思うが、そう判断するにはまだ物販回収やTwitter情報が不十分である。いずれにしろ、同様に特殊な雰囲気があるのでそこそこ無視できない存在なのかもしれない。
先月あたりまでは東雲時代と現場を比べてしまっていたが、最近では自分の中でほぼ完全に割り切ることができ、今自分が応援しているのは同じ名前の別のアイドルグループなのだといった冷静な意識を持って日々ライブで応援している。
それにしても、先日物販回収したときは初回収ではなかったのにはじめましてと言われたし、そこまで覚えられていないのは彼女が初めてな気がする。まあ別にそこまで悲しむつもりはないし認知得たいわけでもないけど、でも終始対応が手抜きな感じがして、金銭と時間を犠牲にして足を運んでくれる人に対して感謝の気持ちがなってないと強く思った。
まあ81を彼女から始めたわけじゃないし、ユースからの昇格を快く思っていなかったから筆者を嫌だと思う気持ちもわからないわけではないが、そうやってファンを選んでいたらいつまでたっても地上に出ることなんて叶うわけないと思うわけで。
森のんの (SAY-LA)
毎度書いているように、本現場はレディキス同様相当通っている。しかし最近では今後さらに通う必要があるのだと感じている。レディキスの場合はそこまで声援や現場に重きが置かれていない現状なので新曲は振りコピやメンバーコールだけで初見で余裕で対応できるのだが、本アイドルの場合は専ヲタの方々の現場意識が非常に高く、先輩グループであるレディキスを超えようという専ヲタが多いのかと推測される。そのため、どの新曲に対しても攻略が必要とされるほどに声援が難しいものとなっている。もちろん既存の他現場の声援と逸脱したものとはなっていないのだが、自信を持って叫ぶという感覚は「攻略」という言葉ほどに記憶として定着させる必要がある。
それにしても、先日参戦したReNY対バンでは別にクローズアップされていないにもかかわらず場内にファンがかなり多く、特に驚いたのがサイリウムの量と火力の高さ。ここまで熱気ある現場を創り出してくるとは…、と久しぶりに本現場に対して舌を巻いたものだ。あとは今後も大箱対バンに出てくれるかどうかが参戦頻度という点で重要になってくるであろう。
ゆきの (ネコプラ)
本事務所の中でも泥臭くライブで足掻く姿が筆者としては好印象である。そこまで大箱対バン頻度が低いわけでもなく、かつ現時点で人気が低いわけでもない。しかし着実に日々のライブに食らいついているという、その姿勢がライブアイドルとも呼ばれる地下アイドルとして大事な意識なのではないかと思っている。
現場としては火力はそこまで高くなく、同事務所の他の現場ほどには難しい声援は無いように感じる。そのため新規獲得としては本グループが最も現実的であり、現にそうであると思っている。
FM HALLで物販回収したときに嬉しかったのが、前体制から知っていることを高く評価してくれたことである。当時はそこまで専ヲタは多くなく、かつ個性がそこまで出ないような衣装であり、注目されるにはどうしても限界があった。しかし新体制による方向転換により本事務所の中では最も有望なアイドルにまで成長したと思われる。
確かに若年層を獲得するのだったらむしろ他のグループの方が断然強いとは思うが、しかしそうやって獲得する層やファンを限定してしまっては地上など夢のまた夢なので。書き忘れていたが、彼女に限定して言うのならば、持ち前の明るさが非常に好印象である。
凛音茜 (アンダービースティー 兼 あんだーびーすてぃー)
今回の推し総括もまたメンバー名の五十音順で書いているため、今回も彼女が最後となった。それにしても、最後にふさわしいアイドルであるのは間違いないほどに筆者が一目置いているライブアイドルである。
まずは圧倒的な対バン頻度の高さ。ライブに出過ぎてむしろ彼女の方が筆者よりもアイドルに詳しいという。というのは実は長瀬ではあるが、おそらく茜も同様であろう。そういった点では頭が上がらないし、アイドルトークだと知識量で高確率で詰むというなんとも面白いものである。
その場数の多さはライブの安定感に直結する。楽曲数が膨大でありながら、どの曲が組まれても終始少しの迷いも感じられない。マンネリ化は推しが正式から消される代表的な理由の一つであるが、本アイドルはそういった点で心配の必要が無い。
彼女の天然に近いアイドルらしさは昔は本グループに沿わない、と否定していたのだが、今ではむしろ彼女のような存在こそ本グループが多くの人に愛されるようなロックでありながらもアイドルグループとして存在させるために欠かせないのだと思っている。
正式な推しに総じて言えることであるが、いつ卒業するかわからない現状ではあるが、しかしその安定性を素直に享受して今を全力で楽しみたいと思っている。(10000文字)