自分探しで一番大事なことは
顳■(こめかみ)の奥から声がして
「それで満足ですか?」って
尋ねてきた
冗談だろう!?
もう試さないでよ
自分探しに夢中でいられるような
子供じゃない
生意気だった僕なら
なんて答えてるんだろう?
あぁ世界はあまりにも大きい
深呼吸して 空を見上げて 風に吹かれて
いつからか 砂に埋めた感情を
まだ生乾きの後悔を 噛み締める
I’m only dreamin’, but I’m only believin’
I can’t stop dreamin’
このまま
変わっちまう事など怖がらずに
まだ夢見ていたいのに…
君も賢人に・・・。自分探し
今まで自分に
自信が持てなかった私が
意外な眠れる魅力に
気づくだけで
驚くほど世界が広がり
新しい自分に
ワクワクときめくように
なりました♡
もしかして
こんな思い込みを抱えていませんか?
◯◯に憧れるけど、
あなたの眠れる魅力を引き出し
て
太陽、月、木星、水星、金星、土星、火星
鎌倉のボタニカルな美しい庭を眺めながら
前回の体験ワークショップの様子。
詳細は
自分探しについてチェックしておきたい5つのTips
やりたい仕事で魅力を活かす専門コーチ
西尾祐里です。
今日の内容は、前回の続きです。
なので、軽くおさらい^^
「やりたいことがわからない」
「自分がどうしたいのかわからない」
「仕事に活かしていく“自分らしさ”って一体何なのか‥どこなのか‥」
と、悩み続けている‥
自分なりに懸命に考えているけど、自分探しから抜け出せない
という状態に陥っている場合、
自分らしさにOKを出せていないのかもしれません。
自分の短所や欠点に目がいき、
自分にダメ出しばかりしていませんか?
という内容でした。
例えば、
言葉に詰まり、
“自分の短所”は、すぐに出てくる。。
こういう方、けっこう多いのですが、
あなたはどうですか?
これって、
“短所”に意識が向いていて、
“長所”には意識が向いていない、、
んー‥ちょっと言い方を変えてみると、
自分のひとつの「特徴」を、
“短所”として見ている。。
とも言えます。
そうなった背景には、
過去、思い通りにいかなくて悩んだり、
悲しい気持ちになったとき、
その「自分の特徴」が引き金になったと感じているから、
“短所”として見るようになったのかもしれません。
ですが、
自分が短所や欠点と思っているところって、
大抵、ひっくり返すと、
あなたの長所、魅力だったりします。
自分の「特徴」「持ち味」として見てみる
そこで、今日は、
自分にダメ出し癖のある方に、
おすすめしているワークのひとつ
『ひっくり返しワーク』を
取り上げようと思います。
“短所や欠点”と思っていることを
ひっくり返すと、
どんな“長所や魅力”があるか
見つけてみよう、というもの。
例えば、
「生意気」というのを短所と感じているなら
それをひっくり返せば、
『意思を通す』という風に置き換えられます。
「優柔不断」というのも、裏を返せば
『安易に決断しない』ということでもあり、
そういう人が、
考えたうえで決断したことって、
頼もしいと思うのです。
「短気」という短所は
『思いをストレートに表現できる』という長所、
「暗い」と思っているなら、
それは『物静か』とも言えるし、
「おしゃべり」というのは、
『情報発信力がある』と置き換えることができます。
このように、
“短所”と“長所”は表裏一体。
そして、これは、
自分の「特徴」「持ち味」なのです。
これまで、
この「特徴・持ち味」の現れ方によって、
一時的に失敗に見えるような経験が
あったかもしれません。
そういう時だってありますよ。
「人間だもの」 ってやつですよ。
とはいえ、しょんぼり‥
それもよくわかります。
自分にダメ出し癖があるひとは、
なおさらでしょう。
ただね、そういう時に
思い出してほしいのです。
『“短所“と”長所“は表裏一体』ということを。
ここを知らずして、
自分で、“短所・欠点”と捉えてしまうと、
「だから、私はダメなんだ」
って、なっちゃいます。
無意識で、自分にダメ出しする癖が強化していくばかり。。
省みて、学び、成長していくことと、
ダメ出しをすることは、違います。
「今回、こういう感じで出ちゃったけど、
ひっくり返せば、こういう長所として
生かせるところでもあるってことだよね‥
これが、わたしの、持ち味‥」
このように受けとめてみる。。
そのためには、
普段から『ひっくり返しワーク』を意識し、
ノートに書いておくといいですよ^^
短所を長所に置き換えて、
これが自分の「特徴・持ち味」として見るようになると、
自分へのダメ出し癖が
少しずつやわらかくなっていき、
自分自身を受けいれる力が
育まれていきます。
「いい(と感じている)ところも、
悪い(と感じている)ところも、
ひっくるめて、これが、わたし」
これが『自分らしさにOKを出していく』です。
そうすると、
自分の中で頑なに閉ざしていた蓋が開いていき、
「こうしたい」「こんなことやってみたい」
という心の声をキャッチしやすい状態になっていきます。
「できるわけがない」とか
「そんなことしたら大変なことになる」
と、自分が求めていることを打ち消そうとするのではなく、
“自分が求めていること”を
“自分が受けいれることができる状態”
になっていくのです。
それに、“短所”を“長所”として、
活かしていくことができるようになります。
『自分らしく』というのは、
自分にないものを
外から何か加えて固めていくのではなく、
すでに自分にあるものに気づき、
受けいれ、育み、活かしていくことから始まります。
外からの答えを取り入れていくかどうかは、
『自分がどうしたいのか』ありきです。
じゃないと、
取り入れるべきか、
取り入れない方がいいのか、
その判断ができません。
なので、まずは、
自分に“ある”ものに
気づいていくところから^^
『ひっくり返しワーク』から、
あなたにすでにある“長所・魅力”に気づき、
自分の「特徴・持ち味」として受けいれ、
自分らしさにOKを出していく。。
是非、お試しくださいね^^
~~~
P.S☆彡
『ひっくり返しワーク』に合わせて
イラストを描いてみた。。
遊び心♡
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人間関係の悩みがある
自分らしさを活かして仕事にしたい
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自分探し最強化計画
サノです。
恋愛の相談を受けていると、不倫だとか家庭の問題とかも相談されます。
子供の様子がおかしい家に当てはまるストーリーはこれです。
夫婦仲がなぜか悪くなってしまうと、母親の一部の人は子供に気持ちが集中します。
旦那に持って行かれない分、ある意味、溺愛です。そうすると、子供のためを思ってコントロールが始まります。
子供は家出するわけにも行きませんので、親の言うことを受け入れて自分をで居るよりも親の望む子供になります。
そのうち、本来の自分を忘れて、親の望む子供が自分になります。きっと問題のない優等生です。
でも、自分が望んだ人間でもないので、ストレスが溜まります。
行動指針は親が喜ぶことが優先されて、自分のやりたいことは後回し。
そんな18年を過ごすと、子供はナチュラルではありません。
親は大人になると、後は自分でやりなさいなんて言うので、子供は大混乱です。
そして自分ってなんだ? って自問自答しながら、周りに合わせて生きていこうとします。
指針を失っていますので、どうして良いか分からない状態です。
仕事についてしばらくは、上司がいて先輩がいて、学生時代と同じような人間関係で進みます。
言われるままに仕事をしていれば問題も起こりません。
27歳くらいから仕事を任されるようになって、そこで上手にできないと、さらに自分ってなんだ? が始まって、
30歳前後から自分探しの旅が始まります。探してもそこに居るので無駄ですけどね。
スピリチュアルに傾倒する人、心理学系に傾倒する人などいますが、背景には今の仕事が自分の仕事ではないと考えてしまうことです。新天地を求めて転職癖がついていくと、収入は激減し不安定な人生になります。
意外と知られていない自分探しのテクニック10選
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こんな自分になるなんて思ってもなかったよー😂超楽しいんですけど😂
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転職するぞ、って決意するまですごく自分を責めたり悩みました。
職探し自体もしんどい活動ですよね。
でも仕事は所詮お金を稼ぐ手段ですから、もっと自分本位になって… https://t.co/yT6Szvis3p