おいしさと自分は何者か健康
昨日はものもらいの中でも
麦粒腫という膿がたまるものもらいについて書きました。
今日は脂肪がたまるものもらい
霰粒腫について書いてみましょう。
サンリュウシュと読みますよ。
まぶたにしこりのような塊ができて
目が開けにくいのが特徴です。
霰粒腫はマイボーム腺という皮脂腺が詰まるものなので
感染の麦粒腫と違って
赤みや痛みがあることは少ないようですが
ごろごろして不快。
病院では場合によっては
切開やしこり除去などをすすめられることもあると思いますが
その前にできることはないかなと思ったら
ホメオパシーを使ってみてくださいネ。
ものもらい(霰粒腫)のホメオパシーレメディー3選
Silica シリカ
目を閉じてもまぶしがったり、霰粒腫を繰り返す時。
目の上のたんこぶという言葉がありますが、
霰粒腫はシリカにとってまさに
うっとおしいものを見たくないという気持ちの表れかも。
きちんとしなくちゃという意識が強すぎて
できていない自分を見たくない傾向が。
失敗談をジョークに変えて話してみるのがおすすめ。
Staphisagria スタフィサグリア
眼球が熱く感じられたり、痛くなったり
目の内側(鼻がわ?)の霰粒腫を繰り返す時。
誰かの意見を気にし過ぎの傾向があるかも。
いやなことをわざわざする人と一緒にいたいか
見直すチャンス。
Graphites グラファイティス
まぶたが腫れてかたくなっている時。
皮膚も乾燥してごわごわしている時。
地に足がついていなくてふわふわしているかも。
足から大地に根っこが生えているような
イメージを持ってみるのがおすすめ。
ほかに
Thuja
霰粒腫にせよ何にせよ
必要以上になんでも作り出す体質にあります。
例えばイボやポリープなど。
誰でも外向きの顔と内向きの顔はあるものですが
それが違い過ぎて、本当に自分は何者かわからなくなっているのでは?
しっかりと本音と向き合う時かも。
個別のご相談は
レメディー3選は
ホメオパス歴13年の山上一恵が経験上
最も信頼していて誰もが手に入れやすい
症状別トップ3のホメオパシーレメディーをご紹介しています。
ご希望のものがあるときは
お願いいたします。
これまでのホメオパシーシリーズ
もっと詳しい使い方はメルマガで!
女性らしくしっとりしなやかに
|||お申込み|個人セッション|
||||
【星座オイル&フラワーエッセンス体験会】
AD
この自分は何者かがすごい!!
3/24は中目黒での
クロップサークルの神聖幾何学を描く
ワークショップでした。
何度もご参加の方々、初めての方々
ありがとうございました😊
思ったより狭い室内レイアウトで
不自由な状態で申し訳なかったです。
次回からもっと広い場所にいたします。
昨年からこのワークショップの回を重ねてきて
選んだ図形も少しづつ複雑になっています。
何日も前から、もうこの幾何学を選ぶように
イメージを送られるので
それで初心者の方に簡単なものも用意しようと
しても、それは必要がないとわかります。
コンパスや定規で描き起こすプロセスに於いて
円(球体なのですが)が土台になって重なり
円や直線によって出来る幾何学、
意図せず黄金比率を見いだし、必然的に
フラクタルを見いだします。
それは単にクロップサークルがその様な
法則で描かれているという事がわかるだけでなく
その形の持つ力、波動を感じます。
もっと言えば本来の目的である
コミュニケーションとしての役割と
世界各地にあるクロップサークルと同じく
眠ったままの私達の意識に常に
微細な非常に高い波動で刺激を与えていて
意識の変容を促しています。
ワークショップは1回目は
ほぼ私の為の方向性と物理的進め方の肩慣らしだったのかと思います。
2回目の京都会場からライトシップのサポートが入りました。
黄金比率の説明は光の伝達でした。
私のつたない説明の内容を大きく補うものでした。
というのも白銀比率の説明をついでにしたら、
サポートの光はその時だけは止みましたので。
次回から白銀比率の説明はやめておこうと理解しました。
そして同時に描く前に行うディバインアライメントにも強烈なサポートが入るようになりました。
今年からはワークショップ全体にトータルに
光のサポートが入り
それに加えて、自分のやりたい方向で進める事を
促されたと思います。
ずっと参加される方のバランスや好みを考えて
いたのはもう必要がないと。
そして最近では
ワークショップの始まりから
父なるディバインソースの途切れる事のない
光のサポートを感じられました。
高波動を感じてくれた方もありました。
その後の有志のお茶会までつづいていました。
ある人にはそれは苦しいものだったかも
しれません。
光が強いために訳もわからず恐れを感じ
情緒不安定になり言葉が止まらなくなったり
又ある人は
自分のいくつかの側面を感じ
ハートに入って向き合ったり。
あるいは身体がやたら熱かったり
解放されたと感じたり。
彩色し出来あがった作品は
ただ楽しかったと思われていても
生きてる?動いているものもあったり
浄化してくれるもの
静寂で整えてくれるもの
大きな喜びを感じさせてくれるもの
私達が自由であると思い出させるもの
色彩のハーモニーのダンスであったり
などなど
私は彩色に全くお手伝いはしないので
ご本人と神聖幾何学とのワークだけです。
これらの事を私だけ分かっていても
仕方がないと思っていました。
しかし何度も参加してくださる
方々のフィードバックからも
これは毎回進化しているようです。
必ずワークショップに入れる
ディバインアライメントを私も
とても重要としています。
これは何をする為に必要というより
本来の「自分は何者か」を
思い出すためです。
思考を変えたら、感情が変わり
感情を変えたら、現実が変わります。
多くの方がこれをご存知でしょう。
私は深いトラウマの部分は
それだけでは変容しませんでした。
自分が何者か少しずつ思いだす事は
光による意識の変容が助けてくれました。
銀河から、いろんな手段で手を差し伸べてくれていると私は認識しています。
長い文章におつきあいありがとうございました。
明日は刈谷市でワークショップです。
東京会場は5/4(土)祐天寺駅近くです。