ワシは自分は何者かの王様になるんや!
3/24は中目黒での
クロップサークルの神聖幾何学を描く
ワークショップでした。
何度もご参加の方々、初めての方々
ありがとうございました😊
思ったより狭い室内レイアウトで
不自由な状態で申し訳なかったです。
次回からもっと広い場所にいたします。
昨年からこのワークショップの回を重ねてきて
選んだ図形も少しづつ複雑になっています。
何日も前から、もうこの幾何学を選ぶように
イメージを送られるので
それで初心者の方に簡単なものも用意しようと
しても、それは必要がないとわかります。
コンパスや定規で描き起こすプロセスに於いて
円(球体なのですが)が土台になって重なり
円や直線によって出来る幾何学、
意図せず黄金比率を見いだし、必然的に
フラクタルを見いだします。
それは単にクロップサークルがその様な
法則で描かれているという事がわかるだけでなく
その形の持つ力、波動を感じます。
もっと言えば本来の目的である
コミュニケーションとしての役割と
世界各地にあるクロップサークルと同じく
眠ったままの私達の意識に常に
微細な非常に高い波動で刺激を与えていて
意識の変容を促しています。
ワークショップは1回目は
ほぼ私の為の方向性と物理的進め方の肩慣らしだったのかと思います。
2回目の京都会場からライトシップのサポートが入りました。
黄金比率の説明は光の伝達でした。
私のつたない説明の内容を大きく補うものでした。
というのも白銀比率の説明をついでにしたら、
サポートの光はその時だけは止みましたので。
次回から白銀比率の説明はやめておこうと理解しました。
そして同時に描く前に行うディバインアライメントにも強烈なサポートが入るようになりました。
今年からはワークショップ全体にトータルに
光のサポートが入り
それに加えて、自分のやりたい方向で進める事を
促されたと思います。
ずっと参加される方のバランスや好みを考えて
いたのはもう必要がないと。
そして最近では
ワークショップの始まりから
父なるディバインソースの途切れる事のない
光のサポートを感じられました。
高波動を感じてくれた方もありました。
その後の有志のお茶会までつづいていました。
ある人にはそれは苦しいものだったかも
しれません。
光が強いために訳もわからず恐れを感じ
情緒不安定になり言葉が止まらなくなったり
又ある人は
自分のいくつかの側面を感じ
ハートに入って向き合ったり。
あるいは身体がやたら熱かったり
解放されたと感じたり。
彩色し出来あがった作品は
ただ楽しかったと思われていても
生きてる?動いているものもあったり
浄化してくれるもの
静寂で整えてくれるもの
大きな喜びを感じさせてくれるもの
私達が自由であると思い出させるもの
色彩のハーモニーのダンスであったり
などなど
私は彩色に全くお手伝いはしないので
ご本人と神聖幾何学とのワークだけです。
これらの事を私だけ分かっていても
仕方がないと思っていました。
しかし何度も参加してくださる
方々のフィードバックからも
これは毎回進化しているようです。
必ずワークショップに入れる
ディバインアライメントを私も
とても重要としています。
これは何をする為に必要というより
本来の「自分は何者か」を
思い出すためです。
思考を変えたら、感情が変わり
感情を変えたら、現実が変わります。
多くの方がこれをご存知でしょう。
私は深いトラウマの部分は
それだけでは変容しませんでした。
自分が何者か少しずつ思いだす事は
光による意識の変容が助けてくれました。
銀河から、いろんな手段で手を差し伸べてくれていると私は認識しています。
長い文章におつきあいありがとうございました。
明日は刈谷市でワークショップです。
東京会場は5/4(土)祐天寺駅近くです。
TBSが自分は何者かの息の根を完全に止めた
諸々のニーズを調査すべく
昨日は 本屋さん巡りを
していました。
すると 思った以上に
“自己肯定感”に纏わる本が
多くて ここ数日
ブログに書いていたような
内容だったので
ビックリしました。
これは やはり
が
提唱していきたい
を利用してもらえたら
いいなと思ってしまいました。
やはり!やはり!やはり!
を
知ってほしいと思ったのです。
心理診断や一般的なカラーテストは
自分で考えて回答するので
どうしたって 思い込みが入ります。
しかし は
考えて導き出すものではないので
思い込みや先入観が
極めて少ないのが特徴です。
そして 他人の指摘や
一般常識なども入りにくい状態で
自分のカラーが分かるので
かなり 自分のコアな部分を
見つけ出すことに成功します。
そして 過去の出来事を
消すことも否定することもなく
塗り替えていくことができます。
起こった出来事を
違う角度から見ていくのです。
これほどまで
自然に“自己肯定感”を
高めていける方法は
正直 あまりないかもしれないと
思ってしまうほどです。
過去から現在まで通ってきた我道を
自分の手で塗り替えることで
自信と開放が同時に行われます。
“自己肯定感”は
頭で考えて 今すぐ
どうにかできるものでは
ないでしょう。
しかし 色を介することで
いつもの思考ではなくなり
自分を客観的に見ていきやすくなります。
本気で 自分は何者か?を
知りたい方や
“自己肯定感”を高めたい方に
知ってほしいです。
知って欲しい欲しい気分の
今日この頃でした。
※ミナモトカラーは色彩心理学術協会の登録商標です。