水溶性ケイ素最新情報あれこれ
シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。
あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。
以前は数社しか発売していなかったヘアケア用の水素系の商品が、ここ最近少しづつですが増えて来ているようです。
僕たちは、少し前から水素系の商品を美容室専売品として販売していますが、日を追うごとに発送数も増えていっています。
すると、水素系の商品の情報も拡散し、あの水素は?という比較に関する問い合わせも増えて来ています。
美容室としたらより良いものを探すのはお客様のためでもありますので、比較検討は当然です。
そして、その度に分析データや比較データを取って正しい情報をフィードバックしています。
おかげで勉強になります。
その中で今現在確信しているのが、ヘアケア用の水素系の商品ではハイドレイヴ が優秀な水素系ヘアケア商品であるということ。
今日は、そのような比較データの中でハイドレイヴ が何故、サロン専売品の中でも際立って素晴らしい商品だったのか?
についてポイントを絞ってお伝えしたいと思います。
先ず美容室の施術プロセスを見るとどんなところで使うのか?
一番はヘアカラー後のアフター処理は鉄板です。
何故なら、ヘアカラー後は最も頭皮や髪で活性酸素が発生しているからです。
これが原因で、白髪や頭皮の炎症、毛髪の劣化やAGEsによる硬さなどが出ていると言われているからです。
要するに、タンパク質ダメージ!
このダメージの放置はボディーブローのように、ゆっくリと頭皮や髪を弱らせていきます。
この処理は施術後に高濃度の水素を当てて無害化することです。
そのために、シャンプー台でのアフター処理となってきます。
ところが、通常の水素系はある程度の放置時間がないと最大限の水素が発生しないため、施術前に水素水なりを作り置きしておく必要があります。
例えば、10分前に水素水を作って水素発生濃度を最高値に持っておいておく。
これでも良いのですが、最高の処理をするには他の施術の流れもあるため、時間をかけなくてもかけすぎてもそのポイントがずれる可能性があります。
また、水素はあらゆるところからの活性酸素にも反応するので、頭皮や髪に当てている時にできるだけ長時間高濃度の水素が発生していることが期待されます。
つまり、活性酸素除去が効果的に行える濃度としては0.8ppmと言われていますので、その倍近い濃度があった方が間違いないと考えられます。
例えば、0.8ppm発生している水素水を髪や頭皮にかけていると、その濃度はどんどんと薄まります。
活性酸素に対して水素が結合する場合もありますし、気化してしまう水素もあります。
また、通常の水素系の商品は1h後には水素水の状態で観察すると最高値の1/10程度の濃度になっていますので、活性酸素除去力は多分数分で終わっていると考えられます。
数分のうちに全ての活性酸素除去を終わらせなくてはいけないという時間に追われる施術になる可能性があります。
こういうサロンの施術パターンを考慮してハイドレイブは原料から検討された水素系商品になっています。
その考えられた性能というのは・・・
①高濃度水素発生量に到達する時間は1分程度
②濃度は約1.5ppm〜1.7ppm
③水素水の状態で0.8ppmまで落ちるのが約12h後
このバランスを現場で使い込んで見つけてくれたのが、僕の師匠の有本さんです。
めちゃめちゃ気い使いの優しい師匠ですが、美容に関しては理屈と結果にめちゃこだわるので、開発中はメーカーさん泣かせの意見や要望が沢山ありました。
それは、美容師さんがお客様にヘアカラーをする度に、デザインと引き換えに頭皮や髪に対する活性酸素のダメージを与え続けている現状を変えてあげたいという愛情からです。
今水素濃度で000ppmもでるんです!
っていう謳い文句で売られている水素系商品もあるようですが、実はこれ以上濃度を上げると危険性があるところまで有本さんは検証されています。
これには工場もかなりビビっていたそうです。
ですので、ハイドレイヴは安全性も考えた発生濃度に調整されています。
そして、ハイドレイヴのもう一つの配合成分に「ケイ素」が使われています。
通常ケイ素はパウダー系の原料の安定剤として使用されることが多く、ファンデーションなども配合されているのがよく見受けられますが、それらは不溶性のケイ素のため、皆さんが知っているケイ素の働きは全くないようです。
ハイドレイブを使いつづけると
という感じで、ハゲが消えたり、白
髪が黒くなったり、薄毛が減ったりという現象が日々サロン現場で起きています。
それが、水素と水溶性ケイ素の組み合わせが絶妙だったからです。
これは、理屈がどうのこうのではなく、ハイドレイヴを正しくお客様に使い続けてきた美容師さんの愛情と責任がハイドレイブを活かしたと思っています。
ハイドレイヴはキュベシノブブランドのなかで唯一の処理剤系ではありますが、来年はハイドレイヴ を使った本格的水素トリートメントメニューの公開セミナーも企画中です。
また、ハイドレイヴ の集合形式のセミナー依頼も受け付けておりますので、ご用命は僕までFacebookのメッセンジャーでお願いします。
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知っておきたい水溶性ケイ素活用法
当店は、お試し体験コースのお客様に、
無理な営業、勧誘行為は一切行いません。
プライバシーをお守りいたします。
(お客様から許可を得た情報以外は開示いたしません)
1000人以上の方々のお悩み改善実績が確かな証拠です!
発毛技能士による頭皮改善と発毛環境づくり、
そして、
医療機関との提携の安心プログラムによる効率的な発毛を ぜひご体験ください。
水溶性ケイ素 私はやりぬく。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。
あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。
以前は数社しか発売していなかったヘアケア用の水素系の商品が、ここ最近少しづつですが増えて来ているようです。
僕たちは、少し前から水素系の商品を美容室専売品として販売していますが、日を追うごとに発送数も増えていっています。
すると、水素系の商品の情報も拡散し、あの水素は?という比較に関する問い合わせも増えて来ています。
美容室としたらより良いものを探すのはお客様のためでもありますので、比較検討は当然です。
そして、その度に分析データや比較データを取って正しい情報をフィードバックしています。
おかげで勉強になります。
その中で今現在確信しているのが、ヘアケア用の水素系の商品ではハイドレイヴ が優秀な水素系ヘアケア商品であるということ。
今日は、そのような比較データの中でハイドレイヴ が何故、サロン専売品の中でも際立って素晴らしい商品だったのか?
についてポイントを絞ってお伝えしたいと思います。
先ず美容室の施術プロセスを見るとどんなところで使うのか?
一番はヘアカラー後のアフター処理は鉄板です。
何故なら、ヘアカラー後は最も頭皮や髪で活性酸素が発生しているからです。
これが原因で、白髪や頭皮の炎症、毛髪の劣化やAGEsによる硬さなどが出ていると言われているからです。
要するに、タンパク質ダメージ!
このダメージの放置はボディーブローのように、ゆっくリと頭皮や髪を弱らせていきます。
この処理は施術後に高濃度の水素を当てて無害化することです。
そのために、シャンプー台でのアフター処理となってきます。
ところが、通常の水素系はある程度の放置時間がないと最大限の水素が発生しないため、施術前に水素水なりを作り置きしておく必要があります。
例えば、10分前に水素水を作って水素発生濃度を最高値に持っておいておく。
これでも良いのですが、最高の処理をするには他の施術の流れもあるため、時間をかけなくてもかけすぎてもそのポイントがずれる可能性があります。
また、水素はあらゆるところからの活性酸素にも反応するので、頭皮や髪に当てている時にできるだけ長時間高濃度の水素が発生していることが期待されます。
つまり、活性酸素除去が効果的に行える濃度としては0.8ppmと言われていますので、その倍近い濃度があった方が間違いないと考えられます。
例えば、0.8ppm発生している水素水を髪や頭皮にかけていると、その濃度はどんどんと薄まります。
活性酸素に対して水素が結合する場合もありますし、気化してしまう水素もあります。
また、通常の水素系の商品は1h後には水素水の状態で観察すると最高値の1/10程度の濃度になっていますので、活性酸素除去力は多分数分で終わっていると考えられます。
数分のうちに全ての活性酸素除去を終わらせなくてはいけないという時間に追われる施術になる可能性があります。
こういうサロンの施術パターンを考慮してハイドレイブは原料から検討された水素系商品になっています。
その考えられた性能というのは・・・
①高濃度水素発生量に到達する時間は1分程度
②濃度は約1.5ppm〜1.7ppm
③水素水の状態で0.8ppmまで落ちるのが約12h後
このバランスを現場で使い込んで見つけてくれたのが、僕の師匠の有本さんです。
めちゃめちゃ気い使いの優しい師匠ですが、美容に関しては理屈と結果にめちゃこだわるので、開発中はメーカーさん泣かせの意見や要望が沢山ありました。
それは、美容師さんがお客様にヘアカラーをする度に、デザインと引き換えに頭皮や髪に対する活性酸素のダメージを与え続けている現状を変えてあげたいという愛情からです。
今水素濃度で000ppmもでるんです!
っていう謳い文句で売られている水素系商品もあるようですが、実はこれ以上濃度を上げると危険性があるところまで有本さんは検証されています。
これには工場もかなりビビっていたそうです。
ですので、ハイドレイヴは安全性も考えた発生濃度に調整されています。
そして、ハイドレイヴのもう一つの配合成分に「ケイ素」が使われています。
通常ケイ素はパウダー系の原料の安定剤として使用されることが多く、ファンデーションなども配合されているのがよく見受けられますが、それらは不溶性のケイ素のため、皆さんが知っているケイ素の働きは全くないようです。
ハイドレイブを使いつづけると
という感じで、ハゲが消えたり、白
髪が黒くなったり、薄毛が減ったりという現象が日々サロン現場で起きています。
それが、水素と水溶性ケイ素の組み合わせが絶妙だったからです。
これは、理屈がどうのこうのではなく、ハイドレイヴを正しくお客様に使い続けてきた美容師さんの愛情と責任がハイドレイブを活かしたと思っています。
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