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頭の中を無限ループする“あの曲”を一瞬で消し去るすごい集中法/粂原圭太郎【1000円以上送料無料】


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桃色無限ループ (イースト・プレス悦文庫) [ 庵乃音人 ]


イースト・プレス悦文庫 庵乃音人 イースト・プレスモモイロ ムゲン ループ アンノオトヒト 発行年月:2015年11月 ページ数:303p サイズ:文庫 ISBN:9784781613758 庵乃音人(アンノオトヒト) 2003年、「二次元ドリームマガジン」(キルタイムコミュニケーション発行)に『コスプレ警備隊』を発表し、作家デビュー。14年『とろける兄嫁』(竹書房ラブロマン文庫)で21世紀最強の官能小説大賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 27歳の豊は、冴えないサラリーマン。営業成績は一向に上がらず、同期の吉川とはどんどん差が広がるばかりだった。そんな時、後輩である静江に密かな想いを抱く。隣室に暮らす美しい未亡人・小夜子に邪な気持ちを抱くことはあっても、静江に認めてもらいたい一心で仕事に打ち込んでいた。そんな時、ひょんなことから吉川と静江が交際していることを知ってしまい、やけになった豊は同窓会で酩酊。気付いた時にはかつてクラスのマドンナだった人妻・美紀と二人きりでバーにいて…。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
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頭の中を無限ループする“あの曲”を一瞬で消し去るすごい集中法【電子書籍】[ 粂原圭太郎 ]


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無限ループ、支払の自由

 予定外に入った仕事にあたふたしながら、そして韓国行きの前日に甲子園の決勝を観に行くという暴挙に出てしまい、やっとM!感想に着手です


8/18、古川くんの大千穐楽を観ました

整理ベタなので場面やらキャストやらかなり混ざってますがどうぞご容赦くださいませ

5月末から始まった『モーツァルト!』

古川くんのヴォルフガング、いよいよ最終日を迎えました
帝劇初日から何度も観たはずなのに始まる前は独特の雰囲気にドキドキワクワク
初日とはまた違ったこの空気、大好きです
開演5分前にクルリと回るピアノのセット
今回の演出で一番驚いたのはこのセットです
またエライもん作ったな〜と感心することしきりでした小池先生のワガママ万歳
蓋の裏は時には市場、時にはコロレドの館になったりと大活躍
パンフレット掲載の美術/映像監修、松井るみさんのコメントも興味深かったです
舞台は暗く陰鬱な墓地の場面から始まりますが、コンスタンツェ(木下晴香さん)の低い声に驚きます!
未亡人から再婚したマダム・ニッセン…
コンスタンツェはここから始まり、2幕の最初、そして終盤とマダム・ニッセンで登場しますが晴香ちゃんの化けっぷりはお見事
ドクトルメスマー(戸井勝海さん)の声高らかな
「ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト!!」で幕が開きます
ドクトルのこの声!この滑舌の良さ
ホント痺れます
帝劇からこの回までの87回(だったかな?)ええ声のコール、お疲れさまでした
憲ちゃんアマデの弾くソナタ
このソナタを聴くのも最後だなぁ〜なんて思ってたら貴族の方々の振りも面白いと今更ながらの発見(遅っ)
「人間業じゃないのまるで魚が泳いでるかのような手の振りにどういう意味があるのだろうと…

ここでパパのレオポルト(市村正親さん)が歌う

残念ながらもうじきただの大人になってしまうかもしれない、子供のままなら…

まさにアマデここに在り!のフレーズ
後々影となりヴォルフガングにつきまとうアマデこそこのミュージカルのキーマン

パパは才能在りきでヴォルフガングを愛してるのではないと思いますが、親でありながら音楽家目線の心情も汲み取れて葛藤の中で生きてるのね…と感じます
このフレーズは彼の如何ともし難い心の内を表した一節に感じて仕方なかったです

市村さんのパパは厳格で愛情溢れるパパ
愛の深さは前回よりパワーアップしたように感じました
この回のおでこペチッは1回
ヴォルフガングの痛って〜のリアクションも毎回少しずつ違って面白かったです
おでこペチッの後、右手を小さくブンブン振りながら袖にはけるパパがなんともお茶目
「心に鉄を閉じ込めて」ではバイオリンを我が子のようにそっと抱きかかえる仕草が好きでしたこれから生きていくためにはどうすれば良いのか自らの経験を元に歌うパパの姿、、、何故か毎回父を思い出しました
全くタイプ違うのに
市村さんはカテコでも毎回弾けてました
ミュージカル界のレジェンド本当に素敵なパパでした
ヴァルトシュテッテン男爵夫人の香寿たつきさんも千秋楽でした
要所要所で登場しヴォルフガングを成功へと導くパトロン的存在
「星から降る金」に何度も泣かされました
フワリと現れて消えていくその様は存在はリアルなのにどこかファンタジーで且つファンタジスタ
ご本人が野球でいうところのDHと仰ってたのがよくわかります
ここぞというところで結果を出す
星金も好きですが、私は人は忘れる〜も大好きです
男爵夫人はお二人とも(Wキャスト、涼風真世さん)お衣裳、カツラ、アクセサリーが違っていて本当に豪華で見応えありました
タータンさんのブルーのドレスにファーが付いたお衣裳も好きですが、2幕サロンでのオレンジ鮮やかなドレスもクラシカルで好きです
ここではこれでもか!!のカツラ品評会
貴族は贅沢の限りを尽くし民衆の生活は逼迫されていく…後のフランス革命勃発の一端をウィーンでも垣間見ることができる場面です
コロレド大司教(山口祐一郎さん)の館では召使いたちにはそれぞれ個性的な振りが付いていて毎回楽しかったです
その中でも朝隈さんのお掃除ダンスは面白くて観る度に笑ってました
赤と金のマントで登場するコロレド大司教の存在感に圧倒されますが、そこに物怖じしないヴォルフガングと戦々恐々のパパ…
ヴォルフガングの所業にスカッとしてしまう私はまだまだ青いなと思いました
コロレド大司教もなんだかんだと葛藤した一人かもしれません 
ザルツブルクを治める地位も名誉もある大司教
その彼がヴォルフガングという天才に振り回され遂には、おお〜神よ…と歌ってしまう
ヴォルフガングに神の領域を超えた何かを感じ、今までの自分が学んできたことは何だったのか?と自問自答する「神よ、何故許される」は圧巻でした
愚かな男が創り出すっの後の溜めが後半になるに連れ段々と長くなってましたが、そこからスッと視線を向ける先にピンスポに照らし出される譜面台…ここも好きです
馬車の場面ではアルコ伯爵のお膝に座られてました
公演の大千秋楽ではないけれど4人目のヴォルフガング、古川くんの大楽のためにアドリブ入れてくださったのかな…なんて思ってました
本当に愛あるお方です
そして愛されてるなぁ〜古川雄大
ウェーバー一家は下衆、下賤極まりない家族ですがどうしても嫌いになれません
初演なんて石投げるぞ!くらいだったのに
史実は別としてこの暗くて誰もが悩んでばっかりのミュージカルにおいてなんと真っ直ぐな悪人ぶり!返って清々しいくらいです
強い酒好きのママ、セシリアの阿知波悟美さんの毒親ぶりは相変わらず凄かった!
可能な限りウェーバー家のママでこの舞台に出続けて欲しいです
阿知波さんの時々スカートの裾から覗く御御足が細くて驚く私…足綺麗なんだろうなぁとオヤジのように思ってました
ウェーバー家に遊びに来たヴォルフガング
「こんちはー」だったのがいつからか「こんにちはー」になってました
ちょっと言葉遣いを正したのかな
素行はアレだけどお育ちは良いはずです
アロイズィアといちゃいちゃしてる時にお金を貸してくれと言われ「どうぞお使いください…」
このデレっとした言い方がまた
アマデにも何故か手を合わせてゴメン!みたいな振りも可愛かったけど…ここヨーロッパだよね?
プラター公演でも並の男じゃない古川くんは魅せてくれました
彼は〈消失マジック〉に挑戦したはずです!
小さなボール?が消えるはずだったのにちゃんと存在してるという…ある意味アメージング
皇帝陛下の前での演奏会がキャンセルになりコロレドの館に乗り込む場面
白い宮廷鬘が最初見慣れなくてちょこんと乗っかってるようでちょっとププッとなってました
後半見慣れましたが、見慣れたら見慣れたでアレ?結構似
合うんださすが何しても似合うのね〜と勝手なことを思ってました
ここでは「コロレドの差し金だろっ!」で若干ヤンキー入ってましたが後々ちょっと違う言い方に、そしてその後の「嫌だ!」の言い方も後半違ってました
台詞一つ取っても日々変わるので面白いです
アルコ伯爵に蹴飛ばされた後の「自由だー!」も圧巻です
右手を高く挙げて自由を勝ち取った!と勝鬨をあげるようなジェスチャーの時があったのですが、それは一度しかお目にかかってません
銀橋でアマデ箱を取ってアマデにここまでおいで!と悪戯するヴォルフガング
彼はアマデが見えるからアマデ箱も見える?
彼でもアマデ箱を開けられないの?
それとも開けるかどうか躊躇してる?
ここから一気に1幕ラストの「影を逃れて」ですが、どうしてもこの前フリが気になります
コーラスの歌詞
お前の影に 潜んだ悪魔
子供の姿で
お前のすべて支配しようとする
お前は生きる その子のために
命捧げて
今更ながら凄い歌詞です
1幕も2幕も終わり方はかなり破滅的なのにとても美しいと感じるのは私だけ? 
特に2幕終わりのアマデ箱を開けた途端に無限に広がるかのような曲の数々
交響曲40番にセレナーデ…モーツァルトの曲はクラシックはちょっと…と仰る方でもどこかで必ず耳にしてると思います
なんて人!なんて才能!
ブラボーモーツァルト!
2幕でのモーツァルト賛成派vs反対派も面白いです
お衣裳もカラー分けされてるし先にも書いた貴族の贅沢三昧を垣間見れるカツラコレクション
ウィーンは都会でオシャレで刺激的だけど危険な匂いのする大人の街です
ヴォルフガングの部屋をコンスタンツェが訪ねてくるところではベッドからヒョイヒョイと窓へと登る姿があまりにも軽やかすぎて
シカネーダー登場の場面でも階段を3歩で駆け上がったり、後の仮面舞踏会ではチェンバロの上にヒョイ
ヴォルフガングは無重力男確定です
実はこのチェンバロの上に乗っちゃう演出は苦手です
2幕でコンスタンツェが「ダンスはやめられない」を歌いながら乗り、仮面舞踏会ではヴォルフガングが超エアリーな感じでフワリと飛び乗ってカッコイイけれど…
ちょっと〜コンスタンツェもヴォルフガングもピアノに乗らんとってよ〜と毎回思ってました
私にとって商売道具を超えた存在なのでなんとなくね…嫌なの
余談ですが、、、弾いてるチェンバロの鍵盤も忠実に再現してあって白鍵、黒鍵が現代のピアノとは逆です
この時代、チェンバロは貴族の嗜みでその肌の白さを際立たせるために黒鍵を多くしたと言われてます貴族のご婦人方、殿方は相当白粉も叩いたことでしょう
パパが亡くなってからのヴォルフガングの壊れる様は怖いくらいですが、ここから立ち上がり自分に言い聞かせるように言う
「大人になった男は
自分の足で歩かなければならない」
アマデの存在は彼の中では変わらなさそうだけど一つ階段を登った感じがします
この後のコロレドとのデュエットは嫌いじゃないけど…正直何で今更要るの?と思ってます
市民がフランス革命に触発され自分たちも立ち上がろうとするのを目の当たりにするヴォルフガング
彼は今更コロレドの元へは戻らないだろうし
新しい曲もバンバン創るだろうし
コロレドもまた戻ってくるとは思ってないだろうし
コロレドとヴォルフガングの主従関係は既に終わった感があるのでちょっと付け足しみたいに感じてしまいます
でも祐様と古川くんが銀橋に出てきて歌ってくれるのはめちゃくちゃ嬉しいです
アトリエでのコンスタンツェに言う
「今は魔笛を仕上げなければならないんだ…帰ってくれ」
ヴォルフガングはこういう時にどうすれば良いのかわからないのでしょうね
おふざけ程度だったのに…誤解を解く方法はあったはず
自分に苛立つヴォルフガングの目の前には魔笛のスコア
この切り替えの早さ!!最早コンスタンツェはどうでもいいんです
ヴォルフガングの頭の中では彼の創造した音符が踊って
本当に楽しそう
この辺りが天才たる所以でしょうか
謎の人物からのレクイエムの依頼を受けて書き始めるヴォルフガング
「パパのため…それとも…(僕のため)」
この僕のためは声に出さず呟くような感じですが何かを予感させるシーンです
アマデの力を借りずに自ら作曲するヴォルフガング
普段から作詞作曲をする古川くんなら産みの苦しさを知ってるはず
浮かんでは消えていくフレーズ、音、景色
これは!と思っても何か違っていて納得できない…無限ループかと思われる辛い時間
因みにいっくんは同じ場面では古川くんほど動いてなかった気がします
これが余計怖い
静けさの中、追い込まれていく様は恐怖です
「だめだ…書けない」
何故に書けないの?
泉のように湧いてくるんじゃないの?
芸術家が創造出来なくなったら終わりなのか…
「ぼ、く、こ、そ、、、、」
私はこの後ナンネール(和音美桜さん)が弟の死を悲しみつつアマデ箱を見つけ開けた瞬間に涙が溢れます
決して彼が死んだから泣くのではなく、結局最後までありのままの彼を誰も理解してあげられなかったのではないかと思うと涙が止まらなくなります
唯一の自己表現が音楽だった孤独な天才は何を思い死んでいったのか…
今、彼の創った曲をなぞるしか出来ないけれど
華やかで繊細で軽やかな彼の曲は決してスラスラと書いたものばかりではなく命を賭して世に出たものも多いはず
改めて、天才と言われた芸術家を想い目を閉じました
カテコのご挨拶はゆうた節も含めもがき苦しんだのがよーくわかりました
本当にお疲れさまでした
古川くんのヴォルフガング、今度いつ観られるかな
9月には『マリー・アントワネット』が始まりますね
今度は博多座から
モツ鍋に炊き餃子に魚にカキ氷に和菓子…
いやいやそこじゃなく、、、アントワネット様の愛人に逢いに行かねばでしょ
最後に…戸井さんのツイッターに上がってた味仙の小袋にビール
鉄板の組み合わせMy dreamでございます
見ただけで名古屋に行きたくなりますっ
…やっぱりソコじゃん

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長らく婚活を続けていて、ふと思ったこと。

なんで毎日「いつフェードアウトされるんやろ。」

って怯えながら生きていかなあかんねん 笑
婚活を始める前、つまり普通に出会って恋愛していた頃って、こんなこと考えもしなかった。
まさか普通にご飯食べたり連絡とりあったりしてる人が突然消えるなんて思わなかったよな?と。
ましてや彼氏とかもってのほか。
今じゃ結婚するまでが婚活!

みたいな空気感で彼氏ができたとしても油断するな!並行が当たり前やぞ!
みたいな感じ、なんなん!笑
婚活ビジネスに踊らされてるだけやん!
みたいな気分にすらなってきたわ。笑
インスタントな恋愛が山のようにある婚活アプリ界。
フェードアウト、ブロック当たり前、真面目にやってる奴がアホか!みたいな世界観。
婚活パーティーでは男女共に次回使ってもらえるクーポン配布でどんどん活動を促す仕組み。
出会えなかった人ならまだしも、良さそうな人がいたとしてもまだまだ他に良い人いるかもよ!
という無限ループに放り込まれる感じとか。笑
仮交際だの何だの言って並行活動を促す相談所!
それらに踊らされる自分!笑
結局そうやって保険かけながらいかに賢く婚活するか、みたいな感じにウンザリしてきたわ。
私自身も合わなかったらすぐ連絡とるのやめたりとかしていて、この無限ループから永遠に抜け出せる気がしなくなっている。
人を信用するってなんだっけ?
みたいな気分になってくる。
いつフェードアウトされても良いように
心の準備をしておくって何なん!私!笑
まぁ、婚活ってそんなもんやろ。
と言ってしまえばそれまでだけども。
普通の恋愛で同時進行は悪とされ、
婚活においては同時進行ok!
て、よく考えるとすごいよね。笑
誰が作ったの、この世界観。
そしてそれに乗っかってる自分を客観的に見ると
笑うしかなくなる。笑
あー。ツライ世界だね。パンダ
あ、Mr.スマートにフェードアウトされたとかではないですよ。
単にふと思ったことを書いただけです。
いつフェードアウトされるんやろ。
ってのは思いますがね。笑

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何てことだ。。。( º言º)

突然涼しくなってしまいましたね。。。
みんなさ。。。猛暑猛暑って大騒ぎするけれどほんの2ヶ月くらいじゃない???
この国では圧倒的に寒い時期の方が長いのに 
たった2ヶ月そこらの猛暑がバッシングを受けるのは毎年腑に落ちない。。。( º言º)
と思う 涼しくなったとたん体調崩しまくりのわたしdeath!
という訳でまだまだ夏は終わらんよ!!!
とばかりに千葉日記の続きを。
鴨川館の本館はこちら。👆
レセプションは全館共通の様ですが
ラ・松廬には宿泊者だけがルームキーをかざして入る専用の
エントランスの中にレセプションがあります。
ウェイティングスペースは前回とかわりなく。
ゆず?かなにかのジュースがサーブされました。
ライブラリー、雰囲気いいのに利用しないのもったいないなーと毎回思いつつ。
  
5棟あるヴィラは基本的に全てバリテイストですが 和、洋、アジアンの3タイプがあり
更に1棟毎に微妙にレイアウトやインテリアが違います。
前回は渡り廊下に出てすぐの和風タイプのお部屋 和 でしたが
今回は洋風タイプの凛。
違うタイプにも泊まってみたかったのでわくわく!!!
玄関入ってすぐのホール。
大きな窓から中庭が見えます。
内装やお部屋のレイアウトが微妙に違います。
他の方のレビューで テレビが小さい、という意見がありましたが充分でした。
そもそもここに滞在するのにテレビの大きさ求めないかな。。。
カウチダイスキーーーなのでわたしの定位置はソファの左側に。(^q^)
一画にはダイニングスペースもあります。
ソファの背後にはやはりお庭。
このテイストも各部屋で違ってておもしろい。
和室にもダイニングセット的なものがありました。
リビング続きで和室があると気軽にゴロゴロできていいですねー。
玄関を挟んで逆サイドにはベッドルームと水回りが。
ベッドルームにもソファが置いてあって快適。
だんはんの主な居場所はこちらでした。
夫婦で全然いる場所が違うっていう。笑
クローゼットの広さは同じくらいだったかな???
衣類の消臭剤が置いていなかったので コンシェルジュに持ってきてもらいました。
最近はビジホには必須な感じですが 旅館カテゴリーだとあまり置いてないのかなー。
クローゼットの引き出しのなかには浴衣やパジャマが。
パジャマはちょっと短かったなー。
洗面はタオルウォーマーも床暖房も完備。
2ボウルで機能的です。
椅子があると何かと便利ですよねー。
拡大鏡がついていたのでらくらくメイクができました。
ドライヤーは普通だったかな。
アメニティは旅館ですので 女性用のクレンジングや化粧水までしっかりとそろってます。
ボタニカルなセットが置いてありました。
洗い場の先にお風呂。
こちらに置いてあるボトルシャンプーもボタニカル。
この バリ風の温泉が堪らなく好き!
壁のレリーフも各部屋で違うもよう。
リビングに戻って水屋をチェック。
朝食の準備などをこちらでコンシェルジュが行うので 
ちょっとしたお料理ができる程度にはなってます。
食器も
かなり好みなんだけど プール用のシャンパングラスがなかったなー。
プールは階段付きで安心。笑
奥側は結構深いです。
こちらのジャグジーは屋根付きでした。
屋根の苔むした感じがバリっぽい。。。癒される。。。
ちなみにプールからは
寝室の脇を通って直接洗面や温泉に行く事ができます。
これプールと温泉の無限ループのやつやーーー(^q^)
プールからみたヴィラ。
コの字形の左がリビングです。
お部屋の鍵は木葉型で共通の模様。
このお菓子、美味しいのに毎回買ってくるのを忘れてしまうー。
どのお部屋も天井が高くて気持ちいい!!
だんはんの厚意で 夕飯前にエステにも行って来ました。
ここのエステ、すごくいいんですよねぇ。。。
やーーーーほぐれました!!!
エステから戻ると
  
プールがライトアップされてたーーー!!
ナイトプールしたかったけど でかめの虫が泳いでて断念。苦笑
そしてやっぱり
ジャグジーのライティングはなぜか赤1択。笑
夜の中庭からリビングを眺める。
夕飯は和室にセットしてもらいました。
今回も出前をとらずにルームサービス。
こちらも賛否両論のようですが、我が家的にはお味もボリュームも充分!
金目の煮付け食べられたし
お刺身も新鮮で美味しかったですよ。
 朝食はお天気が良かったので 明るいダイニングスペースに用意してもらいました。

フルーツは二人分。
わたしはアメリカンブレックファースト、
だんはんは和食に。

コーヒーはポットで用意されます。
朝御飯もどちらも美味しかった。(^q^)
相変わらず手入れが行き届いていて
水盆に浮かんだお花もフレッシュ。
木漏れ日が反射してキレイで 束の間のバリ気分を盛り上げてくれました。(*´-`)
鴨シーから連れてきた ベルーガと一緒に。(^3^)
名残惜しい。。。。
ほんと住みたい。。。。
あとはアジアンのお部屋にも泊まってみたい!!
また暑い時期に来てみたいなー!!
頑張って働きます。。。。w
ちなみに。
水辺に行く予定があってもなくても 毎年水着買っちゃう派なんですが。
(なんなら季節問わず)
今年ってこの、👆かーちゃんのガードルみたいなパンツ流行ってますよね??
これってモデルさんが着けてもギリギリのラインだし 男性からみてどうなんじゃろ、と疑問。σ(・_・)
ま わたしが履いてもリアルかーちゃんのガードルになってしまうので選択肢からは当然却下。
とはいえーーーー もういい大人だし いい加減ビキニも卒業するか。。。と思って
同じく今年流行りぎみの前から見ると割りと普通だけど
サイドやバックスタイルがちょっとセクシー!というワンピースを購入してみたところ
んーーーーーーなんでだろ。。、。
ものすごく。。。。スク水でした。。。w_(:3」∠)_
腰幅があるせいか ものすごくお腹の辺りの面積がバーーーーーン!!!!てなっちゃうんですよねぇ。( ´△`)
こういうのってお尻ちっちゃい人が似合うのかなぁ。
慌ててUNIQLOに飛び込んで
結局こちら👆のビキニタイプを上下\1,000以下で購入。👙笑
ニュアンスカラーで着心地もいいし全然オッケー!!(*´-`)
もうこのままビキニの似合うばーちゃんを目指そうと思います!🌊


無限ループ 関連ツイート

あと周りがうるさいことにイラつく自分にイラつくクソ無限ループ
イーサン:さっきベンジーがめちゃくちゃリズミカルにチョコレイトディスコのメロディで「く・ろ・や・な・ぎ・徹子♪」とか言いながらガジェットのチェックをしてたから、僕の明日のミッション中に無限ループする曲が決まった。つらい。
無限ループ https://t.co/TjVgcqMPvF

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