無限ループはとんでもないものを盗んでいきました

Windowsのバッチファイルで、環境変数による配列（のようなモノ）とか、・・
「CALL :ラベル」文サブルーチンとか、・・が使える！！ということを知ったのです。

そこで、これらを使って
（エラー処理のような）メッセージ出力を「一元的？」に行なう.BAT内「サブルーチン」（?!）をつくって、

この（アメブロのバックアップファイルを修正する、という）ような「実用的？」な（?!）バッチファイルでは、
　メッセージとかを、”ちゃんと！” WindowsのGUI画面に出す！！
ということを、やってみようかな？！と考えております、のです。。。

・・今や!! （←って、いつの時代からやねん！）、

いちいち「コマンド・プロンプト」のウインドウを開いて、コマンドを打ち込んで、もって、
バックアップを作成したり、管理したり、．．．（いぃぇ、ぃやいゃ、まだまだヤッテますケド、汗）

っんなコト、．．．お仕事で「サーバ管理」とかしてるんじゃぁないんゃから！！汗汗汗 ←ww
（スミマセン!!「レベル」が違いすぎました！m(_ _)m）

USBは差し込むけれど、
開いたら、ダブルクリック一発で！、・・・とか、でしょう。？！？！

ファイル管理するのも、・・・

バックアップしてるフォルダくらいは開くケド、．．．
ちょぃちょい、っと・・・マウスの操作やボタン押しくらいで。　フフンのフンっ～

・・・というのには、まだ遠い？、ような気がしてきました。。。

まぁ、でも、汗
コマンドプロンプトの画面に .BATから ECHO文でメッセージを出してる、ってのは、

さすがに、もう、アカンやろぅ・・・。

末永く？！使っていくためにも、
毎日の操作は、負担が「重くない」程度には、しとかんとアカンと思いまして。

・・・でないと、また、
バックアップ取りを「省いて」しまったりして、泣きをみる！結果が待っているようで、、、。

「ユーザー・インターフェイス」って、大切ですね。
たとえ、その「ユーザー」が、自分自身であったとしても。

というところには、まだまだ？かしら？？と思う、
今回の記事内容であります。。。

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バッチファイル内で、環境変数による「配列もどき」を使うのであれば、ぉぉっ?! ほんまにかぃ??

やっぱり、
配列要素数（配列長）くらいは、スグわかる！・・ような、しくみ？が必要ではないのか？？

ArrayオブジェクトやStiringオブジェクトの lengthプロパティ、　とか、．．．
strlen()関数、　とか、．．．

ってなわけにいかないのが、
（「由緒正しく」MS-DOSを受け継いでいる）バッチファイルなのでありましょうけれど。。。

　※いま気づいたですけど、MS-DOSって、若い人たちはどれくらい？！知ってるのかな？？？
　　知らんゎのぉ～汗汗 ←ww

サブルーチン・バッチを書いてみました。。。汗　　　※Cなら５行!!で関数書けるようなモンを・・・

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@echo off
rem [test_02.bat]
rem 環境変数「配列もどき」の「配列長（配列要素数）らしきモノ」を返すサブルーチンの試み.
rem ※配列名 x（ x[] ）の配列長を x.Len に setして戻る.
rem 配列名の文字を第１引数にして呼び出す。　※ call :ArrayLen x �
��→ x.Lenに配列長.）
rem
rem ※使用上の注意： call :ArrayLen z(0) などとして呼んではいけません！！
rem (), {}, “” などの特殊文字は使用禁止。（サブルーチンの中のステートメントが狂う）
rem ※配列用 [] を付けて呼んではいけません。
rem

rem ※EnableDelayEdExpansionの領域内で使用すること.
setlocal ENABLEDELAYEDEXPANSION

rem 無限ループ？にならないように？！上限を決めておく.
set _$max=256

goto TEST_ARYLEN

rem 配列名 x に対して, x.Len にその配列長(要素数)をセットして戻るサブルーチン.
rem CALL :ArrayLen 配列名
:ArrayLen
    rem 配列名を引数にして呼び出す.
    if “%1” == “” goto :EOF

    rem 配列名[0]に値があるか？
    if “!%1[0]!” == “” (
        set %1.Len=配列ではありません！
        goto :EOF
    )
    rem カウントの準備. 要素数と配列名
    set _$i=1
    set _$An=%1

    rem カウント開始（ループ）.
    :COUNTLEN
    rem 遅延環境変数の展開（入れ子 !x[%i%]!）で配列値を見て、i++しながら、
    rem 値がなくなるまでまわす。値がなくなったときの iの値を x.Lenに代入して戻る.
    if “!%_$An%[%_$i%]!” == “” (
        set %_$An%.Len=%_$i%
        rem 一時使用変数は消しとく.
        set _$An=
        set _$i=
        goto :EOF
    )
    set /A _$i+=1
    rem まわしすぎ？防止（念のため.^_^;ゞ汗）
    if %_$i% LEQ %_$max% goto COUNTLEN

    rem ここへ降りてきたら上限越え.
    echo エラー：要素数は上限（%_$max%）を超えています!!
    set _$An=
    set _$i=
    goto :EOF
rem :ArrayLenのおわり.

rem テスト開始.
:TEST_ARYLEN

rem 配列初期化.
set x[0]=配列Xです。
set x[1]=ナンバー１にならなくてもイイ?!
set x[2]=お前と２人ざけぇ～..♪
set x[3]=産で死んだが三島のおせん・・
set x[4]=四角四面は豆腐屋の娘。
set x[5]=これでおしまい。

rem xの途中からコピーした配列 yをつくる.
set _$n=0
rem 代入：配列添字？がオーバーしてもOK.^_^;汗
for %%A in ( 2 3 4 5 6 7 ) do (
    set y[!_$n!]=!x[%%A]!
    set /A _$n+=1
)

set z0=配列じゃぁないよ！

echo [%0]
echo 配列の要素数（配列長）を求める試み.
echo.
call :ArrayLen x
call :ArrayLen y
call :ArrayLen z
call :ArrayLen z0

echo 配列 x[] の配列長は %x.Len%
echo 配列 y[] の要素数は %y.Len%
echo 初期化してない変数 z の要素数は %z.Len% です。
echo 配列じゃない変数 z0 の要素数は %z0.Len% です。
echo.
echo x[3]をクリアします. →
set x[3]=
call :ArrayLen x
echo 配列 x[] の要素数は %x.Len% になりました。
echo.

endlocal
:OWARI

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なんか、 ・・・やなぁ～～。。。

一応、実行しました。^_^;ゞ

 ※test_02.bat を実行したコマンドプロンプト画面。

うぅっん～・・・、、、(>_<)。
とっても、スロゥーリィ～～～。

あとの作業の「気力」がなくなるほど（←ww大げさ）、
絶望的に？！ ノロいです。。。(ﾉ_-｡)

なんか？　この SETLOCAL まわり、ってか、．．．
環境変数（の展開？）関係のヘンとか、．．．　めっちゃノロくないですか？？

・・・どうしましょう？？ はぁ～っ…

CD 編 を挟みましたけど
short film の続きを 書いていきます

ジミン の LIE です

書き進めているうちに  ん？ こういうこと？と考えが 二転三転し まとまりきらないまま 書いてます
１つの説としてみてください

たくさん鳥が集まっている楽園アアルの映像から 引くと レースタウ（冥界 入り口）のジンの部屋 で 罪の重さの 取調べ中です

グクの 宇宙卵が孵ってこの世界ができる瞬間 のカード を見せるジン

知らない と 答えた様子、 それは嘘なので
苦しむジミン(？)
エジプト神 シューではなく 旧約聖書のアダムとしてのジミンは創世記に大きく関わるから 知らないというのは嘘ということなのか？

しかし エジプト神話 「死者の書」では 嘘をつくと先には進めません

真実を 述べないので 一度 地上（霊界）へ落とされているのかもしれない
そして 自殺して溺死した時の苦しみがまたやってきて 息ができないのかもしれない（苦しそうな首を絞めるダンス）

また なんとか レースタウまでやってくるも

天地が分かれるカードとリンゴをかじったようなカードを見せられ  また 嘘をつき
苦しむ    アダムならば両方 大きく関わります

また 落とされているのかもしれない

そして また レースタウまで来る
影（もう一人の自分）は 真実を述べたがっています

影は 真実、正義、秩序の神 マアトにそっくりだ から      マアト神はジミンと結びつけた もう一人のエジプト神です

しかし真実をなかなか言えない

眠るようにして 倒れてしまう
映画「インセプション」では 眠ると １つ下の世界に落ちてしまう
レースタウから 地上の霊界へ魂が落ちた と考えられます

エバカード

エバは ホビの母親への愛情に関するカード だが、「アダムとイブ」のイブ という名前はいくつかの聖書には エバ と記されているため イブのことを 考えているとも とれる

薬が 上に行く  この時 ホビが 霊界で飲んでしまっているということ ？

誰かを起こしているようなジミン

この時 姿は レースタウにあるが 魂は 地上の霊界に落ちていて ジミンには この ホビ を 起こしている世界が見えているのではないだろうか？ と 思えてきました

この 看板は 地上の霊界にあったもの
草花樹木園＝楽園アアル は また 遠くなってしまった

一人で どうした？という場面も

ジミンには この世界

表情が 幸せそう

これが

これだったり

ここが

ここだったりね

この苦悩してた 感じが

ここの ダンスにつながっているのかも
水が 逆流しているから ここでは ない 世界とつながっている  と考えます

地獄の無限ループ
真実を言わないと 進めない

歌詞  日本語訳 抜粋
 

混沌の神 ジン から 抜け出せない苦悩を歌っています
 
リンゴが沈む

決心をつけたのでしょうか

霊界から

冥界入り口まで 戻ってきました

映画「インセプション」では 夢の中で 死ぬと １つ上の段階へ行くことができます

地上の霊界で 決心して入水し 冥界入り口まで 戻ってきたということではないでしょうか

天井があがり やっと ここから 出られるようです

次の 冥界 第２関門 は 海 です

真実を 話したのでしょうか

最後に  地上への未練を捨て
楽園アアルへ旅立つ 意思を 示しました

それにしても それほどの 嘘が なんだったのか…
アダムが リンゴを食べたのは イブのせいだと 神様に言ったので 女性には 罰として産みの苦しみを 与えたのだそうです

また 人間は 永遠の命では なくなりました

アダムは長生きしたそうですが イブは
いつ亡くなったのかわからないらしい

愛するイブを苦しめることになってしまった 自分の発言をずっと 後悔していたということなのでしょうか

それにしても そんなに 悩むほどの嘘かなー？と思い

もう一度 「LIE」の意味を 調べ直すと
「展開する」という
意味もありました

これだーーー！！

ジミン と 結びつけた シュー神は
大地の神である息子 ゲブ(テテ）と
天空の神である娘 ヌト が いつも くっついているので 持ち上げて 引き離した 神です

シューが天地開闢 を してくれたおかげで混沌とした世界が 展開したのです

LIE は こちらの 意味も 持つのではないかなと思いました

日本語訳 は maimuさんにお借りしました

コンセプトフォト また出ましたね

どれもこれも 素晴らしい
黒髪 ユンギが すごくステキだし
ジミンは 表情 いいですね～

奥様 イシス(ハトホル)は音楽の神だから
ピアノの上の オシリス(シュガ）と

アダムとイブのリンゴ に囲まれるジミン  

いちじく柄の服(リンゴではなくいちじく説があるんですよ）

※イチジクじゃなくザクロでは？とご指摘いただきましたー！そうかもそうかも！
奥にリンゴもあるみたいだけど、手前はザクロっぽい

ザクロはギリシア神話では冥界の食べ物

キリスト教では
種子自体は死んでも、そこから新しい芽を吹く事実を、復活と再生に結びつけており
キリスト教ではザクロは
再生と不死に対する希望のシンボルとなっているそうです

でも フォトのシュガとグクが手をケガしているのは？？

って そんなことよりも
はい みなさん 注目～～！！

この写真の

ここ！！！
蜘蛛がいる！！！

何を そんなに コーフンしてんだ？
と思うでしょ？

蜘蛛は足が8本ですよ！
足は   foot
アルファベット 8番目は     H  !

なんです！

私が考えた ダジャレじゃないですよ～
そういう 話があるんです
出雲神話 は 雲(蜘蛛）から 出づる 神話 ＝エジプト 神話が 元になっている という話があって

とにかく蜘蛛 は たまたま 落っこちてきて写っちゃったのではなく エジプト 関係してるんだよね～ という 私への メッセージに違いない ！ と 思うのです！！！ ←落ちつけ！！

もう少し エジプト神話 絡みで 解読してもいいですよね！？

こんな凝ったしかけをしてくるbighit

ジミンちゃんの方も 美しい～ あーリンゴねー と眺めているだけでは ダメ？
と思い 見つめ直す

これね たくさんのリンゴ

エジプトで 最も 大切にされていたオリオン座の

ここの配置に少し似てるかな～なんて
下の丸い台も星座盤に見えてきて…
深読みしすぎか！？←こじつけ病 重症

※ 文献 画像 お借りしました