音楽せがた三四郎
このブログ、マスメディアや政治の問題を取り扱うブログとして始め、今でもそのつもりなのですが、記事の数からいえば音楽ブログです(笑)。不本意にも、それをさらに進めてしまいかねない新音楽ジャンルをここに創設することにしました。その名も「ポピュラー音楽のリマインダー」です。過去から現在に至るPop/Rock, R&B/Soul, Folk, Metalまで、「週末の夜はジャズを愉しみましょう」でカヴァーするJazz以外のポピュラー音楽を対象に紹介していきたいと思います。
第1回は、スタジオミュージシャンが集まった最高に洗練されたロックバンドTOTOが1982年にリリースした最高傑作「TOTO IV(日本名:聖なる剣)」です。
人類が生んだ最高のドラマー、ジェフ・ポーカロのドラム・パターン【ハーフ・タイム・シャッフル half-time shuffle】を思う存分楽しめる「ロザーナ Rosanna」、美しいフレーズとキメが連続する究極の名曲です。
デヴィッド・ペイチとジェフ・ポーカロの大ヒット曲「アフリカ Africa」、当時、干ばつによる飢餓で苦しんでいたアフリカで雨が降ることを祝福する人間愛をテーマにした曲です。
涙が出てきます(笑)
デヴィッド・ペイチ(キーボード)
スティーヴ・ルカサー(ギター)
ボビー・キンボール(ヴォーカル)
ジェフ・ポーカロ(ドラム)
スティーヴ・ポーカロ(キーボード)
デヴィッド・ハンゲイト(ベース)
[フル・アルバム]
音楽 お尻だって、洗ってほしい。
元気ですかーーー!!???
はにゅう君ボーナスステージがついに始まりますよぉ
現役続けてくれて新しいプログラムを楽しみに出来てありがとうありがとうありがとうすぎる
描きたくてスケッチだけした!練習着至上主義。
またあのしなやかで鍛えあげられた身体が音楽とともに軽やかに舞う姿が見れると思うと神様ありがとうありがとうありがとうすぎる
今カラーの1枚絵やってるんだけど、試行錯誤しながら修正しながらやってるけど、自分って今まで本当に細部を雑にやってきてるなぁって思う。とにかく雑に描いてしまうのが自分の悪い癖なんだけど自分の為だけに描いてる絵だとそれでOKになっちゃうからね。他人様に描くって思って初めて見える部分があるなぁ。絵ってなんでも描くの大変だよね。どんな絵でも絵を描くっていつもうまく描けない自分との葛藤だし。絵を描いてるといつも絵を描き続けてる人達に対する尊敬の気持ちでいっぱいになるよ!
明日は次女とその友達と「累」を観に行ってくるよ。漫画も面白くて好きなので楽しみだなーー
次女は太鳳ちゃん好きでわりと映画を観にいってるけど友達は観ないそうで、いきなり累で大丈夫かどうかが少し気になる。次女よもう少し子供娯楽映画みたいのの方がいいのでは…と思いつつ行ってくるね
音楽 おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。
180921 #イェソン IG story💕https://t.co/yqyBepQBsf#Yesung #예성 https://t.co/O0sWLSgUcG
SONG ONE (내 인생의 노래) – #예성https://t.co/0l8Bul0PPb#결혼해줘 https://t.co/9p8eY5dOPg
Soon ~~ !! 21일 낮 12시 음원공개 23일 저녁 11시 55분 방송 😘 #결혼해줘 https://t.co/4Q21xRKbU1
私の人生の歌「SONG ONE」歌手カンタが音楽旅行案内人となりMCとして活躍し、アナログ感性のカセットテープに自分の人生の歌を探していく新概念トーク一番組イェソンがスーパージュニアをやめようしたことがあると告白した… https://t.co/xt8x6XMP7X
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superjunior(スーパージュニア)
コイしたヒトが音楽。
黒い肌を持った女性たちのソウル・ミュージック、レディ・ソウル。 アレサ・フランクリンを筆頭に、キャンディ・ステイトン、エタ・ジェイムス、カーラ・トーマス、アーマ・トーマス、グラディス・ナイト などなど・・・。 ソウル・ファンであるなら、60年代から70年代を彩った、これらの女性ソウル・シンガーの名前はスラスラと出て来るでしょう。 でもローラ・リーの名前となると・・・。
ソウル・シンガーとしての活動期間が短く、残された録音も少ないと言うのはあるでしょう。 でも数多い女性ソウルシンガーの中でも、群を抜く素晴らしいシンガーであるだけに、もっと知られていてもいい人なんですけどね。
ローラ・リーはシカゴ生まれのデトロイト育ち。 両親が共に教会の聖歌隊に深く関わっていたという点は、アレサ・フランクリンと同じです。 10代の始めには聖歌隊に加わり歌っていたそうなので、そこでソウルの歌唱法を身に着けたのでしょう。 こういった点もアレサと共通しています。
I Need To Belong To Someone
カーティス・メイフィールドの曲。 チェスはシカゴのレーベルですが、曲の多くは、アラバマ州マッスル・ショールズのフェイム・スタジオで録音されています。
アメリカの黒人達は、子供の頃に何らかの形でゴスペル音楽との接触を持っていることが多いので、ゴスペルが黒人音楽の基礎になっているという言い方に間違いはないと思います。 ソウル・ミュージックと言われる音楽自体、ゴスペルを世俗化した音楽と言われていますからね。
黒人教会へは一度行ったことがあります。 お願いして後ろの席で見学させてもらったのです。 まず教会にドラムセットやエレキピアノ、アンプなどがあるのが驚きでした。 そこで歌われるのはもちろんゴスペルなのですが、リードを取る若いシンガーの歌い方は現代的です。 節回しがスティーヴィー・ワンダーそっくりのひともいました。 日本人の僕からすると、それはソウル・ミュージックです。 毎週日曜日、親に手を引かれた子供たちもやってきて、そこでゴスペルを聴き、歌ったりするわけです。
ローラ・リーは60年代に、シカゴのチェス・レコードに素晴らしい作品を残しています。 70年代にホットワックスというレーベルに残した作品も悪くはないのですが、古くからのソウル・ファンの意見同様、僕もチェスに残した作品のほうがより素晴らしく思えます。
男まさりなスケール感。ハスキーな声での粋な歌い回しがなんともカッコイイのですが、そればかりではなく女性らしい繊細さも持ち合わせた歌唱です。 「Dirty Man」 を初めて聴いたとき、ブルースのフィーリングも感じて 「痺れる!かっこいいなぁ」 と唸ってしまいました。 ロック・フィールドの人間にもファンが多いと言うのは、こういった所にあるのではないかと思っています。
ローラ・リー自身も 「Dirty Man」 が自分のスタイルだと言っているそうです。
Dirty Man
ところで、ローラ・リーのチェス時代の作品は、廃盤で長く入手できない状態が続きました。 90年にCD化されたものの程なくして廃盤。 僕自身は新宿の専門店でやっと手に入れた、『LOVE MORE THAN PRIDE』 というアルバムのアナログ中古盤で聴いていたのです。 盤質の良くないレコードでした。
ブルース & ソウル・レコーズという専門誌があるのですが、その雑誌のウエブサイトが 「CD化してほしいアルバムは?」 と募った際、「ローラ・リー」 をコメントとともに投稿したところ、すぐに採用となったぐらいです。
2003年、イギリスのシンガー、ジョス・ストーンがデビュー・アルバム 『THE SOUL SESSIONS』 で 「Dirty Man」 をカバーした時は、ジョス・ストーン自体がセンセーショナルな登場であっただけに、「これでローラ・リーも陽の目を見るに違いない」 と思ったものです。
2006年にCD化されたチェス時代のコンプリートCD。
ですが国内も海外もいっこうに再発される気配はなし。 「なんだ、無視かい」と諦めていたところ、2006年になりやっとチェス時代の音源が、ヨーロッパでコンプリートCD化! ようやくチェス時代の音源をすべて聴くことができたのです。 ついでながらこのCD、裏ジャケットに曲名に関してのひどい印刷ミスがあり、「もっとまじめにCD作れよな!」 と、いらぬところで腹を立てさせる代物でした。 (;^_^A
( 尚 『LOVE MORE THAN PRIDE』 も、2013年に国内CD化されています)
Sure As Sin
ローラ・リーは華奢でかなりの美人です。 歌のパワーはすごいですけどね。
ローラ・リーは70年代初頭には 「レディ・ソウルの新しい女王」 と呼ばれていた時代もあったようで、玄人のソウルファンからも高く評価されていたそうです。 今回は忘れられてしまいがちな、ローラ・リーというレディ・ソウルを少しでも多くの人に知っていただきたく記事にしました。
長い文章、最後まで読んでいただいた方には感謝いたします。
m(_ _ )m
70年代、多くのソウルシンガーがゴスペルに回帰する中、ローラ・リーも76年、世俗的なエンターテイメントの世界を離れゴスペルの世界へ帰っています。
きちんと学びたいデザイナーのための音楽入門
9月27日午後12時、MelOn、genie、iTunes、Spotify、Apple Music、Xiami Musicなど各音楽配信サイトを通じて、ニューアルバムの収録曲「Animals」の音源を公開し、YouTubeのSMTOWNチャンネル、NAVER tvのSMTOWNチャンネルなどでミュージックビデオも同時に公開する予定。
先行公開を控えている「Animals」は、ロマンチックな雰囲気のミッドテンポにトロピカルな要素が合わせられたラテンポップジャンルの楽曲となっている。
そして気になるヒニムの参加は?
健康上の理由で全てのスケジュールに参加できないヒチョルは、ミュージックビデオの国内撮影とアルバムジャケット撮影には一緒に参加した。
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団体ティーザーイメージとコンセプトフォトで見なかったヒチョルの個人ティーザーがサプライズ公開され好評を得ており、これに所属Label SJ側は「ヒチョルは健康上の問題でマカオに同行できなかったが、国内で行われた追加のミュージックビデオ撮影とアルバムのジャケットには参加した。音楽番組はイトゥク、イェソン、シンドン、ウニョク、ドンヘ、シウォン、リョウクの7人のメンバーが、出演予定」と伝えた。
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そっかそっか。
ヒニムはMV撮影とアルバムのジャケットには参加できたのね。
身体は大丈夫かな?
音楽番組の出演は難しいけど、まずは身体を治すことが第一だからね。
そして気になるのは「Animals」という曲がロマンチックな雰囲気のミッドテンポにトロピカルな要素が合わせられたラテンポップジャンルってことなんだけど、
え?
どんな?←だからロマンチックな雰囲気のミッドテンポにトロピカルな要素が合わせられたラテンポップジャンルだよ
気になる〜
楽しみにしておこう。
[画像はお借りしています。ありがとうございます。]
音楽 関連ツイート
(この後、日本語インタは続々とアップされるはずですが、とりあえずつなぎで英語訳。英語だとど…
いつか4Aを着氷したいと思いますって
メラメラが始まったね https://t.co/CkmpCcpy6A