この中に音楽が隠れています
横浜は、寒い雨の日です。
カラダがキュッと縮まります。
でも、今日は、お腹も空くし、体調が良いです。このままお買い物をして冷蔵庫の中を埋めてあげなくちゃ。
姫、着くなり音楽の授業、寝そうでした。
次、給食の準備を待つ間は、絵本を先生が音楽に合わせて読んでくれます。寝そうでした。
給食。すごくもぐもぐが遅く、頑張っていましたが、寝そうでした。
あははは〜〜
要するに、一日中寝そうなんだって‼️
先生に聞いたら
たまに、ぎゃはーって突然笑ったりするけど、後はほとんど、ウトウト。
可愛いおばあちゃんのような姫でした。
一口食べては、もぐもぐを先生から促され、ごっくん。
ふぅーっと一息ついてまたゆっくりゆーっくりもぐもぐ。
なんとも、姫らしい時間が流れていましたよ
さてさて、今日は、晩ご飯、何にしますかねー。
久しぶりのお買い物。食料品ですが、楽しみです。
良かったらぽちしてください(^-^)
自分にあった音楽を探すページ
韓国記事より
今年末の契約終了を控えたワナワンが授賞式に出席などの理由で、
1月までの活動をする中で以後の歩みの各所属事務所別の議論が
進行中の段階だ。
定期的ではないがよく会って議論を分けて、さまざまな意見が出ている。
しかし、会社ごとに声が異なり意見がしたのに集められるところまでは
時間がかかる雰囲気だ。「アーティストの意見が最も重要である」という
立場はすべてに同意するが、様々な所属会社の利害関係が絡んでいる
だけに、今後のワナワンの歩みを定めるところに多くの選択肢が出てき
ている。
完全体の延長が難しいということは控え目だが、同意する雰囲気だ。
ワナワンで活動を続けて続けたいメンバー同士ワナワンの新しいユニット
グループを結成しようという提案が出た。
ある関係者は「ワナワンで活動を続けてたい所属事務所とメンバーが
いるので、全員の活動の契約延長がないもしたいメンバーが集まって
ユニットのグループの活動をすることもできる。
ワナワンは、メンバー、一人一人のファン層が強くユニットグループで
活動するワナワン完全体の時とは別の音楽の歩みと舞台を見せること
ができるだろう」とし「活動の延長を希望するメンバー同士ずっと活動を
する方向が、今のところ、最も可能性が高い」と耳打ちした。
一定期間と回数を決めて完全体にコンサート契約をしようという意見も
出た。関係者は、「1年に1回、または5回ツアーコンサートなどで公演
契約のみしようという意見もある。
それぞれのメンバーが自分の所属事務所に戻ってソロ、または他の
グループを結成して活動をするのは自由に選択できるようにして、
ワナワンで完全体公演のみ行なおうという内容だ。
ワナワンが完全体で新しいアルバムを出す活動が難しいも、公演では
完全体の舞台を見ることができるので、ファンも物足りなさが少ないん
じゃないか」と、内部的に出てきた内容を伝えた。
美しい仕上がりを選択しようという意見もある。ユニットグループを結成
する場合ユニットに含まれていないメンバーは、ファンの顔色を見ること
しかできしかない状況。特定のメンバーのために完全体の契約延長が
壊れたという指摘を受けたくないので、2019年1月までの活動をして
いつか再び完全体で会おうという「開かれた結末」に決着をつけたい
所属事務所もある。いくつかの所属事務所ではワナワンの契約以来、
活動プランをすでに議論中だと、契約延長をしないことを望んでいる。
一部の所属事務所の関係者は、「一度に集まって決定するのが難しい
事案」とし「また、所属事務所全体ミーティングをしても、お互いの顔色
を見てすっきりと言うことができないようだ。このような雰囲気であれば、
どのような新しい活動も決めることのできない仕上がりになる可能性も
高い。また集まって活動の方向性について議論をする時間を持つ予定
だ」と語った。
キム・ヨンジ記者。
要は、ワナワンが想像以上に国民的スターになって売れまくり、所属
会社の利害関係が絡んでどの方向に行くのかまだこの時期になっても
決められない大人たちなのですね。
なんか・・JBJを思い出す。。
完全体を見たいけど・・美しい解散が一番波風立たず、メンバーを守れる
ような気がします。。
で、何気に1月までの活動って延びてる??・・
話し合って出た内容は・・
活動を続けてたい所属事務所とメンバーがユニットのグループの活動
一定期間と回数を決めて完全体にコンサート契約
予定通りの解散で美しい結末
★Wanna One オン・ソンウ、MBC「音楽中心」MCを降板。
Wanna Oneのオン・ソンウが22日(土)の放送を最後にMBC「ショー!
音楽中心」のMCを降板する。
これは2月にgugudanのミナ、NCTのマークと共にMCに合流してから
約8ヶ月目のことだ。
オン・ソンウは最後の放送を控え、「今まで下手な僕のMCを見守って
応援してくれた、すべての人たちにとても感謝している。
『ショー!音楽中心』のMCという位置に立つことができて、本当に幸せ
だった。残念なことにこんな風に最後を締めくくることになったけれど、
どこに行ってもよい姿、もっと成長した姿をお見せできるオン・ソンウに
なる。改めて心から感謝したい」と明らかにした。
「ショー!音楽中心」のMCとして活躍したオン・ソンウが出演する最後
の放送は、22日午後3時15分に韓国で放送される。
なんかねェ~ワナワンの解散と同時進行みたいで、仕方ないけど
寂しいですね・・
ワナワンのあのたくさんのCM達も徐々に別グループに移行していく
んだろうな~
頑張れ!ワナワンたち~~
街をつなぐ、心をむすぶ 音楽
◎ 「ソウル・サーチン・ラウンジ36」(パート2)~『ドゥー・ワップ・ナゲッツ』発売記念、ドゥ・ワップ特集、鈴木啓志氏、宮治淳一氏語る
【Soul Searchin Lounge 36 Report (Part 2)】
(昨日の続き)
~~~
起源。
どのあたりからドゥー・ワップという言葉が使われるようになったか、の話。
その昔は、こうしたものも含めて、ひっくるめてすべて「オールディーズ」と言っていた。「オールディーズ・バット・グッディーズ」、「ゴールデン・オールディーズ」などと言っていた。
現時点では「ドゥー・ワップ」というと、1950年代後期から60年代初期にかけて一世を風靡したヴォーカル・グループで、コーラスが「ドゥー・ドゥー」とか「ワッワッ」とつけるようなグループのことを示す、というのが定説となったが、では60年代初期に「ドゥー・ワップ」と言われていたがというとそうでもないらしい。
鈴木さんは、その昔、1965年か1966年あたりどこかでその存在を聴いた「渋谷の恋文横丁のレコードを売っているところ」に行って、当時レコードを買った、という。この「渋谷の恋文横丁」について、宮治さんは笑いながら「文字でしか知りません」。僕も、「話だけしか聴いたことがない」。
オサがその頃の写真をネットで見つけて、映してくれたが、米軍の闇卸品などが売られていた「市場」のような商店街だ。そこでおそらく米兵が売り払った中古レコードなどを、日本盤のレコードよりはるかに安く放出していて、それを買い求めた。そこで買った1枚が『ゴールデン・オールディーズ』というLPで、1966年に買った。このアルバムで、こういう音楽があることを知った。そこに入っていたのが、チャネルズの「ザ・クローサー・ユー・アー」。それを聞きましょう。
THE CHANNELS – “THE CLOSER YOU ARE” (1956)
これも、オリジナルらしい7インチ・シングル盤でかけた。1958年頃のヒットらしい。このあたりが、当時はドゥー・ワップという名前は知らなかったが、この種の音楽と初めて遭遇した時期、楽曲だった。
同じころ、ABCレコードから出たマーヴェロウズというグループのLPを手に入れた。これがちょっとドゥー・ワップっぽかった。ただ、これは、「I Do」というタイトル、歌詞で「ドゥー、ドゥー」というのはコーラスに入ってるが、「ワップ」はない。このグループは、同レーベルに在籍していたインプレッションズ(カーティス・メイフィールド)をプロデュースしていたジョニー・ペイとがプロデュースしていて、この時期にも、時代は「ドゥー・ワップ」の時代は終わっていたが、「そのタイプをやっていた。同じシカゴの5人組。これは、ヒットした。FENでよくかかってました。1965年。
THE MARVELOWS – “I DO” (1965)
同じアルバムに入ってる「イン・ザ・モーニング」という曲を、ちょっと頭のあたりだけかけてみましょう。
The Mighty Marvelows – In The Morning.wmv
これなんか、完全に「ドゥー・ワップ」でしょうね。当時はわからなかったけど、後から、「ドゥー・ワップ」の香りだったのかなあ、と思ったわけです。
~~~
その後、「ドゥー・ワップ」のLPを1967年の暮れから1968年にかけてまとめて買ったんですよ。ちょうどその頃、大学生でアルバイトやって、その金で何かの帰りに高田馬場に行って、レコード屋で、名前は覚えてないけど、5-6枚買った。
それがオリジナル・サウンド・レーベルから出てる『オールディーズ・バット・グッディーズ』のコンピの金色とか銀色のジャケットのアルバムや、「イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト」などが入ってた『バンチ・オブ・グッディーズ』というコンピ・アルバムを買った。
アルバムはこれ
チェスからのものを集めたもので、ムーングロウズが多いんですが、達郎さんは「モースと・オブ・オール」と「テン・コマンドメンツ・オブ・ラヴ」をやりましたが、今日は、「ホエン・アイム・ウィズ・ユー」を聴きましょう。これは私が特にしびれた一曲でした。
The Moonglows – When I’m With You
リード・ヴォーカルは、ボビー・レスター。
当時日給が900円くらいで10日働いても9000円くらいにしかならない。それでLP4-5枚、それも中古盤しか買えなかったから、本当にレコードを大事によく聞いてました。今でも自分のベスト3に入る。
当時レコードは手に入れにくかったが、ラジオですね。達郎さんも今度のライナーで書いてたFENのオールディーズ番組『ジム・ピューター・ショー』がおそらく66年頃始まって、それをよく聴いてた。聴いても曲とかわからないので、そこでかかった曲をノートに書いてた。(それをみんなに見せる)
鉛筆で小さな字でぎっしり書かれている。これを見た宮治さん、「これは、すごい、正倉院にでも入る古文書だね」。
ジム・ピューター・ショー
たぶん、達郎さんもこの特集を聴いてたと思う。で、このジム・ピューターが影響を受けていたのが、アラン・フリード。アラン・フリードは、ロックを紹介した名物DJ。そのアラン・フリードはペイオラ(贈賄)で業界から追放されてしまうが、当初は大変な影響力があって、自分のDJショーだけでなく、自分の名前を冠したライヴをやったり、コンピ・アルバムをだしたりしていた。その中の1枚から、ペンギンズの「アース・エンジェル」をかけましょう。
といってレコードをDJオサに渡すものの、ライヴ盤なので、曲間の溝がない。鈴木さん曰く「2曲目の次あたりだよ」。宮治さん「そりゃ、3曲目は、2曲目の次だけど、溝がないんじゃわからないよ」(笑)
ところが目分量で針を落としたところ、なんとどんぴしゃで「アース・エンジェル」がかかったのだ。
アルバムはこれ。
EARTH ANGEL ~ The Penguins 1956 (live version).wmv
1959年11月23日フェアウェルで、アラン・フリードは、ぺイオラで捕まり、仕事ができなくなる。
1967年、68年ではドゥー・ワップは盛り上がってなかった。
このあと、当時のいわゆるファンジン(マニア向けの雑誌)の紹介に。鈴木さんが、「ビッグ・バン・ブー」「レコード・エクスチェンジャーズ」などの小冊子を披露。1970年代初期にサンプ
で送ってもらった。「レコード・エクスチェンジャー」はレコードのオークションの雑誌で、1969年12月創刊。ここにシングル盤やアルバムのリストが小さな文字でかかれ、欲しい物をピックアップし、それに自分の買値を書いて郵送する。そして、落ちると連絡が来て、送金して郵送されてくるのを待つわけだ。
で、当時は雑誌やレコードはほとんど船便で取り寄せていたが、この雑誌だけはエアメール(航空便)で取り寄せていた。というのも、船便で取り寄せていると、オークションに間に合わないため。エアメールはとにかく高い。エアメールで取ってた雑誌はこれだけ。でも、ここにドゥー・ワップの記事がでてたりする。
ドゥー・ワップの読者が多いので、ドゥー・ワップのレコードは高いから落ちない。僕は、ここで安かったブルーズのレコードを買ってた。(笑) で、ブルーズのファン雑誌では、ヴォーカル・グループのものが安いので、ドゥー・ワップとかはブルーズの方で買ってた。(笑) いろんなチャンネルを持ってないと、高くて買えない。
ビン・バン・ブーという雑誌は1971年のもの。1971年、72年頃から盛り上がり始めたようだ。
「ドゥー・ワップ」という言葉を好んで使ったDJがいた。それがチャールズ・ガス・ゴサートという人。
『ドゥ・ワップ』というコンピレーションが出て、広まり始めた。ただ、1960年代から「ドゥー・ワップ」という言葉はあるには、あったが、ジャンルとしては確立していなかった。
雑誌の中に、「ブリング・バック・ゾーズ・ドゥー・ワップス」というコラムがあった。昔の古い音楽全般を指していた。定着したのが、1972年~73年くらいじゃないかな、という見立てが鈴木さんのもの。
宮治さんは、コーラスで「ドゥー・ワップ」「ドゥー」とか「ワー」とか入っていれば、広義の意味で「ドゥー・ワップ」と言えると思う、という。
「ビッグ・バン・ブー」という雑誌の名前はここから取ったと思われる、その曲を一部の最後にかけましょう。鈴木さん曰く、「まあ、とりわけいい曲というわけじゃないんだけど」(観客爆笑)
THE EL DORADOS – ”BIM BAM BOOM!” (1956)
「ドゥー・ワップ」という名称については、さらに調査して、改めてまとめます。
(この項続く)
■セットリスト
SOUL SEARCHIN LOUNGE #036、With Mr. Hiroshi Suzuki & Junichi Miyaji Commemorate Release Of Doo Wop Nuggets CD
(MC: Masaharu Yoshioka, Support DJ: OSA)
PART 1
19:25前説
Show started 19:31
Theme song : What’s Going On – David T. Walker
① 「シャマラマ・ディンドン」の謎
01 Shama Lama Ding Dong (“Animal House”より)‐Otis Day And The Knights (Lloyd Williams)
02 Rama Rama Ding Dong – Edsels
03. The Closer You Are – Channels
04. I Do – The Marvelows
(Xx.In The Morning – The Marvelows)ちょっとだけ
05. When I Am With You – The Moonglows
06. Earth Angel – Flamingos
07. Bim Bam Boo – El Dorads
Ended 20:45
~~~~~
PART 2 (21:00-22:00)
TM
第2部 21時~22時
Show started 21:07
01. That’s My Desire – The Channels
02. We Go Together – The Moonglows
03. Bob-O-Link – Sweet Tones
04. The Wind – The Jesters
05. The Wind – The Diablos
06. Why Do Fool Fall In Love (Live Version) Frankie Lymon & Teenagers With Count Basie Orchestra
07. Unchained Melody – Five Discs
08. Golden Teardrops – The Modern Redcaps
09. Would You – Could You – Stanley Mitchell & The Tornados
10. That’s My Desire – The Belmonts
Show ended 22:34
■ドゥー・ワップ・ナゲッツ3タイトル
Doo Wop Nuggets Vol. 1 / ドゥー・ワップ・ナゲッツ Vol. 1
ALBUM 2018.08.08 発売\1,852+税/WPCR-18040
ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.2
オムニバス (アーティスト) 形式: CD
価格: ¥ 2,000
ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.3
オムニバス (アーティスト) 形式: CD
価格: ¥ 2,000
ワーナー・ミュージックのサイト
ラジオ名盤アワーのホームページ
ラジコのタイムフリーで聴取可
著作例
ゴースト・ミュージシャン ソウル黄金時代、アメリカ南部の真実
鈴木啓志
DU BOOKS 2013年9月13日発売
ENT>EVENT>SOUL SEARCHIN LOUNGE>36
ENT>CD>DOO WOP NUGGETS
ENT>RADIO>MIYAJI JUNICHI
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初めて読まれる方へ
私が紹介している霊媒師さんの力を一番分かっていただける記事です。ぜひお読みくださいね。
「霊媒師さん、何者ですかあなたは」
それが脳を笑ってる、と錯覚させることができるのだそうです。
本来霊媒師さんは面会のみの霊視をされていましたが、視てもらいたくても遠くて来られない方や、仕事や子育ての関係で近くても視てもらえない方からのお問い合わせがとても多く、その度、霊媒師さんにお願いして特別に写真鑑定をしてもらっていました。
写真鑑定を受けられる方がかなり多くなってきましたので、特別枠ではなく普通にみてもらえるようにお願いしたところ、快くご了承いただきました。
また、写真鑑定ではなく、霊媒師さんと直接会いたいという方は、面会での鑑定の予約を入れることが可能です。ただ、この場合は東京・名古屋まで直接行ける方に限られます。
この場合はホームページの右上のお問い合せからメッセージをくださいね。
真剣に悩んでいる方が予約が取れにくい状態になってしまうので、興味本位だったり、占い感覚の方はご遠慮ください。
詳しい内容はホームページをご覧ください。
10月の勉強会の開催日が決まりました!!
10月は平日開催です
10月24日(水曜日)13時スタートです。
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