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「The Style Council」
『Wall Come Tumbling Down』
「スタイル・カウンシル 」
(The Style Council) は、
イギリスの
ポップ・ロックバンドです(*´`*)。
1982年の暮れに結成、
1990年3月に解散しました(*´`*)。
メンバーは流動的でしたが、
基本的にはリーダーである
ポール・ウェラーさん、
Paul Weller
メインボーカル、ギター、
ミック・タルボットさん
Mick Talbot
オルガン、シンセサイザー
を基本メンバーとし、
加えてD.C.リーさん、
D.C.Lee
コーラス、サイドボーカル、
スティーヴ・ホワイトさん、
Steve White、ドラムの
4人で構成されることが、
多かったです(*´`*)。
4枚(未発表のものを含めれば5枚)
のオリジナルアルバムを発表しました。
【ジャンル】
ポップ・ロック
ブルー・アイド・ソウル
ニュー・ウェイヴ
ジャズ
【活動期間】 1982年 – 1990年
【メンバー】
ポール・ウェラー(vo, g)
ミック・タルボット(key)
D.C.リー(cho)
スティーヴ・ホワイト(dr)
イギリスのモッズバンド、
ザ・ジャム(The Jam)のリーダーとして
1977年にデビューした
ポール・ウェラーさんは、
1982年にジャムを解散し、
ミック・タルボットさんと共に
「スタイル・カウンシル」
(The Style Council)を結成しました(*´`*)。
1983年3月にシングル
『スピーク・ライク・ア・チャイルド』
『Speak Like A Child』を発表。
1984年、
ファーストアルバム
『カフェ・ブリュ(Cafe Bleu)』
を発表します。
ジャズやソウルなど、
様々な音楽がミックスされた
洗練されたポップスは、
高評価を得ることになりました(*´`*)。
翌年、2ndアルバム
『アワ・フェイバリット・ショップ』
『Our Favourite Shop』
が発表されると、
全英アルバム・チャート
第1位を獲得(*^^*)。
「スタイル・カウンシル」の評価は、
さらに高まりましたヽ(*´`*)丿
1987年にリリースした
3rdアルバム
『コスト・オブ・ラヴィング』
『The Cost Of Loving』は、
全英アルバムチャート第2位の
ヒットを記録(*´`*)。
続く1988年の
4thアルバム
『コンフェッションズ・オブ・ア・ポップ・グループ』
『Confessions Of A Pop Group』、
(ポップ・グループの告白)
では、何故か?評論家には、
評判が悪かったようです(*´`*)。
さて、その「スタイル・カウンシル」
1983年に、
シングル『Speak like a child』
でデビューして、いきなり、
全英チャート4位のヒット!(*^^*)
ミニ・アルバム
『Introducing The Style Council』
をはさんで、
1984年に、
ファースト・フルアルバム
『Café Bleu』をリリース(*´`*)。
ソウル・ジャズ・ロックを融合させて、
オシャレ感
のスパイス?を、
のスパイス?を、
ふりかけたような音楽とビジュアルは、
AORに通じるところもあり、
特にイギリスや日本で、
大いに受け入れられました(*´`*)。
そして、
『Café Bleu』の成功を受けて、
1985年にリリースした
セカンド・アルバムが
『Our favorite shop』です(*´`*)。
前作以上にお洒落感満載で、
『Shout to the top』
『Come to Milton Keynes』
『The Lodgers』など楽曲も良く、
彼ら初の全英第1位の
アルバムにヽ(*´`*)丿♡♪
『Walls come tumbling down!』は、
そんなアルバムのラストを飾り、
シングルにもなった1曲です(*^^*)。
全英チャート6位となって、
スタイル・カウンシルを
代表する1曲となりましたヽ(*´`*)丿
印象的なサビのフレーズを歌い上げる
女性ボーカルは、
後にポール・ウェラーさんの
奥さんになるDee C Leeさんです(*^^*)。
Dee C Leeさんとの
掛け合いが楽しい
ノリノリ感たっぷりの
素敵な曲♪ですヽ(*´`*)丿
1976年のギター
観て来ました~🎵🎵
「ボヘミアンラプソディ」
次女と二人で渋谷の東宝シネマズ。
ネットで何とか端の席を予約でき、
まずは1階のドーナツ屋さんで
ドーナツとコーヒーを。
映画は期待していなかったけど、
胸にキュンと来る作品でした💓
フレディ・マーキュリーはエイズで残念な終焉を迎えた天才アーティスト。
悲劇のお涙頂戴に作られたらイヤだな…
と思っていたら全然そのような野暮な作りにしなかったのはさすが!
ブライアン・シンガー監督は
「ショーシャンクの空に」
でも良かったし。。
フレディは
「可哀相がられたり悲劇のヒーローは嫌だ。」
と病気になっても言っていました。
最後のチャリティーコンサートの圧巻なパフォーマンス、歌、演奏、観客の熱狂!!
「We are the champion🎵」
思わず立ち上がって一緒に歌いたくなりました!
なんてかっこい!!
粋なアーティスト!
劇中ちゃんと
「killer queen」もあり感動!
「Rock you」で乗り、
エンディングは
「Don’t stop me now」
嗚呼……
胸に迫る💓💓
この映画は、人間の関わりを考えさせる人間ドラマになっています。
〈ネタバレ〉
フレディがバイセクシャルだと恋人の女性に告白した時、
「わかっていたわ」
と切なく諦めるけど、
人間として固い友情で最後まで彼を心配したという点が最もグッときました。
フレディは仲間たちとも喧嘩したり、一時は思い上がりもするけど、
その女性から諭され素直に仲直りをしに行く所も可愛い。。
フレディはつくづく仲間に恵まれた人だったなあ。
フレディ自身も可愛い人だった。。
温かい人。
何とも爽やかな気持ちになれたのが意外でした💓
時代を感じさせない稀有な曲の数々。
オペラのようなユニークさ。
いくら聞いても疲れない見事な歌唱力🎵👑
ブライアン・メイの木の温もりを感じさせる独特なギター🎸
しかも顔がそっくり❗❗
素敵なメンバー。。
久しぶりの劇場映画鑑賞の後
渋谷のこじんまりしたバルで
ビールとつまみを。。
次女と映画や音楽を語り
楽しい時間を過ごせました😊🎶
本物のクイーンの映像がまた観たい!!
いやぁ~
映画ってやっぱり
良いもんですね🍀
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