ピアノの森楽天ショップ紹介
八木さやプロデュース
ハイブランドレーベルの
「BLESS GARDEN〜祝福の庭〜」
レーベル説明はこちら↓↓
の第一弾作品!!
八木さやの心臓の生音収録の新感覚CD
『BLESS GARDEN~Reborn Heart~』
のご案内です。
初回限定1000枚、
完売しました!
ありがとうございました✨
そして、
平成最後の満月4月19日に
お届けする分は本日の
3月31日で締め切りです!!!
4月1日からのご注文分は
さらに1ヶ月先の5月19日に
お届けです。
4月19日、
平成最後の満月にふさわしく、
もう一度生まれ変わるための
最後の帰還の体感に集中した
「再起動」ワークをします
なるべく多くの皆さんに
意識的に集っていただき、
それぞれの場所で楽しんで
いただけたらと思います。
お楽しみに♪
そして〜
今回のCDをもっと詳しく
説明したいと思います。
今さらですが
私のブログの読者さんは
何かわからないまま直感で
買ってくださる方々ばかり、
ということですね
つまり、バカ
いやいやいやいや、
人生そっちの方が案外どころか、
確実に上手くいくんですよね。
私が証明です
バカの反対は秀才だと思います。
だけど、直感だけで生きていけるなら
それを天才というのだと思います♪
バカは天才です✨
お、また自分の自慢話をしてしまった…
では、お話を元に戻すと、
今回、八木さやプロデュース
『BLESS GARDEN~Reborn Heart~』
のアルバムは
世界初のキスソニック3Dの
最新技術を導入し、
鼓動音が地球を一周して、
壱岐島に舞い降りる
イメージを再現するなど、
情熱をかけて音で表現しました。
空気感を大事にして、
整理しすぎると音がつまらなくなるので
感覚、感性の鋭さ、経験から
常に色んな音を聞いて研究しました。
情熱をかけて
表現出来るのは幸せであり、
好きだからやり続ける事が出来ます。
心が見える手法は大好きであり、
音に景色が見えるよう心掛けています。
そして、
今回のCDの
音楽プロデューサーの
大川正義さんって
何者!?
を紹介させてください!
【大川正義プロフィール】
音楽プロデューサー・レコーディングエンジニア
日本では前例のなかった欧米型のプロデューサーとして、数多くのアーティストのアルバム制作・映画音楽に関わっている。
現在発売中の季刊誌『ステレオサウンド』にインタビュー記事掲載。
〈代表作〉
・宮崎駿監督作品 「千と千尋の神隠し」(音楽プロデューサー):アカデミー賞受賞
・井上陽水 「少年時代」 GOLD DISK受賞
「9.5カラット」(レコーディングエンジニア):AMPEX GOLD DISK受賞
・坂本龍一・矢野顕子・高橋幸宏 「あの頃、マリー・ローランサン2004」 (レコーディングエンジニア) Produce 加藤和彦 :日本プロ音楽録音賞最優秀賞受賞
・吉田拓郎 「サマルカンド・ブルー」(レコーディングエンジニア):ニューヨーク録音
・玉置浩二 「カリント工場の煙突の上に」(レコーディングエンジニア)
・大貫妙子 「PURE ACOUSTIC」(レコーディングエンジニア)
・久石譲 「ETUDE」(音楽プロデューサー)
・映画 「淵に立つ」(深田晃司監督)(音楽スーパーバイザー):カンヌ国際映画祭 審査員賞受賞。
・映画 「ペコロスの母に会いに行く」(音楽プロデューサー):キネマ旬報日本映画 ベスト・テン第一位
・映画 「あらしのよるに」(音楽プロデューサー&サラウンドミキサー)
・映画 「ピアノの森」(ピアノ演奏 アシュケナージュ) (サラウンドミキサー)
・映画 「ELECTRIC DRAGON 80000V」(石井總互監督)(サラウンドミキサー)
・映画 「渇いた花」(永瀬正敏デビュー監督)(サラウンドミキサー)
〈主なレコーディングアーティスト〉
井上陽水・吉田拓郎・加藤和彦・玉置浩二・工藤静香・坂本龍一・大貫妙子・EPO 矢沢永吉・岩崎良美・チェッカーズ・森昌子・喜多郎・マイケル-ナイマン(敬称略)等
(ポップス系約100人のアーティスト/200枚以上のアルバムを収録)
久石譲・千住明・服部隆之・岩代太郎・沢田 完・大島ミチル・樋口康夫・星 勝 (敬称略) 等サウンドトラック作品
〈スタジオジブリ作品〉
「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「魔女の宅急便」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」
〈映画・TVサウンドトラック〉
「BROTHER」(主演:ビートたけし)「探偵物語」(主演:薬師丸ひろ子)
「Wの悲劇」(主演:薬師丸ひろ子)「天国の駅」(主演:吉永小百合)
「シルクロード」(音楽:喜多郎)
「GOOD LUCK!」(主演:
村拓哉)他多数
〈DVD〉
井上陽水 「サントリーホール」「NHKホール・クラムチャウダー」
矢沢永吉 「東京ドーム」「横浜アリーナ・STAND UP’89」
浜崎あゆみ「Arena tour2002」 他多数
〈海外レコーディング〉
ロンドン、ニューヨーク、ロサンジェルス、イタリア、チェコ、オーストラリア、パリで
多くの海外レコーディング。
〈著書〉
音楽業界の動向とカラクリがよ~くわかる本 (第4版)
_:(´ཀ`」 ∠):
もうさ、どうなってるの?
って思うのよ。。。。。
音楽とは無縁だと思ってたけど、
神と呼ばれる人と
CD出すことになるし、
しかも心臓の音って。。。。
世界中探したってないわ。
だから私は思う。
世界に誇る体感CDです。
数々の日本を代表する
名だたる有名アーティストを担当し、
その中で、私、八木さやは
心臓の音で参加させていただきまして
私、昔にバンドマンと
お付き合いしたことがあるのですが、
その彼が言うんです。
「音楽があったから
今日まで生きてこれた」って。
大袈裟な、、、
って思ってたけど、
それ、今ならわかるわ。
音楽はなくても生きていけるけど、
あったら楽しいし、
楽しいどころではない
億万の世界がそこには存在する。
こんなに全身を
持っていかれそうになる音楽を
作れてよかったです。
自慢の作品、
どうぞ平成最後の満月に
お楽しみください♪
パソコンで聞いたらもったいないです。
これからDCをいくつか
プロデュースしていくので、
よければ環境を作ってみてください。
パソコンや車のコンポは
なるべく避けていただきたいのです。
普通のCDと聴き方が違います。
もちろん普通のCDと同じように聴けますが、
映画のような音楽で、
音もいろいろ工夫されているので、
重低音のコントロールできるコンポや、
ちょっと性能のいい
ヘッドホンやイヤホンで聴いてね
ご試聴↓↓
ではでは、またにん
覚えておくと便利なピアノの森のウラワザ
こんばんは✩︎⡱
バラード3番の譜読み、あれからまた進めてみました。
左手が動かないなりに動くようになってちょっとというか、かなり嬉しい

勢いに乗ってこのまま次に突入してみました。
動画で見ると右手がまるで反復横跳びをしてるかのよう💡
ソソソソソソ ソソソソソソ ソソソソソソ……
なんか手の動きがカッコよくってここは憧れのところでもあるのですが、弾くとなるとまた別の話。
どのソの所でメロディーとなる左手が入るのか?
1番高音のソでは必ず入るよう

反対に1番低いソでは入らない

中間のソでは入るところもある

そんなことわかったってやってみると入るタイミングを逃してしまう。笑
【反復横跳び】と【お嬢さんお入りなさい】の合わせ技のような仕組みです。
あくまで私の頭はそう考えてるということで。笑
ソばっかりなので弾いているうちにどこのソだったのかすぐ見失ってしまいます。
ゆっくりなので尚更のこと。
けれど速いともっとわからない。笑
メロディをしっかり頭で歌って、
右手のソは安定して反復横跳びをさせて、
超ゆっくりゆっくり合わせてみました。
なんとか2つの合わせ技がしっくりくるようになりました

スピードはないものの思ったよりも早くできたかも。
⬇︎スルーしててください
こんな感じですが今のところまだ先に進みたい気持ちが大きいので次に行きます。
はい、これ⬇︎
さっきの反復横跳びが超豪華な反復横跳びに変身しています

最大3人が同じ速度で高速反復横跳びをするように求められています

単音でも踏み外さないように横飛びするのが大変なのに、
今度は和音で行ったり来たり。
そして、反復横跳びしながらも今度は右手からメロディーが聴こえます。
よね?
あ〜〜難しい

こんなに豪華に難しくする必要あるの?
って考えながら右手の譜読みをしているのですが、
ふと思い出したのが英雄ポロネーズ譜読み中のこと。
主題のところだけでも私にとっては超難関だったのに、
第2主題にこれでもかと難しい音を増やして豪華に勢い付けてパワーアップさせて、
散々私を泣かしてきたなと思い出してしまいました。
でも、こんな風に元々すごいのに隠し玉のようにいろんな技を見せつけて、かっこよく聴かせてくれるショパンの曲がやっぱり大好きなんだとあらためて思ってしまいます。
天才だよ〜ショパン様〜〜

でも、ちょっとだけ易しい音にマケて欲しかったです。
仕方ないのでノロノロと貴方についていきます…笑
というわけでここはまだまだ低速でも弾けてません。
ぼちぼちと練習していきます!!
ツイッターでピアノの森のピアノ協奏曲のレコーディングの映像を期間限定で公開中とありました。
少しずつですが、ショパンコンクールのファイナルの演奏。
全員フルで観たい聴きたいです〜
ポーランド・ワルシャワでのレコーディング
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11
指揮者ヤツェク・カスプシク
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
ピアノ:
一ノ瀬海
ソフィ・オルメッソン/ジュリエット・ジュルノー
パン・ウェ
イ/牛牛(ニュウニュウ)
レフ・シマノフスキ/シモン・ネーリング
そろそろカイ君のピアニスト発表されるのでしょうか?
ツイッターやブログでも反田恭平さん予想が高いようで、私もそうかなと。
だって、ほとんどピアノを弾くことがない阿字野壮介役だけなんてもったいないですよね。反田さん、こんなにピアノの森を宣伝してるのに。
それと、
少し前にあった題名のない音楽会で反田恭平さんが出ていたとき、
テーマが手の筋肉についてだったのですが、その時の手と今回の動画の手がそっくり〜〜!
ピアニストさんはみんなこんな手?
ラフマニノフ筋は反田恭平さんが呼んでいる掌の横の筋肉のことのようです。
⬆︎この手もラフマニノフ筋が発達してそうじゃないですか?
題名のない音楽会
反田恭平さんだったらいいなぁっていう願いも込めて♡
発表楽しみにしています。
最後までお読みくださりありがとうございました

素敵な一日を

はじめてピアノの森を使う人が知っておきたい4つのルール
突然ですか、しばらくブログをお休みすることにします。
娘が2月にピアニスト先生のレッスンを辞め、しばらくはS先生と楽しくピアノを弾くことで、楽しい気持ちややる気を取り戻してほしい、と思って見守って来ましたが、ピアノの練習が嫌いなことには変わりなく、テクニックもメンタルの方も何の進歩もありません。
一つだけ成長はありました。
ハノンのスケールを2ヶ月同じ調をやり続け、先週私が何か一つでも合格してね!と言ったためか、レッスンが終わってからも必ず合格したい、とレッスン後に居残りで練習し続けて、おまけで合格をいただいたことくらい。

何とも情けない。

それでも成長と認めることが大切なんだけど、インベンション、ツェルニー、ソナチネ、2ヶ月間、一つも合格してないし、まだまだかかりそうな感じでして、もうあきれて物が言えないというか、やらされているとしか思ってない娘に、もう、
がんばれって思う気持ち、
怒る気さえ失せました。

いや、むしろ、この現実と真正面から向き合うことが辛い、といった方がいいかもしれません。
そして、最近YJPC等の皆さんの結果を、素直に喜べなくなってしまってきたのも原因です。
ピアノの森を見ていても、面白いと思えなくて、そんな自分がとてつもなく嫌です。

私は、ずっとずっと娘のピアノの才能が開花してくれたら、と願ってきました。
「センスがある」との講師やブロ友さんからの嬉しい言葉に私がしがみついていただけで、本人は何にも変わらないし、私だけが勝手に期待して、出来ないと苛立っての繰り返しでした…。
努力できない、練習が嫌い。
それが娘のありのままで、母として、受け入れるしかないのです。
分かっているけれど、それがなかなかできなくて、先週「練習がそもそも嫌いなら無理にピアノを続ける必要はない」、と言ったことから口論になりました。
娘は、
ピアノ辞めてやる!それでママは満足でしょ!と言い、私も娘にひどい言葉をかけてしまいました。

本当は、
「そうだよね、練習ってめんどくさいし、大変だよね。」と、そんな風に娘の気持ちに
共感できる母でありたかったです。

そして、散々罵倒した後、我に帰りました。

そして娘に、「舞台でクラシックをキラキラした音で演奏する姿を見たかったこと、たまに魅せる素敵な音を出す娘を誇りに思っていたこと」を伝えました。

でも、もう頑張れないならそれでもいいよ、と。
それが私の本心だと。
どこまで娘に伝わったかはわかりません。
その後娘は練習したりしなかったりでしたが、4月に入ってからもレッスンに行きました。
だから辞めたいわけではないらしいけれど、やる気には至らず。

コンクールも出ないし、普段の練習やレッスンもさっぱり。特筆して書く内容もないし、無理に娘たちをこき下ろしてもいい事なんてない。
息子のことも、スポ少の野球がメインになりつつありながらも、トリプルレッスンを何とかこなしている状況で、やはり頑張っている小3の子のレベルからしたら、月とすっぽん。
それも頑張ってる風に書くのも辛いです。
それなら、もう暫くブログ更新しなくていいんじゃない?と思い至りました。
これまで、ブロ友さんとの交流からたくさんピアノのこと、エレクトーンのこと、いろんな世界があることを教えていただき、頑張ってるお子さんを応援するみなさんに、勇気とか元気やパワーをいただいてきました。

でも、今の私のままでは、頑張らない子供たちを否定し続けて、自分に自信のない、自己肯定感の乏しい子になりかねません。
だから、今一度娘のピアノとの関わり方について考え直したいなと思います。
ピアノへの干渉を一旦辞めて、本当に娘と向き合うことが今必要かもしれないとも思ってます。
皆様の応援のおかげで、3年半続けてきたブログですが、
また娘が前を向いて歩んでいき、ステップアップできたら再開するかもしれません。それまでは、亀の歩み🐢ではありますが、何とか続けてくれたらいいやと言うつもりでいたいです。
今まで拙いブログにお越しいただき、温かい言葉や時にはアドバイスをいただきありがとうございました。
皆様のことはこれからも応援しています。
アメンバーの解除とかは今のところする予定はないのですが、またおいおい考えていきたいと思います。
息子のEF本番あたりに復活するかもですが、その時は温かく迎え入れて下さいね。
それでは…。