ゴーストはじめてガイド

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[広告] 楽天市場


ゴースト GHOST ゴースト ウィスパー EDT SP 50ml 【香水】【在庫処分】【あす楽】【最大200円OFFクーポン】


Item information商品詳細商品説明性別:WOMEN香調:フローラル フルーティ洗練された魅力に溢れる、柔らかくてとてもフェミニンなフレグランス。心が惹かれるトロピカルマンダリン、スターフルーツ、そして繊細なアーモンドのトップノートに、クリーミーなムスクと混じり合った白い花々の新鮮さと純粋さがほのかな優雅さで、魅力的なフローラルの香りに広がります。トップノート:マンダリンオイル、アーモンド、スターフルーツミドルノート:ハニーサックル、ジャスミンサンバック、オレンジフラワーラストノート:ホワイトシダーウッド、クリーミームスク、ヘリオトロープメーカーまたは輸入元ゴースト広告文責株式会社香水カンパニー TEL : 0761-46-5250区 分海外製・化粧品(フレグランス)原産国フランス商品について・当店で取り扱っている商品は並行輸入品(一部国内商品を除く)の為、国内の商品と成分、色味、パッケージが若干異なる場合がございます。・予告無く、お届けする商品のパッケージ、仕様、容器のデザインなど掲載画像と異なる場合がございます。・カラー商品の場合、お客様のパソコン環境によって掲載の色と実物の色が異なる場合がございます。また、肌質によって色味が異なる場合もございます。・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わないときは、ご使用をおやめになり、専門医へご相談ください。・肌トラブルに関しましては、一切責任を負いかねます。・香りの使用感には個人差があるため、香りのイメージ違い、体質に合わない等のお客様ご都合によるご返品は出来かねます。・一度開封した商品(使用、未使用に関わらず)のご返品はお受け致しかねますのでご了承ください。上記を予めご理解の上、ご購入をお願い致します。ご注意※購入履歴からのキャンセル及び修正についてご注文のタイミングによっては、お客様自身での購入履歴からのキャンセル、修正を受け付けることができない場合がございます。ゴースト GHOST ゴースト ウィスパー EDT SP 50ml
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MFゴースト(2) (ヤンマガKCスペシャル) [ しげの 秀一 ]


ヤンマガKCスペシャル しげの 秀一 講談社MFゴースト2 シゲノ シュウイチ 発行年月:2018年05月07日 予約締切日:2018年04月03日 ページ数:200p サイズ:コミック ISBN:9784065114513 本 漫画(コミック) 青年 講談社 ヤングマガジンKC
価格:637円

カルテル 高知 Kartell One More ワンモア スツール カウンターチェア ヴィクトリアゴースト MORE-5890 オーバルタイプ カラー:全2色 デザイナー:フィリップ・スタルク チェア インテリア 家具 デザイナーズ 【RCP】【smtb-KD】


※お支払い方法・送料はこちら ※画面上と実際の商品の色の見え方は若干異なります。あらかじめご了承ください。  infomation メーカー在庫がございます場合は、ご注文より約10日程度でのお届けが可能です。尚、メーカー在庫が、大変流動的となっております。タイミングによってはメーカー在庫が変動、もしくは欠品となっている場合がございます。お急ぎでのご注文の際は、お手数ですが事前にお問い合わせくださいませ。  Product Details ■サイズ W380×D460×H1000×SH650mm(オーバルタイプ) ■カラー ホワイト、クリスタル ■重量 4.9kg ■材質 ポリカーボネイト ■原産国 イタリア ■デザイナー Philippe Starck/フィリップ・スタルク ■ブランド Kartell/カルテルカテゴリトップ > Kartell/カルテル > Chairs/チェア > One More/ワンモア カウンタースツール Philippe Starck/フィリップ・スタルク カラー:全2色(カウンターチェア)
価格:50,868円

スウェーデン Glimmis グリミス リフレクター キーホルダー スマイルゴースト【メール便対象品】


size:W4×H8cm ひもの高さ5cm 材質:3Mスコッチライト 反射材(ソフトタイプ) キーチェーン 両面に反射素材を使用 原産国:スウェーデン Popomax社 【ご使用上の注意】 ●本製品は交通事故の予防を目的とするもので  安全を保証するものではありません。 ●リフレクターを着用すると、  ドライバーは約100m〜300m離れた距離から  歩行者を確認することができますが、  使用環境によりこの数値を下回る場合がございます。 ●リフレクターはドライバーから見えやすい位置に  着用してください。 ●素材の特質上光を反射していない状態でも  見る角度により絵柄が見えにくくなります。 ●ソフトタイプの素材を使用していますが  折り目がつくほど曲げないようご注意ください。 ●柄の面積が大きいものと白い面積が大きいもの、  どちらも反射効果に変わりはありません。 ★ スウェーデン Popomax社 リフレクター 一覧はこちら ★ リフレクター 一覧はこちら可愛いだけじゃない、きちんと命を守る優れもの。 アクセサリー感覚で着けられるリフレクター。 リフレクターとは、日本語に直訳すると「反射する物、反射材」という意味。 一般的には夜間、自動車のヘッドライトの光に照らされるとその光をそのまま反射して、 ドライバーに知らせる事を目的とした物です。 夜間の交通安全の為に交通標識やガードレール、 自転車のペダルに付いていて私たちの生活に役立っています。 冬季の日照時間の短い北欧では5人に1人が着用し、 一般的な交通安全アイテムとして知られています。 リフレクターを付けることの効果 歩行者の交通死亡事故は、薄暗くなりはじめてから夜間にかけて多く発生し、 昼間の約3倍という結果が出ています。 例えば、夜間、自動車をロービームで運転しているドライバーが、 歩行者を確認できる視認距離は平均25メートル。 もし、車が時速80キロで走行している場合、 ドライバーが歩行者を確認し反応するまで1.3秒しかありません。 しかしリフレクターをつけていればロービームでは125メートル、 ハイビームだと450メートル手前から歩行者の確認が可能です。(スウェーデン交通局調べ) 高品質の反射素材3M-Scotchlite Popomax社のリフレクターは、3Mスコッチライトを使用。 白い紙と反射効果が変わリない巷にあるリフレクターとは異なり、 マイクロプリズムによりライトが当たると明るく輝きます。 キッズからお兄さん・お姉さん、大人まで使える! 小さなお子様はもちろん、暗くなりがちな学生服を着ているお兄さん・お姉さん、 そして大人の方でも気軽に付けることのできるリフレクターを多数そろえています。 ちょっとかわいいものは苦手…という男の子でも恥ずかしがらずに付けられるデザインなど、 バッグや上着のジッパーなどにぶらさげて、遅い時間の部活帰りに、 ペットのお散歩や、お出かけにいつも一緒に。 プチプレゼントとしても良いですね。
価格:648円

韓国でゴーストが流行っているらしいが

稼働日が9月6日に決定!

GLR配布は9月8日は小学生以下、9日は年齢制限なし。

(昨日のもそうだったけど、転売防止?)

ライダーロードは今のビルドアップライダーバトルに、100人大戦はガンバライジングバトルに相当?

キャンペーンのランダムチェンジはルーレット形式。

(エグゼイド、ゴースト、ドライブアーマーは劇中より先に参戦?)

RT1-033 SR 仮面ライダーW ファングジョーカー

(相手のテクニカルゲージスピードアップに特化した1枚。

全国では体力2,000以上アップがネック?)

ゴースト、こたえてよ。メールじゃなくて、私の質問に。

さて、夜遅くにマライメンに到着したはいいが、ホテルや街中はどこにあんの?
降りた駅でスパンブリー線完乗したぜと意気揚々と写真撮影をして喜んでいたが、ふと我にかえると田舎の無人駅で完全放置されているという状況である。
人に聞くしかない、聞くしかない…って人全然いねーよ!
どうすりゃいいんだ、この状況。
とりあえず車止めの先に大通りがあったので、大通りを右にいく。
事前調べでは右側が街中である。
しかし、行けども行けども通るのは車と野良犬ばかりで歩いている人がほとんどいない。
トボトボあてもなく歩いているが、もうかなりいい時間である。
このままじゃ野宿になるぞ?
野宿も嫌だが、何よりう○こしたい。
先ほどから腹がギュルギュルと嫌な音をたてているのである。
トボトボ歩くこと数十分、ようやく食堂があり人がいた。
俺「おばちゃん、おばちゃん、街中どこ?ホテルない?この辺?」
おばちゃん「*#〇¨!;□#§@▲★♭!」
俺「ホテルわかる?ホテル!寝るの、こう!」
おばちゃん「〒▲%□@◎&○☆♪♭‡¶〒/&!!」
ダメだ、俺の華麗なる英語力におばちゃんはついてこれないらしい。
すると、おばちゃんは店の奥にいるお姉ちゃんを指差す。
なるほど、あのお姉ちゃんなら俺の華麗なるウィットに富んだ英語が通じるのだな。
俺「そこのかわいいお姉ちゃん、お姉ちゃんと一緒にホテルに行きたいんだな、一緒に一夜を過ごしてみない?」
お姉ちゃん「〒△△□▲□◎●▼@§♯♭▽!」
通じねーじゃねえか!
途方に暮れて夜も更けていくスパンブリーの街中をトボトボと歩く。
すると、屋台が出ていておっちゃんがクイッティオを作っている。
おっちゃんに同じように聞くとやっと「この先にある橋の先だ」と返事が返ってくる。
やっとまともな情報を得ることができた。
ちなみにおっちゃんの英語の半分は理解できていないのだが、おそらくそんなことを言っているのだろう。
しばらく進むと橋が見えてきた。
これか!
ということはこの先にホテルが…ないんですが。
橋の先といってもどのくらい先なのかわからないので、もっと先に行ってみることにする。
が、後でわかるのだが、この街のホテルは何件かあるのだが、英語でhotelとすら書いてなく、タイ語がわからないとホテルかどうかもわからないのだ。
もちろん俺はタイ語などほとんどわからないし、文字などはおたまじゃくしにしか見えない。
案の定、迷いに迷いまくり、ほとんど歩いていない現地人に聞きまくるのだが、スパンブリーというところは外国人が頻繁に来るような街ではないので、英語もあまり通じない。
とにかくジェスチャー交えながらひたすら聞きまくる事一時間、街をさ迷いまくりホテルをようやく見つける。
結局、橋を渡ったすぐ川沿いにあるマンションにしか見えなかったところがホテルであった。
このホテルはマライメン駅から大通りをひたすら右に行き、場所がわかれば歩いて30分くらいのターチン川を渡ってすぐの青い看板のホテルだ。
もちろんタイ語でしか書かれていない。
たたずまいから、もっと手前(マライメン寄り)の大通りを少し奥に行ったところにもホテルらしきものがあったが、川を渡ってすぐの方がわかりやすいだろう。
駐車場があり、その奥にホテルがある。

こんな看板のところ。
一泊450バーツ(キーデポジット100バーツ、もちろんチェックアウトで返してもらえる)と少し高いものの、部屋はかなりキレイでWi-Fiもしっかり整っている。
今回泊まったタイの宿の中ではコスパは1番よかった。
ということは、これ以降の宿はもうこの宿を超えないということだ。
何ということだろう。
地図では指定した地点がマライメン駅、駅のアイコンがあるのがスパンブリー駅だ↓
泊まったホテルはこの位置にある↓
さて、ホテルはターチン川沿いにあるものの、ターチン川は全く見えない。
このターチン川、かなりあとで出てくる川なので覚えていておいて欲しい。
翌朝、昨日は暗くてあまりよくわからなかったマライメンとスパンブリー駅に行ってみる。
昨日、泣きそうなくらい歩いたのに、また歩くのかよ。
スパンブリーという街はトゥクトゥクやタクシーが極端に少ない。
幹線道路で待っていても20分待っていても来ないことが普通である。
マライメンまでちょくちょく後ろを振り返りながら道路を見ていたが、結局マライメン駅まで歩いて到着してしまう。
途中通ったのは現地人が既に乗っているトゥクトゥク1台だけだった。
↑マライメン駅は小さな屋台が集まっていて昼は賑わっているようだ。
昼に来てわかったが、マライメン駅の真横にリゾートホテル↓があった。
だが、ここのどこがリゾートなのかはさっぱりわからない。
駅の真横だが、夜に着いてそのまままっすぐ行くともれなく泥沼に落ちるので気を付けて欲しい。
ここに泊まるつもりなら、列車を降りたら少しだけスパンブリー方面に戻るとリゾートなんちゃらの看板があるので、そこから踏切を渡ってホテルに行けば着くだろうが、値段はわからない。
たぶんリゾートなので安くはないだろう。
もう一度言います、ここのどこがリゾートなんだ?
萎びた無人駅があるだけだぞ?
さて、マライメンは幹線道路に阻まれたようにぷっつり途切れているが、元々は北線へ
バイパス線を作る予定だったらしい。
しかし、バイパス線にしては逆に大回りになるし、さすがに無理がねーか?
案の定、どこぞの国でもあったようにスパンブリー出身の政治家が無理矢理スパンブリーまで線路を伸ばしたせいで、ゴースト列車のような有り様になってしまったが、タイは恐ろしく鉄道が愛されておらず、タイ人のもっぱらの移動はバスである。
道路拡張や高速道路整備なら票を集められそうだが、何で鉄道を通そうと思ったのだろうか?
そして、タイ鉄道は親のカタキのように、そんな時間に誰が利用するんだという時間の運行しかしない。
そして、地元スパンブリーの人にまで運行してることすら忘れられてしまっている何とも悲しい鉄道路線である。
そんなことを思いながら、マライメンから線路を歩いていく↓
1日1本とはいえ現役路線なので、日本でやったら犯罪になるし、少し前にまだ16歳の方が線路侵入で叩かれたりして槍玉にあげられていたが、ここは海外。
現地の人も当たり前のように歩いているし、タイ鉄道もよほど危険な行為をしない限りは何も言わない。
何かあっても自己責任なので、細かく注意してこないのだ。
とはいえ、本日のバンコク行きは4時台という恐ろしく早い時間に1本出た後でこの後の列車は約16時間後まで来ないので、実質廃線とほとんど変わりない。
のんびりと線路を歩くが、野良犬(飼い犬?)のう○こがやたら落ちているので、踏まないように気を付けて欲しい。
マライメンからも見えていたが、しばらく歩くとスパンブリー駅に到着する↓
一応、県の中心駅なのだが、見事に何もない。
それはもう何もない。
駅前が舗装すらされていないのだ。窓口も閉められていて、多分最終便(兼始発)が来るまでは駅員も家に帰っているのだろう。
終着駅なのでポイントの切り替えもないし。
しかし、ここには多くの住人ならぬ、住犬がいた。
スパンブリーの駅舎に入ると恐るべき勢いで吠えたてまくる。
この吠え声に釣られて、他の犬まで集まって囲んでくる。
タイの犬は狼だった頃のDNAが強いのだろうか?
こいつらのムカつくところは外国人には吠えたてる癖にタイ人には吠えない。
たとえ、知らないタイ人でもだ。
吠えたところで、タイ人は犬を蹴飛ばしたり、独特な声を出して追い払うので犬も所詮は畜生、弱いものに牙を剥くのである。
しかし、こいつらというよりこいつらが持つ病気が怖い。
狂犬病になるような狂った犬ではないだろうが、噛みつかれれば何らかの細菌が傷口から入って変な病気になりそうだ。
タイの犬はとにかく汚いし狂暴だ。
そして、いきなり現れるのでタチが悪い。
もっとも、この時いきなり駅に現れたのは俺の方で犬が逆にめちゃくちゃびっくりしてスベる駅舎の床をシャカシャカ空転しながら飛び上がっていたが。
駅にもしっかり奴らは巣食っているので、スパンブリー駅を見学の際はご注意を。
周辺に人がいないので誰も助けてくれないので。
さて、スパンブリー駅を見学した俺は犬に吠えられながらトボトボとマライメン方面に戻っていく。
スパンブリー駅で下車するのは外人にはとても危険である。
1つは駅前は野原なので明かりもなく、野良犬たちは夜に活動するので噛みつかれたり追われたりする可能性が高い。
ビビって逃げるとより追ってくるので、少しずつ相手に背をむけないよう離れていく必要があり、とても疲れる。
縄張りから外れたものには犬も追いかけて来ないので、そこまで神経を集中させておく必要がある。
犬に噛まれてみたい、噛まれてることが快感の御仁ならともかく、普通の人は素直にマライメンで下車する事をオススメする。
そもそも普通の人は列車に乗ってスパンブリーには来ないが。

マライメンまで戻った俺はやはりトボトボ歩きながら街へ戻っていくしばらく歩いただろうか。
すると、トゥクトゥクがやって来た。
どうせタイ人が乗ってるんだろ…と思ったが乗ってない!
俺はまるで10年ぶりに生き別れた親子のように(大げさです)こっちこっち!と手を振る。
スパンブリーにはワットサンパシウというお寺がある。
あることで有名なこのお寺だけは観光地にあまり興味ない俺でも行きたい所なので、トゥクトゥクは必須なのである。
ここからワットサンパシウに行ってから帰りにバスターミナルまで送ってくれと頼む。
値段は100バーツ。
そこまで大きな観光地でもないので値切り交渉もせずに値段相応の価格だ。
助かった。
まずはワットサンパシウへ向かう。
ここは通称ドラえもん寺と言われている。
寺に書いてある有難い絵の中にウォー○ーを探せのごとくドラえもんが描かれているのだ。
故・藤子・F・不○雄先生も感無量だろう。
なぜお寺にドラえもんが書かれたかなどいちいち説明するのが面倒だし、只でさえ無駄に文章が長いブログなので、他の方のブログに詳しいので割愛させていただく。
ドラえもん人形を片手に写真を撮ろうとする微笑ましい現地人?もいるくらいだ↓
寺の中身は他の人のブログを見てくれればいい。
このブログは観光地の扱いは下位に位置する。
待たせていたトゥクトゥクに再び乗り込み、バスターミナルへ向かう。
バスターミナルはターチン川を越えたホテルの先の十字路を右に行ってしばらく先に向かった左手にある。
普段、俺はトゥクトゥクの運転手にチップなど一切あげないのだが、丁寧な説明、笑顔、ワットサンパシウで待っているにも関わらずあっちは見たか?こっちもどうだ?と早く仕事終わらせて新たな客を拾った方が金になるにも関わらず、ゆっくり待ってくれたのでチップをあげたら大層喜んで、バスターミナルからのバンコク行きのロットゥ(乗り合いバン)がちょうど出発するのをわざわざ止めてくれ乗せてくれた。
ありがとう、おっちゃん。
チップたかが20バーツだが。
まあ、本来トゥクトゥクにチップなど払う必要もないので、その辺は各人に任せる。
トゥクトゥクにチップ払ったのも後にも先にも今回だけである。
それだけ、きちんとしていたしボラなかった(たぶん)ので、そういう人こそ得する世の中にしたいと世直しをした気分になるが20バーツで世直しできるわけがない。
さて、乗り合いバンの料金も100バーツだが、やはりロットゥーはとても狭い。
途中休憩を挟みつつも約3時間ほどでバンコクへ…って、ここどこだよ?
運転手がめんどくさくなると、バスターミナル近くで終わらせてしまうのだ。
日本なら考えられないが、タイでは割と日常茶飯事である。
大型バスはこの限りではない。
路線バスのバス停があるのでバンコク市内だとはわかるが、しかしここからどうやっていけば…
今日の夜行でウボンラチャターニまで向かうので、多少の時間はあれど、ダラダラしてると渋滞に巻き込まれてしまう。
幸い、近くのバス停が40番ミニバスが停車するところであった。
40番ミニバスはファランポーン終点なのだ。
駅前を走るバスを観察しておいてよかった。
バスはMRTブルーラインの延伸区間の工事中の下をダラダラ走る。
というか、MRT工事で大渋滞だ。
MRT延伸区間なので、ファランポーンからはそこまで遠くはないはずだが、とにかくファランポーンまで少し進んでは動かなくなるの繰り返しでかなりの時間を消費した。

「ネーミングセンスがない…」と思ったときに試してみたい3つのゴースト

姉夫婦から使っていない3DSを引き継ぎ、レトロゲームの幅が広がりました。

DSには色々なゲームがありますが、やってみたかったのが「ポケットモンスターXY」。

現在では「ウルトラサン・ウルトラムーン」が出ています。

感想を言いますと、プレイしたポケットモンスターシリーズの中でかなり面白かったです。

冒険が楽でプレイが難しくなく、3DSで画質がとてもキレイ。

数少ない欠点を挙げれば、「登場する野生ポケモン」が多く、探す手間が少し面倒な事。

例えば、冒険序盤の草むらは弱い2種類くらいのポケモンが出現する事が多いポケットモンスターシリーズ。

「初代ポケモンではポッポとコラッタだけの草むら」。

それが「ポケモンXY」では数種類出現し、探すのがちょっと面倒でした。

(「もの拾い特性」のジグザグマを探すのは少し苦労しました・・・)

そんな「ポケットモンスターY」をプレイし、無事にクリアしました。

今回は旅パを記録に残そうと思います。

「アニメ版ポケットモンスターXY」で主人公サトシも使っていた「ゲッコウガ」。

ポケモン御三家の中で水タイプを選ぶ事が多い僕。

今回も水タイプを選び、冒険をスタートしました。

「水/悪」のタイプという事でお互いの弱点を補う事がなく、「攻めるタイプ」も多く、「弱点となるタイプ」も多かったゲッコウガ。

草や虫、格闘のサブウェポンを持つ相手に出くわし、強烈なダメージを受けた事が冒険でありました。

それでも高い特攻、素早さで「バッサバッサ」と敵を倒す強さを示し、「ポケモンY」の旅パエースの実力。

御三家の中では扱いやすいポケモンでした。

初代御三家の1匹である「リザードン」。
「炎/飛行」の複合タイプ。

小学生の頃、「初代ポケットモンスター」で遊んでいた僕はリザードンではなく、カメックスがお気に入りでした。

初代は炎タイプの地位が低く、水タイプで弱点が少なく、「地面や氷」の攻撃を覚え、電気タイプや草タイプを返り討ちに出来るカメックスが優秀でした。

時代が変わり、カメックスとリザードンの地位は逆転し、対人対戦でも見かける事があるリザードン。

「旅パ」でもその強さを発揮してくれました。

リザードンの魅力は「メガシンカ」。

「リザードンナイトY」を持たせる事で「リザードンY」にメガシンカし、「日照り特性」により天気を晴れにし、炎タイプの攻撃をより高める事ができます。

メガシンカするだけで「天候が晴れ」になるので「ソーラービーム」のチャージ無しで打てます。

タイプ一致はしませんが、水タイプを駆逐するには十分。

イジメられていた水タイプキラーとなり、四天王戦でも活躍しました。

ポケモンの冒険では「空を飛ぶ」という秘伝技が必須ですが、リザードンは攻撃が高い飛行タイプでもあるので「空を飛ぶ」が攻撃でも移動でも活用できました。

戦闘でも冒険補助でも活躍し、メガシンカで大暴れしたメンバーです。

「ポケモン ブラックホワイト」まで猛威を振るったドラゴンタイプ。

ドラゴンに対抗するために投入された「フェアリータイプ」。

対人対戦で強いドラゴン、悪、格闘に強く、地味だった毒、鋼に弱い。

「ポケモンXY」で導入された「フェアリー」をメンバーにいれたい・・・

数あるフェアリータイプの中で選んだのが「サーナイト」。

タイプは「エスパー/フェアリー」の優秀な複合タイプ。

エスパーはゴースト、悪、虫の攻撃に弱い・・・その代わりに格闘や毒に強い

しかし、フェアリーは悪、格闘、ドラゴン、虫に強く、毒や鋼に弱い。

苦手だった悪や虫の攻撃に等倍ダメージが通るようになり、「効果抜群」のフェアリー攻撃をお見舞できるサーナイト。

苦手な毒タイプもエスパー技で返り討ちにする事も可能です。

「ポケモンXY」に登場する悪の組織「フレア団」。

彼らは悪、格闘、毒を多く使うのでサーナイト1匹で無双も可能です。

ビジュアルも素敵、能力値も高いサーナイト・・・

しかし、進化前はステータスが低く、育てるのが大変。

そんなサーナイトのデメリットも「ポケモンXY」でゆとり仕様になった「学習装置」で簡単に育成できました。

メガシンカも可能ですが、残念ながらサーナイトがメガシンカできるのはエンディング後。

それでも十分な活躍をしたメンバーでした。

「ポケモンXY」で登場した「フェアリータイプ」。

使うのは強いフェアリーも敵になったら面倒・・・

冒険を始める前から「毒タイプは何か入れよう」と決めていました。

そんな「フェアリー対策」としてメンバーに入れたのが「ペントラー」。

「虫/毒」の複合タイプで素早さが高いメガサソリのポケモンです。

そこそこ高い素早さを持っているので先制の虫や毒のタイプ攻撃でエスパーやフェアリーを刈り取るのが仕事。

また、毒タイプなので毒状態にならず、相手の毒タイプに出し、地面やノーマルタイプの攻撃を繰り出すのも仕事です。

それ以外のタイプとの戦闘はあまり得意ではないので、水や炎などはゲッコウガやリザードンに任せ、得意なタイプのみ戦ってもらいました。

能力値は平均値かもしれませんが、見た目はかなりキュート!

3回進化するので成長を楽しめるのも良いですね。

冒険を進めるうちに気づいた事・・・

「電気タイプへの対策をしなければいけない!」。

ゲッコウガやリザードンは電気が弱点で戦うのが非常に苦手。

サーナイトやペントラーは戦えますが、弱点をつけないので力負けする可能性もあります。

そんな事で「電気タイプ対策」としてメンバーに入れたのが「ガブリアス」。

通称は「がブ様」~

「ドラゴン/地面」の複合タイプで対戦でも猛威を振るったポケモンです。

現在は対人対戦の一線を退きつつあるガブリアスですが、旅パとしては非常に頼もしかったです。

フェアリーや「氷タイプを覚えているかもしれない水タイプ」は戦えませんが、電気には非常に強く、電気タイプが出てきたら安心して交換させる事ができます。

基本メンバーはこれまで紹介した5匹。

残りは「秘伝技」を大量に覚えられる「マッスグマ」をメンバーに入れ、冒険を進めていました。

しかし、マッスグマの「もの拾い」がそれほど必要でなくなる中盤。

さらに「なみのり」を覚えたゲッコウガと「空を飛ぶ」を覚えたリザードン。

この2匹がいれば「他の秘伝技」はそれほど必要なくなりました。

「ポケモンXY」のラスボスに位置するチャンピオン。

最後の最後の使ってくるのが「メガシンカするサーナイト」。

覚えているのがサイコキネシス、ムーンフォース、10万ボルト、シャドーボール。

強力な特殊攻撃を繰り出し、大抵のポケモンに対処できます。

・ゲッコウガ・・・ムーンフォース、10万ボルトに弱い

・リザードン・・・10万ボルトに弱い

・サーナイト・・・シャドーボールに弱い

・ペントラー・・・素早さで負ける可能性があり、サイコキネシスに弱い

・ガブリアス・・・天敵のフェアリータイプ

こうした事を踏まえ、6匹目のメンバーとして導入したのが「ジバコイル」。

戦ってみると「チャンピオンのサーナイト・キラー」とでも言うべき強さを秘めていました。

・サイコキネシス、ムーンフォース、10万ボルトが「効果が今一つ」

・シャドーボールは等倍ダメージだが、致命傷ではない

・弱点の鋼タイプ攻撃に弱いフェアリータイプのサーナイト

強力な鋼タイプの特殊攻撃である「ラスターカノン」によってメガシンカしたサーナイトを倒しました。

今回、ジバコイルを使うのは3回目。

ポケモン金銀のレアコイル、ブラックホワイト2のジバコイル。

通信対戦では難しいですが、「電気/鋼」の複合タイプを持ち、ステータスも良い。

そんなジバコイルは旅パとして非常に役立ちました。

欠点としては「ポケモンXY」では「性別なし」のジバコイルの卵を産ませるのに必須な「メタモン」が物語終盤に出る事。

他のメンバーは「レベル10以下」から「せっせと育てたポケモン」でした。

ジバコイルだけは「野生のレベルが高い状態」で育成しました。


ゴースト 関連ツイート

小学生のころはナエトルからのドダイトスが好きすぎて草タイプが至上だと思ってたんだけど、己の性癖に従うとゴーストのなんとも言えない無機物感に惹かれてしまって今に至る
ゲンカイガン! ディープスペクター! ゲットゴー!覚悟!ギ・ザ・ギ・ザ!ゴースト!
@ogawajyanai お疲れ様です👍🏻
小川さんのゴーストずっと見たかったので見れて良かったです!
②レオ「いいか、アルネ、部屋の前にこれ(岩塩)置いとけ。ゴースト対策だ。」

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