占い ほんとは言いたいことがある

起業家のお悩みを一刀両断！易占い師　一路です。

本日も、ブログにご訪問くださりありがとうございます。

本日は、サロンでの鑑定がございました。

その時のお話しです。

新規のご相談者さまでしたので

「初めまして。」

そうご挨拶をさせていただいたのですが

その瞬間から、その方の後ろに、細面で色黒のお爺さんが立たれました。

「昨年、僕の友人が亡くなったのですが、視ていただけますか？」

ご相談者さまに言われるまでもなく、そのお爺さまが、苦し気にメッセージをくださるので

そのまま、お伝えをしていきます。

ご相談者さまが視てほしいとおっしゃった方は

８９歳で亡くなられた方だそうですが

よほど気になることがあったのか

一路が霊視を始めた瞬間から

どんどん映像を送ってくださいます。

その映像をそのままお伝えすると

ご相談者さまは、目を丸くして驚かれました。

「名前も伝えていないのに、どうして分かるの？」

視えた映像は、生前、ご相談者さまと亡くなられた方が

よく一緒に行かれていた場所と

彼がとてもお好きで、大切にしていたものでした。

ご相談者さまは、とても驚かれ
 

携帯で写真を見せてくださったのですが

一路に視えたものと同じです。

「こんな不思議なことがあるだなんて…」

と本当に驚愕しておみえでした。

一路にとっては

ただ視えたものをお伝えしただけなのですが

ご相談者さまは、大変お喜びになり

次回、ご相談の約束をして、お帰りになられました。

後から、ご相談者さまからの感謝のメッセージをいただきました。

感謝をするのはわたくしの方でございます。

お伝えするべき人に、お伝えすることができることが

一路の使命です。

９月のご予約可能日時です。

上記予定に関して、随時、修正していく場合がございますので、ご了承くださいませ。

対面鑑定約３万人の「千葉の母」悠鈴です。

先週に続き今週も本日２２日から三連休ですし、一週置いて１０月の第一週も三連休です。

こんなに三連休が続き皆さん、何をするのでしょうか

そんな三連休の前日の昨日の金曜日の夜は、千葉の「開運堂TwoWingｓ」の占いデーでした。

ハーバリウムのボールペンがデビューの日を伺っていましたが、昨日まる空間でデビューしました

ボディカラーはお仕事が楽しくなりそうな大好きなパープルです　

昨日の夜はさんとのコラボですので、皆様金曜日の夜を美味しいお食事とお酒を楽しみながらのんびりゆったりと過ごされていました。

昨日のメインの野菜はさつまいもでした。

占いも受けていただきましてありがとうございました

今月のまる空間への占い出店は終わりですので、また１０月も宜しくお願い致します。

昨日はコラボでご一緒のたかこさんのご主人から出張のお土産をいただきました。

折り餅という初めての和菓子です。

美味しかった～～ごちそうさまでした

三連休の話題に戻りますが、私は三連休に縁はありませんが、いつか三連休が実現しましたら、やりたいことはあるんです。

実現したあかつきには載せたいですし、それを目標にしたいと思っています。

仕事漬けでいると時々こういう野望が起こるんですよ。

占い関係とはまったく違いますので、いつ実現するのかわかりませんので、忘れた頃に登場するかも

 

「手相講座・初級」「風水講座・初級」、個人対面鑑定を承っております。

日時は応相談になりますので、下記からのご連絡をお願いいたします。

 

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電話占いを週５回、夜～深夜にしております。

「電話占いフィール」　

「電話占いフェリーチェ」　

 

もともとリーマン時代に、

映像編集のための機材を輸入販売する

仕事をしてたため、

TBSはそのころ頻繁に出入りしてた。

俺が通っていたころは

赤坂のビルが出来立てのころである。

お世話になりモスm(__)m

まず顔合わせに行き

それにパスすると今度は撮影に一日がかり。

メールに説明はあったものの、

どうにも、イマドキは、素人さんも

撮影手順知っていることが前提のような

あっけなさである。

番組の趣旨の説明

カメラテストを兼ねた占いの実演

顔合わせでするのは、この２つである。

番組プロデューサーが、

俺に会うなり

「百歩さんは悪徳占い師ではありませんよね？」

と聞くので

『いやあ。俺は悪徳占い師っすよ』

と、しらーーーーと答えた。

いきなり、腹の探り合いである(笑)(^。^)

話が進まなくなるといけないので、

俺のほうから、本題に戻す。

番組は拝見させていただいたこと。

ジャニーズのタレントをMC使った番組であり

時にはチョコの情報番組みたいな

昼間の情報番組的な回もあったり

スタジオセットも派手でバラエティ番組っぽいが

話合われることは、社会問題を取り上げた

硬派な番組であり、

今回も、インチキ占い師を見破って

悪徳占い師に騙されないように

社会に啓発していきたい趣旨は賛同する。

するけどね。するけどさ。。。。

どうにも、番組放送作家さんの頭は古く

悪徳占い師に騙されて

高額な壺を買わされたところで

話が終わっているのである。(￣▽￣;)汗

「今でもあるんでしょうか？」と聞かれたが

こんなネタを、情報番組にするの？

センスのなさに愕然である。

とはいうものの、

俺がマスコミに出る理由は、そこにある。

俺が知りたかったのは

まず、占いの客はほどんどが女性で

若い男性が占いに来ることがほとんどない。

若い男性たちは占いをどう考えているのか？

占い関連の協会は何個あるのか？

誰が占い師を把握しているのか？

悪徳占い師が出た場合、業界内で対応する

方法はあるのか？

その仕組みづくりを誰がするのか？

マスコミの

占い師＝悪徳占い師

占い師＝霊感系＝インチキ

という刷り込みは、どこからはじまって

なぜ、いまだ解けないのか？

この誤解を解こうとしないのか？

俺に会うなり

「百歩さんは悪徳占い師ではないですよね？」

という問いは、

ある意味、俺に対する侮辱でもあり、

占い師と称する人に対する軽蔑でもあるのだが、

客としては当然、ぼったくられたくないので

気になるところなのである。

ところが、

床屋みたいに理髪師という資格があって、

四角を持つ人だけが仕事ができて

組合で一律に散髪はいくら

パーマはいくらと決まっていれば

全国どの店に入っても、ぼったくりは起きないし、

起きても苦情が言え、犯罪として取り締まれるが

占い師には資格もないし

名ばかりの協会がゴロゴロあるが、組合はない。

お客様の

「ぼったくってんじゃねえの？」という疑いは

サービスを提供をする占い師側は

お客様は神さまですというこの国においては

にっこり笑って、ジョークとして聞くのが

占い師のマナーのひとつである。

なぜなら

悪徳占い師なら

「わたしは悪徳占い師じゃない！

そこらのといっしょにすんな！」

と怒鳴って、高額の鑑定料をぶんだくる

ことぐらい、簡単にやってのけるからである。

「わたしは悪徳占い師ではありませんよ。」

と言われれば、

お客は安心することぐらいわかっているのである。

だから俺も、そう言えばいいだけの話なのだが

そもそも、占いをすること自体が悪徳なわけで

徳があるなら、誰かが助けてくれたり、

そもそも問題は起きないはずなのである。