リアリティ激安アウトレット広場
国内外の写真家のお祭り、
もう開催は終了してますが、なんやかんやで色々引き寄せられるように観に行ってました〜〜!!
ラストは、フランク・ホーヴァットの写真展の紹介しますね〜
1950年代からファッション写真を撮っていた人なんですが、そのモデルの表面的な美(メイクとか服、モデルという役柄を演じてる部分など)よりも、人物自身の内面にフォーカスをあてた表現を追求したカメラマン。
会場の説明文から一部抜粋すると、
彼女たちは生まれ持った姿をつくろい飾るために、リップスティックやマスカラ、マニキュア、ウィッグなどの道具を多用していました。
彼女たちの朗らかな笑顔、夢見るような顔つき、誇らしげな足取り、、、
彼女たちのリアリティは薄れ、その結果、愛らしさも失われました。
「そのリップスティックを拭き取って!付けまつ毛は外して!カメラは見なくていいから!」
彼女たちは嫌がり、ファッションエディターたちをも不安にさせました。
それでもわたしの写真は掲載されました。
なぜなら既製服にはよりリアルな写真が必要だったからです。
わたしたちはその事実を理解していたのです。
がはっきり感じ取れるようにわかって、いわゆるファッションフォトを観ても、きれいだけど、心が全くときめかなくなった。
やっぱりその人の生き様なんだ!それが全部出るんだわ!
自分はなにが好き?
心が躍るものとどんどんつながっていこ。
結局最後に笑うのはリアリティだろう
リアリティ 関連ツイート
ブラックペアンはこの凄まじいリアリティと、ぶっ飛んだフィクションが混在しているのが特徴です。
#ブラックペアン
関西弁がまたリアリティあるなぁ
下の名前呼びは個人的に高得点
イケメンなのはめちゃジワる https://t.co/hkPS6oIe0v