辞退 予想は裏切り、期待は裏切らない。
ここ数日集められるだけの情報を集めあらゆる手段を考えたのですが
今回のイベント参加は辞退しようと思います。
仮に行きの飛行機が飛んでも
帰りの飛行機がかなり怪しく8月1日まで遅延等が発生する状態です。
しかしながらイベント主催サイドは
台風が少しそれた為イベント開催の方向で動いており
現在全体リハが行われています。
ですが主催サイドも天候状況を頻繁に判断しながら
まだ延期も視野に入れて動いています。
Chikara numberとしては非常に残念な結論ですが
Gantzだけでなく他の団体の沢山の子ども達をお預かりしていますので
今回の判断をどうぞご理解下さい。
また判断が遅くなったのも
深夜リハを本当に一生懸命こなしてきた子ども達を何とか神奈川県のステージに立たせてあげられないかと
思案に時間がかかった結果です。
そちらも踏まえてご理解下さい。
明日は残念会&頑張って深夜リハをした会を行いたいと思います。
時間・場所はわかり次第連絡入れますので
ご予定を入れないようにお願いします。
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巨人若手中心上原選手表彰、プロゴルフ大東建託女子、プロテスト
7月29日日曜夜更新で
暑い日があったり、台風がきたりと大変な気象の毎日ですが、わずかな暇ができましたので、簡単に更新しておきます、よく疲れをとり、体調管理をまめによくされて、健康にお過ごしください。
7月27日金曜、東京ドーム、相手は中日
6連敗中の読売ジャイアンツですから、今日は、打順を変えてきましたね。
1番吉川、ショート
2番重信、センター、
3番マギー、サード
4番岡本、ファースト
5番亀井、レフト
6番長野、ライト
7番マルチネス、セカンド背番号96
田中俊太選手と陽選手を外して、重信選手とマルチネス選手を起用しました、やはり連敗中は、何かを変えないと。また捕手は小林選手背番号22に先発を戻して。これが当たって、マルチネス選手背番号96のホームランで1点とりました、ちなみにマルチネス選手は、阿部慎之助選手背番号10のバットを使っての出場で、これが意外とよかったかもしれませんね、あと日本語をよく覚えようとする外国人選手で、こういう選手は、いい成績を残しますとね。6回裏、重信選手背番号43の3塁打と、マギー選手背番号33のヒットで2点目。2-0。この日、重信選手は、3安打、打線組み換え成功。
山口俊投手背番号42は、6回まで、パーフェクトピッチング。
残念な話は、昨日逆転打を打たれた、上原浩治投手背番号11は、本日登録抹消になりました。やはり、3月急に巨人に入団して、準備不足でしょう
、中途半端でずっと1軍にいるより、ゆっくり体制を整えて、今後の、いい1軍復帰に期待します。夏バテのような印象もありました、43歳ですしね。トレーニングを積み、投球の修正、調整をして、打たれない上原浩治投手で戻ってきてほしいですね。しばらく沢村投手との関係は、書けませんね。
その後山口俊投手は、1つ、フォアボールを出しましたが、8回まで、ノーヒットノーランでした。投手のリズムがいいと、打者は、打ちやすくなり、4打数0安打だった岡本和真選手背番号25が、8回裏レフトスタンドへ3ランホームラン、5-0。9回の表、無事3人で打ち取り、史上79人目のノーヒットノーランを達成しました。最後3アウト目は、岡本選手のファーストゴロでしたが、岡本選手は、焦ってスライデイングしてベースに入って、膝を擦りむいたとのことでした。セ・リーグでは、5年ぶり、巨人では、2012年の杉内投手以来とのことです。エラーがなく、四球一つなので、準パーフェクトですね。山口投手は、6回ぐらいから意識したとのことですが、素晴らしいですね。完全試合、パーフェクトという事になると、巨人は、1994年の槙原投手以来なしとのことで、完全試合が、いかに難しいかわかります。こういうゲームをすればチームに緊張感がでて、明日以降いい試合が、できますね。
ヒーローインタビューでで、山口投手が「泣かないよー」と叫んだのは、よくわかりませんが、面白い方です、山口投手は、耳の形がいいですね、賢そうに見えます。
試合も8時30分に終わり、これなら私も野球記事がまだ、書けますね。
7月28日土曜
先発は菅野投手背番号19、1回に1失点がありました。やはり中日が先発左投手で、先発に右打者2人を変えて入れました。解説の篠塚和典さん(元巨人、首位打者2回)も言っていましたが、左投手に、右打者が打てなければ、入れ替えても意味がないという事です。中日の相手の小笠原投手は、開幕投手で、甲子園の優勝投手でもあったようです。そのあと、2発のホームランを中日に打たれて、0-4。菅野投手は、コントロールがいいだけに、狙い打ちされている気がします。巨人は、結局、3安打のみ、得点に対する執念も、何の工夫も見られません。相手の小笠原投手に、「プロ初完封」を許す結果となりました。「坂本選手背番号6や、阿部選手背番号10のいないスタメン」は、打てそうもないし、勝てそうもないですね。巨人は、優勝できてもできなくても、今季は、このまま「ヤングジャイアンツ」のままでいくのでしょうか。私個人的には、岡本選手は、荷が重いので、5番打者でしょうね。今日は、これ以上何も言う事は、ありません。
結果として、菅野投手が、0-1でずっと1点取られたが、頑張っていたのに、1点を取ることができない読売ジャイアンツ打線に変わりは、ないです。
先日書いたように、広島の野球との大きな差があります。
前回のブログでも、以下のゴルフ欄でも書きますが、1点のとり方への采配の工夫や、選手の意識が変わらないと、このまま、今季巨人は、変わらないままになると思います。何も動かない、采配への批判も多いでしょうね。
7月29日日曜、上原投手トリプル100達成、表彰、お祝いセレモニーあり。
今日は試合前に、先日ブログで書いた、上原浩治投手、日米、100勝100ホールド、100セーブの記録の表彰式がありました。オーロラビジョンに、松井秀喜さんのお祝いメッセージ、阿部選手からの花束贈呈、また上原投手の息子さんの登場は、感慨深いものがありました。今日は、この10分で十分で、今日の試合の結果は、どうでもいいとも思いました。松井秀喜さんのスピーチの中で、「今年のみと言わず、来年以降も、もっと頑張ってほしい」と、言ったのが印象に残りました。やはり上原投手は、体力が継続し、御長男の方が、ジャイアンツで頑張ってほしいというのが、今季巨人入団の決め手になったようですで、本人納得いかなければ、来年のプレーもありでしょうね。よく検討していただきたいと思います。
先発はプロ2年目、高田投手背番号53、これだけ若返りを図ろうとしている巨人は、高橋由伸監督の方針というより、長嶋茂雄終身名誉監督さんの意向とか、鹿取ジェネラルマネージャーの方針のようにも感じます。
1回中日に、押し出しやヒットで4点献上しても、投手交代しないというのは、試合の勝負という点で疑問に感じます。高いチケットを買ってきて、巨人の勝ちを楽しみにきているファンの事も考えてみてはと、思いましたが。
1回裏、巨人、ノーアウト1,2塁で、得点できないのは、先日も言ったように、「1点を取る野球」を、巨人がやっていないせいですね。岡本選手も今季ホームラン18本打っていますが、「最近疲れから、開き気味であること、今の構えから、外角が打ちにくい」と解説の立浪さんや山本浩二さんが言
ていました。このため、相手投手は、裏をかいて、外角低めの球を勝負球にしながら、時に内角にわざと、ボール球を投げて打ち取るという事も、今、相手は、できる様になっていて、前半戦の様には、岡本選手は、打てない気がします。時々長打は、打つかもしれませんが。
巨人が岡本選手のような若いスター選手を作って、巨人の人気の維持・向上に努めようという考え方もよくわかりますが、ファンは、勝つチームの方を支持して好きになる、うれしくなると思うので、勝利にこだわってほしいですね。猛暑の中、東京ドームまで足を運んでいるわけですから。しかも、もう今季、残り約50試合です。高橋監督も今年3年目、何の結果も残せなければ、監督としての責任、疑問論も生じるのは必至です。4月巨人が、よく得点し、チーム打率が、断トツセ・リーグ1位の時がありましたが、やはり打線に、阿部選手がいたせいだと思いますね、この相乗効果で、みんな打ったと思います。今は、打線が打ってほしい時に繋がって、打てないですね。
結局、2回も得点され、0-6、まず巨人は、勝てそうもない滑り出しです。坂本選手背番号6の左わき腹肉離れで、長期離脱は、大きいマイナスですね。ピッチャーが、ピンチでも、誰も内野手が、励ましに行きませんし。4回表終わって、0-9までいきました。その後少し点を取って、5回、5月まで打率が300あった小林捕手のレフトへのホームランで、2-9。6回表登板した、外国人投手アダメス投手背番号92は、いいですね、この選手先発でもいいと思いました。長身で手が長い投手は、相手はそうは、打てません。結果、このまま、2-9で敗れました、前半で勝負は、決まっていましたね。最後長野選手でゲームセット、阿部選手が次、代打準備していましたが、長野選手は、東京ドームのファンの空気が読めません、監督もですね。
そういう中での巨人ですが、前向きに考えれば、今日の試合前の上原投手の表彰式は、よかった。上原投手は、ルーキーイヤーに20勝しています、新人王など、数多くの賞を受賞しています。上原投手のように、今の巨人の若い選手には、頑張って欲しいという事です。上原投手のように鍛えながら、考えて野球をする選手になっていただきたいと思います。得点するために何をしたらいいか、1点をまず取るために、考える野球を、残り試合にやっていただきたいという事ですね、監督・コーチの方も、フロントも。
多くの巨人の若い選手は、上原投手を見て育った世代の選手ですから。
ファンに東京ドームに来てよかった、うれしかったと多く言ってもらえるような野球をしていただきたいです、上原投手の今日の試合前の表彰式は、そういうものを示したと思いますね。
大東建託女子プロゴルフ、7月26日ー29日
2日目で予選カット、3日目は、大雨の中のプレーだったようです、台風を考慮してか、スタートが6:45でしたね。午前に3日目を終わらせようという事だったと思います。最終日は、幸い晴れましたが、また降雨、気温が21℃、夏場、寒かったり暑かったり、台風が来て雨が強くなったりと、大変な今季の夏場の女子プロゴルフ、期待していた選手の結果など振り返ります。
新垣比菜選手:89期、2日目で、6オーバー、予選不通過。
サイバーエージェントで初優勝があってから、期待して見ていますが、テレビで確認できませんでした、少ない予選落ちの選手ですから、書いてもいいでしょう、勝みなみ選手と同様、不調だった原因を推測の範囲で考えます。
勝みなみ選手:89期、2日目で、6オーバー、予選不通過。
89期の牽引者的な選手です、15歳で、レギュラーツアー優勝してして、いろいろと考えるところもあるかと思います。以下原因の推測として、
1、実質1年目のシーズンで、心身共にやや疲れている、両者とも、シード権の心配は、獲得賞金から考えて、しなくていいので、1試合位休んでは、と思います。春先から、この選手たちは、頑張って、いい成績を残していますから。2人で一緒に、しかも同スコアで、予選不通過なら、仲良く、目立ちもしないでしょう、技術的な心配の不要の選手たちで、気分転換して、いい体調管理をして、頑張って、ほしいと思います。
2、夏場の戦い方が、今一つ不慣れではないのでしょうか、気持ちの強さだけでは乗り切れません。、異常気象で、寒さあり、猛暑ありですから、風邪もひきやすい、無理せず、「休養も仕事の一つ」だと思います。
若い選手や期待される19歳ー20歳の世代の選手は、夏場の試合は、長く女子プロをやっている選手に比べて、いろんな意味で経験不足で、かなり苦労するかもしれません。
小祝さくら選手は、好調のようですね。1日ごとに5アンダー目標とのことで、体調もいいし、気持ちものってきているのでしょうかね、今回も最終的にもいいスコアで終了しています、11アンダー3位タイ。
ペース配分って難しいですね、夏に頑張りすぎると、秋に疲れが残り、その配分が大切という解説者もいますね。
でも逆に暑い夏得意という選手もいるでしょうね。プロ野球同様に。余談ですが、大東建託の2人の芸人さんのコマーシャルは、なんとも言えないものがありました。
新垣選手は、サマンサタバサで見た時、ややパットがよく打てていないと思いました。勝選手は、汗かいてよく頑張ってましたが、なんだか疲れ気味に見えてしまって、体力的にどうかと思いました、人々から期待される優勝より、いいプレーを目指しては、と思います、先に言った通り、休むことも大切である気がします。今回、イ・ボミ選手や、キムハヌル選手も、予選不通過なんですね、昨年のプレーぶりを見ると、継続してゴルフでいい成績を残すのは、難しいのかなと思いました。今回は、やはり若い選手の予選不通過が、多いような気がします。
今回は正直、新垣選手と勝選手が予選後不在で、テレビを見る意欲は、30%下がってしまいましたが、以下の高校3年生の安田祐香選手の活躍があって、3日目、最終日とも最終組で頑張っていて、楽しめました。
安田祐香選手:11アンダー、3位タイ。
一時、アマチュア優勝があるかとも、思いました、2018年のアマチュア選手権で、優勝しませんでしたが、レギュラーツアーでいい成績を残しています、私は以前、2018年4月16日と5月3日などのブログで、良さは書きましたが、スイングが、無理なく綺麗でブレず、ショットなど今好調の様です、パット
ども、まず3パットしそうもないです。インタビューの受け答えが、しっかりしていて、賢いそして負けず嫌いの選手ですね。3日目のホールアウト後、また最終日は、最終組となることが決定し、、「素晴しい選手と回らせていただきながら、自分もついていって、勉強して、1打1打、しっかり打って、スコアが伸ばせたらいい」と、冷静に、淡々と語るのは、高校3年生の語る事でなく、また、プレーぶりも、高校生ばなれしています。期待される17歳の世代、身長が163cmで、体格も実際の試合で見た事ありますが、やや細いですが、恵まれていますね。レギュラーツアー今回7戦目、すべて予選通過しています、安全地帯の「恋の予感」、ならぬ女子プロゴルフの、「大器」の予感。恋の予感の頃、安田選手は、まだ生まれていません。安全地帯は、2013年12月頃書きました、私個人的には、「悲しみにさよなら」が、一番好きですが、脱線して失礼いたします。
今回の大会最終日、1番ホール、池があって、その後ろにピンポジションというのはどうでしょう、安全にいく選手と、ピンを狙って、足りずに、池にいれて、ダブルボギーという選手がいて、最終日は、難易度3位のホールの様でした。今回塩谷育代プロのコース設定だそうですが、女子プロゴルファーに、必要な技術を取得させたいという想いや意図があったのでしょうね。
以下時間があまりなくて、期待選手の結果のみ、すべて網羅してません。
新海美優選手:86期、3オーバー、40位タイ。
昨年秋から応援している選手ですが、解説の方が、頭の高さが動かないから安定していると言ってました。最終日の追い込みができれば、優勝があるかもしれない。
大出瑞月選手:88期、3アンダー、16位。
1番ホールは、ナイスバーディー、最近、力をつけている選手で、昨年よりいいと思います。最終日も前半ー3で回っています、着実に伸びています。
永峰咲希選手:86期、3オーバー、40位タイ。
やはり今季、86期の中では、一番最初の、初優勝があって余裕をもってプレーしている気がします。
岩橋里衣選手:86期、1オーバー、31位タイ。
昨年以降応援し、今回予選を通りましたね、よく頑張られたと思います。
最終日スコアを詰めたし、秋に強い選手、期待いたします。
青木瀬令奈選手:83期、2オーバー、36位タイ。
着実にいいプレーをされています、いい選手であることは、以前書きました。冷静な選手です。
永井花奈選手:88期、5オーバー、52位タイ。
今回は優勝争いに絡んでいなかったので、気楽に普通にプレーしているように見えましたが、堅実だと思いました。ピンクのユニフォームも綺麗で。
優勝は、9年ぶり2回目の優勝という黄アルム選手でした、おめでとうございます、長く頑張っていればいいことがありますね、そういうお手本となる選手ですね。最後、黄アルム選手とイミニョン選手の争いでしたが、18番で黄アルム選手が、池に入れて、14アンダーで同スコアとなり、プレーオフとなりました。プレーオフ1ホール目で、黄アルム選手が、バーディ―をとり、優勝しました。黄アルム選手は、今季の6月、モンダミンの戦いの最終日、新垣比菜選手を何ホールか、私は、ついて見ていて、新垣選手と黄アルム選手が同組だったので、見ていました。一つ一つのプレーが、落ち着いていて丁寧で、いい選手だと思っていました、よかったですね、また改めてこういう選手をみて、優勝とは、大変だと思いました、簡単にはできませんね。
ただ1打で決まるスポーツに間違いありません。
野球では、「1点」を取るための選手の努力、心がけを、前々回ブログで書きましたが、ゴルフで、「1打」減らす努力って何かと、ふと考えました。
前々回のブログで、プロ野球について、元広島監督、野村謙二郎さんが、1点を取る大切さを語り、このポイントをおっしゃっていました。ゴルフと直接関係しませんが、簡単にこの野球を振り返ると、
1、ノーアウト1,3塁なら、ダブルプレーになってもいいから、ゴロを打って、3塁走者を迎え入れて、1点を取る。力んで、浅い外野フライを打たない。
2、ランナーに出たら、普段より、半歩や1歩、大きなリードをとって、次の塁を狙い、また相手投手にプレッシャーをかけていく。
3、満塁のチャンスになったら、四球選びでもいい、外野フライでもいいから、ランナーを返すことを心掛ける、自分が無理にヒットを打って、決めようなどと、自分にプレッシャーになるような気持ちで、打席に入らないこと。
などがありました、結論として私は、広島はこういうことがしっかりできているから得点がよくでき、「巨人は、これができていない」から、つまり1点を取る野球がしっかりできていないから、1点差で負けるゲームが、多く出てくるという内容の事を書きました。前置きが長くなりましたが・・。
ならば単純に、プロゴルフのように、1打で順位や優勝が決するスポーツもありますから、プロゴルフで、「1打」を減らすための、理論、セオリーとか努力項目は、なんなんだろうかと。素人に近いゴルフ愛好家の私が考えて、
1、セカンドショットをピンに近く打つ。
2、パットがうまくなる。
3、リカバリーショットがうまい。
4、失敗しても、くよくよしない。
5、池に入れても、ボギーで抑える。(今回の黄アルム選手、2回あった)
などがあると思いますが、もっと根本的な「1打を減らす技術、心がけ、注意」って何だろうかと思いますね。こういう理論の、しっかりしたものが確立されれば、それを目標にしていけば、プロゴルファーの実力差が埋まる気がしますが、言うは易し、行うは難しで、理屈どうりには、なかなかうまくいかないものなんでしょうかね。1打を減らす技術の積み重ねが、3打、5打と減ることに、なる気がいたします、それが結局、総合成績、最終順位に繋がると思います。当たり前のことですが。コーチにもよるのでしょうか、ゴルフのテレビ見ていて、井上透さんというコーチは、すごくいいと思いました。
女子プロテスト2018年結果をみて簡単にですが。
先日今季の2018年の最終プロテストが行なわれ、20位タイまでの選手、全員おめでとうですが、私が少し気にかけていたプロテスト合格の女子プロを5人だけ、簡単に書きます。
河本 結プロ:前のステップアップツアーで優勝し、現在日体大通学、このプロのいい
点と思われることは、以前のブログで少し書きました。
人にわかりやすく、いい語りができ、自己分析能力も高いと思います。
高橋彩華プロ:2016年アマチュア選手権チャンピオン、昨年一度失敗していますから、合格してほしいと思っていました。今後に期待します。
原英莉花プロ:ジャンボ尾崎軍団で鍛えられ、飛距離など、将来が有望視される選手でいいですね。ステップアップツアー2勝。
三ヶ島かな選手は、レギュラーツアーで、昨年優勝争いしていますし、合格と思っていましたし、エイミー・コガ選手は、実際の試合で見て、スイングが綺麗で、合格すると思っていました、1位合格ですね。
プロ資格がないと、QTが受けられないという改定で大変ですね。プロテストに失敗した選手でも、レギュラーツアーの最終獲得賞金が50位以内になれば、プロの称号が与えられるようで、頑張っていただきたいと思います。
先のプロ野球、また女子プロゴルフは、人により、見方、取り方が違い、私は、私見で書いていますので御理解下さい。女子プロゴルファーの写真は、LPGAで出ます。まだ仕事のピークの季節で、忙しく、視力低下を起こしやすく、イイネは、辞退させていただいています、足跡代わりにつけていただくなら感謝をします。
写真は前回の継続、長野県白かば平の付近の山々。(国定公園)
白樺をよく見て、涼しい気分になりたいです。
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