クトゥルフの気になるお買い得情報をお届けします。
チェイムさんクトゥルフ書いてください
根本的に世界観に関してはサマーウォーズのコミニティサイトOZが存在する現代社会の現代。
根本的にOZが当たり前になってしまってアバターデザインで自分のクオリティを自己主張する
状態になっており個人情報も同時に導入しており個人的に社会管理がなされている管理社会に
なっている状態になっている。
全ての国民がアバターデザインを所持しているアバターで管理されている状態なので世界的に
本人認証や本人特定がなされている状態になる。
他世界の人種に関して射殺による脳の中枢の破壊による生体反応の機能停止状態にする選別が
行われており他人の発言を盗作する人種・他人の発言を違法に執筆して自分の発言にする人種
に関して射殺を行い撲滅する状態になっている。
ニュースでも戸籍情報の入れ替わり事件が日常のニュースとしてワイドショーとして取り上げられており警視庁にニックネームを命名された犯罪人種はどれも気持ち悪い形容の歪んだ骨格の
人物として写真が取り上げられており「死刑囚」と同党の犯罪者として取り上げられており
その場で銃殺・警察に連行されて別の場所で銃殺されている状況下になっている。
根本的に今の所現実で劣悪な環境で暮らしている人種の犯罪名は
「カキネコのテラ」「腐乱死体の豚野郎」「腐乱死体のイベリコ豚」「妖怪鬼畜小僧」
「墓場の花子さん」の5人が今だに指名手配されている状況である。
カキネコのテラに関してはクソ違法運営地上波のビットワールドの劣悪信者・劣悪ストーカー
として認定されているが結果の犯罪に関して著作権侵害・肖像権侵害・誹謗中傷行為・人権侵害
などの常習犯として罪数を重ねている犯罪者がNHKのアンチ・ストーカー・元矯正指導者と
して恨みつらみで罵っている状態になっている。
そのためNHK側が脳内に対して矯正改竄行為を行い脳内を異常に変化させた
タイムパラドックス発症行為が脳に作用する行為やNHKが配布していた覚醒剤「sugar」の
服用者として犯人像が明るみになっていくことに対してワイドショーは取り上げている。
5人の容疑者の模造犯・信者の児童が存在していることも明るみにされている。
そのためOZを行なっていない一般人の児童に対してのアンチ・差別がひどい状況で
「〇〇人種」と揶揄されて国からも公的サービスを受けることができない状況下になっており
強制的矯正指導団体に所属して強制労働者として無賃金の労働を常に強要される状態になる
社会として君臨している状態になっている。
基本的に学業に関しても単位制で行っているため小学生〜高校に関して必須単位を31単位
取得しないといけない単位認定の資格も受講しないといけない状態になっている。
そのため一般児童でも書類にサインができる資格・インターネット・情報基礎検定を
取得しているためインターネット環境に適応したり自分で手続きを行えたりできる児童として
共学の教育されている状態になっている。
チェイムさんはゲーム・情報体・インターネット環境・手続きの資格を中心に取得している
ため仕事に関する手続きなどを幼少期から行える状態になっている。
そのためチェイム=寺島祥子本人の本人認証や住民票・戸籍情報の提出も行われており能力者として通信(テレパス)の持ち主としてワイドショーに取り上げられた状態になっている。
ちなみに美桜さんの本人認証・住民票・戸籍情報提出の方がワイドショーのネタになっている
ため美桜さんのインタビューや個人的な記事などを取り上げられている状態になっている。
基本はチェイムさんのことについてMステで特集された1回〜3回のみの一般的な情報公開と
して取り上げられることはなかったわけである。
配信アニメ映画・配信連続アニメ映画に関しては結構チェイムの名前が出ていた状態になる。
そのためチェイムアニメ映画として現代の情勢をリアル描写した不思議なアニメ映画が
有名になっている。
基本連続アニメ映画プロジェクトである「フリーダムプロジェクト」が一般化されている状態の
中OZの中にはアニメクリエイターや作詞家などの人々が配信アニメ映画プロジェクトを推進
しておりNHKに対するヘイトスピーチ的な表現を描写しているのと同じく
NHKが一般児童・著名人に対する奴隷身分に対するヘイトスピーチ的な描写のアニメ映画を
作成したのも事実となっておりNHKが優位に立つように改竄行為を
行なったのも事実となっています。
そのためインターネット用語に「ビットワールド信者・劣悪ストーカー・劣悪犯罪者集団」と
して認定されておりビットワールドに関する改竄行為に関する事例は500件以上である状態
で事件として明るみにされるのが大層NHKは嫌がっていた記憶がある。
OZのビットくん・てれびくんに関してハリウッドのスタジオを使用していること有料プランの
費用が正しくてれびくん側に対して放送費用で使われている状態になっていることが明るみに
されるのを嫌がっていた状態になっています。
ビットくんに関しては著名人やチェイムの有料プランの費用が使われており役5分の一の状態で
ありてれびくんとのクオリティに大差が出ていた状態になっていたわけです。
現代の情報社会的渋谷には気持ち悪い形容をした確信犯のクリーチャーがNHK上空に
存在しており取り巻きの雑魚として犯罪者の警視庁のニックネームの人物が気持ち悪い形容の
クリーチャーが存在している状態になっている。
今だに変な声で「寺島祥子を殺害する」「寺島祥子を死亡せよ」と日常的に発言されている状況になっている原因として有名になっている状態になっているわけである。
お父さんのためのクトゥルフ講座
超人気ボードゲームの1つ「パンデミック」の全拡張の紹介と、おすすめ購入順を紹介します。
どの拡張を買うべきか悩んでいる人のために、各拡張のおすすめ度・おすすめ購入順を個人的な感想も交えて紹介したいと思います。
パンデミック各拡張の内容詳細も紹介してますので、詳細を知りたい方はそちらもご参照ください。
パンデミック全拡張の内容紹介
パンデミックかなり面白いですよね。
これだけ基本セットの完成度が高いゲームは中々他に無いと思います。
拡張を導入するともっと楽しく、もっと新鮮に遊ぶことが出来るのは言うまでもありません。
世に出てきた各種拡張を実際に遊んでみて、このゲームの拡張性・汎用性の高さ、面白さのポテンシャルにはかなり驚かされました。
パンデミックの開発陣は天才だと思いますね。
これだけ面白いゲームですし、拡張を買おうか悩んでいる人は多いと思います。
私自身が何度もプレイしてみて感じた、各拡張の感想やおすすめ度を簡単に紹介していますので、良かったら購入の参考にしてみてください。
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パンデミック:新たなる試練(基本セット)
最もベーシックなパンデミックの基本セットから紹介します。
パンデミックの面白さの原点とも言うべきゲームになります。
実はこの「新たなる試練」は、オリジナルパンデミック基本セットの第二版というべきものになります。
職業追加と能力調整・コンポーネントの改善など、基本セット第一版の完全上位互換なので、今購入するとしたら第二版以外に選択肢は無いでしょう。
特にこだわりが無いのであれば、この基本セットからパンデミックの世界に入って、どっぷり浸かるのをおすすめします。
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パンデミック拡張1:迫りくる危機
パンデミック基本セットである「新たなる試練」用の拡張セットになります。
正統派の拡張で、以下のように難易度を上がる追加ルールや、新職業や新イベントカードなどを追加することが出来ます。
基本セットの拡張では、最初に購入するべき拡張だと思います。
ルール詳細は以下を参照ください↓
◇追加ルール
・猛毒株:ウィルスの1つが猛毒株になりエピデミック時に追加の被害発生
・変異種:特殊な条件で拡大する第五の紫ウィルスが登場
・バイオテロリスト:紫ウィルスをばら撒くテロリスト訳のプレイヤーが登場
特にバイオテロリストは個人的にかなりお勧めです。
テロリストとの鬼ごっことかくれんぼは、中々ハラハラドキドキします。
また、この拡張をおすすめしたい理由の1つとして、オーソドックス系の職業が6種類追加されていることがあげられます。
ゼネラリストなどは、他の亜種系拡張にも導入されている位、レギュラーメンバーになっています。
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パンデミック拡張2:科学の砦
こちらもパンデミック基本セットである「新たなる試練」用の拡張セットになります。
1~6人までプレイ可能となっており、プレイ人数の幅を増せるのが特徴です。
ルール詳細は以下を参照ください↓
◇追加ルール
・研究所チャンレンジ:ワクチンの作成に研究所での特殊な工程が必要になる
・ソロプレイ:1人プレイ時のルール。毎ターンNPCからの補助が受けられる。
・チーム戦:2人1組チームでワクチンの作成とウィルスの根絶を競う。
この拡張の目玉ルールは、何と言っても研究所チャレンジです。
ワクチン作成の工程それ自体が特殊なミニゲームになっています。
難易度が単純に上がるというわけではなく、ワクチン作成の工程も純粋に楽しめるようになりました。
そこまで複雑でも無く、常時入れても良いルールだと思いますね。
チーム戦も普通に盛り上がるルールです。
6人までプレイできるようにも追加コンポーネントが入っています。
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パンデミック拡張3:緊急事態宣言
こちらもパンデミック基本セットである「新たなる試練」用の拡張セットになります。
かなりの高難易度チャレンジが追加されるので、更なる高みを目指したい人におすすめです。
2018年現在出ている新たなる試練用の拡張セットはこれで最後になります。
ルール詳細は以下を参照ください↓
◇追加ルール
・検疫:ウィルスを一定回数防ぐ予防コマを置くことが出来るルール
・遠隔地チャンレンジ:地図上に存在しなかった僻地で、ウィルスが発生するようになる
・緊急事態イベントチャレンジ:バッドイベント(緊急事態)が発生するようになる高難易度モード
・スーパーバグチャレンジ:薬物耐性を持つ強力なウィルスが追加される超高難易度モード
「検疫」は予めウィルスの発生を防ぐかなり良い追加ルールで、他の拡張でもかなり似たような仕組みが使われています。
「緊急事態イベントチャレンジ」は、場に比較的大きめな悪影響をもたらす、残念なイベントが発生するようになります。瞬間的な悪影響もあれば、半永続的な悪影響もあり、最低難易度でプレイしていても中々歯ごたえのあるゲームになります。
「スーパーバグチャレンジ」は、過去最高難易度の追加ルールで、通常アクションでは除去出来ない紫ウィルスが登場します。
私は未だにクリアしたことがありません。
間違っても緊急事態イベントチャレンジと合わせることは止めましょう。
心が折れます(笑)
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パンデミックカードゲーム:接触感染
パンデミック的なゲーム背景を踏襲したカードゲームです。
なんとプレイヤーはウィルスサイドで人類と戦うことになります(笑)
この時点でもう面白い(笑)
携帯性が高いのでパンデミック的なゲームを気軽に持ち運んでプレイしたい人向けです。
ルール詳細はこちらを参照ください↓
ミニサイズゲームですが、コンポーネントはし
かりパンデミックしています。
ウィルスの威力・耐久力・繁殖力の何れかを毎ターン上げて、都市に攻撃を仕掛けウィルス汚染していきます。
カードゲームなので軽く小さく、持ち運びやすいのも強みです。
私は旅行中の遊び道具として、持っていくことも多いです。
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パンデミックダイスゲーム:完全治療
パンデミック的なゲーム背景を踏襲したダイスゲームです。
パンデミックが驚くほどダイスに依存したゲームになっています。
パンデミックというゲームを知りたい初心者にはかなりおすすめのゲームです。
↓ゲーム詳細はこちらをご参照ください
ウィルスを置く場所は当然ダイスの目次第。
プレイヤーの取れるアクションもダイスの目次第(振り直し可能)。
ワクチンの作成は?勿論ダイスの目次第(笑)
題材はパンデミックですがゲーム性は全くの別物です。
ダイスの目の運に依る部分も大きいですが、普通に難易度のバランスは良く、ゲーム性は高いです。
職業毎の特徴がより大きくなったのも新鮮で楽しいです。
パンデミック未プレイ者は勿論のこと、パンデミックをプレイしたことある人でも、この拡張は楽しめると思います。
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パンデミック:レガシー シーズン1
パンデミック基本セットの舞台にシナリオとストーリーが追加された拡張になります。
ストーリー展開が楽しいゲームなので当然ネタバレは厳禁となります。
拡張とは言いつつこれ単体で遊べます。
このゲームの詳細はこちら↓
プレイヤーはゲーム内の12ヵ月間で最低12回のシナリオをプレイしますが、そのプレイ中選択によって、以後の展開が全く別のものになるのが特徴です。
また、コンポーネントのカードを破ったり、シールを張ったりするので、物理的に1度しか遊べないというかなり挑戦的なゲームになっています。
こういう1度しか遊べない方法を「レガシーシステム」と呼ぶようになり、(抵抗ある人もまだまだ多いですが)受け入れられるようになって来た感はありますね。
私も当然最初は抵抗ありましたが、やり始めると、そんなものだと受け入れられました。
クリアしてもう遊べませんが、全12回以上はプレイ出来ましたしかなり満足感は得られました。
ベースはパンデミック基本セットですが、様々な追加ルールやシナリオの展開により、大分密度の濃い濃厚なゲームになっているので、適当にプレイせずどっしりと腰を据えてゆっくり味わうようにプレイするのをおすすめします。
ドラマや映画のようなワクワクする展開を楽しめます。
1度しか遊べませんが1度は遊んでほしいかなりおすすめの拡張です。
ちなみに赤箱・青箱の2種類が出ていますが、ゲーム内容はどちらも全く同じものになります。
(コレクターズ用らしいです)
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パンデミック:レガシー シーズン2
1があれば2もある。
当然出ましたパンデミックレガシーのシーズン2
2017年の比較的新しい拡張です。
このゲームの詳細はこちら↓
レガシーシリーズとしてのベースは全くシーズン1と同じです。
1度しか使えないコンポーネントやネタバレNGのシナリオ。
ただ、パンデミックシリーズとしてのベースが大分違います。
シーズン1でウィルスを撲滅して人類に平和が訪れたと思いきや、シーズン2ではいきなり人類は滅亡の危機に瀕しています。
ウィルスから隔離されて人々が生活している海上浮遊施設から、突如連絡の来なくなった各大陸の都市が今どうなっているかを徐々に探索していく話になっています。
そのため、前作シーズン1は完全にパンデミック基本セットの舞台がベースのゲームでしたが、シーズン2は地図の1部しか見えていない状態からスタートし、徐々に世界を探索していくことになります。
シーズン1同様にかなりおすすめの拡張です。
1度はプレイしてみて欲しいですね。
シーズン2も黒箱・黄箱の2種類ありますが、こちらも中身は全く同じです。
好きな方を買うで良いと思います。
↓今回紹介するパンデミック:レガシーYellow シーズン2
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パンデミック:クトゥルフの呼び声
クトゥルフ神話とパンデミックのコラボ作品です。
クトゥルフ神話の世界でパンデミックのようなルールで世界を救う感じのゲームになります。
このゲームの詳細はこちら参照ください↓
このゲームでのウィルスはクトゥルフ信者で、アウトブレークはオールドワンの復活になります。
クトゥルフの復活を阻止するために、4つの封印を施す(ワクチン作成相当)ことが目的になります。
通常のパンデミックにはない、本拡張オリジナルの要素も沢山あります。
コラボもののゲームは作りがイマイチであることも多いのですが、このゲームは、思った以上にクトゥルフでしたし、思った以上にパンデミックでした。
ゲームとして普通に楽しいので、パンデミック好きやクトゥルフ神話好きの方にお勧めです。
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パンデミック:イベリア
19世紀のイベリア半島(ヨーロッパの南西、スペインポルトガルのある半島)を舞台にしたパンデミック。
パンデミック正統路線の拡張で、これ単体で遊べます。
リミテッド・コレクターズ・エディション第一弾。
初回生産分しか作られていないので、100%希少価値が付いてしまうゲームです。
興味がある方は、無くなる前に早めにチェックすることをおすすめします。
このゲームの詳細は以下をご参照ください↓
舞台がイベリア半島というあまり日本人
馴染みがない場所であることを除けば、ゲームとしての完成度や面白さはかなり高く、普通におすすめしたいゲームです。
難易度は基本セットよりやや高めと言ったところ。
線路を引いたり、ウィルス予防トークンを置けたり、同じパンデミックでもルールが絶妙に違います。
また、拡張相当の追加ルールが最初から2つ付いているので長く遊べます。
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パンデミック:ライジングタイド
ライジングタイドとは高潮のこと。
2017年11月に発売されたばかりの、近年のオランダの水害を題材としたパンデミック亜種作品です。
ウィルスとの戦いでは無く、水との戦いで、正統路線拡張というよりは亜種に近いゲームです。
パンデミックシリーズでは唯一未プレイで、近いうちにやってみたいと思っています。
リミテッド・コレクターズ・エディション第二弾。
イベリア同様に、初回生産分しか作られていません。
興味がある方は、無くなる前に早めにチェックすることをおすすめします。
前作のイベリア半島に増してローカルネタに走った本作。
ローカルネタなので、地名などボードの舞台に全然馴染みが無いのは仕方ないですね。
パンデミックシリーズの名にふさわしく、ゲームの完成度は高いと思います。
最初から建てられている堤防(予防トークン)が徐々に壊されている感覚は、他のパンデミックにはないリアルさがあると思います。
パンデミック全拡張の個人的おすすめ度とおすすめ購入順
パンデミックは拡張の数はかなり多いのですが、亜種だったり別ゲームだったりするので、それぞれおすすめ度も違いますし、購入には気を付けないといけません。
それぞれの拡張の特徴を比較しながら、おすすめ度とおすすめ購入順を紹介します。
パンデミック基本セット系
最もオーソドックスな基本セットと、それに繋げて遊ぶ各種拡張です。
パンデミック基本セット「新たなる試練」
おすすめ度:★★★★★
初心者向け:★★★★★
難易度:★★★
・特に事情が無ければ最初に購入するのをおすすめします。
パンデミック拡張1「迫りくる危機」
おすすめ度:★★★★★
初心者向け:★★★
難易度:★★★★
・最初に追加購入して損は無い拡張です。
パンデミック拡張2「科学の砦」
おすすめ度:★★★
初心者向け:★★★
難易度:★★★
特徴:1~6人プレイ可能
・プレイ人数で困っているならこの拡張です。
・追加ルールは普通に初心者でも楽しめます。
パンデミック拡張3「緊急事態宣言」
おすすめ度:★★★★
初心者向け:★★
難易度:★★★★★
特徴:上級者にかなりおすすめ
・更なる難易度を楽しみたいプレイヤー向け。
・初心者でも楽しめる追加ルールもあります。
パンデミック完全亜種系
名前はパンデミックですが、ゲーム性が基本セットとは完全に別物な拡張です。
パンデミックカードゲーム「接触感染」
おすすめ度:★★★★
初心者向け:★★★★★
難易度:★★
特徴:手軽、携帯性抜群、基本セットとは別ゲーム、対戦型
・気軽に遊べて持ち運びが便利なゲームを探しているならこれがおすすめ
・基本パンデミックと別ゲームなので、新鮮にプレイ可能。
パンデミックダイスゲーム「完全治療」
おすすめ度:★★★★
初心者向け:★★★★★
難易度:★★★
特徴:そこそこ手軽、パンデミックらしいがルールは新鮮、運要素強め
・パンデミックとはどんな感じのゲームかを知りたい初心者に超おすすめ。
・パンデミック既プレイ者でも普通に新鮮に楽しめる
パンデミックレガシーシステム系
ベースは基本セットと同様ですが、1度遊ぶと2度と遊べないレガシーシステムを取り入れた拡張です。
パンデミック:レガシーシーズン1
おすすめ度:★★★★★
初心者向け:★★★
難易度:★★★
特徴:映画やドラマみたい、クリアまでが長い、1度しか遊べない
・より濃厚なパンデミックを楽しみたい人向け
・初心者でもベースは基本セットなので、それなりに簡単にプレイできる。
・時間にある程度余裕があり、定期的に集まれるメンバーがいる人向け
パンデミック:レガシーシーズン2
おすすめ度:★★★★★
初心者向け:★★★
難易度:★★★
特徴:映画やドラマみたい、クリアまでが長い、1度しか遊べない
・シーズン1と特徴はほぼ同じ
・シーズン1をやって楽しかった人ならシーズン2もやるべき
・繋がりは無いですが、可能ならシーズン1からやる方がおすすめ
パンデミックローカルネタ系
パンデミックをベースに、特定の題材を背景として加えた拡張です。
パンデミック:クトゥルフの呼び声
おすすめ度:★★★★
初心者向け:★★★★
難易度:★★★
特徴:クトゥルフ神話好きなら一押し、思った以上にパンデミック
・クトゥルフ神話好きなら間違いなく楽しめる
・パンデミック好きでも普通に楽しめる
パンデミック:イベリア
おすすめ度:★★★
初心者向け:★★★★★
難易度:★★★
特徴:正統派拡張、プレミア、イベリア半島、拡張ルール2個付き
・正統派パンデミックなので、パンデミックを遊んでみたい初心者にかなりおすすめです
・限定生産なのでコレクターにもおすすめ。
パンデミック:ライジングタイド
おすすめ度:★★
初心者向け:★★★★
難易度:★★★
特徴:亜種拡張、プレミア、オランダ、水害
・ドイツボードゲームの初心者向け。
・限定生産なのでコレクターにもおすすめ。
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以上を踏まえて、個人的な購入おすすめ優先度は、こんな感じです。
・パンデミック初心者の方がまず購入するのにおすすめな拡張
基本セット>イベリア≒クトゥルフの呼び声>完全治療>接触感染
・基本セットをもっと拡張したい人におすすめな拡張
迫りくる危機>緊急事態宣言>科学の砦
・とにかく難しいパンデミックがやりたい人におすすめな拡張
緊急事態宣言>迫りくる危機>イベリア>完全治療
・持ち運んで遊びたい方におすすめな拡張
接触感染>完全治療>基本セット
・じっくり濃厚な映画のようなシナリオでパンデミックを楽しみたい方におすすめな拡張
レガシーシーズン1>レガシーシーズン2
・ゲームの舞台に何か思い入れのある方におすすめな拡張
クトゥルフの呼び声、イベリア、ライジングタイド
・ドイツボードゲーム自体初心者の方におすすめな拡張
↑の初心者向き拡張>ライジングタイド
以上、実際にプレイしてみて感じた各拡張の個人的なおすすめ度と購入順です。
良かったら参考にしてみてください。
クトゥルフのある新しい生活。
クトゥルフ 関連ツイート
こう……裏設定ではちゃんとクトゥルフ要素を使ってるんですが、シナリオでは全然見えなくって…
防御モ、お前モ、ぶち壊。吸収。失敗あり。
トコロで、くっついてル。メジェドに。ミニクトゥルフ。何だロナ?こいつ。