こんにちわ、E子です
ベッドからもそもそ更新中笑
いやー、昨日は夜遅くまで行って疲れた

社長さんやベンチャーキャピタリスト、
エンジニアといった、ITベンチャー関係者がいっぱい

お料理も沢山振舞われて、ぜーんぶヘルシー系で私が吸収できるものばかり

どれも美味しくてびっくりしました

その料理人の人とお友達になれたので、
今度レシピ教えてもらったら、
皆さんにもシェアしますね

麹をうまく使って居て、
肌にも体にも優しいレシピです。
ピクルスにローズマリー使ってたりとホントすごかったから、
私、初めて習いたいって人に出会ったかも

あ、食べるのに夢中で写真撮れなかった。
ごめんね


ではでは、食事内容行くよー

なんか眠れず深夜?早朝に
焼きそば、松前漬け大根スライストースト、ミートボールサンド、イチゴジャムトースト。
どれも美味しくてぺろっと食べて大満足

これだけででも満足できた

朝食に
・ローソン ハムとチーズロール
・ゆで卵1個
食べて、打ち合わせ場所へ移動

美味しく頂きましたー

知り合った方と打ち合わせランチ

どれも美味しく食べました

お腹いっぱいに途中になっちゃって、ご飯と麺を両方とも2/3残しました。
で、シェアオフィス行って、間食で
・inプロテインバー ベイクチョコ
食べて、お仕事して、
パーティーの手土産の洋梨のワイン買って
パーティーへ。
パーティーでは
・ナスとパプリカとキノコのサラダ
・玉ねぎときゅうりのピクルス
・蒸し鶏の醤油麹乗せ
・カニ林檎サラダの大根スライス乗せ
を頂きました。
全然揚げたものとか、
ましてや焼いたものもなくて、
ホントヘルシーで美味しく頂きました

勿論沢山は食べれなかったけど、
大満足でございます

最近忙しく外出て人に会ってる分、
段々過食嘔吐の回数が減ってきてる気がする。
単純に時間がないからかな?
でも、疲れちゃうから、
今日はお家でまったりデー

過食危険度UPだね

そこそこ頑張ります笑
ではではー

フロマジェ&日本はちみつマイスター協会認定講師の笹井純子です。
横浜市青葉区の自宅で、チーズとはちみつの教室、そしてベルギー帰国後から始めたフェイシャルエステも行なっています。
ワインを選ぶように、
はちみつを選ぶ
スペイン天然蜂蜜LAPUELA ラプエラ。
その中でも個性的な栗蜂蜜🌰🍯
2016年スペイン国内養蜂会議では最高賞にあたる金賞を受賞している実力派です。
ブルーチーズに蜂蜜は仲良し。
中でも、栗蜂蜜とブルーチーズは好相性と言われています。
実際に食べてみると、クセの強い者同士がケンカするのではなく、お互いの角を丸くしクセを旨味に変えてくれます。
非常に深みのある味わいです。
ブルーを食べ慣れていない方なら、少しマスカルポーネなどを混ぜてふんわりブルークリームにして試してみるといいですよ。
先日のイベントでも大好評でした!
またマスカルポーネのように乳脂肪の高めのものもとっても美味しい。
乳脂肪が栗の個性をしっかり受け止めてくれるようです。
クリームを添加した白カビチーズでもいいですし、例えば朝のバタートーストに栗蜂蜜をかけたら〜普通のバター蜂蜜とはちょっと違う


大人スイーツ??
栗の渋皮のような心地よいほろ苦さもあるので、これにコーヒーがよく合うんです♡
焼き菓子にもぴったり。香りが飛ばないのでコクのある濃厚なケーキに。
あー、朝ごはんに食べたくなってきたぞ〜

「チーズと蜂蜜」
ワインを選ぶように、食べたいイメージで蜂蜜を選ぶととっても楽しいです。
一つのチーズが蜂蜜を変えるだけで、何通りも表情を変えてくれます

そして、なんといっても、体に嬉しいベストコンビ!!
最強の組み合わせかも✨✨✨
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⭐️残席1名様です⭐️
チーズ教室
「クリスマスに楽しむチーズとワイン 〜はちみつもそえて」
【日時】12/20(木) 11:00〜13:00
※11/22も同内容で実施しました。
【会場】講師自宅教室Petits Pois プチポワ
(横浜市青葉区)
【参加費】5500円
【内容】
ワイン2種類(スパークリング、赤)
チーズ6種類程度
はちみつ2〜3種類
副食材、サラダ、パン、食後のお飲み物等
※チーズやワインのお話の他、チーズのカッティングデモもまじえながら、タイプごとの取り扱いについてもレクチャーします。
【その他】一部の蜂蜜は購入できます。
※インスタのメッセージもしくはメールで受け付けています。お申し込みの際は、以下の情報を添付いただきましようお願いします♡
①お名前
②電話番号
③ご住所
笹井純子
※docomo, au, softbankなどのキャリアメールの場合、迷惑メールのフィルターの設定をGmailから受信可能に設定変更していただき、念のため、電話番号も添えていただきますようよろしくお願いいたします。
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ワインについてのとことん専門サイト
ハッキリ言って、半端ない☆
一時期、病気の薬の副作用で、立たない…って時があったけど、完全に復活してた☆
しかも、あんなにワイン飲んだのに、連射が出来るって、ビックリした☆
昨夜は、最後のblogの更新のあと、客間で眠るお兄ちゃんの布団に入った☆
入った時から、お兄ちゃん起きてる?って感じだった☆
お兄ちゃんに背を向ける形で横になってスマホ触ってたら、お兄ちゃんが後ろから抱きしめてきた☆
いつも寝てるときは、後ろから抱きしめてくるから、特に何も感じなかった☆
でも、ヒップに当たるモノが異常に鋭くて、ん?って思った☆
立ってる?
そう思ったら、お兄ちゃんの腰が動きだした☆
そこからは、お兄ちゃんの息が荒くなって、私のスイッチもONになって、ラブタイム☆
自宅の客間って事を忘れて、いつも以上に盛り上がってしまった☆
そしたら今朝、旦那の弟に『アリスとお兄さんの声が聞こえて、すごい興奮したよ』って言われた…☆
そして、途中参加したかったよ…って☆
それは有り得ない…って感じ☆
お兄ちゃん、スッキリしたのか、無事に新幹線で帰りました☆
父と仲直りして、頑張って欲しい☆
便利に楽しく安心にワイン購入
夜ごはん。
板橋にあるさんに行きました!
店員さんも元気でフレンドリーな雰囲気。
やきとんは1本100円〜。
一品料理、ドリンクもとってもリーズナブル。
まずはホッピーで一息☆
ビールは生がアサヒ、瓶がサッポロ。
ボトルワインは2,000円〜。
▶︎【つくねチーズ】1本260円×2本
トントントントンつくねニホン♪(ヒノノニトン風)
まずはこってりチーズを纏ったつくねを。
ハンバーグのように食べ応えのあるつくねにチーズの組み合わせ。間違いないです。
▶︎【ハラミステーキおろポン】380円
ハラミステーキはこれで380円とびっくり価格。
おろポンに加えておネギやガーリックも使っています。満足度高しです☆
▶︎【ハムチーズカツ ハーフ】200円
ハーフサイズに対応可のメニューもあり。
チーズを挟んだハムカツはサクサクフォルテッシモ系。お酒ともバッチリ☆
お店は「やきとんひなた」ご出身の方がはじめたお店のようです♪
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#18
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無邪気に笑う瞳の奥に、通り過ぎた獣の影は一先ず見なかったことにする。
でも、それとこれとは別問題。
確信犯の顔で笑うからムカついて、ノーガードな額にデコピンを一発お見舞いした。
「ひゃっ、なんでぇ~?」
「なんか腹立ったから。」
ひどいひどいと頬を膨らませる様子に思わずぷはっと噴き出してしまい、さっきまでの静謐さは何処へやら。
マジ、愛嬌ある奴って得だよな?
強ばった気持ちもみるみる解け、薄い頬をむにっと摘んでやり溜息をつくと、
「拗ねんなって。誰も、ご褒美あげませんなんて言ってないだろ?」
気持ちを込めて軽く唇を押しあてた。
ほんのり赤くなった額に、むくれているほっぺたに、とがった唇のすぐ横に。
せっかくキスしてやってんのに恨みがましい視線を向けてくる欲深い恋人は、
「しょおちゃあん・・・」
「ははっ、なに情けない声出してんだよ。」
いや、お預け食らった犬じゃねーんだから。
俺は別にお前に意地悪してるわけじゃないんだし、譲歩だってしてるだろ?
当社比では今夜、充分お相手務めさせてもらってると思うのですが、これでは満足できませんかね御貴族様は。
「仕方ない奴だな。こっち来るか?」
「・・・うん。」
ソファーの上に呼び寄せると、いそいそ座って膝を揃える行儀の良さに頬が緩む。
髪を撫でてやると半分うっとり瞼を下ろし、躙り寄って耳の近くでお疲れ様と囁くと、
「しょおちゃん、オレもっとキスしたい。」
「・・・まだ足んねぇの?」
呆れた俺の態度にもめげず、真摯な瞳と熱のこもった声で請われ、
「してくれたら明日も撮影がんばれる。」
雅紀のこういうところがすごく、贔屓目に見なくても人として可愛いと俺は思う。
いくらでも優しくしてやりたいと思う反面、焦らして、勿体付けて、己の価値を最大限まで吊り上げたままいつまでも、
「いいよ。でも、お前は勝手に動くなよ?」
俺のことだけ欲しがってろと、底意地の悪い気持ちにだってなってくる。
あ、これはちょっとイイかもしんない。
俺の言いつけ通り目を瞑り、半日ぶりのキスを堪能している雅紀が大人しいせいもあるんだろうけど。
主導権を握っている安心感というのは大きくて、気恥しさも軽減されるからどんどん調子に乗ってしまう。
「っ・・・は・・・」
ほろ甘い舌の先にちゅうっと吸いつく。
どちらのものともつかない吐 息が肌を粟立たせ、気づくと俺は雅紀の腹に馬乗りになっていた。
「ふふ。しょうちゃん・・・ダイタンだね。」
「雅紀は余裕だな。」
てかさ、このまま俺が抱 いてやろうか?
そっちならほぼ抵抗ないんだけど実際・・・
うずいた身体を誤魔化すように顔を傾けいっそう舌をからめていく。
いつになく積極的な俺に、驚く雅紀をしっかとソファに縫いとめて、
「しょおちゃ・・・ベッド行・・・」
ガチャンと派手な音がしてどちらからともなく唇を離すと、足に当たったワインボトルが赤い水滴を散らしていた。
誰だよあんな所にビン置いた奴!って俺か。
「あーあーあー・・・もー最悪だわ。」
汚れた床と、汚した自分に悪態をつく。
ラグに染み渡る前にタオルを取ってこようと身を起こしたら、下からしがみつくように長い腕に制止され、
「雅紀?」
自分の足をつたう血のように赤いそれ。
・・・を、見つめているうるんだ二つの瞳に気づき、軽い気持ちで。
「なに、キレイにしてくれんの?」
「・・・うん。」
この判断が、悪かった。
限界まで自制しているケモノにそんなことを許したら、その後どうなるかくらい普段の俺なら予想できそうなものなのに。
つづく