大企業でわかる国際情勢
2020/12/5
大企業
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こんにちは♡
総合職バリキャリOLのRina()です♡
いつも当ブログをご覧いただき
ありがとうございます♡
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先週レイトショーにて
映画を観てきました
山崎賢人、吉沢亮、長澤まさみ、橋本環奈
福士蒼汰、大沢たかお、要潤…
などなど
かなり豪華キャストの映画です
原作は漫画なんですが
各キャラクターの再現度のレベルが
かなり高くて主人と感動しました
こちらのサイトでキャラクターを
漫画と実写版で比較していて面白いです
漫画原作ものを実写化すると
漫画の世界観が人によって違うことと
漫画に対する印象や想いが違うことで
大体は残念な感じで受け取られがちですが
キングダムの実写化は
イメージぴったり!!!
まさに!!!!!!
という感じで感動しました
何より吉沢亮と長澤まさみが美しすぎて
ずーっと観ていたくなる感じです
大沢たかおもはまり役すぎてやばいです!笑
中国や日本各地でロケをしたようですが
壮大なスケールの舞台は
観ていてとても気持ちが良くて
映画を見終わったあとは
身体を動かしたくもなっちゃいました。笑
日本では静岡県裾野市でも
ロケをしたようで
5/31までロケ地公開もしているみたいなので
行けたら行こうかなと思っています
キングダム自体は中華統一の頃の話。
7つの国に分かれて500年間ものあいだ
戦争を繰り返してきた中華大国を
どのように統一していくか、の話です。
“中華統一を成し遂げた秦の始皇帝”
歴史の授業で誰しもが
必ず聞いたことがある名だと思います
秦の始皇帝が吉沢亮の役です
映画では漫画でいう冒頭のシーンのみで
まさに中華統一の第一歩!
となる場面を扱っています
☑️男同士の深い友情、絆
☑️自身の夢や野望に突き進むパワー
☑️貫き通す信念
☑️徹底した帝王学と使命感
☑️仲間への信頼と尊敬
こんなワードが好きな方は
おそらく好きな内容かと思います
わたしは↑のような内容が大好きで
つい熱くなってしまいがちな人間なので
最初から最後まで感動していました
わたしは中華統一の話も
普段の仕事の話も全く同じだと思っていて
わたしの仕事はプロジェクトマネージャーです。
目的とゴールをはっきりさせること。
それをチームに共有すること。
それを達成するための手段を考えること。
最短で勝つための方程式を
詰将棋で考えていくこと。
このへんのことが揃わないと
プロジェクトも完遂できないと
わたしは常々思って行動しています
政のような強い意志や野望は
まだ持ち合わせていないのですが
強いリーダーになっていきたいと
キングダムを観て改めて感じました
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ではでは♡
大企業 さあ、コンサルティングハウジングへ。
こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。
ある会社の社員Aさんと食事をしていた時のこと。
Aさん:
「うちの社長は、社員の好き嫌いがあるんです」
松本:
「私もありますよ。ダメですか?」
Aさん:
「社長はダメですよ。みんなと上手くやっていかないと…」
松本:
「どんな社長だって、苦手な社員は一定数いると思いますよ。
バレないようにしているかだけの違いでは?」
Aさん:
「そうなんですか。社長は人格者でないと…」
こんなやりとりがありました。
2:6:2の法則は、人間関係でも存在すると言われます。
2割:自分に好感を持ってくれる人
6割:状況や行動次第で自分に好感を持ってくれる人
2割:自分に好感を持ってくれず否定する人
ある程度の人数が集まれば、
一定数の人からは好かれないと思うと気が楽ですね。
つまり社長が何をしても
「社長は好き嫌いがある」「人によって態度が違う」と
いう人は一定数出てしまうのです。
特に30名以下の小さな企業。
小さな企業で大きな企業と競わないといけない。
「社長は好き嫌いがある」という人は、
この社長と一緒に働かなければいい。
小さい=少数精鋭部隊になる必要があります。
だから社長が好きなメンバーというよりも、
現実的に社長が嫌いではないメンバーで
チーム編成したほうが生産性も成果も高いでしょう。
もちろん大きな会社になっていけば
事情は異なってくると思います。
ただ小さな企業で厳しい市場で生き残っていくには、
社長のリーダーシップが一番の鍵です。
リーダーシップという炎に水をかけるような人は、
むしろ居ないほうがいいのではないでしょうか。