50個以上のFX関連のGreasemonkeyまとめ

こんにちは

千葉県千葉市のカーオーディオ専門店サウンドクオリティーです

 

 

 

 

問題が起こり人生に、いきずまると、真剣に自分について紐解きたくなっていきます。

紐解くと、今まで見えてなかったことに気付いたりするので、人生を好転しやすくなります。

去年くらいから、カウンセリングのお問い合わせ内容も、親子関係がうまくいかないのは、親の私が原因だと気付かれ、自分の思考や言動習慣などを変えたい。という

親からのカウンセリングのお問い合わせが多くきてます。

自分の生き方を顧みる方が増えてきているのは、とても喜ばしい傾向ですね。

親も子も、未熟な者です。

失敗もします。

失敗もしながら、互いに磨き成長していくための人間関係が親子です。

この記事にご訪問くださり誠にありがとうございます。

いつも読んでくださっている皆様心より感謝申しあげます。

いくつもの逆境（親との確執・離婚・子供の死・自身のガン）を

乗り越えてきた

親子関係修復カウンセラーのマリアです。

親子関係を改善するための活動をしています。

親も子も、これからの時代を楽しく生きるマインドを身につけ、

それぞれが自立して新たに人生を再出発したい！

そんな本気の思いの方の相談＆支援サポートをしています。

仕事や恋愛、人間関係、いろんな方面でも、幼少期から１５歳までの親子関係が、人生を左右する価値観や習慣、人生脚本を作ていると言われる方が多くなってきました。

これからは問題の対処法ではなく根本に向き合うこと

自分のルーツを紐解くことが、人生を好転させる上で重要で必要なことです。

私たちは、いつの間にか刷り込まれた価値観からくる習慣に無意識に従い、その習慣を繰り返すことで生じる結果のなかを生きているからです。

それがたとえ、素晴らしい習慣であっても、避けたいと思う習慣であっても、体に刷りこまれた結果、潜在意識化しています。

脳には、人の動きをまねる神経細胞ミラーニューロンが存在します。

他人の行動を頭の中に写す神経細胞だと、近畿大学医学部生理学教室准教授の村田哲氏さんは言われています。

詳しくは、を参照ください。

何を見て、何を学習するのかで、全然違ってきます。

例えば、身近な人が日本語をしゃべっていたら、日本語が自然と身についていきます。

また、日本語を学校で習っていくと、どんどん身についていきます。

これが英語だと英語がしゃべれるようになりますね。

何をインストルーしたのか？？

繰り返される問題を解決するには、時代背景も含め両親のあり方や、自分が幼少期、

どのように感じ過ごしたか、その背景を掘り下げていくと、今の自分のパターンとの関連性に気ついていくことでしょう。

そこに注目して気づき、その気づきから、自分を苦しめるものがあるなら修正をかけ、

未来のなりたい姿の方にフォーカスし、癖を変えていくためにトライ＆エラーし続けていくと、あなたの人生は変わっていきます。

但し問題点に気付いても相手や自分を責めるばかりでは、何も変化はなく、苦しみが増してしまいます。

また、それが自分の子孫にも継承されていく可能性もあります。

どこで流れを変えていくのか？

気付いた人が流れを変えていく役割の人でもあります。

ネットが普及し、時代が大きく変容してきているので、今までの生き方のままでは苦しくなってしまうのは当然の流れです。

問題は、それを知らせる変容の時期のサインでもあります。

今回は人生脚本の土台となった親子の関係性についてや、今検証している引き寄せの法則関連について書いていきます。

記事を参考に、自分のこれまでの人生を振り返り、親子関係をみつめ、あなたの人生を、棚卸し、紐解き、問題点に陥るのではなく、未来を明るく楽しく過ごしていくためのヒントとして活用ください。

植えつけてしまった呪縛から早く解き放たれ、もっと自由になっていきましょう。

幼少期の親子関係がもたらす影響

これまでの記事でも書いて重複するところもあるかもしれませんが、違う観点も織り交ぜていきますね。

「バタフライ効果」て聞かれたことはありますか？

バタフライ効果とは、非常に些細な小さなことが様々な要因を引き起こし大きな現象へと変化することを指す言葉です。

名前の由来については、この概念を最初に発表した気象学者エドワード・ローレンツの講演の題名『ブラジルでの蝶の羽ばたきはテキサスでトルネードを引き起こすか』から来ている。

ほんの些細な事が、徐々にとんでもない大きな現象の引き金に繋がるかという考え。

ニコニコ大百科さんから引用しています。

何を伝えたいかというと、私たちは人を通じて、互いに影響しあっているということです。

最初に影響を受けた両親や環境で例えると・・・ちょっと耳が痛いかもしれません。

言い訳をしている習慣がある親の側で育つと、子供も言い訳する習慣ができてしまう。

親が人の欠点に目を向け言葉にだしている習慣の親の側で育つと、子供も人の欠点に目がいってしまう。

親がマイナスの言葉を言っていると環境で育つと、子供もマイナスの言葉をよく使うようになる。

親からの威圧的な環境の中で親の目を気にして育つと、子供も自分がどう思われているのかと、人の目が気になる生き方になってしまう。等々

幼少期は素直なので、良いも悪いも関係なく、インストールしていきます。

また、誰かが起こした行動は宇宙の法則により、誰かに何かしらの影響を与えていきます。

イライラした人の脳の周波数が、家族から家族以外にも飛ぶ可能性もある。

幼少期～思春期の親子関係がもたらす影響

子供の感情が段々強くなっていくのは自立の時期だからです。

しかし、まだ親と子の力関係は、親の方が強いです。

ゆえに圧倒的な力の差がある親に対しては歯が立たない状況なので、自分の怒りを押し殺してしまうケースが多いです。

そのように怒りや悲しみを押し殺して、親に合わせて育ってきた方は、自分には価値がない、自分に自信がないと、自分はダメな人間なんだと思い込んでいる方も多いです。

本�
��であれば、自分の正直な心を表現することが大事だったのだけど、親が怖い、理解されないと感じ、自分らしさや怒りを抑えてしまう。

自分らしく生きれないので人生に興味がなくなっていく場合もあります。

思春期に自分をさらけ出して、もめると嫌だから、自分を表現しないで、環境の安定や安心を求めてしまう癖が子供時代に身についている可能性もあります。

思春期の時の反抗は、儀式みたいなものです。

必要以上に子供の行動に不安や怖れ過ぎないことです。
子供は、これまでの鬱憤を吐き出しているのです。

冷静に子供も自分と向き合い、解決していく力を模索していきます。

親の対応は、これまでのあり方を振り返り自分も変容しながら、愛の気持ちで子供の欲求を受け止めながら根気よく見守って支えていくことです。

「感情は、生きる上で必要なもの」

重要なのは、感情に囚われるのではなく、そこから幸せの種を見つけていくことです。

自分の気持ちの処理をして、使うエネルギーの方向性を決めて前に進むことが大切です。

感情をを出さずに溜めてしまうと？

特に怒りや悲しみをずっと体に封じこめたまま毎日を送ってしまうと
・・・
体にたまります。

体に封じ込めた怒りを出したい潜在的な思いがあると、怒るための要因や相手を自分で引き寄せてきます。

もしくは、人に怒りを向けられないから、自分に対して怒ったりします。

そして、腹がたつことばかり、自分ばかり嫌な目にあうのかと人生を恨みだします。

どちらのケースにしろ、負の波長の連鎖になっていきます。

それが長く続くと病気になったり、もしくは人が離れていきます。

ゆえに、感情は、封じ込めるものではなく、解放した方が健康的です。

いろんな意味で、過去の置き去りにした感情や未処理の感情を吐き出した方がいいですね。

感情に蓋をするから、消化できず本当の意味で前向きになれないで、いつまでもその出来事に影響され続けます。

例えば、冷蔵庫にいつまでも食べ物を入れておくと、腐ってきますよね。

腐ると、毒化して、周りにも影響を与えますよね。

それと同じような事が、自分の体の中で起きています。

怒り、悲しみ、悔やみ、自責の念、不安、などの感情をしっかり感じて１００％表現し、処理をすることが必要です。

ちゃんと処理をしてあげると、自分の感情に素直になり、感情を感じ切って出し切ると、次に行く力が湧いてきます。

しかし、感情を相手にストレートに出してしまうと、相手もストレスとなり、関係性は悪くなるので注意しましょう。

自分でできる解放の正しいやり方を身につけましょうね。

感情処理するときは、正しいやり方をしないと、解放ではなく、更に強化してしまう場合があります。

又は本気でやらずに中途半端でいると、なかなか先にいけなかったりするので、専門家についてもらいましょう。

人間関係についての引き寄せの法則

引き寄せの法則は、広まっているので、もうご存知かと思います。

自分が出す周波数（脳と心の振動）と同調したものが、引きおこる。引き寄せられます。

例えば、イライラしている人のところに、イライラした人たちが寄ってくる。

人間の心は鏡のようなものであり、あの人は嫌な人だなと思えば、実は相手もあなたのことを嫌な人だと思っている。

波動共鳴します。

こんなケースもあります。

自分が人を許せないと思っていると、どこかで自分に対して誰かから許せないと思われている。

自分の心が、「私は不幸だ」と心から思っていると、自分が不幸であることを脳が見つけていきます。

脳が検索し、不幸の証拠を提示してきます。

言葉も気をつけましょう。

行動習慣とは、言葉や表情・アクション、そして物事の捉え方、在り方です。

これまでいろんな方を見てきて、思うのは自分の考えを手放せない方が苦しんでおられます。

今の思いや過去の思いに執着し手放すことができないから、その思いに支配され出口が見えなくて苦しみます。

方法を知らないだけだったら、知って行動していけば飛躍する可能性はあります。

しかし、知ってるけど、その状態から出たくない、前に進む心の準備ができていない方もおられます。

または、知識ばかり増やし、頭でっかちになって行動できなくなっている人もいます。

知ってるつもりになって、実践できていない人も。

そんな時は、何を言っても、「でも」と　いい訳ばかりになります。

自分の考えが強く、新しいことが素直に受け取れません。

さて、あなたは、どうでしょうか？

以前の私もそんなでした！

自分の考えが強かったようで、本などで知っていたりすると、例えばセミナーなどに行っても、もうそれは知ってるからと知ってるつもりになり、

自分の考えの中から出れなくて、変化できず苦しんでました（笑）

自分で自分の状態に気がつかなかった。

本気の愛で私に助言してくれる人と出逢ったことで、幸いにも私は自分の状態から出ることができました。

自分の状態をまず知る、気つくことが大切です。

何か外から情報を得、積み重ねることばかりしていても、自分の状態に気がつかないままでは、横滑りしてしいるだけになります。

情報やスキルを知るだけで満足している場合も多いです。

そうなると、習慣など自分の状態は何一つ変わっていないので現状も変わっていきません。

同じ状態が引き寄せられてくる。

スキルを求めることで終わらせるのではなく、これから自分に必要なあり方を知り定着させ、日常に活かしていくことが重要です。

深い心理では、何かが足りない意識になっていると、何かで埋めようとしている状態でもあります。

埋めることでで安心してしまい、自分の内部を変える行動までしなくなります。

何かが足らないと思う意識に隠れているのは、劣等感です。

親からダメ出しされ続けられてきた人が、陥りや
すいようです。

その劣等感に気付き、自分の心を吐き出し修復をしていくことが優先順位の１番です。

しかし、多くの人は、自分の状態に気付いていない。

まるで、レストランに入り、まずい料理を自分で注文し何度も何度も食べている状態と一緒です。

それでは満たされません。

未来を変えたいのなら、本気で踏み込み、

これまでの自分を棚卸しをして、

いらない感情は吐き出し成仏させ、

未来の自分のにフォーカスし、

自分の育て直しをしてあげることをオススメします。

もう遅いと諦めないでください。

本気で変えたいと思ったときが、あなたの心に準備が整ったベストタイミングです。

一人で取り組み、くじけそうな時は、怒りや悲しみをしっかり受け止めて、未来の明るい気持ちに導いてくれる協力者と一緒にするといいでね。

吐き出すだけでは、前に進む力までにはならないので、愛の補給が必要です。

何度も何度もトライして、経験を積むと揺るがなくなってきます。

思おうとするのではなく、何度も体験し確信することです。

その後も、自分への質問の質を変え、適切な言霊を積み重ね刷り込んでいくと潜在意識に組み込まれていきます。

言霊とは、言ったことが、その通りになる力を持っています。

その積み重ねの努力は、惜しまないことです。

有名な弘法大師様でも、簡単に能力を手にしたわけではなく、

お経を何度も繰り返し繰り返し唱え、非凡な能力を身につけられました。

私も過去、３０００拝に挑戦したことがあります。

かなり大変で何度もくじけそうになりましたが、なんとか成し遂げた後は何かが変わりました。

自分の限度以上に何度も同じ事をくり返すと、素晴らしい境地となり、新たな自分、能力に出会え感動いたします。

話が反れましたが、何が言いたかったかというと、反復の力です。

簡単に習慣が変えられたらという思いは捨ててください。

身につくまでは繰り返しが必要だということです。

積み重ねの先には、きっと明るい未来に出会えます。

何を積み重ねるか？そこも重要です。

ぜひ、自分を紐解くことから始められてください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ジャカルタ通行規制が今日から相当広範囲に適用となる。

これまでも同様の規制はあったものの、時間も短く場所も限定的だった。

ジャカルタでのミーティング等、迂回できなくもないから何とかなっていたが、今回、一気に時間も場所も増えた。

 

嘗ての迂回路も規制にかかり、更なる迂回路か、いっそ会議キャンセルするか位の面倒くささ。

 

しかも、例によって綺麗な地図を出すわけもなく、なんだかわけのわからない文字情報を辛うじて地図上にマップして確認。

Webでも苦労されているようで、比較的良かったのがこれ

解らんです。

また、今週、急にジャカルタでのミーティングが増えて（これまで半年程一個もなかったのに！）、しかも乗っている奇数の車なのに、なぜか全部、偶数日。

いかね～ぞ！

と言いたい気持ちを押さえつつ、前泊してみたり、深夜移動を画策してみたり・・・

規制は早朝6:00から夜21:00までの15時間。「ちょっと時間調整」というようなレベルでは無い。

 

金曜日会議が６時に終わったところで、普通に通行できるようになるのは21時以降、次の日ゴルフなどだと、のんびり映画を見て時間を潰すわけにもいかない。

(土曜で無けりゃ―映画も早い、ホテルのロビーもいつまでもいられるわけも無い　何か、昔聞いた歌みたい）

 

だんだん、腹が立ってくる。

とりあえず、１個は前泊することにしたが、帰りはどうしよう・・・

裏道探し探し帰るか・・・

 

でも、エリア近郊に住んでる人は、面倒でしょうね。

「裏道」と言うくらいだから、ボロイ細い道で、当然混むと思うが・・・

あ、金持ちは２台持っているからいいのか。

帰りタクシーが拾える場所(ホテルなど）に行くならいいけど、ショッピングモールだと、ジャカルタでも呼んでも来てもらえず、行列に待って乗るしかない。買い物などだと、「ちょっとタクシーで！」と言う気にもならない。あ、チャーターしたつもりでいると余程しっかり交渉してないと、帰ろうと思ったらもういないなども有りがち。

お金は後払いで。

でも、真面目な運転手さんもいて(真面目と言っていいか微妙に悩ましいが・・・）、「悪いが、どうしても家族を迎えに行きたい。このお金で、他のタクシーにのってくれ。探してあげる」ということが一度あった。居なくなってもそれなりの理由は有るのかもしれない。

お腹が空いたとか・・・インドネシアです。日本の常識は捨てましょう。

 

ホテルでもFXなどのモールにあるハリスホテルだと、モールだからと、手配してもらえなかったり、チップはずまないとならなかったりだった記憶がある。だいたい、そういう時に限ってタクシーは来ない。

 

アジア大会、結局LRTも未整備、MRTも未整備、新幹線は禁句になってしまったし、なにもかも宙ぶらりんで、道路は混乱の極みのまま突入。早く終ってくれ～。何やるのか知らんが。

 

桑原桑原。。。

（日付勘違いで、実は今日からであった）

どーしてもどーしても   おやつに

 

フルーツサンドを食べたくなったので

 

しかたなしにコンビニで買った

 

マンゴ～とおみかん

 

 

 

 

あーーおいちかった

 

 

本日は木曜　

この後の展開は非常にリスクが高い　

嵐の前の静けさと

あえて申し上げておきます

 

 

忘れた頃に

突然牙を剝いて襲ってくる

リスクの高い不思議な金融商品がＦＸ

これだけは   忘れてはいけない

特に今晩から深夜の市場が要注意

 

以上