卓球は自宅で練習が可能なスポーツです　卓球ジュニア選手育成プログラム　

ガッツポーズ云々が、マスコミで
あれこれ取り上げられていますが・・・＾＾

日本の卓球のために、
もっともっと注目されてほしい
水谷選手です。

今後日本でも東京五輪へ向け

卓球にますます光が当たることを
願ってやみません。

幼いうちから卓球を始める子どもは少なくありません。

今後きっと増えてくるでしょう。

今回の出場選手もみな、ジュニア期から
卓球を始めた選手ばかりで

とりわけ女子３人については、
石川が７歳、福原、伊東の二人に至っては
3歳になる少し前から卓球を始めていまする。

卓球は卓球台を置けるスペースと、
経験ある、ある程度のレベル指導者さえいれば、

自宅で練習が可能なスポーツです。

今回の日本選手の活躍が
ジュニア世代の競技人口増加につながる可能性は
あるでしょう。

卓球ジュニア選手育成プログラムは、

初めて卓球を始めようとしている子供
ではなく、ある程度のスキルをもって、
試合に勝つことを目標に頑張っている

小中学生、高校生をターゲットにしています。
ジュニアの為の中・上級教材です。

世界選手権には、監修の加藤雅也先生も
出場経験があり、

そのテクニックを、ジュニア選手に伝えたい
という熱意のこもったＤＶＤ教材です。