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ミステリーいいことプラスエネルギア

舞台「薔薇と白鳥」

初日おめでとうございます

始まりましたぁぁぁ

公開稽古の写真が

素敵なマーロウ

光が麗しいです

こんなに美しい光の演技が観れるのですね

青の衣装のマーロウも渋くて素敵

伸ばした髪のウエーブもいい

光がデザインしたグッズ

ひかちゃんマグカップが薔薇のモチーフ

素敵スギル

スワンペンもかっこいい

私の観劇日は明日ナンデス

楽しみナンデス

光と高木くんのロンドンでの写真が

舞台期間限定でジャニショで販売

早くお迎えしたいです

Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ八乙女光（２７）高木雄也（２８）が２７日、東京グローブ座で、ダブル主演舞台「薔薇と白鳥」公開舞台稽古に出席した。　同作は１６世紀末の英国を舞台に、八乙女演じるクリストファー・マーロウと高木演じるウィリアム・シェークスピアの２人が紡ぐ奇妙な友情と葛藤、そしてシェークスピア誕生秘話に迫る歴史ミステリーとなっている。　八乙女は「殺風景」以来４年ぶり、高木は初舞台となる。佐藤Ｂ作（６９）武田真治（４５）らが出演するが、八乙女は「初めての舞台でこんなにいいキャストさんに囲まれて、こいつは幸せだなと思います」と話した。高木は「もともと舞台に興味を持ったのは、（八乙女が）４年前にやったのを見に行った時」といい、「俺が知っている八乙女光じゃないと思った。自分もいつかやってみたいと思ったら、まさか一緒にやることになって、うれしかったです」。取材陣から勉強になったところを聞かれると「あったかな～」といい、会場を笑いに包んだ。　八乙女は膨大なせりふ量について、「台本をもらった時は無理だと思った」と告白した。だが、「２人で２日間、イギリスに勉強をしに行かせてもらいました。そこで、マーロウのことを学んだら、すっと入ってきた」と明かした。　舞台公演中、楽屋入り口に、のれんをかけるのが通例となっている。高木は「そういうのも全く知らなくて」とほほ笑み、「急きょＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨（和也）さんにお願いしました」と明かした。だが、公開舞台稽古時点では、まだ届いていなかった。「全てのパワーを使って全キャスト、全スタッフと一緒に千秋楽を迎えたい」と八乙女。高木は「失敗さえも、楽しめるようになりたいです」とほほ笑んだ。
　

Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの八乙女光（２７）と高木雄也（２８）が２７日、東京グローブ座で、ダブル主演舞台「薔薇と白鳥」（６月２４日千秋楽）の初日開演前に会見を行った。　４年ぶりの舞台出演となった八乙女は“丸山パワー”で約１カ月の舞台を乗り切る。自身と同じベーシストで尊敬する関ジャニ∞の丸山隆平（３４）に楽屋暖簾の制作依頼。先輩は「僕でいいんですか？」と恐縮しながらも、八乙女のメンバーカラーである黄色地にベースをあしらった、丸印入りという粋な暖簾を届けてくれた。　八乙女は「先輩のパワーをもらいながらやっている気になります」と大喜び。一方、ドラマ共演したＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨和也（３２）に急きょ依頼をしてしまった高木は「まもなく届くかも」と恐縮しながら待ちわびた。今作は、八乙女が天才劇作家クリストファー・マーロウ、ストレートプレイ初挑戦の高木がウィリアム・シェイクスピアを演じる歴史ミステリー。大量のセリフとの戦う八乙女は「２人でイギリスに２日間弾丸で勉強をしに行きました。セリフがすっと入るようになった」と現地の空気に触れることで、言葉を体に落とし込んだことを明かしていた。