恋人のマニア必見！セレブ達と同じ様な商品を持ちたいなら激安通販ですね

 

 

主護神とともに本当の自分へ
あなたの夢&人生を応援します！
５つの祈願で沖縄の神とつなぐえなです

不思議やけどアタリマエ

 

 

 

 

 

 

 

 

翔さんは俺が考えてるよりずっとしっかりしていて気も回るようだ。

それなのに関係を考えてくれて見のがしてくれている。

今も…昔も…

 

 

『おれ…別に翔さんを騙そうとしたわけじゃないんだ。

翔さんの事が好きだってのは本当だし。

今もそう思ってる。』

 

 

ただ…

 

 

「気になって気になって仕方がない奴がいるんだろ…？」

 

 

なんで…

ハッとして翔さんを見ると優しく微笑まれた。

俺は翔さんを直視していられなくて下を向いてしまった。

見透かされていて恥ずかしい。

俺はいったい何をやってるんだ…？

 

 

『俺ね、潤のこと好きだよ。』

 

 

え…

 

 

『きっと嫌いになんてなれない。』

 

 

翔さんは俺が思ってきたことと同じことを口にした。

愛してる…

この気持ちは嘘じゃない。

でも…

 

 

『でも、違うんだ。』

「翔さん…？」

『もし…仮に俺たちがもとに戻ったとしてもきっと上手くいかない。』

 

 

それは…

 

 

『きっと好きすぎ…てお互いに気を使い過ぎて苦しくなる。

他所にハケ口を求めるんだってわかってる。』

「翔さん俺は…あれは悪かったって本当に反省してるんだ。」

『うん、そうだね。』

「翔さん…？」

『俺ね…

一緒に暮らしてる奴は潤とは正反対のヤツだよ。

おっちょこちょいだし…スマートじゃない。

でも…。』

『何にも飾らない。

俺には出来ないことをアイツはするんだ。』

「出来ないこと…？」

『俺だったら浮気の現場を見つけても問い詰めたりできない。

気になって仕方がないくせに、どうやって聞いたらいいかさえわからない。

でも、アイツは違う。

我慢できないって…絶対に問い詰めるって言うんだ。』

 

 

唖然とする。

それはきっと俺と翔さんの互いに苦手とする行為だろう。

俺は翔さんよりはっきり言ってしまう方だけど、それは親しくない相手の場合に限った。

仲良くなればなるほど、ましてや恋人となったら聞けなくなってしまう。

俺たちがそもそもすれ違った原因はソレだった。

そして…

 

 

 

 

 

*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡

*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡

 

 

 

「本当に俺が悪いの…？」

 

 

 

*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡

*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡

 

 

 

 

 

聴き方はあくまでやんわりだけど、はっきりと聞いてくる。

そんな素直な智に俺は助けられていた。

翔さんの事を話そう話そうと考えて結局は話せないでいた。

俺は永遠に話せないでいたに違いない。

自分が悪いんだって気が付いたのは智のおかげだった。

智…

 

 

『俺ね…雅紀だと言いたいことが言えるんだ。

その…最近はダメだったけど…

そんなダメな俺をアイツは見捨てたりしないで、諦めないでいてくれるんだ。』

 

 

翔さんは清々しい表情を浮かべていた。

恋人と話してモヤモヤしていた物がすっきりと解決したんだろう。

 

 

『俺…アイツがいないとダメなんだ。

今までは俺がいないとアイツが駄目だって思ってたけど違った。

俺の方が駄目なんだ。』

「翔さんっ。」

『潤っ。』

「俺も…翔さん俺も…。」

 

 

きちんと話さないと…

 

 

「俺…好きな奴がいるんだ。

翔さんの事が好きで忘れられなくってずっと認められないで来たけど、俺…アイツといると自分が正直でいられる。」

 

 

我慢したりしないで正直な気持ちで過ごすことができる。

それでバカをやっってしまうけど…

そんな俺の過ちを智が気づかせてくれるんだ。

ぜんぶ智の…

俺は自然に翔さんの片手を取っていた。

その上に翔さんのもう片方の手がのる。

ああ…

好きだった人。

愛してた。

本気で愛して幸せになれると思たけど、今の俺は智を愛してる。

ずっと俺がいっしょに居たいのは翔さんじゃなくって智だった。

 

この後食事の予約をしてるけど…

 

 

「翔さん、俺今日は夕飯いらないってアイツに言ってきたんだ。

外で会社の人間と飲むからって嘘ついて…でも、帰るよ。」

 

 

帰って智を抱きしめたい。

 

 

「全部話さなきゃ…。」

『え…。』

「俺、ずっとアイツを騙してたんだ。

本気で翔さんとよりを戻したいって思ってたから…

でも…

謝って許してもらいたい。」

『潤…何も知らないならわざわざ話す必要はないんじゃないか…？』

「え…？」

『俺の事を愛してたとか告白する気…？』

「そのつもりだけど…。」

 

 

そう答えるとなぜだか翔さんは顔を赤くした。

俺が好きだったてことに照れてるのか…？

いや違う。

 

 

『わざわざ知らせなくてもいいんじゃないか…？

俺…それで…アイツを怒らせてしまったんだ。』

「え…。」

 

 

あの優しそうな男が怒ったりするのか…？

でも…

じゃあ…

智の泣き顔が思い出される。

もう泣かすなんてコリゴリだった。

 

 

「じゃあ、好きだって事だけ伝えるよ。 愛してるって…。」

 

 

愛してる。

そう言葉にするとしっくりくる。

智へのモヤモヤとした気持ちがすっきりと言葉になって俺の中に綺麗にはまっていた。

俺はなんてバカだったんだ。

 

智…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『誰かのためなら！』のパワーって  本当にすごいです

みなさま、おはようございます

何年か前の吉川ひなのちゃん
のめっちゃ格好いいCM。

コレ見ると，冬も外で運動しなきゃって思います。

そして、リン・チーリン。

 

台湾のモデル兼女優さん。

４４才とは思えない透明感と
女性らしさの融合が魅力的。

彼女の言葉。

「運動が一番大事。

 

　毎日1時間くらい体を動かしています。

　あとは新陳代謝をよくすること。

　そして、“楽しい気持ち”でいること。

　何があっても、“笑って起きる”こと。

　起きたときに笑顔を作ることを心がけています。

　そうすると自然と楽しくなってきますよね。

　最後に大事だと思うのは“青春の心を持ち続けること”。

　30歳になっても、40歳になっても、50歳になっても
　おばさんになっても青春の気持ちを持ち続けること。

　なんにでも興味を持って、感じて、勉強して…
　『一生青春』が大事だと思います。

　生活もプライベートも仕事も

　“家族や恋人への気持ちを大切にする”こと。　

　いまの社会では女だから、男だからということは関係なくて
　女性でも彼に気持ちを伝えるということは絶対にした方がいいと思います。

　挫折しても転んでも、怖がらないこと。

　怖がって何もしないでいるよりも、転んでもまた起き上ればいいんですから。
　
　“心を強くすること”がやっぱり大事だと思います。

　『幸せは自分の手の中にある』ということを意識して欲しい」

う～ん、ヨガの教えそのもの。

世の中には誰かから教えられること無く
こういうことを自然体で出来る人がいる。

だから彼女って透明感があるんだろうか～～～～

 

ただ者ではありません

今日も素敵な１日の始まりです

 

笑顔で始めましょ

今日の一枚