このへんないきものは まだ日本にいるのです。たぶんプレゼント。

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■　プーさんが子供たちへのクリスマス・プレゼントになります！

 

Taitoluisteluliitto toi joulumielen Sporttitaloon järjestämällä yhteiset paketointitalkoot. Sadat pehmolelut odottavat pääsyä lahjakääröön ja uuteen kotiin Joulupuu-keräyksen kautta!

— Olympiakomitea (@Olympiakomitea)

 

グーグル自動翻訳・・・フィンランド大会でアイスリンクに投げ込まれたプーさんたちは、フィンランドのフィギュアスケート協会によりますとクリスマスギフトとしてラッピングされ、発送をされるのを待っている状態とのこと。

 

 

グーグル翻訳・・・（↓）　なので、ご容赦ください。

 

YUZURU HANYUN LAHJOITTAMAT NALLE PUHIT JOULUPUU-KERÄYKSEEN
JOULUKUU 4, 2018

 

ユヅル・ハニュウがクリスマスツリーコレクションに「くまのプーさん」を寄贈
2018.12.04　フィンランドスケート協会

 

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本日、フィンランドスケート協会はプーさんのソフトパッキングを組織し？、スポーツハウスのスタッフたちがクリスマス用のラッピング用紙でプーさんをラッピングした。それらは500以上にのぼり、オリンピックの勝者ユヅル・ハニュウによって寄贈されたものである。

一カ月前、日本のユヅル・ハニュウを見るため、大勢のファンがグランプリシリーズのヘルシンキ大会を訪れ、忠実なファンたちはバラの花とプーさんのぬいぐるみをアイスリンクに投げ込み、勝者に報いた。日本のスターは彼らファンのための報道で謙虚に感謝した。

「ぼくはいただいたすべてのぬいぐるみに大変感謝しています。サポートとエネルギーをいただいています。でも、もちろん、ぼくはすべてを家に持って帰ることはできないので、一部を慈善団体に寄付することになるでしょう。そしておそらくいくつかのプーさんは森に帰るかもしれません。」とハニュウは語った。

 

ユヅル・ハニュウによると、（ここわからない・・・）“ソフトガウンはスケーターの衣装に似たスカートを着て日本に行った”。森の半エーカーに住む残りのはちみつを愛するプーさんたちはフィンランドのフィギュアスケート協会を通し、慈善団体に寄付されることになった。（プーさんの半分は日本に行き、半分はフィンランドで寄付されるということかな？？？）

協会はフィンランド商工会議所が主催するクリスマスツリー・コレクションにプーさんのぬいぐるみのほとんどを寄付しました。パッキングされたプーさんたちは、クリスマス・プレゼントを持たない子供たちに届けられます。クリスマスカードが同封され、美しいクリスマス用の包装紙に包まれたプレゼントは、地方自治体や地方自治体のソシアル・オフィス等、信頼できる現地パートナーを通して、届けられる。

フィンランドのフィギュアスケート協会は、魔法使いのように才能豊かなプーさんが小さなギフト・メーカーを喜ばせることを願っている。

↓ここ、嬉しいですね・・・。

Nallekarhua lainaten: ”Suuruuttasi ei mitata sillä mitä sinulla on, vaan sillä mitä annat.”
The teddy bear quotes, “Your greatness does not measure what you have, but what you give.”
テディ・ベアは語る。「人物の偉大さというものはその人が持っているものではなく、与えたもので測られる」と。

なぜ、ウィニー・ザ・プーなのか？

思いやり深いテディ・ベアはハニュウのトレード・マークだ。それは2010年にハニュウのティッシュケースボックスにファンが気づいたことから始まったと報じられている。（ちょっと不明？？？）2014年のソチ五輪では、彼は彼のマスコットを持ち込むことはできなかったものの、脇にロバを抱えていた（？？？）。そのスケーターはプーさんが幸運を運んでくると信じている。ハニュウのファンは彼らのアイドルへのリスペクトと称賛のために、こうしたぬいぐるみをアイスリンクに投げ入れるのだ。
 

■　羽生結弦選手Yahoo!検索大賞 2018で「アスリート部門賞」＆「スペシャル部門賞」をW受賞！2014年には大賞なども
2018/12/5 Edge Line

 

 

「フィギュアスケートの羽生結弦選手（23）が5日に開催された『Yahoo!検索大賞 2018』のパーソンカテゴリーの『アスリート部門賞』と『スペシャル部門賞』のW受賞を果たしたことが発表された。」

 

宮城県部門賞も結弦くん！

 

 

昨日はgoo、2018年検索ランキングの人物カテゴリで1位でした！

 

■　山口さん・・・。

本人はツイッターをしていないので、羽生選手を愛する方々のために紹介します。山口代表のコラムです。

— 樋口幸也 (@Higuchi_Yukiya)

☆　僕が羽生結弦に教わったこと。
2018年12月 5日 代表コラム

アイススポーツジャパン代表　山口真一さん

 

「そんなとき、僕は羽生結弦を思い出す。彼は冒頭のジャンプで失敗してしまった後、どんな気持ちで滑っていたんだろう。本当は泣きたいのに、無理やり笑顔を浮かべながら、必死こい…必死に戦っていたのだろうか。それとも、何があっても冷静に喜怒哀楽をコントロールしていたのか。僕はこれから羽生結弦のように、何があっても強い心を持って戦うことができるのだろうか、と。」

 

山口さんの文章は、どこかほっとするユーモアもあって、前向きで、結弦くんが読んでくれたらきっと元気が出ると思います。フィギュアスケートから離れられた今でも、結弦くんのことを気にかけてくださっているんですね。

 

昨日ご紹介したGallagher記者の記事もそうですが、結弦くんに試練が訪れると記者の方たちもなんとか励ましたいという気持ちになられる方がたくさんいらっしゃるんだなと思って・・・（涙）。

 

ぴょん落ちの皆さまへご紹介したい本があります。昨年、結弦くんがNHK杯で怪我を負い、私たちファンは必死な思いでその回復を祈っていました。当時フィギュアスケート・マガジンという雑誌にフィギュアスケートの記事を寄稿されていた山口真一さんの温かい文章が、ずっと私たちの支えだったんですね。

 

表紙にある「がんばれ日本！がんばれ羽生！」「待ってろ平昌、必ず行くから。」という言葉と、それにピッタリなこのお写真を拝見したとき、私たちファンはどれほど勇気をいただいたことか・・・。永久保存版として大切にしたい1冊です。この神本の在庫がまだ新品定価であることを発見いたしましたので、ご紹介しておきますね（↓）。

 

1,290円 Amazon

 

 

■　『教えてもらう前と後』12/11(火) 羽生結弦を完全解剖☆フィギュアの見方が変わるSP!!【TBS】

 

■　挨拶の違いをまとめてくださいました（↓）。

ありがとうございます。

プログラムによって違う、まるで演技の続きのような挨拶✨

— ❄夕陽❄羽組 ଘ♡ଓ*:ﾟGetwellsoonYuzuru❄ (@yuuhi_yuzu)

 

■　銀座でも購入できます。

【】 選手監修のオルゴール好評発売中✨手のひらサイズのショッピングバッグ🎶フォトグラファー・能登直氏が撮影した2017‐2018シーズンの競技写真と、2017-2018シーズンのプログラム曲であるショパンの 、映画「陰陽師」サウンドトラックより「」の2種類‼︎

— 山野楽器 本店 1F邦楽 (@honten_hougaku)

 

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■　前記事はこちらです（↓）。

 

「goo、2018年検索ランキングを発表！」

 

「羽生結弦・フォトジェニック」

 

「スケートの神様に背負われて・・・」