恋愛心理テスト それは、日本と調和する

ちなみに、チラリズムってありますよね？・・・ありますよねって変な言い方だけど（笑）。男が、女子の下着とかがチラッと見えるとドキドキして興奮するんですが、あれなんかもエロさの理屈で言うと、普段の自分を律しているモードに入っている女子の素を、俺だけが見てしまったんだ、というちょっとした征服感情を刺激するのだという考え方もあると思いますよ。チラリズムから妄想でその女子とエッチした気分に自分だけ浸れるというかね。

・・・まあ、男は普段も何も考えてないようで、実は頭の中はエロでいっぱいです（笑）。

先にやった恋愛心理テストの４つのタイプの男の場合でも、全てのタイプが何らかのエロさをあわせ持っているでしょ？SなのかMなのか、大っぴらに出すか、隠し持ってるか、などの違いがあっても、基本エロいしスケベ。要は、女子がそんなエロい男のどんなタイプなら、普段の自分を脱ぎ捨てて動物になれるか？ということなんですね。

ただ、男の視点でいうなら、実はどんな女子でも基本スタンスは変わらないんです。男は女子に対する征服感を堪能したいと常に思っているから。言葉は悪いけど、この女は俺の前では脚を開くんだぞ！とか、俺の前では、官能的な顔を隠すことなくさらけ出すんだぞ！とかね。周りには決して見せない、この姿は俺だけのモノで、俺が開拓したんだ！という、ある種の自己顕示欲ですね。これが男にとっては全てだと言ってもいい。

こういう男の征服感というエロさに関して、女子が気をつけておかないといけないことがあるんだけど、判りますか？これが意外と判らないから、エッチに関して、女性は自分のやり方で悩むことになるし、関係もギクシャクしてくるのだと思うんだけど。

繰り返しますが、男は女子に対しては征服感を堪能したいと思っているので、ハッキリ言えば、入り口はどんなタイプの女子でも良いわけです。征服できればいいんだから。つまり、女子が律している自分を脱ぎ捨ててくれれば、まずは達成感味わえるわけ。

しかし、普段自分を律してる女子が、自分の前だけでエロさをさらけ出してくれると、ここで男は1つのゴールに達します。この女を落とした！と思うわけですね。一度落としてしまえば、自分はいつでも彼女のエロさを見ることができるので、興奮も小さくなっていく。でも、当の女子は自分を脱ぎ捨ててエロさを出したんだから、この先もっと感じたい、動物になりたいと思うことになる。実は、この分岐点こそが男と女の （←リンク）になっていくんだけどね（笑）。

この法則に当てはまってしまうと、女子は、彼が満足してくれないのは、自分のエッチのテクニックがイマイチなんじゃないか・・・とかって悩むわけですが、実はそうではなく、ここからがエロさの噛み合う噛み合わない、という相性になってくるんですね。エロさのスタートライン。噛み合う女子は、男がほっとかないしね。

この女を落とした！って思った男が、更にその女子にエロさを感じて興奮していくためには、自分の愛撫や攻めで女子が思いっきり感じてくれることが必要です。そうしたら、さらにさらに！って征服欲が出てくるからね。自分の攻めで感じてくれるだけじゃなく、男も自分の身体も攻めてほしいと思うケースもあるでしょう。その時は、男より女子の顔が常に下の位置にあることが興奮も増す。俺の言うこと聞いていろいろやってくれてるんだ、こんな姿、普段は他の人に絶対見せないだろうに、と思うと同時に、この女は俺が言うこと聞いてくれて可愛いなあと思うことも征服感だからね。

男のエロさは色んなタイプがあるけど、要は、女子に対してどのようなカタチで征服感を感じるか？が男のエロさということになります。でも女子は、男なら誰でも良いわけではなく、自分のエロさがスムーズに出せる男じゃないと、そんな恥ずかしい姿を見せることには抵抗もある。この、男の征服感と女のさらけ出しが、エロさの噛み合い度合いであり、身体の相性につながるんですね。

つづく。

＜画像元は「 」＞

柳川市でレインドロップ・アロマトリートメント

アロマレッスン＆アロマスクールをしています

オーナーセラピスト河村倫絵です

 

昨日は、三越で開催中の

オードリー・ヘプバーン展へと行って来ました。

世界中で、今もなを愛され続けられている

理由を知りたくて・・・

 

モノクロの世界観の中には、今のファッションにもつながる

センスがあったり、メイクの大眉だって、今も流行っているし

時代を感じさせない、上品さもある写真ばかり

 

 

でも・・・この美貌の裏には、コンプレックスや自信のなさを補うための

努力や入念な準備をして、休憩時間だってストレッチをしていたりと

ちょっとの時間も仕事に関して力を抜いていない姿ばかりでした

 

どの角度から見られても、オードリー・ヘプバーンなんです

 

一つの役になりきるのも、２４時間なりきることで

内面も変化させていくことをして、役に力を入れていたほどの女優魂

 

 

もともとある美貌だけではない、陰の努力、謙虚さ、愛があふれているこそ

あの美しさを保てていたのでしょうね。

 

心の美しさが、表情や目の輝きとして現れるのだと

オードリー・ヘプバーンが教えてくれていて

 

今の現代の私達にも必要なことのようです

 

 

内面を見つめなおしたり、

自分の弱みや強みも全部知って

いらないものにはさようならして、

必要なものは取り入れて

新しい自分になる時なのでしょう

 

 

自分の本質を知ることが、内側を変化させていきます

アロマエンライトメント®では、香りであなたの心の扉を開いて

導いていく要素が沢山散りばめられています。

そのお手伝いを精油たちが教えてくれるのです。

 

 

可能性やチャンスを掴むのも自分次第

心の中で、ずっと探してきたものにそろそろ出会ってみたくないですか？

 

 

salon美心では、変化の年にふさわしい

沢山のアロマエンライトメント®メニューを

ご用意しております。

 

 

自分をちゃんと知って、今年一年を素敵な一年にしてください

 

 

 

 

 

アロマエンライトメント®リーディング+

レインボードロップ　　１５０００円

クライアントが直感で引いた4本の精油とセラピストからの１本で

アロマリーディングをしてクライアントさんの心をひも解いて行き、

さらに香りと共に、アロマエンライトメント®誘導瞑想もしていきます。

アロマリーディングでチョイスした5本のエッセンシャルオイルに

2本のサイプレスとフランキンセンスをプラスして

クライアントさんの人生を阻む、記憶に絡まったネガティブな概念や

古いエネルギーを徹底的に天へ昇華させて、本当の自分らしさ、

虹色に輝く可能性へと目覚めさせてゆきます。

 

今の自分に必要なエッセンシャルオイルでのレインボードロップは

自分の人生をさらに加速させてくれるのです

 

 

 

アロマエンライトメント®︎リーディング＋

レインボードロップ＋レインドロップ  18000円

基本のアロマエンライトメント®︎リーディングで引いた精油でのレインボードロップと、

大人気のレインドロップの精油も背骨にプラスされ、ネガティブな感情を手放し

さらにポジティブエネルギーを取り入れることで、愛と感謝が生まれます。

心身のバランスを整え、本来の美や健康のための希望がたくさん詰まったアロマヒーリングです。

全身をゆるゆるに循環させていきます。

 

 

あなたらしい幸せと可能性を呼び覚ます

スピリチュアルアロマヒーリング

8000円

内なる神と繋がるスピリチュアルアロマ

本当の自分らしさの目覚めで心身．魂に働きかけてくれます。

 

・4本と1本で読み解くアロマリーディング

・自分の五行アロマを知る〜恋愛心理テスト〜

・アロマエンライトメント®︎誘導瞑想

・目覚めのアロマエンライトメント®︎スプレー作成

 

 

ハートを開放していく

アロマエンライトメント®︎リーディング

（スプレー付き）　5000円

直感で引いた4本の精油とセラピストからの1本の

計5本の精油が表す

潜在意識と未来を読み解くアロマリーディングで心の扉を開いていきます。

至福感に包まれながら様々な気づきが体感できます。

ご自分で引き寄せた精油を使ってあなただけの

アロマエンライトメント®︎リーディングスプレーも作ります。

 

ご予約・お問い合わせはこちら・・・

 

ちなみに、チラリズムってありますよね？・・・ありますよねって変な言い方だけど（笑）。男が、女子の下着とかがチラッと見えるとドキドキして興奮するんですが、あれなんかもエロさの理屈で言うと、普段の自分を律しているモードに入っている女子の素を、俺だけが見てしまったんだ、というちょっとした征服感情を刺激するのだという考え方もあると思いますよ。チラリズムから妄想でその女子とエッチした気分に自分だけ浸れるというかね。

・・・まあ、男は普段も何も考えてないようで、実は頭の中はエロでいっぱいです（笑）。

先にやった恋愛心理テストの４つのタイプの男の場合でも、全てのタイプが何らかのエロさをあわせ持っているでしょ？SなのかMなのか、大っぴらに出すか、隠し持ってるか、などの違いがあっても、基本エロいしスケベ。要は、女子がそんなエロい男のどんなタイプなら、普段の自分を脱ぎ捨てて動物になれるか？ということなんですね。

ただ、男の視点でいうなら、実はどんな女子でも基本スタンスは変わらないんです。男は女子に対する征服感を堪能したいと常に思っているから。言葉は悪いけど、この女は俺の前では脚を開くんだぞ！とか、俺の前では、官能的な顔を隠すことなくさらけ出すんだぞ！とかね。周りには決して見せない、この姿は俺だけのモノで、俺が開拓したんだ！という、ある種の自己顕示欲ですね。これが男にとっては全てだと言ってもいい。

こういう男の征服感というエロさに関して、女子が気をつけておかないといけないことがあるんだけど、判りますか？これが意外と判らないから、エッチに関して、女性は自分のやり方で悩むことになるし、関係もギクシャクしてくるのだと思うんだけど。

繰り返しますが、男は女子に対しては征服感を堪能したいと思っているので、ハッキリ言えば、入り口はどんなタイプの女子でも良いわけです。征服できればいいんだから。つまり、女子が律している自分を脱ぎ捨ててくれれば、まずは達成感味わえるわけ。

しかし、普段自分を律してる女子が、自分の前だけでエロさをさらけ出してくれると、ここで男は1つのゴールに達します。この女を落とした！と思うわけですね。一度落としてしまえば、自分はいつでも彼女のエロさを見ることができるので、興奮も小さくなっていく。でも、当の女子は自分を脱ぎ捨ててエロさを出したんだから、この先もっと感じたい、動物になりたいと思うことになる。実は、この分岐点こそが男と女の （←リンク）になっていくんだけどね（笑）。

この法則に当てはまってしまうと、女子は、彼が満足してくれないのは、自分のエッチのテクニックがイマイチなんじゃないか・・・とかって悩むわけですが、実はそうではなく、ここからがエロさの噛み合う噛み合わない、という相性になってくるんですね。エロさのスタートライン。噛み合う女子は、男がほっとかないしね。

この女を落とした！って思った男が、更にその女子にエロさを感じて興奮していくためには、自分の愛撫や攻めで女子が思いっきり感じてくれることが必要です。そうしたら、さらにさらに！って征服欲が出てくるからね。自分の攻めで感じてくれるだけじゃなく、男も自分の身体も攻めてほしいと思うケースもあるでしょう。その時は、男より女子の顔が常に下の位置にあることが興奮も増す。俺の言うこと聞いていろいろやってくれてるんだ、こんな姿、普段は他の人に絶対見せないだろうに、と思うと同時に、この女は俺が言うこと聞いてくれて可愛いなあと思うことも征服感だからね。

男のエロさは色んなタイプがあるけど、要は、女子に対してどのようなカタチで征服感を感じるか？が男のエロさということになります。でも女子は、男なら誰でも良いわけではなく、自分のエロさがスムーズに出せる男じゃないと、そんな恥ずかしい姿を見せることには抵抗もある。この、男の征服感と女のさらけ出しが、エロさの噛み合い度合いであり、身体の相性につながるんですね。

つづく。

＜画像元は「 」＞