自分探しについて語るときに僕の語ること
はい。土星先生の
・゜゚・*
自分探しが大好き♪
らきっとすごく楽しい人生になるのかも。
ライブではファンが一生懸命に歌っている姿をとても嬉しそうに、ときにはこんな表情で聴いてくれる。
普段決して見せない涙を見れるのは私たちファンの特権。
に応援するね。
アイドル以外の職業、考えられます〜
本当にお人形のようだわ。
こんな男前な表情で挑発するのに
こーんなに可愛く照れちゃって。
メンバーといるテゴちゃん
デビューから人数もそれぞれの立ち位置や役割りも変わった。
笑顔があふれる
自分探し創造 あなたとともに 100万人の仲間とともに
顳■(こめかみ)の奥から声がして
「それで満足ですか?」って
尋ねてきた
冗談だろう!?
もう試さないでよ
自分探しに夢中でいられるような
子供じゃない
生意気だった僕なら
なんて答えてるんだろう?
あぁ世界はあまりにも大きい
深呼吸して 空を見上げて 風に吹かれて
いつからか 砂に埋めた感情を
まだ生乾きの後悔を 噛み締める
I’m only dreamin’, but I’m only believin’
I can’t stop dreamin’
このまま
変わっちまう事など怖がらずに
まだ夢見ていたいのに…
胴上げして、全員骨折。「自分探しに相談だ。」
歩いてしばらく経ってしまいました
記憶が乏しくなってきました
いつもこの調子で、日記に残しておこうと思いながら
過去の出来事となってしまう、今回ばかりは思いだしながら書き残しておきます。
女人道の後半です
天候は悪くないのですが、風が冷たい
中の橋駐車場から龍神口を横目にみて北上します
この辺りから、寿司屋さんやとんかつ屋さんなどがあり
高野山の住民さんの懐を歩きます。
これからは摩尼山、楊柳山そして御廟脇の天軸山の高野三山
を巡って、再び女人道に入ります。
摩尼山は標高1,004メートルと、そう難儀な山ではないのですが
山頂まではほぼ直登します。
人家を過ぎると綺麗な紅葉が迎えてくれた、山内ではここ一番だった。
摩尼山への入り口、古来はこの上部を横切り大峰口に通じていました
大師が初めて高野山に入った道です、最近は熊が出ました。
大峰修行の古道だったことが窺い知れる
役行者の大峰山への道標です、写真ですと分かりにくいですが
両脇に、大峰、高野との明記があります。
激坂を登って行きます、反対側からオーストラリアから来たという
夫婦に会いました・・・。
ここまで、高野山の参詣道の女人道を歩いていて
日本人にはまったく出会わない
よけいな愚思だろうが、思わず「日本人はどこ行った・・・。」と
思ってしまった、いくら高野山が外国の方々に人気があるとはいえ
壇上伽藍や、奥之院に行けば、白装束を見に纏った多くの日本人が
参拝している、パンフレットで著名な処、本尊を拝せられる処
御朱印が授けられる処には、外国の方に負けじと日本人が対峙する。
しかし、空海を知ろうと思えば、彼の足跡を辿るしかない
卓上推論者の最澄と違い、空海を真の実践者と育てたのは
社寺の在りようでもなく、書物一遍でもなかろう
吉野や高野や四国の自然そのものの持つ、目に見えぬ力ではなかったろうか
いまや多くの海外の空海に興味のある方は
その目に見えぬ力の存在を確かめたいと思っている
四国遍路がなぜ外国の方に人気なのか
自分探しとか、心の癒しとか
日本人が思っているような、センチメンタルなものではない。
急坂を喘ぎ登りながら、そんな事ばかり考えてしまった。
摩尼山の山頂手前の大峰に通じる古道
向かって左側には、明らかに誰かが植えた高野槇の大木が一直線に並ぶ
この高野槇は山内でも指折りの大きさだ
いつも、両腕で抱いてそのパワーをもらっている。
摩尼山に到着、祠には如意輪観音が祀られています
ちょうど昼になったので、簡単な昼食とした。
山頂で一服し、楊柳山を目指します。
とくに摩尼山や楊柳山は、大峰山を開いた役行者が住んでいた
また空海が「如意宝珠」を山頂に埋めた、などとの説話があります。
楊柳山への古道、気持ちの良いみちです。
楊柳山の標高は、1,009メートル高野三山のなかで一番高い山です
山頂の祠には、楊柳観音が祀られています、。柳を手に持つ観音で
別名薬王観音と言われ、難病を除く病に利益ある菩薩として信仰されました。
空海は、高野山全体を十六弁の八葉蓮華にたとえ
中心にある大塔の四方四隅の峰を内八葉
奥ノ院の外にそびえる八峰を外八葉と見立てました。
楊柳山はその外八葉の一峰で、高野山の北部に位置し
十六葉の峰の中では最も高い山です。
午後から曇りとの予報通り、雲行きがおかしくなってきた
これから一旦子継峠に降りて、天軸山に向かいます。
女人道と同様に、高野鉄道にも大いに興味を持っています
高野山は山林開発の為、奥之院の裏側のこの辺りから極楽橋駅付近を経由し
九度山まで鉄道が引かれました、極楽橋から九度山間はいまの南海鉄道の
軌道に置き換えられ、極楽橋駅からはいまの不動坂となっています。
この近辺に、今でも必ず昭和初期に開発され、一部鉄路が残
ていると
いわれる場所があるはずなのです・・・。
もう、かれこれ幾度となく、探し回りましたが今回も残念ながら、でした。
三本杉に向けて山を一旦降ります。
平地から再び、天軸山に向けて登り返します
この三山巡りは、一旦平地に降りて登り返すという状態で
かなり、きついです・・・。
天軸山、標高915メートル
祠には弥勒菩薩、また空海が不動明王の宝剣を山頂に埋めたとも
伝えられます、いつもはここから御廟に直接降りるのですが
この日は、忠実に女人道を辿りました。
この祠に手を合わせていると、二年前の自分にタイムスリップできました
よく残っていたものですね・・・。
これからは、黒河口女人堂を目指します
天軸山公園の鳥の池に出ます、三羽のかもがゆっくりと泳いでいました。
高野山の山内には多くの谷筋があり、その谷筋に沿って社寺や
民家が集中しています、ここは鶯谷と言われる谷筋で
高野山中学校や、マンション、アパート、老人介護ステーション等があります
目の前に広がるのは、高野山大学の専用グランドと体育館。
黒河口女人道跡地に到着
初めて歩いた時、この女人道跡だけどうしても分かりませんでした
今は車道整備の為堀切道となっているため、上を見んと分からないのでした。
ここから、また山に入ります
高野山病院の手前を、再度急坂を登ります。
気持ちの良い尾根道に入ります
この右手には、高野槇の人工林がひろがります
摩尼山の古道に広がる高野槇には敵いませんが・・・。
不動道女人堂までもう少しの所で、サプライズ
午前中、大峰口女人道付近で会った、アメリカから来たという方に再会した
満足に英語は喋れないが、しどろもどろの会話で
どうして女人道を歩くのか・・・
これからどうするのか・・・、話した
どうも三山を歩いて直接、空海の御廟にお参りしたいらしい
今は時間的に無理なので、彼の持っている地図を見ながら
中の橋霊園から御廟への近道があるから、今日は直接御廟に行くこと
これから三山経由の御廟は無理だ・・・というと
彼は、わかった三山は明日歩くことにすると言って別れた
彼を含めて、この日女人道では外国の人12名と会った
日本の人と会えなかったのは残念だった。
蓮華定院の裏辺りで、ほんの数日前に置かれたであろう
仏像にであう、この周りと一日も早く同化されるよう手を合わせた。
車両の音が賑やかに聞こえてきた
俗世に舞い戻ったって感じ。
正面にお竹地蔵さん。
不動坂女人堂に帰ってきました
巡った女人堂(跡)七堂、出会った人12名。
七世紀に登場した役小角は葛城山、大峰山で修行を重ねて
金峯山寺や修行道である大峯奥駈道を開いた
空海も歩いたとされる修行の道
高野山に通じる道は七本あり、高野山との結界上にそれぞれ女人堂がある。
高野山は時代の流れの中で霊場として、庶民信仰が盛んになると
共に女性による参詣の願いも強くなっていった。
しかし女人禁制と言う制度の前に山内には立ち入ることができず
周囲の山を巡るなかで木立の間から見える伽藍などに手を合わせたのです。
そのようななか女性の参詣者が増えると、その宿泊所が必要となり
高野山に通じる七つの道にそれぞれ「女人堂(山之堂)」が設けられました
夕暮れになると女性はその女人堂に集まり読経を行い一夜を過ごし
のでしょう。
深夜この山深い堂の中で、五大明王を前にして祈祷しているさまを想像すると
当時の女人信仰の厳しさを思い知らされるような気がしてくるのです。
その、女人道を歩かせていただきました。
おわり。。
自分探しにはどうしても我慢できない
歩いてしばらく経ってしまいました
記憶が乏しくなってきました
いつもこの調子で、日記に残しておこうと思いながら
過去の出来事となってしまう、今回ばかりは思いだしながら書き残しておきます。
女人道の後半です
天候は悪くないのですが、風が冷たい
中の橋駐車場から龍神口を横目にみて北上します
この辺りから、寿司屋さんやとんかつ屋さんなどがあり
高野山の住民さんの懐を歩きます。
これからは摩尼山、楊柳山そして御廟脇の天軸山の高野三山
を巡って、再び女人道に入ります。
摩尼山は標高1,004メートルと、そう難儀な山ではないのですが
山頂まではほぼ直登します。
人家を過ぎると綺麗な紅葉が迎えてくれた、山内ではここ一番だった。
摩尼山への入り口、古来はこの上部を横切り大峰口に通じていました
大師が初めて高野山に入った道です、最近は熊が出ました。
大峰修行の古道だったことが窺い知れる
役行者の大峰山への道標です、写真ですと分かりにくいですが
両脇に、大峰、高野との明記があります。
激坂を登って行きます、反対側からオーストラリアから来たという
夫婦に会いました・・・。
ここまで、高野山の参詣道の女人道を歩いていて
日本人にはまったく出会わない
よけいな愚思だろうが、思わず「日本人はどこ行った・・・。」と
思ってしまった、いくら高野山が外国の方々に人気があるとはいえ
壇上伽藍や、奥之院に行けば、白装束を見に纏った多くの日本人が
参拝している、パンフレットで著名な処、本尊を拝せられる処
御朱印が授けられる処には、外国の方に負けじと日本人が対峙する。
しかし、空海を知ろうと思えば、彼の足跡を辿るしかない
卓上推論者の最澄と違い、空海を真の実践者と育てたのは
社寺の在りようでもなく、書物一遍でもなかろう
吉野や高野や四国の自然そのものの持つ、目に見えぬ力ではなかったろうか
いまや多くの海外の空海に興味のある方は
その目に見えぬ力の存在を確かめたいと思っている
四国遍路がなぜ外国の方に人気なのか
自分探しとか、心の癒しとか
日本人が思っているような、センチメンタルなものではない。
急坂を喘ぎ登りながら、そんな事ばかり考えてしまった。
摩尼山の山頂手前の大峰に通じる古道
向かって左側には、明らかに誰かが植えた高野槇の大木が一直線に並ぶ
この高野槇は山内でも指折りの大きさだ
いつも、両腕で抱いてそのパワーをもらっている。
摩尼山に到着、祠には如意輪観音が祀られています
ちょうど昼になったので、簡単な昼食とした。
山頂で一服し、楊柳山を目指します。
とくに摩尼山や楊柳山は、大峰山を開いた役行者が住んでいた
また空海が「如意宝珠」を山頂に埋めた、などとの説話があります。
楊柳山への古道、気持ちの良いみちです。
楊柳山の標高は、1,009メートル高野三山のなかで一番高い山です
山頂の祠には、楊柳観音が祀られています、。柳を手に持つ観音で
別名薬王観音と言われ、難病を除く病に利益ある菩薩として信仰されました。
空海は、高野山全体を十六弁の八葉蓮華にたとえ
中心にある大塔の四方四隅の峰を内八葉
奥ノ院の外にそびえる八峰を外八葉と見立てました。
楊柳山はその外八葉の一峰で、高野山の北部に位置し
十六葉の峰の中では最も高い山です。
午後から曇りとの予報通り、雲行きがおかしくなってきた
これから一旦子継峠に降りて、天軸山に向かいます。
女人道と同様に、高野鉄道にも大いに興味を持っています
高野山は山林開発の為、奥之院の裏側のこの辺りから極楽橋駅付近を経由し
九度山まで鉄道が引かれました、極楽橋から九度山間はいまの南海鉄道の
軌道に置き換えられ、極楽橋駅からはいまの不動坂となっています。
この近辺に、今でも必ず昭和初期に開発され、一部鉄路が残
ていると
いわれる場所があるはずなのです・・・。
もう、かれこれ幾度となく、探し回りましたが今回も残念ながら、でした。
三本杉に向けて山を一旦降ります。
平地から再び、天軸山に向けて登り返します
この三山巡りは、一旦平地に降りて登り返すという状態で
かなり、きついです・・・。
天軸山、標高915メートル
祠には弥勒菩薩、また空海が不動明王の宝剣を山頂に埋めたとも
伝えられます、いつもはここから御廟に直接降りるのですが
この日は、忠実に女人道を辿りました。
この祠に手を合わせていると、二年前の自分にタイムスリップできました
よく残っていたものですね・・・。
これからは、黒河口女人堂を目指します
天軸山公園の鳥の池に出ます、三羽のかもがゆっくりと泳いでいました。
高野山の山内には多くの谷筋があり、その谷筋に沿って社寺や
民家が集中しています、ここは鶯谷と言われる谷筋で
高野山中学校や、マンション、アパート、老人介護ステーション等があります
目の前に広がるのは、高野山大学の専用グランドと体育館。
黒河口女人道跡地に到着
初めて歩いた時、この女人道跡だけどうしても分かりませんでした
今は車道整備の為堀切道となっているため、上を見んと分からないのでした。
ここから、また山に入ります
高野山病院の手前を、再度急坂を登ります。
気持ちの良い尾根道に入ります
この右手には、高野槇の人工林がひろがります
摩尼山の古道に広がる高野槇には敵いませんが・・・。
不動道女人堂までもう少しの所で、サプライズ
午前中、大峰口女人道付近で会った、アメリカから来たという方に再会した
満足に英語は喋れないが、しどろもどろの会話で
どうして女人道を歩くのか・・・
これからどうするのか・・・、話した
どうも三山を歩いて直接、空海の御廟にお参りしたいらしい
今は時間的に無理なので、彼の持っている地図を見ながら
中の橋霊園から御廟への近道があるから、今日は直接御廟に行くこと
これから三山経由の御廟は無理だ・・・というと
彼は、わかった三山は明日歩くことにすると言って別れた
彼を含めて、この日女人道では外国の人12名と会った
日本の人と会えなかったのは残念だった。
蓮華定院の裏辺りで、ほんの数日前に置かれたであろう
仏像にであう、この周りと一日も早く同化されるよう手を合わせた。
車両の音が賑やかに聞こえてきた
俗世に舞い戻ったって感じ。
正面にお竹地蔵さん。
不動坂女人堂に帰ってきました
巡った女人堂(跡)七堂、出会った人12名。
七世紀に登場した役小角は葛城山、大峰山で修行を重ねて
金峯山寺や修行道である大峯奥駈道を開いた
空海も歩いたとされる修行の道
高野山に通じる道は七本あり、高野山との結界上にそれぞれ女人堂がある。
高野山は時代の流れの中で霊場として、庶民信仰が盛んになると
共に女性による参詣の願いも強くなっていった。
しかし女人禁制と言う制度の前に山内には立ち入ることができず
周囲の山を巡るなかで木立の間から見える伽藍などに手を合わせたのです。
そのようななか女性の参詣者が増えると、その宿泊所が必要となり
高野山に通じる七つの道にそれぞれ「女人堂(山之堂)」が設けられました
夕暮れになると女性はその女人堂に集まり読経を行い一夜を過ごし
のでしょう。
深夜この山深い堂の中で、五大明王を前にして祈祷しているさまを想像すると
当時の女人信仰の厳しさを思い知らされるような気がしてくるのです。
その、女人道を歩かせていただきました。
おわり。。
自分探し 関連ツイート
休憩時間はRT😏
外を歩けばT探し😏
こんな自分になるなんて思ってもなかったよー😂超楽しいんですけど😂
#東方神起 #Jealous #TOMORROW
さとみくん、ジェルくん推し♥
自分なりに楽しく推し事してます😊
同担🙆♀️ 他担🙆♀️
気になった方お迎えします(o´艸`)
#すとぷりすなーさんと繋がりたい #すとぷりすなーさんと仲良くなりたい…
休憩時間はRT😏
外を歩けばT探し😏
こんな自分になるなんて思ってもなかったよー😂超楽しいんですけど😂
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休憩時間はRT😏
外を歩けばT探し😏
こんな自分になるなんて思ってもなかったよー😂超楽しいんですけど😂
#東方神起 #Jealous #TOMORROW