神秘体験が中国人に大人気
きのうの記事書いた後、夜になってああそうだったってなりました。
(鳥頭だから最近こんなのばっかり^^;)
この記事の金髪美人が教えてくれたのかどうかわかりませんが、ハリーポッターが過去の魔法戦争の記憶を元に書かれてあるって情報です。
自分の体質のことをすっかり忘れていました。
巫女体質というか、霊媒体質というか自分に関係ない記憶でも読むことがあるんです。
以前新撰組にゆかりのある神社仏閣に行ったことがあります。
そこには土方歳三の銅像があります。
その像を見ていたら、急に沖田総司らしき人物の記憶が映像で視えてきました。
とても楽しい気持ちとともに、新撰組結成前から親しかった何人かの隊士たちとこの神社へ参拝にくる様子が視えてきました。
手水のとこでじゃれている感じです。
それと同時に沖田総司らしき人の懐かしい気持ちもいっしょに流れてきました。
(視えた感じだと沖田総司っぽい人は多分、ちゃんと成仏しています)
あまりにリアルに視えるので、一瞬過去生の記憶?と勘違いしそうになりましたが、そんなわけはないのです。
この時代は後期の新撰組に入隊する前世がありまして、東北で亡くなっているのです。
だから新撰組結成前のことは知らないはずなのです。
おかしいなと思って霊能者の人に聞いたことがありました。
そしたらねねさんの霊感は女優型だからって言われました。
いわゆる本人を降ろしてその記憶を読むから、自分が経験しているような感覚になるようです。
これって結局、古代の巫女さんの過去生が強く関わっているのも関係あると思います。
古代の巫女さんは神降ろししますから、その時の癖のようなものが無意識に出てしまうのだと思います。
歴史ものの映画やドラマを見ていると同じようなことが起こります。
クイーンメアリーもそうでした。
だから先日クイーンメアリーが終わる時に、最後にメアリーが処刑されるのは知ってたので、私大丈夫かなと恐々見ていたのですが、なんか最後の方って駆け足で終わっちゃったので、あまり感情移入もできずに終わって、逆に良かったです(^^;
クイーンメアリーはフランソワ(フランスの王太子)が生きていた時代が一番面白かった。
むしろバッシュどうなったん?!というのが気になって仕方なかったです。
バッシュというのはフランス王の庶子の人で、メアリーにくっついてフランスからアイルランドに渡った人なのですが、途中からいなくなって結局最後まで出てこなかったんです。
バッシュはすごく霊能力があったんだけど、本人に自覚はなく神秘体験しつつまわりに言われ始めて、自分の体質に気づくというキャラでした。
アイルランドに渡って、ドルイド(魔法使い)たちに感化されて彼らと行動をともにするためにメアリーと別れました。
クイーンメアリーを観ていて思いましたが、この時代のヨーロッパってオカルトとかスピリチュアルが普通に生活の中にあるんだなって。
でも同時に迫害もすごいです。
自然とともに素朴に生活していただけのドルイドだけど、やはり周りのイギリス人から迫害を受けていたようです。
正体がわからない自分たちと違うものを迫害し恐れるのは、人間の本能なのか…。。。
今のスピリチュアルな知識がある人からすると、至極当然の生活をしているにもかかわらずです。
見ているとむしろそっちの方がつらいなって思って視ていました。
もしかしてハリーポッターの過去の魔法戦争の記憶というのは、こういうことも含めてってことなのかもしれません。
まぁそれだけじゃないとは思いますけど。
神社の狛犬や神様の眷属も、神獣や霊獣の類です。
そういう存在がいるのは私は知っています。
だから魔法アニマルたちもいると思っているんです。
西洋か和風かというだけの違いですね。
安倍晴明も西洋風に言ったら、ダンブルドアのような人だと思ってもらえば、わかりやすいと思います。
今はそういう世界ってファンタジーって認識ですが、昔はそれが普通でした。
それくらい現代って視えない世界が希薄になってきてるんでしょうね。
ポチッと押してもらえると嬉しいです!
※神様の絵のオーダーは現在お休みしています。
再開するときはブログやHP等でお知らせします。
アクセサリーの通販は不定期です。
2018/12/16の大阪癒しスタジアムへアクセサリーと絵を持って参加予定です。
<ホームページ>
神秘体験便利なのはコレ
実は財部が地味に気合を入れてやっている「あなたの未来と魂のルーツは?引き寄せ&波動神秘体験会」、先日も実施しました。
当日はアン先生も見学に来てくださいまして、ありがたいことに感想までいただいてますのでご紹介します。
—–
財部先生!
今日の講座、めちゃめちゃよかったです!
勉強になりました!
ありがとうございました!
特に、引き寄せと波動の説明が、めちゃめちゃわかりすかった!
現実的で、引き寄せない人の説明もあって、催眠が必要だってこともすごくわかりやすかった!
そして、財部先生、言語の誘導も上手だった~!
みんなあんまり気付いてないかもしれないけど、非言語かけるの上手いのに、言語もうまかったです~!
そこらへんの自己啓発本や引き寄せ系のセミナーの不足しているところや、違うところもきちんと指摘して、本当に引き寄せられる話をしてくれてたのも印象に残ってます!
いつも引き寄せについて勘違いしているお客様が多くて私もイライラしてたのですが(笑)
財部先生の説明は納得だし素晴らしかった!
—–
今さら言うまでもなくアン先生は潜在意識の講座も持ってるその道のプロなので、やはりプロは指摘するポイントが適切で素晴らしいです。
「なぜこのやり方だと世界最速クラスで引き寄せが起きるのか?」
「なぜ引き寄せできるときできないときがあるのか?」
「引き寄せできないときは何をすればいいのか?」
「波動とは何か?」
「なぜ波動が大事なのか?」
「波動を上げるためには?」
などなど、結構な金額取るくせに中途半端で杓子定規な引き寄せ・波動の知識を切り売りしてるその辺の方々が束になって掛かって来ても返り討ちにできるだけの理論と事例が盛りだくさんなので、4時間あるのに終わるのは毎回時間ギリギリだったりしてます。
過去退行と未来進行・引き寄せ・波動、一見てんでバラバラなテーマのように見えて実は太い横軸が一本通ってるのがこの体験会の特色で、それにアン先生が言うように言語催眠も実はかなり有効な手段でして・・・っと、ブログで書くのはここまでにしておきましょう。
次回はまだお屠蘇気分も抜けてない新年早々の2019年1月3日に実施します。
2018年も年明け早々に実施したんですが、金運引き寄せの体験をした受講生さんから「あの後、大人なのにお年玉もらえましたよ!」なんていう報告もいただきました(笑)
2018年の厄落としと2019年の運気アップ・催眠始めに是非お越しください!
あと財部の理論の実践編である「引き寄せ実現講座」「超波動講座1・2」も是非!
ランボー 怒りの神秘体験
きのうの記事書いた後、夜になってああそうだったってなりました。
(鳥頭だから最近こんなのばっかり^^;)
この記事の金髪美人が教えてくれたのかどうかわかりませんが、ハリーポッターが過去の魔法戦争の記憶を元に書かれてあるって情報です。
自分の体質のことをすっかり忘れていました。
巫女体質というか、霊媒体質というか自分に関係ない記憶でも読むことがあるんです。
以前新撰組にゆかりのある神社仏閣に行ったことがあります。
そこには土方歳三の銅像があります。
その像を見ていたら、急に沖田総司らしき人物の記憶が映像で視えてきました。
とても楽しい気持ちとともに、新撰組結成前から親しかった何人かの隊士たちとこの神社へ参拝にくる様子が視えてきました。
手水のとこでじゃれている感じです。
それと同時に沖田総司らしき人の懐かしい気持ちもいっしょに流れてきました。
(視えた感じだと沖田総司っぽい人は多分、ちゃんと成仏しています)
あまりにリアルに視えるので、一瞬過去生の記憶?と勘違いしそうになりましたが、そんなわけはないのです。
この時代は後期の新撰組に入隊する前世がありまして、東北で亡くなっているのです。
だから新撰組結成前のことは知らないはずなのです。
おかしいなと思って霊能者の人に聞いたことがありました。
そしたらねねさんの霊感は女優型だからって言われました。
いわゆる本人を降ろしてその記憶を読むから、自分が経験しているような感覚になるようです。
これって結局、古代の巫女さんの過去生が強く関わっているのも関係あると思います。
古代の巫女さんは神降ろししますから、その時の癖のようなものが無意識に出てしまうのだと思います。
歴史ものの映画やドラマを見ていると同じようなことが起こります。
クイーンメアリーもそうでした。
だから先日クイーンメアリーが終わる時に、最後にメアリーが処刑されるのは知ってたので、私大丈夫かなと恐々見ていたのですが、なんか最後の方って駆け足で終わっちゃったので、あまり感情移入もできずに終わって、逆に良かったです(^^;
クイーンメアリーはフランソワ(フランスの王太子)が生きていた時代が一番面白かった。
むしろバッシュどうなったん?!というのが気になって仕方なかったです。
バッシュというのはフランス王の庶子の人で、メアリーにくっついてフランスからアイルランドに渡った人なのですが、途中からいなくなって結局最後まで出てこなかったんです。
バッシュはすごく霊能力があったんだけど、本人に自覚はなく神秘体験しつつまわりに言われ始めて、自分の体質に気づくというキャラでした。
アイルランドに渡って、ドルイド(魔法使い)たちに感化されて彼らと行動をともにするためにメアリーと別れました。
クイーンメアリーを観ていて思いましたが、この時代のヨーロッパってオカルトとかスピリチュアルが普通に生活の中にあるんだなって。
でも同時に迫害もすごいです。
自然とともに素朴に生活していただけのドルイドだけど、やはり周りのイギリス人から迫害を受けていたようです。
正体がわからない自分たちと違うものを迫害し恐れるのは、人間の本能なのか…。。。
今のスピリチュアルな知識がある人からすると、至極当然の生活をしているにもかかわらずです。
見ているとむしろそっちの方がつらいなって思って視ていました。
もしかしてハリーポッターの過去の魔法戦争の記憶というのは、こういうことも含めてってことなのかもしれません。
まぁそれだけじゃないとは思いますけど。
神社の狛犬や神様の眷属も、神獣や霊獣の類です。
そういう存在がいるのは私は知っています。
だから魔法アニマルたちもいると思っているんです。
西洋か和風かというだけの違いですね。
安倍晴明も西洋風に言ったら、ダンブルドアのような人だと思ってもらえば、わかりやすいと思います。
今はそういう世界ってファンタジーって認識ですが、昔はそれが普通でした。
それくらい現代って視えない世界が希薄になってきてるんでしょうね。
ポチッと押してもらえると嬉しいです!
※神様の絵のオーダーは現在お休みしています。
再開するときはブログやHP等でお知らせします。
アクセサリーの通販は不定期です。
2018/12/16の大阪癒しスタジアムへアクセサリーと絵を持って参加予定です。
<ホームページ>
神秘体験 ワンダフルスモール
応援ありがとうございます。
私たちはツイン・レイですかという
ご質問を多く受けますので、
私の体験と、私のサポートにより
出逢ったツインペアーを見て知り得る
情報を書かせて頂きましたので、
良かったらご参考になさって下さい。
(これはあくまでも、ミューの感じた
ことですので、すべてにおいてそうだ
とは限りませんのでご了承下さい。)
ミューのツイン・レイ
⑴見つめ合うと懐かしさや、その目を
知っている感覚になる。また目の色が
同じことが多い。
⑵お互いの声を聞き、懐かしさや
聞いたことがある感覚を受ける。
初対面または、まだそんなに逢ったこと
がないのに、訳もなく涙が溢れ出てくる
ことも多いようです。
⑶男性が、意識を超えたところでの
一目惚れをして、魂が相手を覚えていて、
⑷どれだけ一緒にいても、飽きること
はなく時間を忘れて話し込んでしまう。
また話しをしなくても間がもつ。一緒にいる
⑸出来ること、持っている知識がお互いに違い
⑹エネルギーを共有していて、
お互いを癒し、エネルギーを分ける
ことが可能。もちろん遠隔でもエネルギーを
⑺離れていても、いつも共にいる感覚がする。
⑻1人がエネルギーを出し、
1人が受け止める。話す方と聞き役、
教育係と生徒のような関係性。
⑼親友であり、兄弟、親子のようであり、
愛する人であり、同士である。色々な
関係性があり普通の恋愛、結婚とは
違う。
(10)互いの意見は異なることが多く、
そのことから、互いに学び合い
不要なものを手放し歩み寄る。
(11)2人で光の仕事を始め、他の人の
サポート育成をすることが多い。
(12)どちらかが、至福体験=神秘体験して
アセンションを始めてすぐに
(13)ツイン・レイのセックスは、
すべてを超越することで、この世で
最高の幸せと安心を感じ、とても神聖な
ものであり、2人が放つ愛の光は、
地球全体に広がり、すべてを照らし出す。
(14)出逢ってからライトボディ化が
加速して、互いに病気を治すことが
できるようになるので、病院や薬が
いらなくなる。
(15)遠距離、年齢差、すでに結婚して
いるなど、今までの理想の相手とは異なる、
親の介護などで家から離れられ
ないような事情があり、困難な出来事
を乗り越えてまで一緒にいるかを
確認される。
(16)現世での別れは、どちらかが死んだ
時であり、今までの恋愛や結婚のように
別れの不安がない信頼関係が存在する。
もう神秘体験で失敗しない!!
きのうの記事書いた後、夜になってああそうだったってなりました。
(鳥頭だから最近こんなのばっかり^^;)
この記事の金髪美人が教えてくれたのかどうかわかりませんが、ハリーポッターが過去の魔法戦争の記憶を元に書かれてあるって情報です。
自分の体質のことをすっかり忘れていました。
巫女体質というか、霊媒体質というか自分に関係ない記憶でも読むことがあるんです。
以前新撰組にゆかりのある神社仏閣に行ったことがあります。
そこには土方歳三の銅像があります。
その像を見ていたら、急に沖田総司らしき人物の記憶が映像で視えてきました。
とても楽しい気持ちとともに、新撰組結成前から親しかった何人かの隊士たちとこの神社へ参拝にくる様子が視えてきました。
手水のとこでじゃれている感じです。
それと同時に沖田総司らしき人の懐かしい気持ちもいっしょに流れてきました。
(視えた感じだと沖田総司っぽい人は多分、ちゃんと成仏しています)
あまりにリアルに視えるので、一瞬過去生の記憶?と勘違いしそうになりましたが、そんなわけはないのです。
この時代は後期の新撰組に入隊する前世がありまして、東北で亡くなっているのです。
だから新撰組結成前のことは知らないはずなのです。
おかしいなと思って霊能者の人に聞いたことがありました。
そしたらねねさんの霊感は女優型だからって言われました。
いわゆる本人を降ろしてその記憶を読むから、自分が経験しているような感覚になるようです。
これって結局、古代の巫女さんの過去生が強く関わっているのも関係あると思います。
古代の巫女さんは神降ろししますから、その時の癖のようなものが無意識に出てしまうのだと思います。
歴史ものの映画やドラマを見ていると同じようなことが起こります。
クイーンメアリーもそうでした。
だから先日クイーンメアリーが終わる時に、最後にメアリーが処刑されるのは知ってたので、私大丈夫かなと恐々見ていたのですが、なんか最後の方って駆け足で終わっちゃったので、あまり感情移入もできずに終わって、逆に良かったです(^^;
クイーンメアリーはフランソワ(フランスの王太子)が生きていた時代が一番面白かった。
むしろバッシュどうなったん?!というのが気になって仕方なかったです。
バッシュというのはフランス王の庶子の人で、メアリーにくっついてフランスからアイルランドに渡った人なのですが、途中からいなくなって結局最後まで出てこなかったんです。
バッシュはすごく霊能力があったんだけど、本人に自覚はなく神秘体験しつつまわりに言われ始めて、自分の体質に気づくというキャラでした。
アイルランドに渡って、ドルイド(魔法使い)たちに感化されて彼らと行動をともにするためにメアリーと別れました。
クイーンメアリーを観ていて思いましたが、この時代のヨーロッパってオカルトとかスピリチュアルが普通に生活の中にあるんだなって。
でも同時に迫害もすごいです。
自然とともに素朴に生活していただけのドルイドだけど、やはり周りのイギリス人から迫害を受けていたようです。
正体がわからない自分たちと違うものを迫害し恐れるのは、人間の本能なのか…。。。
今のスピリチュアルな知識がある人からすると、至極当然の生活をしているにもかかわらずです。
見ているとむしろそっちの方がつらいなって思って視ていました。
もしかしてハリーポッターの過去の魔法戦争の記憶というのは、こういうことも含めてってことなのかもしれません。
まぁそれだけじゃないとは思いますけど。
神社の狛犬や神様の眷属も、神獣や霊獣の類です。
そういう存在がいるのは私は知っています。
だから魔法アニマルたちもいると思っているんです。
西洋か和風かというだけの違いですね。
安倍晴明も西洋風に言ったら、ダンブルドアのような人だと思ってもらえば、わかりやすいと思います。
今はそういう世界ってファンタジーって認識ですが、昔はそれが普通でした。
それくらい現代って視えない世界が希薄になってきてるんでしょうね。
ポチッと押してもらえると嬉しいです!
※神様の絵のオーダーは現在お休みしています。
再開するときはブログやHP等でお知らせします。
アクセサリーの通販は不定期です。
2018/12/16の大阪癒しスタジアムへアクセサリーと絵を持って参加予定です。
<ホームページ>
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