自己発見大好き♪ちょっとエレガントに
転載元:のブログより
2018.12.29 Saturday
あなた方の銀河系、特に地球は、双対性の扱いを学ぶのに最適な学校の一つです。あなた方がそこにいるのはそれが理由です。善か悪か、白か黒か、正しいか正しくないか、といったようなことにおける多くの課題を終了することで、双対性のない4次元密度へと進化することができます。しかし転生した魂によっては、破壊的な闇の波動ではなく、光の波動を伴った思考や感情、動機や行ないができるようになるために、わずか数回の転生で済むこともあれば、何百回もの転生が必要になるかもしれません。
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魂は終えたばかりの人生の見直しの中で、その人生におけるあらゆる瞬間を再体験するだけでなく、そのときの自分の感情と、「自分が関わった他人の感情すべて」を感じることになります。それは自分と他人との「生前の合意」にどれだけ忠実であったかにもよりますが、この見直し作業はまさに、宗教的表現でいうところの「天国」と「地獄」にたとえられるでしょう。
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しかしこの見直しは、カルマと同じように懲らしめでも罰でもありません。
その目的とするものは、魂の視点から自分を評価することで弱点を強化し、欠陥を補うために何が必要であるかを自覚するためのものです。すべての魂の目的は霊的な進化なので、遅れているものは「先輩の魂」から援助を受けたり、転生の見直しにおいては経験豊かな魂たちから指導を受けることができます。
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転生にあたりあらゆる出会いにおける「生前の合意」が行なわれる
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魂たちは転生を始める際に、他の魂たちと同意を交わすのですが、それには霊的な成長に必要な経験を相手に与えるために、「悪役」を引き受けることも含まれます。魂たちは一つのものでありながら、転生においては独立して機能しますが、最終的には一人の進化は全員の進化に貢献するのです。しかしその反対も同様に起こりえるわけで、逆進化もあります。ですからお互いに助け合うということが、魂たちにとって大切なことです。
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魂たちは転生を始める時にはそれほど愛に満ち溢れているのに、転生してしまうとどうして闇にはまってしまうのだろう、と不思議に思うのも無理はありません。それは「富と支配」という報酬を差し出す存在に、意志薄弱とともに神の持つパワーを譲ってしまうからです。
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それこそが「闇の勢力」として知られている存在であり、彼らのネガティブな破壊的思考形態が作り出している、巨大な「力の場」なのです。そのような「見返り」に誘惑される魂は、自分の思考や行動をそれらに同調させるようになるので、光の中にあった時の「始まりの時」の状態から堕落し、闇の中へと沈んで行くのです。
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魂は転生において、遺伝的、文化的、環境的な理由で両親を選ぶことから始めます。また技能や才能、興味、個性など、他とは異なるユニークさを選びます。そして人生を共有することになる他のすべての魂たちとの合意のもとに、新しい転生の魂の契約をします。それが生前の合意です。
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新生児はこの合意事項をすべて知っています。
しかし赤ん坊が重い密度の肉体に適応し、親の条件付けに順応するにつれて、それらの記憶は消えていきます。子供は成長するにつれて、仲間や先生、そして他の権威ある大人たちからの影響が人生に入り込ん来ます。魂の合意にあったすべてのことはもはや記憶から消え、他人の決めた基準や要求に沿うように圧力がかかります。
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しかし魂本来の意識は、良心や直感、インスピレーションや願望として転生の人格を刺激し、生前の合意の方向へと引っ張るのです。しかしながら転生の人格の自由意志を表現したいという望みは非常に強く、そこに「双対性の課題」が生じてくるのです。それは転生の人格の興味と目標がどの方向に向いているのか、光なのか、あるいは闇なのか、ということです。
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地球の邪悪さは長期に渡る破壊的で支配的な男性エネルギーが原因
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あなた方の母なる地球は、三次元密度を離れる選択をしました。
しかし彼女は人類のネガティビティである破壊的エネルギーのために余りにも弱ってしまったので、彼女だけではそれができないので助けを求めました。それに応じた援助の一つは、女性的、あるいは女神のエネルギーの注入です。地球のネガテビティの原因は、永い間支配的であった男性エネルギーなので、それとバランスを取るためにそのことが行なわれます。
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その混合エネルギーのために、あなた方のあらゆる感情と特質が強くなっており、光と闇への傾きの違いがますます明らかに、顕著になって来ています。このすべてが混ざり合った玉石混淆(ぎょくせきこんこう)の状態は、自分自身をはっきり見るように助けており、それは他人の行動があなた方を映し出す鏡になっていることです。
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地球の次元上昇には宇宙におけるタイムリミットがあります。
母なる地球が時間通りに目的地に到達するのは確かです。しかしあなた方が肉体とともに一緒に行くことを望むのであれば、自分が魂の合意で選んだ3次元密度におけるカルマの学習を終えなければなりません。
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自分自身についての何か不快な感情というメッセージ
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魂本来の意識はあなたの意識に、その「合意」に気づくようにそっと合図を送っていることを思い出すならば、その信号とは、「自分自身についての何か不快な感情」が重要なメッセージであると分かるでしょう。その意味することは、もはや気に入らない自分の態度や行動をただ認識していればいいという時ではなく、今こそそれを変える期限付きのチャンスがあるということです。
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この惑星が次元上昇するからといって、そこにいるあなた方が自動的に、3次元密度から4次元密度へ自動的に進化するわけではありません。あなた方の進化は唯一、あなたの合意に沿って、自分本来の魂が自分のために用意している良心や直感、そして叡智に従うことで起こります。
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それは内省すること、自尊心を持って行動すること、自然のあらゆる生命を大切にすること、嘘と真理を見分けること、尊敬する人を真似するのではなく見習うこと、そして他人を裁かないことです。生活における恵みに気づき、感謝し、そして自分を許し、不正をしていると思われる他人を許すことです。そ
はつまり、あなた方の魂の座である、心でありハートで生きることです。
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自己発見と進化の旅に、あなた方が1人ぼっちであることは決してありません。
一人ひとりを決して見過ごすことのない、創造主の愛とエネルギーが常にあなたと共にあります。
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マシュー・ワードのメッセージ
自己発見 トンネルのむこうは、不思議の町でした。
日立からボンソワ〜✨
突然ですが、この投稿を持ちまして、”パリ天使の詩”のブログを閉じる事になりました。
2011年1月より、書き綴って参りましたが、過去の投稿を読み、もう今の自分とは違うな・・と、違和感を感じるようになったから。
今後は、新ブログ、
(仮タイトル)
のフォローをお願い致しますね。
鏡のワークと出会い、自分を正面から見つめる事で、数え切れない多くの自己発見がありました。
そして、怒涛のような”思い込み”にまみれていた事に氣がつき、ようやく、
本来の自然のありのままの姿、つまり、”素”の自分
に出会えたのです。
藤平光一氏の確立した、氣圧法を学んだのが、約20年前。
氣の学びは、今でも、私のベースになっています。
でも、その後、何十、何百というメソッドを学んでも、拭いきれなかった自己否定感が、鏡に投影される自分の姿を見つめる事で、根こそぎなくなりました。
”こんな私を受け入れなくては!”
という氣持ちさえも、いつの間にか、消えていたのです。
これまで、手当て、精油のセッション、主催業、翻訳と、手がけて来たわけですが、それも、
そうしないと生き延びられない。
という思い込みがあったから。
でも、これからの余生は、鏡のワークを、より深め、一人でも多くの方にお伝えしていく事に専念していく覚悟を決めました。
これまで、”パリ天使の詩”を可愛がって下さって、本当に有難うございました。
心の底から、感謝の念が溢れてきます。
今後共、どうぞよろしくお願い致します。
パリオペラ座バレエ団ダンサー 藤井美帆さん
新ブログでは、鏡にまつわる質問コーナーを作りますが、第一回のゲストが美帆さんです
→ 都合でご紹介できなくなりました。
申し訳ありません。
今日も幸せ〜♪
いつもいつも有難うございます。
ビズ
85歳の母の骨董カフェ たて糸 et よこ糸 のブログ →
初心者による初心者のための自己発見
虚空です。
まず、初見さんや、このブログの趣旨を理解していない方は
コチラ ⇒ を先に読まれると、
誤解が減りますし、理解が深まる でしょう。
さて、
ブログ全体の記事数が増えたので、
「とりあえずこれを読んでおけば大丈夫です。」
…というオススメ記事を かいつまんで 紹介しています。
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【第五章 探求の果てに行き着いた感謝】
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【続きはコチラ↓】
もし、本質(神、永遠の愛)の理解と実践だけを求めるならば、
2017年の12月の記事『』から、 2018年3月4日の記事辺りまで続けて読めば十分です。
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虚空
自己発見 関連ツイート
寝るもよし、自己研鑽で読書するもよし、痴漢発見に勤めるもよし、DQNをスマホに収めるもよし
とまあ、いいことづくめ(๑˃̵ᴗ˂̵)
ーフリチョフ・ナンセン