「だるい」「疲れた」そんな人のための水溶性ケイ素

「だるい」「疲れた」そんな人のための水溶性ケイ素

水溶性ケイ素について押さえておくべき3つのこと

昨日、マグネシウムで水素水を作ると書きましたが、

鉱物は水には溶けません。

マグネシウムも鉱物の状態では水に溶けません。

酸には溶けますが。

だから、マグネシウムを水に入れて泡が出るのは溶けているわけではありません。

あれはマグネシウムが触媒となって水を分解して水素が発生しているのです。

その水素水は酸化したものを還元する力があるので、体を健康にします。

昔アルカリイオン整水器として販売されていたものは、マグネシウムではなく、
白金を使った電気分解で水素水を作っていました。

私が20年ほど前に買ったものは20万してました。

水素濃度が高いと水はアルカリ性になるので、アルカリイオン水と言われていただけで、出来上がったものはマグネシウムで作ったものと同じ水素水です。

その頃からその水は糖尿病などの成人病に効果があったので、マグネシウムが効いているわけではありません。

ただ、電気分解すると、触媒にカルシウムが付着して、水素を作る能力が低下します。

だから、それを頻繁に洗浄する必要がありました。

それに比べてマグネシウムは機械も要らないし、電気分解ではないので、多少被膜はついてきますが、そこまで能力は低下しません。

だから、洗濯マグちゃんやランドリーマグちゃんが1年くらい使えるのです。

でも、被膜はクエン酸やお酢に浸けることで剥がせます。

そうすれば袋が破けない限り、ずっと効果が変わらずに使えます。

ちなみに、クエン酸はケイ素が主要成分だと東先生から聞きました。
ケイ素には高分子分解作用もありますからね。

あと、やはり空気中に置いておくと被膜はできなくてもサビが発生します。ただ、そのまま表面を覆うとそれ以上は腐食しません。

洗濯するたびに中のマグネシウムの粒どうしがこすれて錆や被膜が取れるので、1年くらいは持つのかもしれません。

ただ、マグネシウムは水には溶けませんが、ビール程度の酸で溶けます。
あと塩分にも弱いです。

ビールに入れて泡が出るのは腐食している現象です。

PHが中性でないと同じ現象が起きます。

だから、マグネシウムを取り過ぎるのが良くない腎臓病の方でも、普通の水にマグネシウムを入れてできる水素水は問題ありません。

※と以前書きましたが、マグネシウムはちょっと熱したり弱酸性であっても溶けますので、摂りすぎると腎臓に悪いのでお勧めしません。

逆にマグネシウムを取りたい場合は、ナッツ類を食べればいいでしょう。多く含まれていますので。

参考までに、ケイ素について書きますが、

ケイ素も鉱物の状態では水に溶けません。いくらナノ化しても。

硫酸や塩酸では溶けますが、そんな製造方法のケイ素水だと、純粋なケイ素だけではなく酸が含まれているので、点眼して激痛と充血が起きるのでしょう。

※と以前書きましたが、ケイ素は酸では簡単に溶けないようです。
苛性ソーダなどのアルカリで溶かしているので、その影響が出る製品があるということです。

あと、ただ単にナノ化しただけで水に溶けてるのではなく混ざっているものもあり、そんなケイ素水は、日なたに10日置いていると、水の底に白く沈殿します。
それは重金属なので、飲むのはお勧めできません。

だから、水晶を原料として水溶性ケイ素を作るには、植物性ケイ素と同じ状態にする必要があります。

シリカエナジーは特殊技術で植物性ケイ素と同じ水溶性ケイ素に変換されているので、ケイ素を体内に摂取できますが、作るのに時間と手間がかかります。

そのかわり、植物由来のものよりも純粋なケイ素と霧島のミネラル水で出来ているので、無味無臭の使いやすい水溶性濃縮ケイ素水となっています。

※植物由来であっても化学溶剤を使用しているものは点眼などできませんからお勧めしません。

なんと、HPでは同じようなことが書かれていても、安く大量に早く作ろうと別な方法を使うメーカーがあるようです。
沈殿する商品ではないか、自分で試した方がいいです。

ちなみに、水滴が乾燥すると、植物由来でもシリカエナジーでもケイ素が再結晶化するので、白い粉になりますが、それは水の中で沈殿する現象とは全く別で、当然の現象です。混ざっていたわけではありません。
いったん結晶化すると鉱物に戻っていますので、もう水には溶けません。
そういうものです。

ということで、マグネシウムは水に溶けませんが、非常に簡単に安く水素水を作ることができる優れものです。

※金属ミネラルは濃度障害を起こすので、たくさん飲むのはお勧めできません。

でも、それはすぐに飲まないと水素がどんどん抜けていきます。

そこでシリカエナジーやけいそのちからなどを垂らしてあげると、垂水の温泉水99のように安定した水素水になりますし、ケイ素も取れるので、最強の水が出来上がります。

だから、昨日書いたように、マグネシウムと水素とケイ素は凄いのです。

※水素も口に入れた瞬間に抜けていきますので、それほど効果は期待できませんし、マグネシウムも金属ミネラルとして摂るのはお勧めできません。

ちなみに、前述したクエン酸水も健康にいいですが、花粉症にも効果があります。

私は朝にクエン酸と重曹を1対1で混ぜて水を注ぎ、炭酸水を作って飲んでましたが、
今は朝はクエン酸水、夜寝る前は重曹水でうがいをしています。

重曹水は虫歯を防ぎますから、フッ素など要りません。

それだけでなく、歯周病や歯肉炎にも有効です。

実は私、先日急に歯茎が痛くなって、それまでの炭酸水をやめて、クエン酸と重曹を分けて使うようになったのです。

そして、重曹うがいで痛みが消えました。

翌日もまた少し痛みが出たので、夜重曹うがいしたら、もう今日は一度も傷みません。
でも、しばらく続けようと思います。

ということで、クエン酸も重曹もやはり凄いです。

これらの安くていいものを使えば、病院行かなくても良かったりします。

ケイ素はそれほど安くないかもしれませんが、病院の高額医療を考えたら安いものです。
ケイ素についてはまた今度詳しく書きますね。

水溶性ケイ素の魅力に参っちゃった!

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

以前は数社しか発売していなかったヘアケア用の水素系の商品が、ここ最近少しづつですが増えて来ているようです。

僕たちは、少し前から水素系の商品を美容室専売品として販売していますが、日を追うごとに発送数も増えていっています。

すると、水素系の商品の情報も拡散し、あの水素は?という比較に関する問い合わせも増えて来ています。

美容室としたらより良いものを探すのはお客様のためでもありますので、比較検討は当然です。

そして、その度に分析データや比較データを取って正しい情報をフィードバックしています。

おかげで勉強になります。

その中で今現在確信しているのが、ヘアケア用の水素系の商品ではハイドレイヴ が優秀な水素系ヘアケア商品であるということ。

今日は、そのような比較データの中でハイドレイヴ が何故、サロン専売品の中でも際立って素晴らしい商品だったのか?

についてポイントを絞ってお伝えしたいと思います。

先ず美容室の施術プロセスを見るとどんなところで使うのか?

一番はヘアカラー後のアフター処理は鉄板です。

何故なら、ヘアカラー後は最も頭皮や髪で活性酸素が発生しているからです。

これが原因で、白髪や頭皮の炎症、毛髪の劣化やAGEsによる硬さなどが出ていると言われているからです。

要するに、タンパク質ダメージ!

このダメージの放置はボディーブローのように、ゆっくリと頭皮や髪を弱らせていきます。

この処理は施術後に高濃度の水素を当てて無害化することです。

そのために、シャンプー台でのアフター処理となってきます。

ところが、通常の水素系はある程度の放置時間がないと最大限の水素が発生しないため、施術前に水素水なりを作り置きしておく必要があります。

例えば、10分前に水素水を作って水素発生濃度を最高値に持っておいておく。

これでも良いのですが、最高の処理をするには他の施術の流れもあるため、時間をかけなくてもかけすぎてもそのポイントがずれる可能性があります。

また、水素はあらゆるところからの活性酸素にも反応するので、頭皮や髪に当てている時にできるだけ長時間高濃度の水素が発生していることが期待されます。

つまり、活性酸素除去が効果的に行える濃度としては0.8ppmと言われていますので、その倍近い濃度があった方が間違いないと考えられます。

例えば、0.8ppm発生している水素水を髪や頭皮にかけていると、その濃度はどんどんと薄まります。

活性酸素に対して水素が結合する場合もありますし、気化してしまう水素もあります。

また、通常の水素系の商品は1h後には水素水の状態で観察すると最高値の1/10程度の濃度になっていますので、活性酸素除去力は多分数分で終わっていると考えられます。

数分のうちに全ての活性酸素除去を終わらせなくてはいけないという時間に追われる施術になる可能性があります。

こういうサロンの施術パターンを考慮してハイドレイブは原料から検討された水素系商品になっています。

その考えられた性能というのは・・・

①高濃度水素発生量に到達する時間は1分程度

②濃度は約1.5ppm〜1.7ppm

③水素水の状態で0.8ppmまで落ちるのが約12h後

このバランスを現場で使い込んで見つけてくれたのが、僕の師匠の有本さんです。

めちゃめちゃ気い使いの優しい師匠ですが、美容に関しては理屈と結果にめちゃこだわるので、開発中はメーカーさん泣かせの意見や要望が沢山ありました。

それは、美容師さんがお客様にヘアカラーをする度に、デザインと引き換えに頭皮や髪に対する活性酸素のダメージを与え続けている現状を変えてあげたいという愛情からです。

今水素濃度で000ppmもでるんです!

っていう謳い文句で売られている水素系商品もあるようですが、実はこれ以上濃度を上げると危険性があるところまで有本さんは検証されています。

これには工場もかなりビビっていたそうです。

ですので、ハイドレイヴは安全性も考えた発生濃度に調整されています。

そして、ハイドレイヴのもう一つの配合成分に「ケイ素」が使われています。

通常ケイ素はパウダー系の原料の安定剤として使用されることが多く、ファンデーションなども配合されているのがよく見受けられますが、それらは不溶性のケイ素のため、皆さんが知っているケイ素の働きは全くないようです。

ハイドレイブを使いつづけると

という感じで、ハゲが消えたり、白
髪が黒くなったり、薄毛が減ったりという現象が日々サロン現場で起きています。

それが、水素と水溶性ケイ素の組み合わせが絶妙だったからです。

これは、理屈がどうのこうのではなく、ハイドレイヴを正しくお客様に使い続けてきた美容師さんの愛情と責任がハイドレイブを活かしたと思っています。

ハイドレイヴはキュベシノブブランドのなかで唯一の処理剤系ではありますが、来年はハイドレイヴ を使った本格的水素トリートメントメニューの公開セミナーも企画中です。

また、ハイドレイヴ の集合形式のセミナー依頼も受け付けておりますので、ご用命は僕までFacebookのメッセンジャーでお願いします。

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水溶性ケイ素の半分は優しさで出来ています。

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

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心を込めて記事を書かせていただいております。

以前は数社しか発売していなかったヘアケア用の水素系の商品が、ここ最近少しづつですが増えて来ているようです。

僕たちは、少し前から水素系の商品を美容室専売品として販売していますが、日を追うごとに発送数も増えていっています。

すると、水素系の商品の情報も拡散し、あの水素は?という比較に関する問い合わせも増えて来ています。

美容室としたらより良いものを探すのはお客様のためでもありますので、比較検討は当然です。

そして、その度に分析データや比較データを取って正しい情報をフィードバックしています。

おかげで勉強になります。

その中で今現在確信しているのが、ヘアケア用の水素系の商品ではハイドレイヴ が優秀な水素系ヘアケア商品であるということ。

今日は、そのような比較データの中でハイドレイヴ が何故、サロン専売品の中でも際立って素晴らしい商品だったのか?

についてポイントを絞ってお伝えしたいと思います。

先ず美容室の施術プロセスを見るとどんなところで使うのか?

一番はヘアカラー後のアフター処理は鉄板です。

何故なら、ヘアカラー後は最も頭皮や髪で活性酸素が発生しているからです。

これが原因で、白髪や頭皮の炎症、毛髪の劣化やAGEsによる硬さなどが出ていると言われているからです。

要するに、タンパク質ダメージ!

このダメージの放置はボディーブローのように、ゆっくリと頭皮や髪を弱らせていきます。

この処理は施術後に高濃度の水素を当てて無害化することです。

そのために、シャンプー台でのアフター処理となってきます。

ところが、通常の水素系はある程度の放置時間がないと最大限の水素が発生しないため、施術前に水素水なりを作り置きしておく必要があります。

例えば、10分前に水素水を作って水素発生濃度を最高値に持っておいておく。

これでも良いのですが、最高の処理をするには他の施術の流れもあるため、時間をかけなくてもかけすぎてもそのポイントがずれる可能性があります。

また、水素はあらゆるところからの活性酸素にも反応するので、頭皮や髪に当てている時にできるだけ長時間高濃度の水素が発生していることが期待されます。

つまり、活性酸素除去が効果的に行える濃度としては0.8ppmと言われていますので、その倍近い濃度があった方が間違いないと考えられます。

例えば、0.8ppm発生している水素水を髪や頭皮にかけていると、その濃度はどんどんと薄まります。

活性酸素に対して水素が結合する場合もありますし、気化してしまう水素もあります。

また、通常の水素系の商品は1h後には水素水の状態で観察すると最高値の1/10程度の濃度になっていますので、活性酸素除去力は多分数分で終わっていると考えられます。

数分のうちに全ての活性酸素除去を終わらせなくてはいけないという時間に追われる施術になる可能性があります。

こういうサロンの施術パターンを考慮してハイドレイブは原料から検討された水素系商品になっています。

その考えられた性能というのは・・・

①高濃度水素発生量に到達する時間は1分程度

②濃度は約1.5ppm〜1.7ppm

③水素水の状態で0.8ppmまで落ちるのが約12h後

このバランスを現場で使い込んで見つけてくれたのが、僕の師匠の有本さんです。

めちゃめちゃ気い使いの優しい師匠ですが、美容に関しては理屈と結果にめちゃこだわるので、開発中はメーカーさん泣かせの意見や要望が沢山ありました。

それは、美容師さんがお客様にヘアカラーをする度に、デザインと引き換えに頭皮や髪に対する活性酸素のダメージを与え続けている現状を変えてあげたいという愛情からです。

今水素濃度で000ppmもでるんです!

っていう謳い文句で売られている水素系商品もあるようですが、実はこれ以上濃度を上げると危険性があるところまで有本さんは検証されています。

これには工場もかなりビビっていたそうです。

ですので、ハイドレイヴは安全性も考えた発生濃度に調整されています。

そして、ハイドレイヴのもう一つの配合成分に「ケイ素」が使われています。

通常ケイ素はパウダー系の原料の安定剤として使用されることが多く、ファンデーションなども配合されているのがよく見受けられますが、それらは不溶性のケイ素のため、皆さんが知っているケイ素の働きは全くないようです。

ハイドレイブを使いつづけると

という感じで、ハゲが消えたり、白
髪が黒くなったり、薄毛が減ったりという現象が日々サロン現場で起きています。

それが、水素と水溶性ケイ素の組み合わせが絶妙だったからです。

これは、理屈がどうのこうのではなく、ハイドレイヴを正しくお客様に使い続けてきた美容師さんの愛情と責任がハイドレイブを活かしたと思っています。

ハイドレイヴはキュベシノブブランドのなかで唯一の処理剤系ではありますが、来年はハイドレイヴ を使った本格的水素トリートメントメニューの公開セミナーも企画中です。

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